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  • 日中の暖気に誘われて飛んできたイトトンボ(2024年1月)

    正直驚いています。まだ雪が多く残る1月だというのに、1匹のイトトンボが我が家に飛んできました。日中の気温が1月にふさわしくないプラスの気温となり、どこかで冬眠していたイトトンボが季節を勘違いしたものと思われますが、春まではまだまだ先で、今後も厳しい寒さを予想していますので、イトトンボにとっては可哀そうです。通常のイトトンボ(別名:オツネントンボ)は冬の直前に冬眠が出来る種類のトンボで、春の暖気で雪融けが進むと同時に飛び出して、その姿を確認できますが、このイトトンボは通常より早い時期にこちらに飛来したことで余計なエネルギーも消費して、摂取する餌も無いことからこの先が厳しい状況におかれていると思います。日中の暖気に誘われて飛んできたイトトンボ(2024年1月)

  • 謹賀新年(2024年)

    謹んで新年のお慶びを申し上げます。昨年は明るい話題が少なかったと思いますが、今年は昨年以上に、良いお年であって欲しいと願っております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2024年元旦謹賀新年(2024年)

  • 年末のご挨拶(2023年)

    今年も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。残すところあと僅かとなりましたが、今年も昨年同様、食品や灯油・ガソリン・電気などの物価の高騰などで一段と厳しい一年と感じました。地球温暖化も加速し、今年の夏は猛暑に見舞われて、農産物への影響も大きいものとなりました。慌ただしい年末と思いますが、来年は今年以上に良い年であって欲しいと願っています。皆様、どうぞ、良いお年をお迎えください。年末のご挨拶(2023年)

  • 元気なキツツキ(アカゲラ)の姿(2023年12月の風景)

    12月に入り、今年も残すところ1ヶ月をきりました。クリスマスや年末に向けtて忙しい日々と思いますが、そんな中で一本の木に何か突いている音を聞き、慌ただしくエサを探すキツツキ(アカゲラ)を発見。一羽だけでしたが、エサが少なくなった厳しい冬をキツツキも頑張っている姿にシャッターを切りました。元気なキツツキ(アカゲラ)の姿(2023年12月の風景)

  • 本格的に冬の突入です(2023年11月の風景)

    既に11月の下旬ですが、ここに来てようやく本格的な冬の到来となりました。去る25日頃に20センチ近いまとまった積雪があり、12月を目の前にして本格的な冬の到来です。かなり厳しい寒さではないものの、少しずつ融けたり降ったりの繰り返しになると思われますが、これから長い冬とのお付き合いとなります。体調を崩さずにこの先の厳しい冬を何とか乗り越えたいと思っています。本格的に冬の突入です(2023年11月の風景)

  • 札幌・百合が原公園の風景(2023年10月)

    早くも10月に入り、朝晩が寒くなる日が多くなりました。広い公園内をカメラ片手に散歩しながら周囲を見渡すと、お花の数もめっきりと減って寂しい状態になっています。この日は晴天に恵まれているものの、早い時間からのウォーキングのためにひんやりとした風が当たって寒く、遊歩道に人が少ないところで歩きやすい状態でした。木の葉が緑が多くて紅葉にはまだですが、池のそばでのんびりくつろぐカモの姿を眺めては、さわやかなウォーキングでした。丘珠空港へ着陸です人が少ないと歩きやすかったですが、少なくなったお花にカメラを向けましたまだ時間が早いためか、休んでいるカモが多かったですちょっぴり葉が赤くなっているものもありました公園名物のリリートレインはまだ営業前でした札幌・百合が原公園の風景(2023年10月)

  • 中秋の名月(2023年9月)

    去る2023年9月29日(金)の夜、中秋の名月が美しい姿ではっきりと見ることが出来ました。天気が良かったこともあり、雲に隠れることなく、地面などを明るく照らして感動がより大きなものになりましたので、貴重な撮影になったと感じております。夏に比べて朝晩の気温が下がって肌寒く感じられるような日が多くなり、秋らしさを感じています。中秋の名月(2023年9月)

  • 札幌・百合が原公園の風景(2023年9月)

    札幌・百合が原公園の訪問は久しぶりとなります。9月に入って朝晩が涼しい日々が続いているものの、日中に関しては厳しい暑さが続いていますが、公園内のウォーキングは暑さが厳しくなる前の早い時間帯を狙って行いました。お花はピーク時に比べてかなり減りましたが、残って咲いている花を眺めながら撮影を行いました。公園内をのんびり走る「リリートレイン」です。丘珠空港に着陸する飛行機です。花にとまっているチョウやトンボも狙ってみました。公園内の遊歩道を歩きましたが、早い時間帯のために人の姿はまばらです。エサを食べてるカモに遭遇。2羽並んで仲良しでした。ダリア特設コーナーです。数多くの種類のダリアで圧巻です。札幌・百合が原公園の風景(2023年9月)

  • 旭川・田んぼアート2023(2023年8月の風景)

