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仙人の難病(霊障)治し https://blog.goo.ne.jp/123465_2

湯布院癒しの森・生き神様継承修行センター・ヒーラー養成・霊障ヒーリング やご神木プージャ

18年間で58回インドや東南アジアの秘境に難病を治すシャーマンや聖者を尋ね、ヒマラヤではバラモン教のプリースト(祭司)に認められまいた。現在は湯布院で護摩焚きや霊障ヒーリングやヒーラーの養成で成果を認められ、全国で多くのヒーラーが活躍しています。

龍仙人
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住所
由布市
出身
大分市
ブログ村参加

2014/10/23

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  • NO1310・私の人生(スワミ)8

    ・シルディ・ババが初めて私の元に現れる4その食べ物が舌に触れた瞬間、私は虜になりました。老人は両手を2つのスプーンのように使って鉢から中身を取り出し、私はそれを20回、30回と食べました。そして満腹になり、わずか20フィート(約6、1M)の距離にある水道の蛇口で手を洗う為に、ほんの1~2分その場を離れました。しかし私が戻ってくる前に、もう老人の姿は消えていました。その場には彼の杖だけが残されていました。その杖は今では私の手元にあります。私は不安になり、混乱しました。そこは古い寺院で、誰もいませんでした。それにあの老人が、たった5分でそれほど遠くまで歩いていけるとは、とうてい思えません。wくぁたしは急いで寺院の一番高い所まで登りそこから周囲を見渡しました。老人はどこにもいませんでした。しかし、彼の足跡があり...NO1310・私の人生(スワミ)8

  • NO1309・私の人生(スワミ)7

    ・シルディ・ババが初めて私の元に現れる3「分かりました」「とにかくもう行きます」とにかく行きます」と私は言いました。「いや、いや、いや、」「この食べて行きなさい」と老人は言いました。「嫌です。ひどく腐っているじゃないですか」すると、老人は杖を持ち上げて軽く3回、托鉢の鉢を叩きました。すると中の食べ物から湯気が出て来ました。驚きました。そして少し怖くなりました。「あなたは何者ですか?どうしてこんな魔法をかけるのですか?」老人は「私は魔法の達人なんだよ」と言いました。その言葉の一つ一つがとても重く、深く響きました。私はその時、早くから家に帰りたくて仕方ありませんでした。次の日は数学の試験だったからです。とても難しい科目で混乱することが多く、しっかり準備しなければなりませんでした。しかしその老人は私を捕らえて、...NO1309・私の人生(スワミ)7

  • NO1308・私の人生(スワミ)6

    ・シルディ・ババが初めて私の元に現れる2私が小銭を持っていないと言うと、老人は「なぜ嘘をつくのだね?おまえは50ルピー持っているだろう」と言いました。私は驚きました。50ルピー札を持っていることをすっかり忘れていたからです。「なぜそれを知っているのですか」と私は尋ねました。「おまえの事は知っている。本当だよ」と老人は言いました。でも私はとにかく硬貨はないと言いました。50ルピー札ごと渡したくなかったのです!「分かった、両替してあげよう」と老人が言いました。「すでに50ルピー持っているのに、なぜ2ルピーくれというのですか。家に帰って食事を済ませたら小銭を持って戻って来ますから、心配しないで下さい」「なぜ家に帰るんだい?」「食事をするためです。とてもお腹が空いているのです」「私の食べ物をあげよう」「いえ、いえ...NO1308・私の人生(スワミ)6

  • NO1307・私の人生(スワミ)5

    ・シルディ・ババが初めて私の元に現れる私のアシュラムには6フイート(約1、8M)の大理石で造られたシルディ・ババの像があります。彼はビッグボスです。本当です。彼はマスタ達のマスターであり超自然的な魂です。自然を格段に超越した魂です。私はこの人生で実際に何度となく経験してきました。その中の一つの話をしましょう。14歳のころの私は、神に対する信仰心などまったくありませんでした。ゲームをして遊び、自転車に乗り、川で泳いでいました。それが私でした。それはとても暑い真夏の時期で、学校の試験期間中でした。当時10学年目だった私はそれぞれの学科で92~95点は取っていたので、クラスの男子の中ではトップでした。一番優秀だったのです。私は古い寺院の日陰でよく勉強していました。その廃墟の寺院へ行くには自転車で2キロほど村の外...NO1307・私の人生(スワミ)5

