既にご承知と思いますが、gooブログ閉鎖に伴い、当ブログも新規先ブログに引っ越しを行いました。引っ越し先ブログにデータが移行されたため、そちらで新規に記事を投稿することになりました。今まで当gooブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。引っ越し先ブログのリンクは下のURLをクリックしていただければ、ご覧になれます。どうぞ、よろしくお願いいたします。https://ameblo.jp/rk789f261a/gooブログ閉鎖に伴う新たな引っ越し先ブログでの記事投稿
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数日前の画像で失礼致します。5月の連休中の夕刻、月も照らす絶好の晴天のもとで札幌・百合が原公園で撮影を兼ねたウォーキングを久しぶりに行いました。桜は早くから開花していたこともあり、撮影当日は花が散った木があった中でかろうじて残っていた、満開の花を夕日に照らされて美しい姿を撮影出来ました。他にもチューリップやスイセン、モクレンなどの花も開花して、春にふさわしい花が夕日に照らされた美しい姿に、日中と違った雰囲気を味わうことが出来て良かったと思っています。これからも多くの花が開花して、これからも公園内がよりにぎわうと楽しみにしています。赤いモクレンの花の上空に月の姿も美しいです。上空に丘珠空港を離陸したばかりの飛行機で,大きく旋回して名古屋に向かいます。(18:35発)紫のムスカリの中で作チューリップです。スイ...5月の札幌・百合が原公園の風景(2025年5月)
謹んで新年のお慶びを申し上げます。本年度は昨年以上に明るい話題が多くなるよう、こちらも頑張りたいと思うと同時に、良いお年であって欲しいと願っております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2025年元旦謹賀新年(2025年)
今年も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。残すところあと僅かとなりましたが、今年を振り返って昨年同様、物価の高騰などで一段と厳しい一年と感じましたが、同様の事が続いていますので来年も?という感じで不安もあります。慌ただしい年末と思いますが、来年は今年以上に良い年であって欲しいと願っています。皆様、どうぞ、良いお年をお迎えください。年末のご挨拶(2024年12月)
10月に入ってからは、朝晩が寒くなる日が多くなりました。先月同様に百合が原公園で朝から撮影しながらウォーキングを行いましたが、20度に届かずに冷たい風が吹く中で残っている花や紅葉を楽しみながら秋の風景を満喫しました。夏に比べて咲いている花の数も減少し、緑の葉が赤や黄色と変化した紅葉している木も多くなり、季節の移り変わりの早さも実感しました。落葉も進んでいる遊歩道を歩きながら紅葉見物は、歩き疲れた時にちょっぴり足を止めては気分転換にもなり、次の紅葉している木を探す目的地までの移動も楽しくなります。当日は天気が良かったものの、寒い中でのウォーキングは1時間半以上かけて終了となりました。↓ここから下の画像は通常有料の施設ですが、当日は無料開放されていて、入って撮影しました。有料施設内のダリアの花が多く咲いて紅葉...10月の札幌・百合が原公園の風景(2024年10月)
9月に入ってから朝晩が寒くなる日が多くなりましたが、季節は夏から秋へと変わります。日中の暑さは真夏に比べて低くなり、この日の訪問した時間の公園内の気温は20度に届かず、寒さしのぎのためにジャンパーを着てのウォーキングを行いました。曇天のあいにくの天気のもとで、公園内を長い時間をかけて歩きましたが、以前に比べてお花の数も減って寂しくなりました。その一方で一部の遊歩道沿いにムクゲやダリアが見頃を迎えて、多くの種類の様々な表情をもつ花から元気を頂きました。真夏に数多く咲いていた花の多くは姿を消して、寂しくなりました。ムクゲですが背丈の高さの違いや花の形の違いなど、豊富な種類を楽しめました。丘珠空港を離陸した直後の飛行機です。ダリア園ですが、種類の多さに圧倒されました。いつ雨が降ってもおかしくない状態でしたが、雨...9月の札幌・百合が原公園の風景(2024年9月)