    旭川の郊外にあるJAたいせつさん主催の田んぼアートを、久しぶりに展望台から眺めました。当日ははっきりとしない天気のため、遠くの大雪の山並みを眺めることが出来なかったですが、高台からの様々な稲を用いた、有名人などの力作を楽しめました。今までは毎年訪問していたのですが、コロナの影響も考えて2019年を最後に今日まで離れてしまいましたが、当日の会場には多くの人で賑わいを見せていました。大雪山をバックに撮影・・・との願いは届かなかったものの、来年以降も楽しみにしています。旭川・田んぼアート2023(2023年8月の風景)

  • 自宅の庭の花の数が増えました。(2023年5月の風景)

    5月のGW期間中は日中の気温が高めとなり、寂しかった自宅の庭の花が増えて楽しみが大きくなりました。春を代表するチューリップやスイセン、シバザクラなどの開花した数が一段と増えてよりカラフルになり、春らしい光景となりました。その一方でGWの連休はそろそろ終わりで、月日が経つのが本当に早いものです。自宅の庭の花の数が増えました。(2023年5月の風景)

  • チオノドクサとクロッカス(2023年4月の風景)

    既に4月に入っていますが、雪がほとんど消えて季節が春に変わっています。日中の気温も暖かい日が多くなったので、我が家の庭にはチオノドクサやクロッカス、ヒヤシンスの花が開花して楽しさが増してきました一方で、他にチューリップやスイセンなどの葉が目立つようにもなり、今後の開花が楽しみです。更には公園内においてのウォーキングも楽しみにしたいと思っています。春のお花「チオノドクサ」ですが、我が家の庭ではブルーに比べて白やピンクが少ないです。↑黄色と紫↓のクロッカスですチオノドクサとクロッカス(2023年4月の風景)

  • 寒い朝

    1月のこの日の朝は厳しい冷え込みに見舞われました。マイナス20度以下の寒さで外を眺めていると周囲の木の枝などが真っ白に凍り、実際に外に出てみると肌を刺すような寒さでした。カメラを持つ手がすぐに冷えて手を温めながらの撮影でしたが、家の中の温度もなかなか上昇しない状態で、大雪の後の厳しい寒さで今後の厳しい気象と向き合わなければいけないと思うと、気分が重くなりそうです。寒い朝

  • 2022年10月の札幌・百合が原公園の風景

    久しぶりの訪問となりました。季節は変わって朝晩が寒い日が多くなりましたが、日中の気温でも日によっては20℃まで届かないこともあり、寒い秋となっています。この日も10度台を維持した気温となりましたが、天気が良かったこともあり、爽やかなウォーキング日和となりました。ただ、季節が移り替わるにつれて、お花の数も段々と減って寂しい印象となりましたが、冬が近づくにつれて時が経つのが早いような感じもします。絶好の晴天日和でウォーキングも気分が良かったです。ウォーキング途中でダリアを見つけて、その数も圧巻でした。2022年10月の札幌・百合が原公園の風景

  • ラベンダーが見頃を迎えた富良野地方(2022年7月)

    富良野地方でラベンダー見物は久しぶりとなりました。今回もファーム富田さんの畑で撮影しましたが、当初は曇天のあいにくの天気にもかかわらず、連休を利用してかなりの人が訪問していました。広い畑を移動しながら撮影を行いましたが、あちこちで咲く紫のラベンダーの一面の絨毯に甘い香りが漂い、高台の丘に咲くラベンダーや他の花にも人気が集まり、夏本番を迎えていい一日となりました。遠くを眺める十勝岳連峰は一部が雲に隠れて見えなかったのが残念ですが、暑さに負けずに咲くお花たちに元気を頂き、畑を後にしました。高台からの眺めは格別です。ラベンダーが見頃を迎えた富良野地方(2022年7月)

  • ユリが開花した札幌・百合が原公園(2022年7月)

    早いもので、既に7月に入って日中の気温が高い日が続いています。そんな中で百合が原公園のユリが散歩道沿いに開花して、ウォーキングしながらカラフルな種類のユリを楽しめました。当日は30℃近くまで気温が上がり、汗をかきながら歩いて撮影を行いましたが、赤や黄色、白といったカラフルな色の花が太陽に照らされてひときわ美しく輝いていました。とにかく種類が多く、上向きや下向きの無数のユリの花があちこち咲いていて、見応えを感じた一日となりました。散歩途中、カモの親子にも遭遇しました。エサを食べているところですが、奥で見つめているのが親のカモです。先月に比べて小さかったヒナが大きく成長していました。ユリが開花した札幌・百合が原公園(2022年7月)

