読谷の「まるつストア」で特製手揉み中華醤油を食べたレポート。太縮れ麺とまろやかな醤油スープが特徴で、2種類の分厚いチャーシューと味玉が入った贅沢な一杯。ちくわぶのようにズブズブと吸収する麺の食感がユニークでした。幼少期の記憶から太縮れ麺に愛着があるのではないか、そんな考察もしています。
ラーメン&カレー率が高いです。沖縄本島でのランチをメインにブログを更新中!
元・渋谷勤務のサラリーマン、今は首里勤務、1976年生まれのおじさんです。カツカレーとあけぼのラーメンには思い入れがあります。
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牧志「麺屋 雉虎」で今年も始まった白胡麻冷やし中華! キジトラヒヤチュー野菜マシマシにんにくマシ
牧志「麺屋 雉虎」の夏限定・キジトラヒヤチューを野菜マシマシで楽しんだレポート。白胡麻タレの爽やかな酸味と塩っけが絶妙で、シャキシャキ野菜とワシワシした冷やし麺の食感が心地よい一品。揚げ玉のアイデアが秀逸で、にんにくマシによる刺激と味玉&トマトの癒やしは絶妙なバランス。1,300円の野菜たっぷりヘルシー冷やし中華です。
丸亀製麺で焼豚玉子飯トリビュートうどん! 肉玉ぶっかけ温泉たまごトッピング&具志頭ピーマン
丸亀製麺で今治焼豚玉子飯をイメージした肉玉ぶっかけうどんと沖縄限定の具志頭ピーマンを楽しんだレポート。肉玉ぶっかけに温泉たまごを追加してトリビュート構成に。牛肉とタレの相性が抜群でタレの味わいをとことん楽しめました。肉厚で食感の良い具志頭ピーマンも美味しかったです。
宜野湾「ラーメン ぼくのみらい」で限定麺・山椒塩そば+味玉、チャーシュートッピング
宜野湾・嘉数高台公園の近くに4月にオープンしたばかりの「ラーメン ぼくのみらい」で山椒塩そばを楽しんだレポート。「かでかる」で働いていたという店主によるかつお節が芳醇に香る塩スープと細麺の組み合わせ。極太メンマの味付けが特に美味しく、鶏・豚の2種類のチャーシューと味玉もトッピング。
浦添「あんだぐゎーパン」でたまごサンド&ツナサンド&フランスあんパン
浦添「あんだぐゎーパン」のふたつのサンドイッチとフランスあんパンを楽しんだレポート。たまごサンド(180円)は白身の食感も楽しめる程よい崩し具合、ツナサンド(180円)はキュウリや玉ねぎのアクセントが効いています。フランスあんパン(200円)はもっちり生地と程よい甘さのあんこが絶妙な組み合わせで美味しかったです。
「吉野家」で豚丼に半熟玉子を2個トッピングして今治焼豚玉子飯風にアレンジした感想レポート。豚丼 アタマの大盛に半熟玉子2個と紅生姜を合わせて「吉野家煮豚玉子飯」。豚肉は名脇役で玉子が主役になる構成で、タレの違いから今治焼豚玉子飯に軍配。次は帯広豚丼への興味も湧いた豚丼比較体験でした。
那覇の老舗中華「純中華料理 東洋飯店」でショーロンポー&冷やし中華&海鮮かけ炒飯
那覇の老舗中華「純中華料理 東洋飯店」で海鮮かけ炒飯とショーロンポー、冷やし中華を食べたレポート。ショーロンポーは皮が厚めで肉感強め、冷やし中華はレガシーなビジュアルでした。海鮮かけ炒飯は小さくカットされた具材が特徴だが海鮮感は薄く、辛味噌で味変を楽しみました。全体的に高価に感じました。
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」でラーショリスペクト・復刻チャルメラエブリィ ネギラーメン
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」の限定メニュー「復刻チャルメラエブリィ ネギラーメン」を食べたレポート。ラーメンショップへのリスペクトが込められた一品で、こってり豚醤油スープに細麺、ピリ辛ねぎがたっぷり。胡椒での味変が絶妙で、パワフルながら懐かしさを感じる限定ラーメンでした。