  • NO1306・私の人生(スワミ)4

    ・子供時代2毎週、土曜と日曜に母は私を寺院へ連れて行きました。母は寺院の周りをプラダクシナ(神聖な場所や像の周りを、その祝福とエネルギーを受け取るために歩いて回るスピリチュアルな慣習)をして歩き、私はその後ろからついて歩きました。私がついていった一番の目的はプラサード(神に祝福された食べ物や贈り物)として配られるココナッツのかけらを貰う為でした。それと私は特別なコップを持参していました。祭司が神聖な水をそのコップに入れてくれる時に、「もう少しこのコップに入れて下さい」とねだり、それから腰かけて、静かにそれを味わっていました。学業の方は順調だったのですが、それは時が訪れて私が14歳になり、チャクラ(肉体におけるエネルギー中枢)が開き始め、ビッグ・ボスのシルディ・ババが現れるまでの話でした。それは大きな旅立で...NO1306・私の人生(スワミ)4

  • NO1305・私の人生(スワミ)2

    ・子供時代母は私を出産した時(1973年1月8日)、ひどい陣痛で5分間苦しみましたが、その後は深いトランスに入り、楽に私を産みました。生まれた直後の私は肌の色がとても黒く、赤い手をしていたそうです。母によると、私は生まれてから7年間はまったく押し黙っていて口を利かない子供だったそうですが、それはイリュージョンでした。私は自分の魂がある特定のレベルに順応するために、エネルギーを吸収していたのだと思っています。子供が10歳を過ぎれば、両親は子供にかかるイリュージョンに対して責任がなくなります。それまでは両親にも一部責任があります。たとえば、私の母には5人の子供がいました。私はちょうど真ん中でした。姉、兄、私、そして2人の妹たちです。両親は私に対する責任を果たしましたが、ある面では失敗しました。母は私に対して9...NO1305・私の人生(スワミ)2

  • NO1304・私の人生(スワミ)

    ・私のマスターはシルディ・ババ私個人の人生はおけるマスターはシルディ・ババです。もちろんババは至高の天才ですが、信じられない程気が狂ったような性質も持ち合わせています。それがババの個性・魂の性質です。天才と狂気の両方です。私はババに全託しすべてを委ねましたが、自分自身のハートに従っています。時々ババに助言をもらいます。そしてほとんどの場合、その助言に従っています。最初の頃、私はマスターに最も難度の高いテーマを要求しました。それは50%しか達成できませんでした。私にとっては荷が重すぎたのです。諦めました。今度は中程度の行をして、やり遂げました。それから一番低い行に戻してやり遂げました。そして最後に、最高峰の段階に飛び移りました。私の人生はいつも実験の連続です。子供の頃から何でも試して見る方でした。私の道は起...NO1304・私の人生(スワミ)

  • NO1303・満月行を終えて

    ・昨夜ご神木プージャが始まる前位から、雨足は強くなり、その後朝までかなり激しい雨が降っています。私が犬と住むプレハブは、特に雨の音がはっきり分かり、今までとは違う雨の音とリズムが一晩中鳴り響いていました。皆様にお願いされた、願い事や遠隔で参加される皆様方のご期待に応えることが出来るように、私たちは、前の日からマントラを唱えたり、瞑想したり、休む間もなく前行を行い、本番に備えています。そして本番の22時を向かえる時間に最高のエネルギーに高め、皆様方が放出している邪気のエネルギーを引っ張り込み、火の力とマントラの力と神の恩寵によって、中和除去し、正のエネルギーを送り返しています。そのエネルギーと共鳴させるために、昨日唱えたマントラを今後も継続して唱えることが重要であります。その前でも後でも、マントラを唱えてい...NO1303・満月行を終えて