  • 2022年の札幌・百合が原公園

    久しぶりの訪問となりました。この日ははっきりとしない天候の下で、百合が原公園でウォーキングしながら撮影しました。公園内は初夏を思わせる25℃近くまで気温が上昇、途中でカモの親子と遭遇したり、バラや芍薬などのお花も開花して楽しむことが出来ました。春に比べて開花したお花の数も増えて、夏に向けて楽しみが大きいです。ルピナスが見頃を迎えていました。早咲きのユリを確認出来ました。バラも見頃でした。芍薬です。カモの親子に遭遇。かわいいです。2022年の札幌・百合が原公園

  • わが家の庭はより華やかになりました(2022年5月)

    月日が経つにつれて、お花の開花がより加速して華やかになりました。日中の気温が高くなったこともあり、ツツジやシバザクラ、チューリップなどのお花が見頃を迎えて春爛漫となりました。晴天に恵まれて気温も高い当日でしたので、お花がより一段と輝いて見えましたが、撮影中に1匹のトンボが突然こちらに飛んできて、葉に止まったところを撮影出来ました。トンボ出現!シバザクラが見頃でしたチューリップやスイセンなども鮮やかでした。ツツジと白のドイツスズランですわが家の庭はより華やかになりました(2022年5月)

  • 桜が見頃を迎えました(2022年5月)

    早くも5月に突入しましたが、朝晩の気温が低い影響もあって部屋の暖房が欠かせない毎日です。そんな中で桜が見頃を迎えましたので、自宅近くの公園で開花している桜などの花をウォーキングしながら撮影しました。まだ気温が低い朝にもかかわらず、ピンク色の桜の花が咲き誇ろ姿を見て、こちらも元気を頂きました。桜の木の本数はさほど多くないものの、他にはコブシなどの木も存在して、コブシも白のきれいな花が咲いて桜とのコラボも楽しめました。桜の他にもコブシも見頃でした。ここの公園にはちょっとした湿地帯があり、水芭蕉などのお花も咲いていました。桜が見頃を迎えました(2022年5月)

  • 2022年4月の風景

    4月に入ってから周囲は雪がほとんど消えた状態となり、我が家の庭にはチオノドクサやクロッカスなどのお花が咲いて、春の気分を味わえました。当日は絶好の晴天に恵まれて、日中の気温が10度を超える陽気となって暖かいですが、朝晩が寒い状態が続いていて、寒暖の差が激しい季節です。チューリップなどのお花はまだ先ですが、暖気に誘われて葉がどんどん大きくなって、緑が以前に比べてこれから楽しみが大きいです。陽気に誘われて開花したクロッカスですが、ハチなどの虫も姿を見せるようになりました。クロッカスの他にもチオノドクサも開花しました。お花はまだ先ですが、緑も増えて庭がこれから賑やかになりそうです。2022年4月の風景

  • 2022年3月 札幌・百合が原公園の風景

    久しぶりの訪問となりました。3月がそろそろ終わりを迎えて4月に入り、季節の移り変わりが早いような気もしますが、公園内に積もっていた雪はまだ多く残っています。それでも一部の遊歩道は舗装が出て歩くには都合が良いですが、まだ風が冷たいこともあって、長時間にわたって歩くにはきつい部分もあります。周囲には多くの雪がまだ残り、完全に消えるにはまだ時間が掛かりそうですが、既に雪が消えた一部のところではスノードロップの花がわずかながら顔を出し、ちょっぴり春を味わえました。また、温室内ではツバキなどの花が咲いていて、雪景色の公園とは別世界でした。下3点はマーマレードブッシュです。下2点はシクラメンです。下画像はツバキです。下3点の画像はシダレザクラです。北海道での開花はまだ先ですが、温室内では開花が楽しめました。ミカンと春に咲く...2022年3月札幌・百合が原公園の風景

  • 3月にイトトンボ出現

    3月に入って間もないですが、まだ周囲に大量の雪が残って寒さも厳しいこの時期に、イトトンボ(オツネントンボ)を発見。そのオツネントンボはイトトンボの仲間でありますが、冬眠が可能なトンボですので、冬が入る手前で冬眠を行い、暖かくなる春に再び活動を開始するので、雪解け後に飛び交う姿を見ることが出来ます。しかし、今回は日中の気温がプラスに転じたため、トンボが時期を勘違いして飛んできたものと考えますが、風もまだ冷たくて夕方頃からマイナスの気温に下がってしまうので、トンボにとっては厳しいものとなりそうです。しかしながら、この時期にトンボの姿を見たことで、ちょっぴり春を感じたような気もしました。3月にイトトンボ出現

  • 謹賀新年(2022年)

    謹んで新年のお慶びを申し上げます。皆様にとって昨年以上に、良いお年であって欲しいと願っております。また、明るい話題がたくさんあって欲しい・・・そんな一年を期待するところです。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2022年元旦謹賀新年(2022年)

  • クリスマスが近づきました

    12月もクリスマスや年末が段々と迫って慌ただしくなる一方で、今まで雪が降らない状態から一転して、一気に雪が降って真っ白になりました。同時に寒さも厳しくなって12月にふさわしい風景となりましたが、2021年がそろそろ終わって新年を迎えることで、月日が経つのが本当に早いものです。ガソリンや灯油などの高騰で家計のやりくりにも苦慮しましたが、せめておいしいものをクリスマスや年末年始で頂こうと考えています。クリスマスが近づきました