那覇「カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム」で夏の限定ランチ・蝦夷鹿肉のロースト寿司&盛岡冷麺セット
那覇「カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム」の夏限定ランチ、蝦夷鹿肉のロースト寿司&盛岡冷麺セットを食べたレポート。淡白でしっとりとした蝦夷鹿肉と甘辛タレの相性が良く、盛岡冷麺はスタンダードな美味しさでした。昼からジビエが楽しめる1,000円の贅沢セットです。
「すきしゃぶBAR 首里別邸」のイベントでパパ友が作ったラーメン・ラッキィーラーメン
首里「すきしゃぶBAR 首里別邸」でデザイナーのパパ友が作るラッキィーラーメンを食べたレポート。鶏醤油ベースのスタンダードな構成ながら、スモーキーな薫香の玉子と分厚くみっちりとしたチャーシューが特徴的。隠れ家的なお肉とお酒のお店でのイベントで提供される1,000円の特別なラーメンです。
「ほっともっと」の今治焼豚玉子飯世界普及委員会監修〜今治焼豚玉子飯
「ほっともっと」17周年記念で復活した今治焼豚玉子飯を食べたレポート。厚めの目玉焼きとやわらかいチャーシューが甘辛い醤油ダレと絶妙に絡み、紅生姜の酸味と食感がアクセントになった一品。約400gとコンパクトなサイズながら味は満足感があり、660円で楽しめる復刻メニューは筋トレ後の食事にもぴったりです。
辛ッ旨ッ! 那覇・牧志「パーラー カオソーイ」で食堂式青菜強火炒めぶっかけ飯
那覇・牧志の「パーラー カオソーイ」で食堂式青菜強火炒めぶっかけ飯を楽しんだレポート。ムーヨー(ベトナム豚肉ソーセージ)をトッピングした一品は、ミミガー入りのコリッとした食感が特徴。小松菜のシャキシャキ感と程よい辛さが心地よく、ジャスミンライスとの相性も抜群。1,250円のサマーメニューの一皿です。
「東江そば」で1年中いつでも食べられる沖縄そばの冷やし中華&自家製餃子に三枚肉をあわせて
浦添の「東江そば」で冷やし中華そばと自家製餃子を楽しんだレポート。通年提供の冷やし中華そばはごま油の香る酸味のある醤油味で、わかめと錦糸卵、もやしのシンプルな具材が特徴。ぷるんぷるんの太縮れ麺に三枚肉をトッピング。餃子は厚めの皮で食べ応え抜群、冷やし中華の三枚肉と合わせて味変も楽しみました。
今年もうまい! 宜野湾「麻婆食堂 福笑い」で白のキラメキ−鰆の冷やがけ麺 先行細麺+アカモク温玉ごはん
宜野湾「麻婆食堂 福笑い」で白のキラメキ−鰆の冷やがけ麺を楽しんだレポート。和食のような旨みと香りが特徴の冷やしラーメンは、今年は細麺で800円。青山椒で爽やかな味変も楽しめます。アカモク温玉ごはん(480円)はめかぶより細かいアカモクの食感が特徴で、スープとの相性も抜群の一品です。
リニューアルした「まぐろ問屋 やざえもん サンエー浦添西海岸パルコシティ店」でお寿司を少々
パルコシティの回転寿司「恵み」が「まぐろ問屋 やざえもん」にリニューアルした店舗を訪問した感想レポート。大紋はた、いさき、かんぱちの白身三点盛りや自家製しめさば、本まぐろのなみだ巻など6皿で約3,000円と、以前より高級路線に。2020年くらいには中落ち軍艦が120円だったことを考えると、時代の変化を感じました。
那覇・牧志の美味しい盛岡冷麺「ちるり(Chillri)」で盛岡冷麺太麺大盛り
那覇・牧志の「ちるり」で盛岡冷麺を太麺・大盛りで楽しんだレポート。コシのある太麺と旨みたっぷりのスープが特徴で、具材はキュウリの漬物、ネギ、ゆで玉子、スパイシーなプルドビーフ。お酢や付け合わせのカクテキで味変も楽しめ、真夏日にぴったりの爽やかさとボリューム感が魅力の一杯で