去る8月13日に今年も旭川市で開催されている、JAたいせつさん所有の田んぼアートに撮影を兼ねて見物に行きました。当日は絶好の晴天に恵まれましたが、36度を超す猛暑に見舞われて、時折水分補給しながらの撮影となりました。今回も北海道米のイメージキャラクターを務めているマツコデラックスさんが、今年で10年目の節目でコラボして、さらに旭川市と鷹栖町のそれぞれのキャラクターとともに田んぼアートに描いているものでした。そして、地元のJAたいせつさんのコメの消費拡大をめざして、おにぎりをほおばるマツコデラックスさんの力作に強い印象を受けました。遠くを望む大雪の山を望みながら、暑い夏を満喫するとともに無事撮影を終えることが出来ました。大雪山の山頂付近は雲がうっすらとかかって隠れているところもありましたが、天気がよかったの...旭川・田んぼアート2024(2024年8月の風景)
8月に入ってからも暑い日が続いていますが、今回も札幌・百合が原公園でウォーキングを兼ねた撮影を行いました。比較的早い時間とあって散歩する人が少なかったですが、この日もいい天気に恵まれて暑い一日とあってウォーキング中にいい汗を流せました。公園内では早咲きのユリやラベンダーなどが姿を消し、遅咲きのユリや残っていた紫陽花などの花などを観賞しながら撮影出来ました。ユリは比較的種類の多い花のひとつで、早咲きの種類が咲き終わっても今回の遅咲きの種類を楽しめて、暑さに負けずに咲いているお花から元気をいただきました。また、公園内の池でも定番のマガモが餌を求めて歩き回る姿も確認出来てかわいいです。いい天気に恵まれてウォーキング日和でしたが、とても暑い一日でした。早咲きのユリは姿を消してしまいましたが、遅咲きのユリで楽しめま...8月の札幌・百合が原公園の風景(2024年8月)
久しぶりに札幌・百合が原公園で撮影を兼ねてウォーキングを行いました。当日の札幌の最高気温が30度近くまで上昇する予想となっていて、早い時間帯からのウォーキングとなりました。晴天に恵まれたのもあって気温がどんどん上昇し、1時間たたないうちに歩いているといい汗をかきながら、遊歩道沿いに咲くユリなどの花を観賞しました。この時期にラベンダーやユリ、紫陽花などが見頃を迎え、時折丘珠空港へ着陸する飛行機を眺めながら、花の観賞を楽しめました。とにかく、ユリの種類の多さに圧倒されました。7月らしい暑さで、いろいろな花を楽しめながらいい汗を流せました。7月の札幌・百合が原公園の風景(2024年7月)
GWが過ぎて、我が家の庭に咲くお花の数が増えて春爛漫です。チューリップやスイセン、シバザクラなどのお花が次々と開花して、さらに賑わいを見せるようになりました。撮影当日は20度を超す気温となって夏を思わせる陽気となり、カラフルな色と種類によって、庭が一段と輝いて見えた一日となりました。今後も夏に向けて楽しみが大きいです。我が家のシバザクラも見頃です。チューリップやスイセン(↓)も鮮やかでした。我が家の庭はより鮮やかになりました(2024年5月)
5月の連休を利用して、糠平湖までドライブすることになりましたが、私が運転する車でなく、相手の車に乗せて頂く形で移動をしました。連休中は人や車が多くてGWの雰囲気が大きいものでしたが、1987年3月に廃線となった、旧国鉄士幌線の三の沢橋梁とタウシュベツ川橋梁の橋をスマホで撮影しました。現地は曇天のあいにくの天気で風が冷たくて寒い一日でしたが、現地に訪問する人が多く、特にタウシュベツ川橋梁に人気が集まっていたようでした。タウシュベツ川橋梁は通常、糠平湖の湖底に沈んで見ることが出来ないものでしたが、今回は水量が少なくて完全な姿を現して展望台から撮影することが出来ました。長年にわたって水中に沈んでいたのもあって、風化が進んでいつ崩れてもおかしくない状態のようです。三の沢橋梁は人が歩きやすいよう、大幅にリニューアル...糠平湖(2024年5月)