  • 寒い朝

    10月もそろそろ終わりが近づき、11月が目の前で月日が経つのが本当に早いものです。朝晩の冷え込みがだんだんと厳しくなるにつれて、冬が近づいていますが、こちらもタイヤ交換や冬物衣料を出すなども含めて冬に備えての段取りも着実に進めています。降雪はまだ確認出来ていませんが、朝の厳しい冷え込みで、屋根や葉が真っ白になる位に冷え込みました。一方でガソリンや灯油などの値上げが続き、外の寒さだけでなく、こちらの懐の中も厳しい冬を迎えそうで非常に厳しいです。寒い朝

  • 秋の札幌・百合が原公園(2021年9月)

    久しぶりに札幌・百合が原公園に出かけて、散歩しながらスマホで撮影を行いました。緑一色だった葉の色に変化が生じて、秋の雰囲気にふさわしい光景を目の当たりにしましたが、咲いているお花の種類も少なくなり、段々と寂しくなる一方です。秋の不安定な天候のため、当日雨が降ったりやんだりと不安定要素がありましたが、念のために傘を持参してウォーキング途中で雨が降ってきました。日頃の運動不足を解消するためにかなり歩きましたが、時折丘珠空港に着陸するために上空を飛んでいる飛行機を眺めながら、真夏の猛暑と違って適度な気温のために歩きやすい状態でした。秋の札幌・百合が原公園(2021年9月)

  • 厳しい暑さが続いています(2021年7月)

    ここ北海道も、厳しい暑さに見舞われて大変な日々となっています。過去には最高気温が20度台が多かったのですが、ここ最近は30度を超える日が多くなり、体調面でも熱中症などの不安要素も多くなっています。こまめな水分補給はもちろんのことですが、窓を開けて扇風機をフル稼働させても暖かい風が来るばかりで、体調管理に神経をとがらせています。今年は昨年に比べて厳しい暑さが続いているため、高齢の親の体の状態も気になるために、エアコンが設置されている部屋で涼をとりながらチェックも行っているので、今夏の外での撮影活動は控えさせていただいています。異常気象がもたらした厳しい暑さですが、かつての快適な夏に戻って欲しいところです。暑さが厳しい夏ですが、セミの姿と鳴き声が響いて夏らしくなっていました。厳しい暑さが続いています(2021年7月)

  • 2021年6月の我が家の庭

    駆け足のように5月が過ぎて6月に入りましたが、我が家の庭に咲くお花が賑わいを見せていました。当日は晴天に恵まれて20度を超す気温となりましたが、シバザクラやチューリップ、ツツジなどの色とりどりの花が鮮やかに開花して、夏のような気分を味わえました。周囲の木々もたくさんの葉をつけて新緑の季節と言ってもいい状態となっていて、更に色々な鳥もやってきては、様々な鳴き声を聞くことも出来て春爛漫と言ってもいいと感じます。これから夏に向けて、他のお花の開花に期待するところです。2021年6月の我が家の庭

  • 2021年5月の札幌・百合が原公園

    ようやくGWの連休を利用して、札幌・百合が原公園へ出掛けました。晴天に恵まれたものの、気温が10度に届かず風が冷たくて寒い一日となりましたが、桜も開花していたこともあって、広い公園内を散策しながら撮影を行いました。開花しているお花の数は少ないですが、待ちに待った桜が開花したこともあって、春らしい雰囲気を味わうことが出来ました。チューリップはこれからですが、他のお花とともに満開になるのが今から楽しみです。鮮やかなツツジです。スイセンです。チューリップはこれからです。チューリップ畑に咲くムスカリです。桜が開花しました。下の白い花はシデコブシです。2021年5月の札幌・百合が原公園

  • 2021年4月の札幌・百合が原公園

    4月に入って、百合が原公園内の雪がほとんど消えて、春にふさわしい光景となっていました。そんな中で、春のお花「チオノドクサ」「クロッカス」などが広い公園内の一部で開花しました。咲いていたチオノドクサはブルー系のお花ですが、当日は天気も良くて気温も高めだったこともあり、数も多い印象でした。クロッカスもチオノドクサほど数は多くなかったものの、チオノドクサとともに4月のお花の代表格のひとつで、ウォーキングしながら観賞しましたが、公園内に咲いているお花の数がまだ少ないので、今後が楽しみです。温室内にも椿やシクラメン、アザレアなどのお花も展示されて、こちらも楽しむことが出来ました。下の3点はチオノドクサです。クロッカスは3種類の色が確認出来ました。ここから下は温室内の画像となります。赤のアザレアが圧巻でした。北海道内の桜の...2021年4月の札幌・百合が原公園