  • NO1301・今日唱えるマントラの効果

    本日満月行で行うご神木プージャ(22時より)のマントラは「オームサイスリーサーイグルダッタトレーヤパーフィパーフィサンカルパラクシャラクシャラクシャマーン」で執り行います。もし時間があれば、遠隔でエネルギー伝授行いますので、一緒に唱えて下さい。出席者には直接第三の目から伝授します。その後一か月間は、毎日最低9回から108回唱えて下さい。その時自分の願いを強く念じて行う事が非常に重要です。この2つが誓約になります。マントラの意味を簡単に説明しますと、私の指導者であるダッタトレーヤ様、毎日強く念じ続けますので、どうか私の願いを叶えて下さい。になります。そしてババ=ダッタトレーヤです。私がババに尋ねました。私が今真剣に取り組んでいる夢が実現するために、一番良いマントラを授けて下さい。の回答が上記のマントラでした...NO1301・今日唱えるマントラの効果

  • NO1301・明日のマントラ

    明日満月行で行うご神木プージャのマントラは「オームサイスリーサーイグルダッタトレーヤパーフィパーフィサンカルパラクシャラクシャラクシャマーン」で執り行います。もし時間があれば、遠隔でエネルギーを届けますので、一緒に唱えて下さい。簡単に説明しますと、私の指導者であるダッタトレーヤ様、毎日強く念じ続けますので、どうか私の願いを叶えて下さい。になります。そしてババ=ダッタトレーヤです。私がババに尋ねました。私が今真剣に取り組んでいる夢が実現するために、一番良いマントラを授けて下さい。の回答が上記のマントラでした。当然私は投資が成功するように、真剣に念じながら唱え続けます。NO1301・明日のマントラ

  • NO1300・古代インド文明は17

    ・枝ではなく、根になりなさい9私にとって生徒は皆、自分の子供のようなものです。それは大きな愛着です。私は皆がイリュージョンから抜け出せるように訓練しています。私を本当に信頼している人は誰でも、自分が望むものを何でも得るでしょう。何を望んでいてもそれを得るのです。私達全員、偉大な存在から生まれて来ているのに、自分のその偉大さを見ようとしません。まるで暗闇の中にいるかのように感じています。とんでもない事です。信じられない程の光が私たちの中に隠れています。特定のプロセスをすれば、それを引き出す事が出来ます。いったんそれを引き出したら、すべてが可能になります。あなたがその状態にまだ慣れていなくても、別に良いのです。進みなさい。羽ばたきなさい。行って、根を見つけ、掴むのです。自分の勝利を手にしなさい。勝利を勝ち取る...NO1300・古代インド文明は17

  • NO1299・古代インド文明は16

    ・枝ではなく、根になりなさい9ここにいる人は全員リシ(博識の賢者や聖者)です。ジャパ(マントラを繰り返し唱える)をすることによって自分の魂にどれだけ多くのエネルギーを受け取っているか、あなた達には見当もつかないでしょう。しかし、一人一人が全くのリシです。このうちの数人はすでにマハリシ(偉大なリシ)です。100%、マハリシです。もし私が本当にあなたを守りたいと思えば守る事はできますし、その時は本当に守ります。でもそうしたくはないのです。どうして私が守らなければならないのでしょうか?あなたは自分で自分の面倒を見るべきなのです。あなたのハートが本当に開いていて、マスターの力、そのまたマスターの力、グルパランパラの力にあなたが本当に全託しているなら、グルパランパラがあなたの面倒を見てくれます。あなたはどうすれば、...NO1299・古代インド文明は16

  • NO1298・古代インド文明は15

    ・枝ではなく、根になりなさい8今行っているプロセスでさえ辛すぎて、死にたいと思っている人々がいます。マザーディバインはそういう人々の元にはやって来ません。そういう気持ちを持っている人々がいます。デヴァンドラ(神たちの王・インドラ)の一番の仕事は、あなたの行力を台無しにすることだ、という事を理解しなければなりません。スピリチュアルな修行に励む生徒を追い払う為ならデヴァンドラは手段を選ぶず、美しい女性でも何でも送り込んできます。それがデヴァンドラの務めなのです。厳しいプロセスを行い、パワフルな瞑想をしている人なら誰でも邪魔をしに来ます。自然はそういう人々を決して受け入れません。どのようにイリュージョンに立ち向かうかを、生徒たちは学ばなければなりません。・負けは負け昨日は睡魔に襲われパソコンの前でうっかりし、不...NO1298・古代インド文明は15