待ちに待った桜がようやく開花しました。4月に入ってから日中の気温が高めの日が多く、ひょっとしたら早めの開花に期待を寄せていたところですが、昨年より数日早い開花となりました。鮮やかなピンクで満開となりましたが、別な桜の木では散っているところもあり、今のうちの楽しみを撮影出来て良かったと思っています。桜の開花を境に次の花の開花に楽しみです。桜が開花しました(2024年4月)
4月の中旬頃ですが、本日の日中の気温が20度を超す暖かさに見舞われて、春のお花の2種(チオノドクサとクロッカス)が開花しました。そして、絶好の晴天に恵まれて気温も上昇。我が家の庭では、雪が消えて以前から楽しみにしていた花が開花して春らしいうれしい気分となりました。あとは開花していない桜などの花の開花が待ち遠しいところで、5月のGW連休に向けて楽しみが増えそうです。チオノドクサのピンクです。チオノドクサのブルーです。我が家ではピンクよりこちらのブルーが多いです。紫・黄・白のそれぞれのクロッカスです。チューリップなどの葉も出現していますが、今後の開花が待ち遠しいところです。チオノドクサとクロッカスが開花しました(2024年4月)
4月に入り、日中の気温が高めに推移して春らしくなりました。同時に雪解けが加速して、土が見えているところから新芽が出始めて、これからは緑が増えて今後の桜などが開花が待ち遠しいです。また、この日は20℃近い気温となり、家の中も暖房を消すなど暖かくなって嬉しい気分です。季節は春へ(2024年4月)
正直驚いています。まだ雪が多く残る1月だというのに、1匹のイトトンボが我が家に飛んできました。日中の気温が1月にふさわしくないプラスの気温となり、どこかで冬眠していたイトトンボが季節を勘違いしたものと思われますが、春まではまだまだ先で、今後も厳しい寒さを予想していますので、イトトンボにとっては可哀そうです。通常のイトトンボ(別名:オツネントンボ)は冬の直前に冬眠が出来る種類のトンボで、春の暖気で雪融けが進むと同時に飛び出して、その姿を確認できますが、このイトトンボは通常より早い時期にこちらに飛来したことで余計なエネルギーも消費して、摂取する餌も無いことからこの先が厳しい状況におかれていると思います。日中の暖気に誘われて飛んできたイトトンボ(2024年1月)
謹んで新年のお慶びを申し上げます。昨年は明るい話題が少なかったと思いますが、今年は昨年以上に、良いお年であって欲しいと願っております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2024年元旦謹賀新年(2024年)
今年も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。残すところあと僅かとなりましたが、今年も昨年同様、食品や灯油・ガソリン・電気などの物価の高騰などで一段と厳しい一年と感じました。地球温暖化も加速し、今年の夏は猛暑に見舞われて、農産物への影響も大きいものとなりました。慌ただしい年末と思いますが、来年は今年以上に良い年であって欲しいと願っています。皆様、どうぞ、良いお年をお迎えください。年末のご挨拶(2023年)
12月に入り、今年も残すところ1ヶ月をきりました。クリスマスや年末に向けtて忙しい日々と思いますが、そんな中で一本の木に何か突いている音を聞き、慌ただしくエサを探すキツツキ(アカゲラ)を発見。一羽だけでしたが、エサが少なくなった厳しい冬をキツツキも頑張っている姿にシャッターを切りました。元気なキツツキ(アカゲラ)の姿(2023年12月の風景)