  • 2021年2月 札幌・百合が原公園の温室内のお花たち

    既に2月の半ば頃を迎えましたが、久しぶりに札幌・百合が原公園の温室内のお花を観賞することになりました。今回はアザレア展が開催されていたこともあって、豊富な種類のアザレアに圧倒されて見応えがありましたが、カラフルなお花の色が温室内を彩り、さらに珍しい品種もあって十分に楽しめる内容になっていました。他にもシクラメンやツバキ、福寿草などのお花も観賞出来て、気分はすっかり春のような感じで夢中になってシャッターを押していました。この下はシクラメンです。この下の3点はツバキです。下の3点はギンヨウアカシアです。下の3点はアヤメです。最後に福寿草2点です。多くのお花に癒されて撮影を終えましたが、これからの本格的な春の到来が待ち遠しいところです。2021年2月札幌・百合が原公園の温室内のお花たち

  • マイナス20度以下の世界(2021年1月の風景)

    この日は朝から厳しい冷え込みに見舞われて、マイナス25度まで冷え込みました。窓を開けて外を見ると、木が真っ白に凍って自然が創り上げた鮮やかな芸術作品になっていました。外に出て撮影していると、強烈な寒さから顔面が痛くなり、ほどなく手も冷えてシャッターを押すのも大変でしたが、この場面を絶対逃さないとの思いで頑張って撮影を続けました。しかし、長時間となるとさすがに体が寒さにこたえて家に戻りましたが、美しい風景に感動した一日でした。マイナス20度以下の世界(2021年1月の風景)

  • 謹賀新年(2021年)

    謹んで新年のお慶びを申し上げます。皆様にとって良いお年であって欲しいと願っております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2021年元旦謹賀新年(2021年)

  • 年末のご挨拶(2020年)

    今年も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。残すところあと僅かとなりましたが、本年も私にとって慌しい一年と感じました。今年一年を振り返って、コロナウイルスによる影響に振り回されて何かと大変でしたが、未だマスクを離せず、以前のような状態に戻って欲しいところです。来年は、今年以上に良い年であって欲しいと願っています。皆様、どうぞ、良いお年をお迎えください。年末のご挨拶(2020年)

  • 2020年12月の風景

    今年最後の月である12月に入りましたが、何だかあっという間に12月がやってきた感じで、月日が経つのが本当に早いものです。クリスマスが段々と近づき、更には年末年始も近づいて、これから年末の大掃除など慌ただしくなりそうです。12月早々から大量の雪に見舞われて除雪作業に汗を流しましたが、辺り一面が真っ白に変わった風景を眺めながら、長い冬を頑張って乗り越えたいと思っています。2020年12月の風景

  • 紅葉がだんだんと鮮やかに変化しました(2020年10月)

    ここ最近、朝晩がだんだんと寒くなって秋のイメージが大きくなりました。それと同時に緑一色だった葉が一部ではありますが、赤や黄色といった色に変化している木が多くなって、季節の移り変わりが早いような気もします。とりあえず、葉の色が変わった木を見つけて撮影しましたが、20度にも届かない最高気温に寒さも感じましたが、雪虫が多く飛び交っている姿を見ると、初雪の便りも聞こえてきそうですが、まだ冬支度をしていないので、このまま秋が続いて欲しい気持ちも大きいです。紅葉がだんだんと鮮やかに変化しました(2020年10月)

  • ラベンダーが見頃を迎えた富良野地方 2020年

    ちょうどラベンダーが見頃を迎えた7月下旬頃、昨年に引き続いてファーム富田さんの畑で撮影を行いました。青空の下でラベンダーの紫の花が一段と輝き、暑さの中で周囲に甘い香りを放って、暑さを忘れて撮影に夢中になっていました。ラベンダーの他にもサルビアやマリーゴールドなどのお花も開花して、夏本番を迎えていましたが、畑が結構の広さがあって歩くのが大変でしたが、高台からの眺めは格別でした。十勝岳連峰は山頂が雲に隠れて見えなかったのが残念ですが、当日の曇り予報が晴れに変わって、ラベンダーの紫が鮮やかに輝いていたのが良かったと思っています。ラベンダーも満開となっていましたので、他のお花と合わせて観賞出来たのが、一番のいい時期と感じています。ラベンダーが見頃を迎えた富良野地方2020年

  • 2020年5月の風景 その2(自宅の庭)

    5月も後半を迎えると同時に庭に咲くお花の数も増えて、一層華やかになりました。チューリップやスイセン、シバザクラに加えて、ツツジ・シャクナゲなどのお花も次々と開花して春爛漫といったところです。桜の開花は終わってしまいましたが、緑もより深くなり、これから夏に向けて色々なお花が開花するのを楽しみにしています。2020年5月の風景その2(自宅の庭)

  • 2020年5月の風景(自宅近くの公園)

