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MR.コールマンの挑戦日記 https://blog.goo.ne.jp/ymmt117korman

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴って

MR.コールマンの挑戦日記
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2014/10/22

MR.コールマンの挑戦日記さんの人気ランキング

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  • 旧岩崎邸庭園見学

    湯島天満宮に参拝の後、近くの旧岩崎邸庭園を見学してきました。旧岩崎邸庭園は、三菱財閥創業の岩崎家の本邸であった邸宅跡で明治時代のレトロな建築で、洋館・和館・撞球室の3棟が保存されており、特に洋館はジャコビアン様式と呼ばれる豪華な西洋風デザインの豪華な景観が見られ、スケッチのモチーフとしても素晴らしく建築や歴史感ある庭園を散策してきました。メインの洋館は、英国のコンドルの設計のジャコビアン様式の装飾が観られ、窓や屋根のドーム、外壁、列柱が並ぶベランダなど素晴らしい外観で魅せられていました。洋館の東側にある撞球室(ビリアード場)は、山小屋風の校倉造りの一風変わった建築で、内部には今もビリアード台が残されています。広い庭園には、以前は大名形式の庭園だったそうで、芝庭園の一角には約高さ3mの立派な石灯籠や石碑、モ...旧岩崎邸庭園見学

  • 湯島天満宮~梅まつり

    東京の梅の名所の湯島天満宮で開催中の梅まつりを見てきました。天満宮は、湯島の丘の上に鎮座していて、天満宮の梅園へ向かう38段の天神石坂(男坂)と女坂がありますが、女坂の登り口には原田悠里さんの演歌「おんな坂」を作られた北島三郎さんの記念碑が建てられていて、”幸せ呼ぶだろう~”と思う懐かしさを感じる階段坂となっています女坂では、満開の白梅が咲き福を感じる雰囲気で数匹のメジロ鳥がチュウ~チュウ~とさえずりながら飛び回っていました。表門の銅製鳥居は、神明鳥居と呼ばれる鳥居で、「天満宮」の扁額や几号水準点、可愛い唐獅子の彫刻、祈念碑も見られ、湯島天満宮の歴史が刻まれ景観で、都の有形文化財に指定されています。参道脇には、合格祈願・健康祈願のご利益がある撫で牛が2頭設置されていて、受験シーズンも終了し、参拝客に撫でら...湯島天満宮~梅まつり

  • 旧岩崎邸庭園見学

    旧岩崎邸庭園見学

    湯島天満宮に参拝の後、近くの旧岩崎邸庭園を見学してきました。旧岩崎邸庭園は、三菱財閥創業の岩崎家の本邸であった邸宅跡で明治時代のレトロな建築で、洋館・和館・撞球室の3棟が保存されており、特に洋館はジャコビアン様式と呼ばれる豪華な西洋風デザインの豪華な景観が見られ、スケッチのモチーフとしても素晴らしく建築や歴史感ある庭園を散策してきました。メインの洋館は、英国のコンドルの設計のジャコビアン様式の装飾が観られ、窓や屋根のドーム、外壁、列柱が並ぶベランダなど素晴らしい外観で魅せられていました。洋館の東側にある撞球室(ビリアード場)は、山小屋風の校倉造りの一風変わった建築で、内部には今もビリアード台が残されています。広い庭園には、以前は大名形式の庭園だったそうで、芝庭園の一角には約高さ3mの立派な石灯籠や石碑、モ...旧岩崎邸庭園見学

  • 湯島天満宮~梅まつり

    湯島天満宮~梅まつり

    東京の梅の名所の湯島天満宮で開催中の梅まつりを見てきました。天満宮は、湯島の丘の上に鎮座していて、天満宮の梅園へ向かう38段の天神石坂(男坂)と女坂がありますが、女坂の登り口には原田悠里さんの演歌「おんな坂」を作られた北島三郎さんの記念碑が建てられていて、”幸せ呼ぶだろう~”と思う懐かしさを感じる階段坂となっています女坂では、満開の白梅が咲き福を感じる雰囲気で数匹のメジロ鳥がチュウ~チュウ~とさえずりながら飛び回っていました。表門の銅製鳥居は、神明鳥居と呼ばれる鳥居で、「天満宮」の扁額や几号水準点、可愛い唐獅子の彫刻、祈念碑も見られ、湯島天満宮の歴史が刻まれ景観で、都の有形文化財に指定されています。参道脇には、合格祈願・健康祈願のご利益がある撫で牛が2頭設置されていて、受験シーズンも終了し、参拝客に撫でら...湯島天満宮~梅まつり