辛めのオリジナルソースがうまい! カオマンガイ専門店「ジャスミン ジャスミン」でカオマンガイ&切り干し大根のソムタム
那覇・曙の「ジャスミンジャスミン」でカオマンガイとソムタムを楽しんだレポート。ニンニクと生姜の辛味が効いたオリジナルタレが特徴のカオマンガイはボリューム満点のLサイズで1,030円。切り干し大根のソムタムは210円でナンプラー&海老の風味が効いており、素朴な鶏スープと共に沖縄流のパワフルなカオマンガイが楽しめるお店です。
那覇・天久「Le Cuip(ル・キュイップ)」の美味しいパン&サンドイッチ&オススメのパン
那覇・天久の「Le Cuip(ル・キュイップ)」で購入したパンとサンドイッチの感想レポート。チーズやポテトとベシャメルソースのガレット・ポンムード・テール、ボリューム満点のパストラミサンド、クルミが香ばしいミルクサンドを堪能。家族で「漁師のパン」と呼ぶパン・ブリエはジャムとの相性も抜群の一品です。
丁寧で上品な沖縄そば! 那覇・首里「すば処 あじぐくる いしみね」でやさいソーキそば&月桃ジューシー
那覇・首里の「すば処 あじぐくる いしみね」でやさいソーキそばと月桃ジューシーを楽しんだレポート。上品な旨みのスープが特徴の沖縄そばには、人参、もやし、キャベツ、キクラゲなど野菜がたっぷり。ぷるんぷるんの軟骨ソーキも絶品で、芳醇な月桃の香りが広がる月桃ジューシーも魅力的な一品です。
那覇・壺川「中華弁当 波の音」の特製中華弁当がリーズナブルで美味しかった!
那覇・壺川で売っていた「中華弁当 波の音」の特製中華弁当(600円)を食べた感想レポート。青椒肉絲、エビチリ、麻婆豆腐、鶏の唐揚げの4種類のおかずとご飯のセットで、どれも奇をてらわない本格的な味わい。箸休めの紅生姜も絶妙で、リーズナブル価格ながら満足度の高いお弁当でした。
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」で【限定】鶏豚魚貝冷やし
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」の限定メニュー「鶏豚魚貝冷やし」を食べたレポート。パツンとした食感の麺と旨味たっぷりのスープが特徴的で、フライドオニオンがボディを出し、レアチャーシューの食べごたえも抜群。シソと海苔の風味がアクセントになった1,000円の限定冷やしラーメンです。
「スシロー」で旬メニュー・筍と穴子の茶碗蒸し&謎メニュー・揚げしゃりと海鮮ブツのあんかけ
「スシロー」で旬の筍と穴子の茶碗蒸しと珍しい揚げしゃりと海鮮ブツのあんかけを試した感想レポート。この日はシャリが柔らかく売り切れも多い中、活〆はまちや穴子の握りは安定の美味しさ。茶碗蒸しは具材が豊富で満足感があり、揚げしゃりは意外なフードロス対策メニューと思われる珍品でした。
今年も来ました沖縄近海の生本鮪! 天然生本マグロの赤身と中トロを使って自家製・鉄火丼
沖縄近海の天然生本マグロを使った自家製・鉄火丼のレポート。ローカルスーパー・ユニオンで購入した赤身と中トロを使い、塩で軽く下処理して作った一品。赤身のしっかりとした食感と旨み、中トロの絶妙な脂が特徴で、刻み海苔を敷いたご飯との相性も抜群。沖縄&季節限定の冷蔵マグロを自宅で楽しむ贅沢な食体験です。
那覇のローカルな居酒屋「二号線」が朝から販売している盛りだくさんな550円弁当
那覇のローカル居酒屋「二号線」が朝から販売している550円弁当のレポート。チキンカツ、コロッケ、ソーセージ、鯖の4種類のフライにトーフチャンプルー、キムチ味の糸こんにゃくと具材が豊富。コスパ抜群ながらボリューム満点で、パワフルに楽しめます。いろいろな中から選びたいなら10時までに買いに行くのがオススメ。