  • NO1297・古代インド文明は14

    ・枝ではなく、根になりなさい7あなたはマスターに対して命令したり、要求をする権利はありません。あなたは純粋な愛によってマスターを勝ち取り、マスターよりも偉大になることが出来ます。しかし、あなたはいつも私に要求をし続けているような気がします。「いつ経験させて頂きますか?あれをいつ見ることが出来ますか?それを見るのはいつですか?」私は逃げ出したくなります。もし、私が走り出せば、あなたは間違いなく転ぶでしょう。転んで背骨を折るでしょう。間違いありません。走るのはいつが良いのか?歩くのはいつが良いのか、穏やかにあなたの準備を終えるのはいつが良いのか、私は良く分かっています。昨夜11時過ぎから午前2時までかけて5匹の仔犬を出産しました。袋を破ったり、臍の緒を切ったり、胎盤を取り除いたりと二人三脚で頑張りました。どう...NO1297・古代インド文明は14

  • NO1296・古代インド文明は13

    ・枝ではなく、根になりなさい7誰も私の奴隷になる必要はありません。私の言う事が気に入れば、実行すれば良いのです。そしてあなたが決意を固め、マスターとの親密な関係、真の友情、真の絆を築いた時、あなたは歩み始めるのです。しかし、スピリチュアルティは決して簡単なものではありません。情緒が極めて不安定になります。それはまだあなたの人生で始まっていません。あなたがとても小さな経験を多少はしてきたとしてもです。数年後にはこの世の人々がどれだけ心の痛みに苦しんでいるか、あなたは知る事になるでしょう。100%知ることになります。しかしそれまでは、私は誰が本当の忍耐力を持っているか観察することにします。あなたは「私はスワミと1年、1年半、または2年一緒にいます。そろそろ体験させて下さい」と言うでしょう。しかし、マスターがあ...NO1296・古代インド文明は13

  • NO1295・古代インド文明は12

    ・枝ではなく、根になりなさい6ラーマが自分の妻を森に追いやった時も、ハヌマンはラーマが何をしているのか分かっていました。ラーマの妻は妊娠していまいた。道端にいた頭のおかしいな酔っ払いが「彼女はラヴァナスラと何年も一緒にいた。やつは彼女を自分のものにし、妻にしたのだ」と言って、ラーマの妻を侮辱しました。ラーマはイリュージョンに襲われて、それを本気にしました。そして弟のラクシュマンに「私の妻を森の奥に連れて行き、置き去りにしてきなさい」と言ったのです。これは公正なことでしょうか?とんでもありません。彼女は身ごもっていました。頭のおかしな男が何かを言い、ラーマはそれを鵜呑みにして、その酔っ払いの情緒不安をそっくり吸収してしまったのです。ラーマはイリュージョンを吸い込みすぎて、シータ、つまりマザーディバインの性質...NO1295・古代インド文明は12

  • NO1294・古代インド文明は9

    ・枝ではなく、根になりなさい5するとその通りに正確に見えて来ます。そして作業を終えると、マスターはこういうでしょう。「完成です。行きなさい」マスターは上機嫌です。最高に幸せです。あとはその像がどこへ行こうと、もう構わないのです。ただハヌマン(猿の神様)のようになりなさい。ハヌマンはただラーマの命令に従いました。マスターであるラーマを思い、「ラーム、ラーム」とひたすら瞑想しました。それ以外は何もしませんでした。ハヌマンは何もかも全てを委ね、全託しました。全託の象徴がハヌマンです。全体の象徴がハヌマンです。純粋に献身することの象徴がハヌマンです。純粋無垢の象徴がハヌマンなのです。リシ達(博識の賢者や聖者)が何を言おうと、ハヌマンは気にしませんでした。「お前の本性は猿だぞ」と大勢のリシ達に言われましたが、ハヌマ...NO1294・古代インド文明は9

  • NO1293・古代インド文明は8

    ・枝ではなく、根になりなさい4マスターであるという事は、何も生徒を猿のように調教することではありません。「飛べ」「座り」「踊れ」。それでは奴隷のようです。マスターとは自由であり、真実を知っていて、それを広めると言う意味です。私は生徒達に「これをしなさい、あれをしなさい」と命令はしたくありません。あなたはしたい事をしていいのです。幸でいなさい。もし私が訓練している時や像を彫っている時に命令し始めたら、その像は「なぜ私を彫刻刀で打つのですか?なぜ私を彫るのですか?どうしてですか?」と思うでしょう。しばらくすると、美しい彫像できあがります。あなたがそんな美しい彫像になると、人々はあなたの足元に花を供え、きれいな花輪を作るでしょう。彫る作業は極めて重要です。その違いが分かりますか?マスターが誰かに働き掛ける時は、...NO1293・古代インド文明は8