  • ぶら散歩~御殿場高原・時の栖(すみか)

    ぶら散歩~御殿場高原・時の栖(すみか)

    修善寺梅林の梅見散歩の後、御殿場高原の時の栖(ときのすみか)をぶら散歩してきました。時の栖広場のエントランスには、毎年イルミネーションが開催される人気スポットとなっていて、まだ点灯はされていませんでしたが、多くのランタンが吊され、「ランタンガーデン」と名付けられています。ガーデン傍の広場には、太鼓橋が架けられて、橋脇には巨大な鷹のモニュメントが設置され、「一富士・二鷹・三茄子」をイメージする様子が創り出されて憩いの広場となっていました。鷹モニュメント横には、巨石のさざれ石も設置されています。川沿いの下流には、「白絹の滝」と名付けられた白水が流れ落ちて川沿いに滝音が響いていました。白絹の滝から、急坂を経て丘上の「ありがた山」のプロムナードには、1800体の地蔵様が設置されて、プロムナードの頂部では、富士山も...ぶら散歩~御殿場高原・時の栖(すみか)

  • 修善寺梅林・花見散歩

    修善寺梅林・花見散歩

    伊豆の梅の名所の「修善寺梅林」を花見散歩してきました。昨秋訪れた修善寺紅葉林の近くにある梅林は、丘陵地帯の丘の上にあり、長い階段坂を上ったプロムナードの先の斜面に、西と東に分かれ西梅林と東梅林に白梅や紅梅など多くの種類の梅が見頃となっていました。西梅林では、丘の斜面に様々な樹形の白梅や紅梅が見頃となって、梅林坂となって咲き誇っていました。西梅林と東梅林の境目には、四阿が設置されて富士山のビュ-ポイントとなっており、春の富士山が望めて多くの花見客で撮り合っていました。東梅林では、丘斜面下の長いプロムナードの両脇に、古木や若木の多くの白梅・紅梅・しだれ梅の花が咲き乱れた梅ロードとなっています。各地で梅まつりが開催されていますが、都会の梅とは異なる自然の梅林の光景を楽しみながら梅見散歩を楽しんでいました。修善寺梅林・花見散歩

  • 東京マラソン2025大会

    東京マラソン2025大会

    東京が一つになる「東京マラソン2025」が開催され、今秋の世界選手権東京大会の代表選考会を兼ねた大会で、世界各国のエリートランナーと一般ランナーの約3万8千人のランナーが参加し、応援者と関係者で東京の街が一つになる「ONETOKYO」と呼ばれる賑わいの一日となり、今年も弟が参加し応援に行ってきました。日本橋三越前の約13キロ地点では、先頭グループには、青学大の太田選手も加わり、外国人招待選手と共に快走して、期待が膨らみ沿道の応援者からも声援が飛び交っていました。ペースメーカーのサブフォー集団で期待した弟の姿は、見つかりませんでしたが、多くのランナーの快走して、沿道の応援者と声かけ合って交流していました。日本橋では、サブフォー集団を見送って、約23キロ地点の門前仲町の折り返し点へ向かうと、サブスリーランナー...東京マラソン2025大会

  • スケッチ静物画

    スケッチ静物画

    マイガーデンの水仙も満開を過ぎましたが、ふるさとの花「越前スイセン」の香り豊かな姿を描いていました。果実も旬の時期を迎えて、先日、入手したオレンジ色の甘夏みかんと黄色の湘南ゴールドは、色合い豊かで甘みのある味わいの湘南の果実で、描いてみました。スケッチ静物画

  • 東京マラソン2025~EXPO

    東京マラソン2025~EXPO

    日本最大のシテイマラソン「東京マラソン」まであと2日となり、お台場ビックサイトで開催中のお台場の「東京マラソンEXPO2025」へ行ってきました。会場のビックサイトは、逆三角形の高層部が特徴的な景観で、多くの外国人などで撮り合う人気のフォトスポットとなっていました。会場内部の展示場では、東京マラソンの大きなシンボルマークが展示されていて、ランナーなど参加者の記念のフォトスポットとなっていました。会場の大会オフィシャルパートナーエリアでは、「RunningLifeStyle」をテーマに、「ランニングを通して様々なライフスタイル」を楽しむコーナーが準備されており、ランナーと応援者などが大会の情報などを語り合うブースを巡りながら情報交換していました。第2会場では、コミュニテイエリアと一般出展社エリアが設けられて...東京マラソン2025~EXPO