那覇・古島の「自家製麺 三竹寿」で味玉濃厚豚骨魚介つけ麺の大盛りを食べたレポート。極太でしっかりとした食感の麺と濃厚なつけダレの組み合わせが美味しい。チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、味玉と具材も充実し、後半はニンニクと一味唐辛子で味変も楽しみました。
那覇「やっぱりステーキ」でやっぱりステーキ&替え肉サガリをトリプルニンニクダレで食べる
那覇・真嘉比の「やっぱりステーキ」でレギュラーサイズのミスジステーキと替え肉サガリを楽しんだレポート。おろしニンニク、刻みニンニク、ニンニク醤油を組み合わせたトリプルニンニクダレでお肉を味わいつつ、ライスとタレを合わせて岩盤で焼くガーリックライスもオススメ。200gで1,980円と値上がりも、超レア肉を食べる体験ができます。
那覇・県庁前「アグーとんかつ コション 久茂地店」で県産ロースカツ定食
那覇・県庁前の「アグーとんかつ コション 久茂地店」で県産ロースカツ定食を味わったレポート。サクサクの衣とドロッとしたソースの相性が抜群のカツは、100gのオーダーだったこともあって食べ応えは控えめ。付け合わせの豚汁は出汁の風味が効いており、すりおろし野菜ドレッシングのキャベツも美味しったです。
「くら寿司」でお気に入りの定番ネタや万博メニューを食べたけど、一番高かったのはデザートだった。
「くら寿司」で定番ネタと万博メニューを楽しんだレポート。はまち(160円)や特盛海鮮軍艦、納豆軍艦などの定番メニューから、マダガスカルバニラパンケーキ(250円)、瀬戸内レモンケーキ(350円)まで様々なメニューを楽しみました。その中で意外にも一番高価だったのは…
「天下一品」でこってりラーメンと炒飯が楽しめるチャーハン定食
「天下一品」の定番セットであるチャーハン定食(1,260円)をいただいた感想レポート。こってりラーメンと炒飯の王道コンビで、何年も変わらない濃厚なスープが魅力的。後半は辛味噌を追加してパワフルジャンクな味わいに。炒飯は味のバランスが良く、紅生姜もいいアクセントになっていました。
ニューオープン! 那覇・長田「スープカリーキング 沖縄那覇店」でラムしゃぶ野菜カリー+温玉
那覇・長田に新オープンした「スープカリーキング」でラムしゃぶ野菜カリーを堪能。鶏ガラと和風だしのWスープが特徴で、まろやかな旨みが広がる一品。大ぶりの野菜にラム肉が入って食べ応え十分。プレオープン中は200円引きなので、お得にスープカレーが楽しめます。
那覇・桜坂「定食屋リゾム」で焼き魚と生姜焼き、そして羽釜炊きご飯がうまいリゾム定食
那覇・桜坂の「定食屋リゾム」でリゾム定食を楽しんだレポートです。羽釜炊きのご飯に塩サバの焼き魚と豚の生姜焼きが味わえる贅沢な一品。塩サバは適度な脂と塩加減で、レモンを搾るとさらに美味。ナスの煮浸しなど副菜も充実し、1,200円ながら満足度の高い定食です。
那覇・首里「てぃしらじそば」で3回連続となった沖縄そば&油みそごはんセット
那覇・首里の「てぃしらじそば」で沖縄そばと油みそごはんセットを楽しんだレポート。3回連続で同じメニューを選ぶほど魅力的なメニューです。枯節の風味が効いたクリアなスープに歯ごたえ抜群の太縮れ麺、そして大きな三枚肉が特徴的。豚の脂の旨味が凝縮した油みそごはんも絶品です。
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読谷の「まるつストア」で特製手揉み中華醤油を食べたレポート。太縮れ麺とまろやかな醤油スープが特徴で、2種類の分厚いチャーシューと味玉が入った贅沢な一杯。ちくわぶのようにズブズブと吸収する麺の食感がユニークでした。幼少期の記憶から太縮れ麺に愛着があるのではないか、そんな考察もしています。