  • NO1292・古代インド文明は7

    ・枝ではなく、根になりなさい3要は、どこが出発点かということです。ジーザスは自分の出発点を見つけました。それはどこでしょうか?シルディ・ババの出発点、それはどこでしょうか?クリシュナの出発点、それはどこでしょうか?彼はどこで学び、誰に学んだのでしょうか?クリシュナの伝記をみれば彼がマスターの所へ行き、そのマスターについて何年も学んだことがわかります。彼は実に多くのことを学びました。しかし、クリシュナは自分の人生をマスターに捧げませんでした。クリシュナはマスターと仲の良い友人としての関係を保ちました。クリシュナはクリシュナであり、アヴァター(人類に奉仕するために生まれて来た神の化身)でした。彼のマスターは彼のマスターであり、先生でした。クリシュナは真理を手中にし、それを広めました。「このエネルギーの素晴らし...NO1292・古代インド文明は7

  • NO1291・古代インド文明は6

    ・枝ではなく、根になりなさい2それこそがサティア(真実)・ダルマ(必須の義務)・シャーンティ(平安)・プレーマ(愛)なのです。素晴らしいマスターとの歩み方を知れば、これらすべてが手に入ります。私は自分を称えているわけではありません。あなたがその時を適切に楽しまなければ、たとえマスターと一緒にいても自由を手にするチャンスはない、ということなのです。私は毎日部屋を出るとババの足元にひれ伏して、そこの椅子に座る許可をもらいます。仮に私が思い上がり「この私には、何千人もの生徒がいます。あの像、あのババにひれ伏す必要などありません。なぜここに座らなければならないのでしょうか?なぜ必要もないのに、私はババにひれ伏すのでしょうか?」と思うなら、私にはまったく価値がなくなります。ババがいなければスワミもいません。ババがい...NO1291・古代インド文明は6

  • NO1290・古代インド文明は5

    ・古代インド文明は奇跡的なエネルギーを認知していた5今日は検査日なので夕方書きます。NO1290・古代インド文明は5

  • NO1289・古代インド文明は4

    ・古代インド文明は奇跡的なエネルギーを認知していた4古代、インドの人々が一番願っていたのは、奇跡のエネルギーを体験することでした。そうして人々は多くのマントラを発見しました。人々はそれらのマントラを使って多くのエンジェルたちを引き付けました。そのエンジェルたちと会話をし、そのエンジェル達からすべての知識を得たのです。2000~3000年前に書かれたすべての文書、古代の知識は、すべてエンジェルたちがこの世界に教えた事でした。エンジェル達から与えられたその知識を書きとどめた人々は、大きな恐怖心ゆえに直ぐにそれを隠してしまいました。巨大なネガティブティが襲って来ました。そして戦争が始まり、世界中で争いや災害、怖ろしい出来事が起きました。人口は爆発的に増え、自然が破壊されました。ネガティブティが増大し、詐欺や強盗...NO1289・古代インド文明は4

  • NO1288・古代インド文明は3

    ・古代インド文明は奇跡的なエネルギーを認知していた3例えば、ハンピにあるクリシュナデーヴァラーヤの砦の中には何千という寺院があります。岩が一つ一つ刻まれ、何百万という彫刻がそれらの岩から造られました。そこを歩いてみれば一つ一つの岩が彫刻になっていることが分かるでしょう。彼らはその彫刻をブラフマやクリシュナ神、エンジェルたち、踊り子たち(アプラサラという天女)、象、ガネーシャ、シバなどの特定のエネルギー体に捧げました。また、山の上にも巨大な岩を1個ずつ積み重ねて神像を建立しました。クレーンも何も使わずに、象も歩けないような場所に建てたのです。いったいどうやってのでしょう。驚くべきことです。いったいどのようにして岩を持ち上げたのでしょうか?彼らは徹底的に献身して、人生を完璧な神に捧げることで、岩を持ち上げられ...NO1288・古代インド文明は3