  • 伊豆河津桜~花見散歩

    伊豆河津桜~花見散歩

    伊豆河津の桜祭りが開催され、河津川沿いの河津桜道を花見散歩してきました。今年は、寒波の影響で絵画10日程遅れているようで、一部は開花し始めたばかりでしたが、来宮橋下流側には、菜の花も満開となって河津桜と融合した光景が続くフラワーロードとなって、花見客で大変な賑わいとなっていました。来宮橋を渡った右岸には、桜のトンネルとなっていて、左岸の桜も見られ、今年も河津桜の発祥の地の華やかな花街道となっています。豊泉橋の上流側には、青空を背景に色鮮やかな花のトンネルとなっていました。さらに上流側の峰子橋までは、白梅も見頃を迎えて、河津桜と共演した光景も見られました。峰子橋下の河川敷では、両岸の桜並木が望める絶景が見られます。峰子橋近くの涅槃堂には、日本三大根釈迦仏が公開されていて、他にも多くの御像が飾られて、お堂前に...伊豆河津桜~花見散歩

  • スケッチ水彩画~川越くらの街・北の丸公園旧近代美術工芸館

    スケッチ水彩画~川越くらの街・北の丸公園旧近代美術工芸館

    寒い日も終わりそうですが、久しぶりに秋に訪れたスケッチポイントの川越のくら街と皇居北の丸公園の旧国立近代美術工芸館のレトロ建築を描いていました。川越の街並みは、小江戸川越とも呼ばれ、風情ある景観が残されており、蔵の街の一番街の大きな鬼瓦の瓦葺き屋根や分厚い観音開きの扉など重厚な蔵造りの趣ある光景は、以前にも描いていましたが、蔵の街の代表的な景観に魅せられ描いていました。二枚目は、北の丸公園の国立近代美術館工芸館(旧近衛師団司令部庁舎)は、5年前に閉館となりましたが、現在も明治時代の煉瓦造りの洋風のゴシック建築で、屋根や窓のデザインが素晴らしく、重要文化財に指定された景観を描いていました。寒さが続いていますが、またスケッチポイントを探して、描いてみたいと思いながら描いてみたいと願っています。スケッチ水彩画~川越くらの街・北の丸公園旧近代美術工芸館

  • ぶら散歩~熱海来宮神社参拝

    ぶら散歩~熱海来宮神社参拝

    熱海梅林を散策の後、近くのパワースポットの来宮神社に参拝してきました。来宮神社は、日本屈指のパワーポイントとなっており、赤鳥居をくぐり来宮の杜に入ると、パワーが溢れた聖なる雰囲気が漂い、樹齢1300年の第二大楠の大幹には、落雷により大きな空洞が見られますが、現在も多くの葉を繁らせて、空洞には祠が置かれて、生命力を有する姿で健康長寿・心願成就の御神木となっています。来宮神社は、来福・縁起の神として全国の来宮神社の総社で、来宮大明神として木に宿る神々を祀る神社となっており、健康長寿・家内安全を祈願して参拝していました。本殿の横の池には、古来から神々が宿っていた磐座(いわくら)の弁天岩の上には、白蛇弁財天が見られ、芸能・財運の神の弁財天が祀られ、巳の年の開運スポットとなっているようです。本殿横の竹林の小径を通り...ぶら散歩~熱海来宮神社参拝

  • 熱海梅園梅まつり

    熱海梅園梅まつり

    熱海海岸の糸川の熱海桜を花見散歩の後、宮坂を経て熱海の梅の名所の「熱海梅園」を梅見散歩してきました。熱海梅園は、日本で最も早咲きの梅園と言われていて、園内には60品種、約470本の早咲きから遅咲きの花が順番に咲き誇る歴史に残る梅の名園で、この日は、早咲きの白梅や濃桃な紅梅の花が見頃となっていました。園内の初川には、梅園五橋と呼ばれる五つの橋が架けられ梅と渓流で作られた香り豊かな遊歩道で、多くの花見客で大変な賑わいとなっていました。中央広場では、出店の周りも多くの紅・白梅が満開となっていて賑わっていました。初川の上流には、梅見の滝が流れ落ちて滝の内側の細い隧道からは、流れ落ちる滝の内側から園内を鑑賞することが出来ますが、隧道にも滝水が流れて滑りやすい細道となっています。隧道を抜けた外側からは、上部から流れ落...熱海梅園梅まつり