読谷の「まるつストア」で特製手揉み中華醤油を食べたレポート。太縮れ麺とまろやかな醤油スープが特徴で、2種類の分厚いチャーシューと味玉が入った贅沢な一杯。ちくわぶのようにズブズブと吸収する麺の食感がユニークでした。幼少期の記憶から太縮れ麺に愛着があるのではないか、そんな考察もしています。
那覇・前島の「タマニカレー」であさりとマグロ脳天カレー&牛スジのグライカレーの2種盛りを楽しんだレポート。インドネシア風グライカレーは特大牛スジの食感でぷるんぷるんでクリーミーながらスパイシー。マグロ脳天カレーもゴロリと大きな頭身が入ってて美味しかったです。ピタンガという南米フルーツも入って1,500円のワンプレートカレーランチでした。
牧志「麺屋 雉虎」の夏限定・キジトラヒヤチューを野菜マシマシで楽しんだレポート。白胡麻タレの爽やかな酸味と塩っけが絶妙で、シャキシャキ野菜とワシワシした冷やし麺の食感が心地よい一品。揚げ玉のアイデアが秀逸で、にんにくマシによる刺激と味玉&トマトの癒やしは絶妙なバランス。1,300円の野菜たっぷりヘルシー冷やし中華です。
丸亀製麺で今治焼豚玉子飯をイメージした肉玉ぶっかけうどんと沖縄限定の具志頭ピーマンを楽しんだレポート。肉玉ぶっかけに温泉たまごを追加してトリビュート構成に。牛肉とタレの相性が抜群でタレの味わいをとことん楽しめました。肉厚で食感の良い具志頭ピーマンも美味しかったです。
宜野湾・嘉数高台公園の近くに4月にオープンしたばかりの「ラーメン ぼくのみらい」で山椒塩そばを楽しんだレポート。「かでかる」で働いていたという店主によるかつお節が芳醇に香る塩スープと細麺の組み合わせ。極太メンマの味付けが特に美味しく、鶏・豚の2種類のチャーシューと味玉もトッピング。
浦添「あんだぐゎーパン」のふたつのサンドイッチとフランスあんパンを楽しんだレポート。たまごサンド(180円)は白身の食感も楽しめる程よい崩し具合、ツナサンド(180円)はキュウリや玉ねぎのアクセントが効いています。フランスあんパン(200円)はもっちり生地と程よい甘さのあんこが絶妙な組み合わせで美味しかったです。
「吉野家」で豚丼に半熟玉子を2個トッピングして今治焼豚玉子飯風にアレンジした感想レポート。豚丼 アタマの大盛に半熟玉子2個と紅生姜を合わせて「吉野家煮豚玉子飯」。豚肉は名脇役で玉子が主役になる構成で、タレの違いから今治焼豚玉子飯に軍配。次は帯広豚丼への興味も湧いた豚丼比較体験でした。
那覇の老舗中華「純中華料理 東洋飯店」で海鮮かけ炒飯とショーロンポー、冷やし中華を食べたレポート。ショーロンポーは皮が厚めで肉感強め、冷やし中華はレガシーなビジュアルでした。海鮮かけ炒飯は小さくカットされた具材が特徴だが海鮮感は薄く、辛味噌で味変を楽しみました。全体的に高価に感じました。
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」の限定メニュー「復刻チャルメラエブリィ ネギラーメン」を食べたレポート。ラーメンショップへのリスペクトが込められた一品で、こってり豚醤油スープに細麺、ピリ辛ねぎがたっぷり。胡椒での味変が絶妙で、パワフルながら懐かしさを感じる限定ラーメンでした。
那覇「カジュアルジビエ酒場 イノシカブーム」の夏限定ランチ、蝦夷鹿肉のロースト寿司&盛岡冷麺セットを食べたレポート。淡白でしっとりとした蝦夷鹿肉と甘辛タレの相性が良く、盛岡冷麺はスタンダードな美味しさでした。昼からジビエが楽しめる1,000円の贅沢セットです。
首里「すきしゃぶBAR 首里別邸」でデザイナーのパパ友が作るラッキィーラーメンを食べたレポート。鶏醤油ベースのスタンダードな構成ながら、スモーキーな薫香の玉子と分厚くみっちりとしたチャーシューが特徴的。隠れ家的なお肉とお酒のお店でのイベントで提供される1,000円の特別なラーメンです。