既に11月の下旬ですが、ここに来てようやく本格的な冬の到来となりました。去る25日頃に20センチ近いまとまった積雪があり、12月を目の前にして本格的な冬の到来です。かなり厳しい寒さではないものの、少しずつ融けたり降ったりの繰り返しになると思われますが、これから長い冬とのお付き合いとなります。体調を崩さずにこの先の厳しい冬を何とか乗り越えたいと思っています。本格的に冬の突入です(2023年11月の風景)
GWが過ぎて、我が家の庭に咲くお花の数が増えて春爛漫です。チューリップやスイセン、シバザクラなどのお花が次々と開花して、さらに賑わいを見せるようになりました。撮影当日は20度を超す気温となって夏を思わせる陽気となり、カラフルな色と種類によって、庭が一段と輝いて見えた一日となりました。今後も夏に向けて楽しみが大きいです。我が家のシバザクラも見頃です。チューリップやスイセン(↓)も鮮やかでした。我が家の庭はより鮮やかになりました(2024年5月)
5月の連休を利用して、糠平湖までドライブすることになりましたが、私が運転する車でなく、相手の車に乗せて頂く形で移動をしました。連休中は人や車が多くてGWの雰囲気が大きいものでしたが、1987年3月に廃線となった、旧国鉄士幌線の三の沢橋梁とタウシュベツ川橋梁の橋をスマホで撮影しました。現地は曇天のあいにくの天気で風が冷たくて寒い一日でしたが、現地に訪問する人が多く、特にタウシュベツ川橋梁に人気が集まっていたようでした。タウシュベツ川橋梁は通常、糠平湖の湖底に沈んで見ることが出来ないものでしたが、今回は水量が少なくて完全な姿を現して展望台から撮影することが出来ました。長年にわたって水中に沈んでいたのもあって、風化が進んでいつ崩れてもおかしくない状態のようです。三の沢橋梁は人が歩きやすいよう、大幅にリニューアル...糠平湖(2024年5月)
待ちに待った桜がようやく開花しました。4月に入ってから日中の気温が高めの日が多く、ひょっとしたら早めの開花に期待を寄せていたところですが、昨年より数日早い開花となりました。鮮やかなピンクで満開となりましたが、別な桜の木では散っているところもあり、今のうちの楽しみを撮影出来て良かったと思っています。桜の開花を境に次の花の開花に楽しみです。桜が開花しました(2024年4月)
4月の中旬頃ですが、本日の日中の気温が20度を超す暖かさに見舞われて、春のお花の2種(チオノドクサとクロッカス)が開花しました。そして、絶好の晴天に恵まれて気温も上昇。我が家の庭では、雪が消えて以前から楽しみにしていた花が開花して春らしいうれしい気分となりました。あとは開花していない桜などの花の開花が待ち遠しいところで、5月のGW連休に向けて楽しみが増えそうです。チオノドクサのピンクです。チオノドクサのブルーです。我が家ではピンクよりこちらのブルーが多いです。紫・黄・白のそれぞれのクロッカスです。チューリップなどの葉も出現していますが、今後の開花が待ち遠しいところです。チオノドクサとクロッカスが開花しました(2024年4月)
4月に入り、日中の気温が高めに推移して春らしくなりました。同時に雪解けが加速して、土が見えているところから新芽が出始めて、これからは緑が増えて今後の桜などが開花が待ち遠しいです。また、この日は20℃近い気温となり、家の中も暖房を消すなど暖かくなって嬉しい気分です。季節は春へ(2024年4月)
正直驚いています。まだ雪が多く残る1月だというのに、1匹のイトトンボが我が家に飛んできました。日中の気温が1月にふさわしくないプラスの気温となり、どこかで冬眠していたイトトンボが季節を勘違いしたものと思われますが、春まではまだまだ先で、今後も厳しい寒さを予想していますので、イトトンボにとっては可哀そうです。通常のイトトンボ(別名:オツネントンボ)は冬の直前に冬眠が出来る種類のトンボで、春の暖気で雪融けが進むと同時に飛び出して、その姿を確認できますが、このイトトンボは通常より早い時期にこちらに飛来したことで余計なエネルギーも消費して、摂取する餌も無いことからこの先が厳しい状況におかれていると思います。日中の暖気に誘われて飛んできたイトトンボ(2024年1月)