  • ぶら散歩~熱海海岸・糸川桜まつり

    ぶら散歩~熱海海岸・糸川桜まつり

    日本で一番早く咲くと言われる熱海の桜まつりを見てきました。熱海駅から急坂を経て熱海海岸のサンビーチへ向かう道沿いでも満開の桜が見られました。サンビーチでは、白い砂浜が拡がり、多くのヤシの木が並ぶ光景が拡がり、夏には海水浴場となっていて賑わう人気スポットとなっているようですが、早春のビーチの光景が拡がっています。ビーチの散策路には、熱海の名を広めた小説「金色夜叉」に詠まれた「お宮の松」や「貫一お宮の像」が設置されていて、時代を超えた懐かしい光景が見られます。お宮の道の先には、秋には見応えある紫のジャカランタ花が咲く、ジャカランタ遊歩道と呼ばれていますが、この日は、鮮やかな黄色の葉が輝くイエローロードとなっていました。熱海サンビーチの隣にあるムーンテラスには、安政の頃、熱海の浜に漁民一揆が起こった騒ぎ治めに努...ぶら散歩~熱海海岸・糸川桜まつり

  • 常立寺梅見散歩

    常立寺梅見散歩

    藤沢の梅の名所の常立寺で梅まつりが開催中で、梅見散歩してきました。山門前の参道には、多くの白梅や薄紅の花が見頃となって、梅花通りとなっています。本堂前では、白梅と薄紅のしだれ梅が共演した可憐な姿で香りも感じられる華やかな雰囲気となっていました。鐘楼の横にも、薄紅の枝垂れ梅が満開となってフォトスポットとなっていました。境内には、珍しいセンダンの木が白黄色の実を付けて、青空を背景に見応えある姿が見られます。ロウバイも満開となって香りを感じる愛情豊かな姿見られます。高木のケヤキも白い枝を延して冬の姿でひときわ目立つ姿も見られます。本堂横には、元(モンゴル)の国使として日本に派遣され、龍口寺で処刑された供養塔が設置されていて、塔の前には五基の青布で包まれた五輪塔が設置されています。鐘楼の周りには、丸い石を積み重ね...常立寺梅見散歩

  • 新林公園梅見散歩

    新林公園梅見散歩

    快晴の散歩日和となり、久し振りに自然豊かな新林公園の梅見散策してきました。公園の入口の芝生広場の梅林には、約30本の紅白の梅の花が咲く梅の名所となっていますが、今年は開花が遅いようです約10本が開花し始めたばかりでしたが、白梅や桃色の紅梅が見応える姿で咲き誇っていました。芝生広場の奥には、江戸時代後半の名主だった茅葺屋根の風格ある古民家が保存されていて市の重要文化財にして指定されていて、庭園内にも大木の白梅が咲き始めていました。広場の西側にも長屋門が保存されています。湿性植物区の池の手前には、ラクウショウ(落羽松)の大きな気根が顔を出して、池の木道が設置され早春の光景が見られました。遊具広場の登山口から急坂を上った先に展望台があり、相模湾や富士山が望め、春の光景が見られ、絶景ポイントとなっています。公園の...新林公園梅見散歩

  • ぶら散歩~茅ヶ崎市民の森

    ぶら散歩~茅ヶ崎市民の森

    初春の寒い日でしたが、藤沢市と茅ヶ崎市の市境にある、市民の森付近をぶら散歩してきました。市民の森は、大きな公園ではありませんが、大自然を感じる森に囲まれた公園で、ひのきの広場と名付けられた広場には、高い樹木につつまれて、ツリーハウスやクライミング、つり橋など遊具が設置されていて、アスレチックを楽しめる公園となっており、子ども達の人気の公園となっているようですが、この日は、平日でしたので、カラスの声が響く静かな雰囲気でした。園内には、すり鉢型の地形となっており、多くの階段や斜面を利用した、クライミングウオールやブランコ、ターザンロープなどの遊具が設置されて森の公園となっています。公園の高台広場には、多くのドングリが散りつもったドングリ広場となっています。公園を一巡りして、公園の隣のひっそりとした森の中には、...ぶら散歩~茅ヶ崎市民の森

  • ぶら散歩~引地川プロムナード・寺社巡り

    ぶら散歩~引地川プロムナード・寺社巡り

    引地川沿いの鷹匠橋から引地川のプロムナードを経て、上流側の自性院、佐波神社の石仏巡り散歩してきました大庭鷹匠橋付近のプロムナードでは、紅梅が見頃となって薄紅色の花が咲き誇り、春近しを感じる姿が見られました。新石川橋近くの田園地帯では、無数の鳩の群れが飛び立ち約5分近く飛び回って素晴らしいスピリチュアルな雰囲気な演技で飛び回り、心が晴れる気分を感じていました。鳩の空飛び回る演技が終わった後、近くの古刹の「自性院」に参拝しました。境内には、多くの石造仏が並んでおり中でも六地蔵、無縁仏供養塔、宝篋印塔が設置されて、歴史感ある雰囲気を醸し出されています。本殿の横には、見頃を迎えた梅の花も見られます。自性院に参拝の後、引地川西側の坂上の源頼朝をご祭神とする「佐波神社」へ向かいます。佐波神社の拝殿には、「佐波大明神」...ぶら散歩~引地川プロムナード・寺社巡り