「ほっともっと」17周年記念で復活した今治焼豚玉子飯を食べたレポート。厚めの目玉焼きとやわらかいチャーシューが甘辛い醤油ダレと絶妙に絡み、紅生姜の酸味と食感がアクセントになった一品。約400gとコンパクトなサイズながら味は満足感があり、660円で楽しめる復刻メニューは筋トレ後の食事にもぴったりです。
那覇・牧志の「パーラー カオソーイ」で食堂式青菜強火炒めぶっかけ飯を楽しんだレポート。ムーヨー(ベトナム豚肉ソーセージ)をトッピングした一品は、ミミガー入りのコリッとした食感が特徴。小松菜のシャキシャキ感と程よい辛さが心地よく、ジャスミンライスとの相性も抜群。1,250円のサマーメニューの一皿です。
浦添の「東江そば」で冷やし中華そばと自家製餃子を楽しんだレポート。通年提供の冷やし中華そばはごま油の香る酸味のある醤油味で、わかめと錦糸卵、もやしのシンプルな具材が特徴。ぷるんぷるんの太縮れ麺に三枚肉をトッピング。餃子は厚めの皮で食べ応え抜群、冷やし中華の三枚肉と合わせて味変も楽しみました。
宜野湾「麻婆食堂 福笑い」で白のキラメキ−鰆の冷やがけ麺を楽しんだレポート。和食のような旨みと香りが特徴の冷やしラーメンは、今年は細麺で800円。青山椒で爽やかな味変も楽しめます。アカモク温玉ごはん(480円)はめかぶより細かいアカモクの食感が特徴で、スープとの相性も抜群の一品です。
パルコシティの回転寿司「恵み」が「まぐろ問屋 やざえもん」にリニューアルした店舗を訪問した感想レポート。大紋はた、いさき、かんぱちの白身三点盛りや自家製しめさば、本まぐろのなみだ巻など6皿で約3,000円と、以前より高級路線に。2020年くらいには中落ち軍艦が120円だったことを考えると、時代の変化を感じました。
那覇・牧志の「ちるり」で盛岡冷麺を太麺・大盛りで楽しんだレポート。コシのある太麺と旨みたっぷりのスープが特徴で、具材はキュウリの漬物、ネギ、ゆで玉子、スパイシーなプルドビーフ。お酢や付け合わせのカクテキで味変も楽しめ、真夏日にぴったりの爽やかさとボリューム感が魅力の一杯で
那覇・曙の「ジャスミンジャスミン」でカオマンガイとソムタムを楽しんだレポート。ニンニクと生姜の辛味が効いたオリジナルタレが特徴のカオマンガイはボリューム満点のLサイズで1,030円。切り干し大根のソムタムは210円でナンプラー&海老の風味が効いており、素朴な鶏スープと共に沖縄流のパワフルなカオマンガイが楽しめるお店です。
那覇・天久の「Le Cuip(ル・キュイップ)」で購入したパンとサンドイッチの感想レポート。チーズやポテトとベシャメルソースのガレット・ポンムード・テール、ボリューム満点のパストラミサンド、クルミが香ばしいミルクサンドを堪能。家族で「漁師のパン」と呼ぶパン・ブリエはジャムとの相性も抜群の一品です。
宜野湾にあるラーメン屋さん「ガジロウラーメン」でチャーハン(スープ付き)と餃子をいただいてきました。お子サマーがオーダーしたチャーシューメンからチャーシューをもらって、後半はチャーシューチャーハンとして楽しみました。
那覇・国際通りから1本入ったところにある「麺屋なりよし」で限定・スタミナにんにくタンメンをいただいてきました。追加でさらにニンニクを入れて、ニンニクマシマシ、スタミナ満点の豚骨ラーメンを楽しみました。
那覇・安里にある「麺屋あん」でイタリアン風な冷製の沖縄そば・冷やし麺トマトをいただいてきました。トマトジュースなつけダレでいただくのも美味しいですし、レモンと岩塩だけでいただくのも美味しかったです。すっきりさっぱりな冷たい麺が食べたい時、冷やし麺トマトがオススメです!