  • NO1287・古代インド文明は2

    ・古代インド文明は奇跡的なエネルギーを認知していた2インドの歴代の王たちは奇跡のエネルギーを認知していました。だから大宮殿など建てたりせず、むしろ寺院や大きな砦を建てる事に熱心でした。人々の大半は寺院に住み、外へ出かけては野菜や食べ物を栽培して自分の務めを果たし、そして寺院に戻って睡眠をとり、シバに繋がったのです。彼らはパワフルなマントラを行じ、最高のエネルギーを受け取っていました。村人も王たちも、誰もが神に繋がるために自分の人生を捧げていました。だからこそ、いまだにインドの古い寺院では、その力に触れることが出来るのです。彼らは幼いころから年老いて息を引き取る瞬間まで、人生の全てを完全に神に捧げて生きていました。彼らは神を賛美し、その表現として岩を彫りました。彼らは食べては働き、食べては働き、食べては働き...NO1287・古代インド文明は2

  • NO1286・古代インド文明は

    ・古代インド文明は奇跡的なエネルギーを認知していた800年前、この地球上では人類の40%が神への大きな愛にあふれた有能な魂を持っていました。そして5000年前の地球上には、信じられないほどパワフルな魂たちが存在していました。ラーマ、クリシュナ、そしてシバまでもが人の姿で生まれてきて、あるレベルで助けてくれていました。そのおかげで私たちは特にインドでは、超自然的エネルギーによる数多くの奇跡を今でも目にすることが出来るのです。今日、科学者たちは科学技術を駆使しています。ロケットを飛ばし、人を月に送ることもできます。かって」700~2000年前の人々は」純粋で献身的な心を持ち、エンジェルたちに繋がることができました。それが当時の技術でした。インドの科学は完全に太陽、エンジェルたち、そして奇跡の力に基づいたのです...NO1286・古代インド文明は

  • NO1285・奇跡を経験をする資格2

    ・奇跡を経験をする資格があるのは誰なのかもし私が誰かにほんの少しだけ味見をさせたとします。するとその人はずっと永遠に、息を引き取る最後の瞬間までスリ・サイ・カレシュワーラ・スワミに、シルディ・ババに、ジーザスに、あるいは誰かに完全に献身するでしょう。誰も理解しなければならないのは、神や神聖なものに対して大きな愛を持っている人・・・・そういう人こを、神から奇跡の体験を与えられるということです。・水谷隼氏投資で痛い目に遭遇?「1ケ月前の自分に戻りたい…」と切実な悩みを吐露午前中には「オワタ…」と投稿記事を読んだら分かるが、無知すぎる!・・・・投資の勉強もしないで投資に手を出せば、当然起こる事であり、追証の意味も信用取引の意味も分かっていない。投資とは自分の生活費以外の、例えゼロになっても困らない範囲でやるべき...NO1285・奇跡を経験をする資格2

  • NO1284・奇跡を経験をする資格

    ・奇跡を経験をする資格があるのは誰なのか私が奇跡を見せるのは、その人の魂にある資質を発見した時だけです。私が奇跡を見せるのは、水を注げばこの種は育つと思った時だけです。私が力を使うのは、その時だけです。絶対にエネルギーの無駄使いはしません。奇跡とは、夫婦が愛し合うようなものです。夫は自分が妻に何を与えているのか知っていますし、妻も自分が夫に何を与えているか知っています。マスターと生徒の間でも同じです。奇跡とは、マスターと生徒の間で実際に起きている事のしるしでしかありません。マスターの磁石が近づいて来た時、あなたはもう一つの磁石になってマスターを引き付けるか、あるいは磁石のようになってただ身を委ね、「どうぞ、あなたの好きなようになさって下さい」とマスターを受け入れなければなりません。・昨日の結果は270円の...NO1284・奇跡を経験をする資格