  • ぶら散歩~みなとみらい・日本大通り

    ぶら散歩~みなとみらい・日本大通り

    横浜馬車道のアート巡り歴史スポットの後、みなとみらいエリアから日本大通りの歴史スポットを巡りながらぶら散歩してきました。馬車道のランドマークの神奈川県立歴史博物館は、現在修復工事が行われていて閉館となっていましたが、石材で覆われた石壁や青銅色の八角形ドームが目立つエースのドームと呼ばれて、重厚な景観が見られ、横浜を代表する近代建築で、国の重要文化財に指定された景観が見られます。歴史博物館の前には、以前の外人居留地で出土された大砲が保存されています。アイランドタワーの下層部には、旧第一銀行横浜支店だった列柱が並ぶ建築で、横浜市の歴史的建造物にしてされたみなとみらいエリアの代表的な景観が見られます。馬車道と横浜港の新港埠頭をつなぐ万国橋は、コンクリートアーチ橋で、橋上からみなとみらいの全館点灯の日には、ビル街...ぶら散歩~みなとみらい・日本大通り

  • 横浜馬車道アート巡り

    横浜馬車道アート巡り

    横浜の馬車道のアートギャラリーで開催中の絵画展を観覧してきました。会場へ向かう前に、横浜大通りから伊勢佐木通りでは、春節祭のランタンオブジェが多く設置されていました。関内駅近くの横浜大通りエリアの「関羽将軍」と「桃の木と蓮」のオブジェ伊勢佐木モールの商店街の「三面柱」のオブジェでは、ビルの窓から恐竜が顔を出して楽しんでいるようです伊勢佐木通りの馬車道側には、二頭の龍の御門が創られています。馬車道の入口には、開港時に関内と関外を仕切る吉田橋が、英国のブラントン技師によって日本初の鉄製トラス橋として架け替えられた史跡で、記念碑が設置されています。馬車道の入口の広場には、当時のガス灯の面影を残す灯柱が多く設置されています。関内ホール前に設置されたブロンズ像の「太陽の母子像」のモニュメント華やかな姿の「貴婦人と馬...横浜馬車道アート巡り

  • スケッチ風景画~赤レンガ建築

    スケッチ風景画~赤レンガ建築

    久しぶりに昨年訪れた煉瓦造りの建築は、赤煉瓦と白の横帯を装飾したレトロな景観は、東京駅丸の内駅舎や横浜の開港記念会館など各地で名建築が見られ、明治時代のモダン建築と呼ばれ、素晴らしいモチーフとなっていて、これまでも描いていますが、今回は、昨年訪れた霞ヶ関の法務省旧本館の赤レンガ棟と京都の烏丸通のみずほ銀行京都支店の建築を描いてみました。法務省旧本館の建築は、白い列柱や尖塔、ドーマー窓と窓の白枠が特徴的で、緑の樹木と合致した素晴らしい景観を描いていました。二枚目は、みずほ銀行も屋根の薄青色の屋根のドーマー窓と赤レンガ壁の窓が特徴的な景観に魅せられて描いてみました。スケッチ風景画~赤レンガ建築

  • 茅ヶ崎清水谷公園散策

    茅ヶ崎清水谷公園散策

    茅ヶ崎の北部の丘陵地の清水谷(しみずやと)をぶら散歩してきました。谷戸へ向かう坂道の民家の塀の上に、可愛いニャンちゃんが現れ、カメラを向けるとニャ~ンと声を発して、触れあっていました。谷戸の入口のロードにも、バナナの木が幹を折られて、寂しい姿がみられました清水谷は、駒寄川の源流の一つで、特別緑地保全地区となっており、深い森林に木漏れ日が射す自然豊かな谷戸の原形が保全されており、湿地帯のエントランスには、水池が出来ていました。この日は、湿地帯の木道が新しく設置工事中で奥に進むことは出来ませんでしたが、迂回して谷戸の奥の梅林へ向かいました。谷戸の奥の梅林では、一部は剪定されていましたが、大木の白梅が見頃となって青空を背景に見応えある姿で咲き誇っていました。森の奥の谷戸池の周辺には、枯れ枝や雑草の初春の姿でした...茅ヶ崎清水谷公園散策

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