那覇・東町にあるラーメン屋さん「虎kitchen(タイガーキッチン)」であぐーSP濃厚豚骨らーめんをいただきました。あぐーSPは4種類のお肉が入っているんですが、あぐー豚の3種類のお肉をはじめ、お肉がどれも美味しかったです。濃厚だけど上等なスープも良かったです。
那覇・前島にあるカレー屋さん「タマニカレー」で島唐辛子みそとココナッツの牛キーマカレーをいただいてきました。想像していた、いわゆるキーマカレーではありませんでしたが、いつものタマニカレーらしく、健康的に満腹になる美味しいカレーでした。
那覇・金城にある「沖縄そば なかざ家」で贅沢盛りのお肉が美味しいなかざ家そばをいただいてきました。3種類のお肉はどれも美味しくて、お肉が食べたい時に行きたいお店だと思いました。
2024年4月に那覇・前島にオープンした「Casual Kitchen 翔」でミニカツ付きカレーランチをいただいてきました。シャキっとしたサラダや美味しいスープ、揚げたてのカツは丁寧に作られています。沖縄の食堂ではボリュームが多い&もう少しマイルドなものを食べたいという方にオススメです。
「スシロー」でパクチーを使った海老パクチー&サーモンパクチー・黒酢ナッツソースがけや「有頂天EVOLUTION」監修 げそ天みそらーめんをいただいてきました。パクチーをのせたお寿司が思いの外、美味しかったです。
那覇・安謝「星乃珈琲店」で分厚い窯焼きスフレパンケーキをダブルで、アイスコーヒーを大サイズでいただきました。途中、食べ飽きてしまったけど、コーヒーが飲みたい、甘いものも食べたいという欲求はしっかりと満たされました。
那覇・新都心のあっぷるタウン2階にある「まぐろ問屋 やざえもん」で太刀魚の炙り、あんこう昆布〆、めばちまぐろ四天王をいただいてきました。太刀魚がふっくらしつつも、クドくない脂があって美味しかったです。太刀魚は炙るのが一番美味しいんじゃないか…
宜野湾にある「麻婆食堂 福笑い」で脂ガッツリなチャイナブラック×二郎をいただいてきました。塩っけも脂も胡椒も麺も、何もかも衝撃的な一杯でした。食べ切れる若いうちに食べておいた方がいい一杯かもしれません。
那覇・曙にある大好きなラーメン屋「麺処 みな家」で限定の鶏白湯塩らーめんを玉子付ほうれん草増しでいただいてきました。まろやかな鶏白湯&塩味の美味しいラーメンですが、途中で豆板醤を入れて辛くしてもめっちゃ美味しかったです。
那覇・牧志にある「麺屋 雉虎」で白胡麻辣油冷製担々麺=赤猫の冷やし担々麺をいただいてきました。白胡麻のクリーミーさを感じつつ、ほどよい辛さと花椒と合わさって感じやすくなった塩味がナイスな一杯でした。
浦添にある「ネパール食堂 くまり」でにんにく・セクワ・ココナッツナンセットをいただきました。ココナッツナンは分厚く大きく、とても食べごたえがありました。ガーリックセクワのニンニク具合も程よかったです。が、お腹いっぱいになりすぎました!
宜野湾にある「RIDER’S GARAGE CAFE&DINER」(ライダーズガレージ カフェ&ダイナー)でカルアポークライスをいただいてきました。カルアポークというのはハワイの郷土料理だそうで、本来は豚をバナナの葉に包んで焼いたシンプルな料理なんだとか。こちらではプルドポークやカルニタスのようにほぐした豚肉とキャベツがのっかっていました。
南風原にある「麺&食堂ぬーじボンボン ニュータイプ」で限定メニューの煮干し豚骨昆布水つけ麺をいただいてきました。麺処みな家直伝ラー油入りをデザートのソフトクリームとセットでいただくのがオススメです。
宜野湾にあるラーメン屋「麺恋 まうろあ」で限定麺・鶏×浅利の昆布水つけ麺をいただいてきました。つけダレが美味しいのはもちろん、きしめんみたいな幅広麺がユニークで、つけダレとの相性も抜群でした。
先週、本場・香川でぶっかけうどんを食べてきた僕が「くら寿司」の黒毛和牛ぶっかけうどんを食べてみたら、どんな印象を抱くのか… 試してきました。春ぶりや真鱈の白子などのお寿司もいただきました。
那覇・首里にある人気の沖縄そば屋「てぃしらじそば」に行ってきました。沖縄そばとして美味しいのはもちろんなんですが、豚肉好きにもオススメです。今回は初めて油みそごはんもいただいたんですが、これが豚の脂の旨さ満点の美味しいサイドでした。ラードを使った自家製のちんすこうもオススメです。
那覇・崇元寺通りにあるハンバーガーダイナー「FLIP-FLOP(フリップフロップ)」でマンスリーバーガーのアスパラベーコンバーガーをエッグトッピングでいただいてきました。てりやきソースということですが、ベーコンとガーリックチップのキャラが印象的なバーガーでした!