    自宅近くの公園でようやく桜とコブシが開花しました。(他の人がいないタイミングで撮影しました)日中の気温が高めで推移する日が多かった為、開花に至ったと思います。ここの公園は桜やコブシの木の本数は決して多くはありませんが、コブシは桜よりやや早いタイミングで開花しました。桜の開花とともに春爛漫といったところですが、これからも他のお花の開花を待ちわびると同時に、観賞する楽しみも増えます。2020年5月の風景(自宅近くの公園)

  • 2020年5月の風景(自宅の庭)

    先月頃から徐々にお花が開花しましたが、5月に入ると同時に他のお花も次々と開花しました。自宅の庭もより華やかになり、まだ蕾の状態のチューリップの開花も楽しみですが、モクレンの花も開花寸前のところまできていますので、満開になるのも時間の問題です。近くの公園ではコブシや桜が開花して、5月にふさわしい風景となりました。(こちらの画像は後日にUPします)開花していなかったチューリップやスイセンも開花しました。芝桜も開花してより華やかになりました。モクレンも満開になるのが楽しみです。2020年5月の風景(自宅の庭)

  • 2020年4月の風景 その2

    4月の半ば頃を迎え、日中の気温が高めに推移していましたので、以前に比べて開花しているお花も増えて、より春らしさを感じています。まだ、開花していないお花の成長も著しく、今からの開花が待ち遠しいところですが、桜などの開花も楽しみです。早咲きのチューリップやスイセンなどを眺めながら撮影していると、一部の昆虫も活動を始めていて、本格的な春の到来も感じています。今後の更なる開花に期待しているところです。2020年4月の風景その2

  • 2020年4月の風景

    月日が経つのが本当に早いもので、既に4月に入りました。日中の暖気で雪がほとんど消えて春らしくなり、ここ最近になって一部の春のお花(チオノドクサ、クロッカスなど)が開花しました。まだ寂しい庭ですが、新芽も続々出てきていますので、今から楽しみです。白と紫のクロッカスです。白・青・ピンクのチオノドクサです。2020年4月の風景

  • 2020年3月の風景

    昨年から今年にかけての降雪量が少なかった為、3月に入ってから日中の気温が高い日が続いて、雪が消えるのがいつもより早いような感じです。雪が消えたところから新芽が出てきて、暖気とあわせて春のイメージがすっかり大きいものです。まだ3月なのに、いつもより雪が早く消えているので4月のような感じもしますが、道路も舗装がすっかり出て走りやすくなっているので、今後は様子を伺いながら夏タイヤへの交換も行う予定です。冬から春へ向けての準備も慌ただしくなりますが、今後のお花の開花にも期待を寄せるところです。2020年3月の風景

  • 厳しい冷え込みの中での風景

    ここ最近は朝晩の冷え込みが厳しくなっていますが、マイナス20度まで下がったこともあって、木の枝などが凍って真っ白になった美しい、まさに自然が創り上げた見事な風景に感動しました。ただ、撮影しているこちらからでは、かなりの冷え込みに体が震え、顔面も時間が経つにつれて痛くなり、シャッターを切る指も寒さで動きもだんだんと鈍くなりながらも頑張って撮影を行いました。今年の冬は昨年に比べて雪が少なくてあちこちでも影響を受けていますが、今後はどうなるかは不明です。厳しい冷え込みの中での風景

  • 謹賀新年(2020年)

    謹んで新年のお慶びを申し上げます。皆様にとって良いお年であって欲しいと願っております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2020年元旦謹賀新年(2020年)

  • 年末のご挨拶(2019年)

    今年も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。残すところあと僅かとなりましたが、本年も私にとって慌しい一年と感じました。昨年と異なって、今年は雪が少ないまま年末を迎える事となりましたが、異常気象と感じます。また、多忙で記事を更新出来なかったことがありましたが、誠に申し訳ないと反省しております。皆様、どうぞ、良いお年をお迎えください。新年もどうぞよろしくお願い申し上げます。年末のご挨拶(2019年)

  • ようやく雪が降りました(2019年11月)

    早いものですでに11月に入りました。そろそろ初雪が降ると思って、先月の下旬ごろにタイヤ交換を済ませて準備を整えてましたが、ここに来て雪が降り積りました。すっかり寒くなって冬の到来を感じさせて辺り一面は真っ白に変化していましたが、本格的な厳しい寒さでない為、日中に少しづつ雪が消えていました。これからは雪が降っては消えての繰り返しになると思いますが、本格的な冬の到来を目の当たりにして、2019年の終わりがだんだんと近づいているような感じもします。ようやく雪が降りました(2019年11月)

  • 紅葉が鮮やかになりました

    早くも10月を迎え、ここ最近は朝晩がすっかり寒くなる日が多くなり、体調を崩すのでは?と気になる季節となりました。以前の夏の暑さから一転して過ごしやすくなり、秋のイメージが大きくなりましたが、それに合わせるかのように、木々の葉の色がこれまでの緑一色から赤や黄色といった色に変化し、本格的な秋を楽しむことが出来ました。残念なのは、当日の天気が今一つで肌寒くて今にも雨が降りそうな感じでしたが、撮影終了まで雨が降ることがありませんでした。また、日中の気温が低いこともあって、雪虫が飛ぶ姿が多く見かけて、初雪が降る日が迫っているのでは?と感じるようになりました。紅葉が鮮やかになりました