  • NO1283・奇跡の恐怖心6

    彼らはこう思います。「インドからやって来て、何千人ものアメリカ人を引き付けているあの人物は、いったい何者だろう」「私は有名な作家だ。著名人だ。私はここでは有名だし、話も上手だ。私こそスピリチュアリティの先生だというのに、彼はただ奇跡を見せるだけで何百万人もの人々の魂を引き付け、去って行く。どうしたら彼を陥れる事ができるだろう?」私が言いたいのは、ある領域の力を見せるのは最も愚かな行為だということです。ある意味、おそろしい事です。創成期から何世紀にもわたり、多くのユガの間、真実は常に受難の憂き目にあってきました。しかし、もし生徒のほうに受け入れる準備が完全にできているのに、それにもかかわらずマスターが奇跡を見せないならば、それはマスターが間違っています。準備し出来ている人には与えるべきです。誰にでもというわ...NO1283・奇跡の恐怖心6

  • NO1282・奇跡の恐怖心5

    所変われば、状態も変わります。空という創造・・・・空という自然・・・・の中には私たちの創造をはるかに超える存在がいます。他の銀河系には、人の姿をしておらずエネルギー体としてのみ存在する生命体があります。また動物の姿をしているものもあります。このような他の銀河系の生命体は、シバのエネルギーときわめて密接に関わっています。彼らは大量の宇宙エネルギーを吸収し、途方もなくパワフルで超自然的な魂になりました。彼らはどのような物体でも持ち上げる事ができます。彼らはアストラル体で、どんな場所へも瞬時に移動できます。彼らの魂は途方もなく大きな能力を持っています。これらは全てシバのエネルギーから直接もたらされたのです。数多くの銀河系の中で、この地球という星に住む人間はとてつもなく大きな嫉妬心、エゴ、そして自尊心を持っていま...NO1282・奇跡の恐怖心5

  • NO1281・奇跡の恐怖心4

    たとえば、ある生徒が自分の知っている聖者の話をしてくれたのですが、その聖者は表向きは「奇跡を見せてはならない、悪い事だ」と言いながら、プライベートでは奇跡を行っていたそうです。要するに、気の毒な事ですが、この聖者は大きな恐怖心を持っていたのです。これは私も迷うところです。私も、ある部分では大きな不安を抱えています。生徒たちの役に立つように、ある奇跡を行いたいと本当に思う事があります。でも、何故不必要なリスクを負わなければならないのでしょうか?きっと彼らは発狂するほど混乱してしまうでしょう。そして今度は彼らの方が私を1000倍も発狂させるでしょう。私はアシュラムの吊り椅子に揺られながら電話で話をし、花や犬、建物や生徒たちを眺めて、「彼らはよく瞑想をしている。神よ、彼らに祝福を。彼らはゆっくり、一歩一歩神に近...NO1281・奇跡の恐怖心4

  • NO1280・奇跡の恐怖心3

    私は言いました。「いいでしょう。ここへ来て座りなさい。座ったらどうですか?ここには他に誰もいません。心配しなくても大丈夫です。とにかくここへ来て座りなさい」それから私は45分間、話し続けました。その間、彼らは黙って座っていました。私はもちろん安心していました。彼らは銃は脇に置いて、ただ訪問しているだけの状態になっていました。最後に私はこう言いました。「なぜあなた達はそんな仕事をしているのですか?」彼らはこう言いました。「ああ、本当に済みません。変わるよう努力をします。次のプログラムはいつですか?いつ始まりますか?」「明日午後6時からです」「分かりました。明日、行くようにします」全員立ち上がって、帰ろうとしました。「これ君の銃!」すると、その人は戻って来て言いました。「本当に有難う御座いました。こういうわけ...NO1280・奇跡の恐怖心3

  • NO1279・奇跡の恐怖心2

    その荒廃した街に、私が到着して2週間たった頃には、その地域の殆どの人が、私について噂話をするようになっていました。「小さな男の子がインドから来ている。彼が親指をサードアイに置くと、それだけで鼻から蜂蜜(アムリタ)が出てくる」「指をすり合わせると、灰(ビブーティ)が大量に出てくる」「ある花を別の花に変えた」「花びらを宝石に変えた」など、いろいろの事を彼らは噂しました。麻薬をやっているギャングの一味がその噂を耳にし、私を誘拐して宝くじの当選番号を聞き出そうと考えました。深夜、私はいつものオレンジ色のローブを着て、ひの前で祈りを捧げていました。そこへ6台か7台のオートバイがやって来ました。彼らがオートバイを止めた時、私に用事があって、欲しいものがあって来たのだという事が、すぐに分かりました。私は自分のエネルギー...NO1279・奇跡の恐怖心2

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