  • 北海道 北竜町のひまわり畑 2019

    北竜町のひまわり畑には、毎年訪問しています。今年は例年以上の暑さが続き、ひまわりの状態が気になっていましたが、既に咲き終わっている花を除いては、見頃を迎えていました。撮影当日は30度近い暑さとなりましたが、天気の良さも重なって黄色のひまわりの花が一段と輝いていました。ひまわり畑の敷地はかなり広く、時間をかけて撮影を行いましたが、高台からの眺めは格別でした。とにかく暑くて大変でしたが、暑さに負けずに咲いているひまわりから元気をいただきました。北海道北竜町のひまわり畑2019

  • 夏の美瑛の風景

    美瑛には久しぶりの撮影となります。季節は真夏を迎えて暑くなり、汗をかきながらの撮影となりましたが、美しい風景を眺めながら暑さを忘れて撮影に夢中になっていました。青い池では水の色の青さが光り、白ひげの滝でも流れる水の音が暑さを忘れさせるようで、ちょっぴりとした涼を感じました。各撮影場所での人の多さが目立っていましたが、雄大な風景を眺めていると癒されます。青い池は水の青さが光って、周囲の人達の感動の声が大きいものでした。ここから白ひげの滝ですここからは丘陵地帯です夏の美瑛の風景

  • ラベンダーが見頃を迎えた富良野地方 2019 その2

    ファーム富田さんの畑で撮影後、もう一つのファーム富田さんの畑に向かって撮影を行いました。こちらはラベンダーがメインの畑ですが、山の斜面にほど近い本家の畑とは異なって、ほとんど平坦の場所となっています。眺める風景も異なりますが、この場所から見渡す限り、周囲の山々を望めますが、この日はあいにく十勝岳連峰などの山が雲に隠れてしまい、残念でした。それでも雨が降ることなく、無事撮影を終えることが出来ました。こちらから本家の畑を望むことが出来ました。遠くの山が雲にかかって見えなかったのが残念でした.ラベンダーが見頃を迎えた富良野地方2019その2

  • ラベンダーが見頃を迎えた富良野地方 2019

    毎年、この時期にラベンダーが見頃を迎えますが、今回もファーム富田さんの畑で撮影することになりました。当日は曇天の富良野地方ですが、ラベンダーの紫が鮮やかで、他のお花と共に見応えを感じました。気温も20度を超え、ラベンダーの甘い香りが周囲を漂い、広大な敷地を数時間掛けて歩き回りましたが、目的であるお花の撮影をすることで疲れを感じさせない、気が付いたらかなりの回数でシャッターを切っていました。高台から眺める風景も格別ですが、肝心の十勝岳連峰が雲に隠れて見えなかったのが残念です。菜の花に似たキカラシです。こんなところにセミが・・・。ポピーも見応えがありました。JR富良野線を走る列車です。ラベンダーが見頃を迎えた富良野地方2019

  • 旭川市・田んぼアート 2019

    2年ぶりの撮影となりました。当日の旭川の気温が30度近くまで上昇して暑い一日となりましたが、大雪の山がすっかり雲に隠れてしまって残念でした。それでも日差しの下で稲が順調に成長して見頃を迎え、カラフルな稲を用いて地元のキャラクターを完成させた見事な作品です。展望台から眺める風景は格別ですが、トンボが多数飛び回り、暑くて夏らしい一日となりました。旭川市・田んぼアート2019

  • 北海道 三笠市・クロフォード公園の保存特急車両 2019

    前回の撮影から3年が経過した後に、再びこの場所に訪問しました。今回は携帯のカメラでの撮影となりましたが、久しぶりに眺める車両は今までと比べて痛みが激しいようで、この先が心配になります。私もかつてはこの車両を利用していましたが、駅のホームに停車していた時のエンジンの軽快なアイドリング音などが思い出します。当時は長距離を走る特急が多く、食堂車の連結が必須でしたが、乗った時には必ず食堂車を利用していました。北海道三笠市・クロフォード公園の保存特急車両2019

  • 見頃を迎えたフジの花

    季節の移り変わりは本当に早いもので、つい、この間に桜を撮影したと思っていたら、5月の下旬頃になっていました。6月が迫るなか、フジのお花が見頃を迎えて晴天の下で甘い香りを放ち、より緑が深くなった葉とともに良い気分で撮影出来ました。早い時間帯で公園内での撮影となりましたが、人影がまばらで、じっくりとフジのお花を観賞できました。見頃を迎えたフジの花

  • 5月の風景 その2

    前回の続きとなります。先週開花した桜は散ってしまいましたが、ピンクのモクレンのお花などが開花しました。また、蕾状態のチューリップも開花して、黄色や赤といったカラフルな色が更に賑やかな雰囲気となりました。ピンクのモクレンが開花しました。チューリップやスイセンも鮮やかになりましたが、今後のお花の開花も楽しみです。5月の風景その2

  • 5月の風景・桜などのお花が開花しました

    早くも5月(GW)に突入するとともに日中の気温が上昇し、桜などのお花が次々と咲き出したので、春爛漫といったところでしょうか。この日の日中の気温は夏を思わせる20度越えとなり、絶好の晴天とあってお花がより生き生きとしているような感じがします。桜の他に、こぶしや芝桜、スイセン、一部のチューリップといったお花も開花し、以前より華やかになったことがうれしく思いますが、まだ蕾の状態となっているものもあり、今後の開花に期待を寄せています。こぶしは早くに開花したため、散る傾向にありました。チューリップは一部のみ開花となりました。スイセンも開花です。モクレンの開花はまだですが、これから楽しみです。5月の風景・桜などのお花が開花しました

  • 春を感じて

    4月をちょうど半ばを迎えましたが、ここ最近は日中の気温もかなり上がってポカポカ陽気となりました。積もっていた雪もほとんど消え、その陽気に誘われて、一部のお花(クロッカス・チオノドクサ)が開花して春を感じました。まだ、蕾の段階のお花もありますが、今後の桜の開花とともに更なる開花が期待できます。陽気に誘われ、クロッカスが開花です。チオノドクサも一部が開花です。昆虫(テントウムシ)も活動開始です。春を感じて

  • 公園内をうろつくキツネ

    2月も終わりが近づき、3月が目の前に迫っています。朝晩の冷え込みが厳しいですが、日中は暖気で雪がだんだんと消えてゆき、春が近づいているような気分にもなります。公園内はまだ多くの雪が残り、そんな中、一匹のキツネが餌を求めてうろつく姿を発見。すぐカメラを出して撮影しましたが、短い時間ながらも可愛い表情も見せてくれました。また、今まで餌が少ない厳しい長い冬を生き抜き、逞しさも感じました。公園内をうろつくキツネ

  • 氷点下20度以下の風景

    ここ連休中の朝晩の冷え込みがかなり厳しく、今朝の気温がマイナス20度を下回る気温となり、木など辺り一面が凍って真っ白となって、厳しい寒さとなりました。外に出ると頬が痛くなり、鼻の中も凍るような感じで、撮影しても手が厳しい寒さで痛くなりそうでしたが、厳しい寒さで自然が造り上げた芸術作品は素晴らしいものと感じました。その一方で家の中は、早い段階で暖房を入れても厳しい寒さでなかなか暖まらず、ただただ震える一方でした。氷点下20度以下の風景

  • 謹賀新年(2019年)

    謹んで新年のお慶びを申し上げます。皆様にとって良いお年であって欲しいと願っております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2019年元旦謹賀新年(2019年)

  • 年末のご挨拶(2018年)

    今年も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。残すところあと僅かとなりましたが、本年も私にとって慌しい一年と感じました。今年は台風直撃の翌日の大きな地震もあり、停電の影響による食料品などの確保などに大慌てになった事もありました。場所によっては大きな被害が出たところもあり、本当に心が痛みました。また、多忙で記事を更新出来なかったことがありましたが、誠に申し訳ないと反省しております。皆様、どうぞ、良いお年をお迎えください。新年もどうぞよろしくお願い申し上げます。年末のご挨拶(2018年)

  • 本格的な冬の突入です

    本日より12月に入り、クリスマスや年末までだんだんと迫り、一年が経過するのが何だか早いような気もします。今年度は初雪が降るのが遅かったのですが、ここ最近雪が降り続いて積って除雪作業にも汗を流しましたが、これからが長い冬となります。道路も圧雪・アイスバーンの状態となり、車の運転にもかなり神経を使いますが、事故を起こさぬよう気を付けたいです。本格的な冬の突入です

  • 10月の美瑛の風景

    美瑛の訪問は久しぶりとなりました。富良野での撮影を終えて美瑛に向かう道中は天気は良かったものの、秋の天候は変わりやすいので、突然崩れて雨が降らないか?と気にしつつ、早めに撮影を行って次の目的地に向かいました。青い池は太陽に照らされて、曇天時と比べて池の青が一段と美しく輝いてラッキーでした。白ひげの滝は下を流れる川の濁った水が気になりますが、高いところからの滝の水の音と周囲の紅葉が秋の雰囲気を大きくしていましたが、大雪山連峰の山頂は雪で白くなっていて、寒い冬が段々と近づく感じです。畑では収穫作業が真っ最中で、緑から変化した木の葉の色とともに、季節の移り変わりが早いような気もします。良い天気に恵まれて、周囲の木や雲などが池に映り込み、青い池らしい撮影が出来ました。↓ここから白ひげの滝です次にいつもの丘陵地帯に向かい...10月の美瑛の風景

  • 10月のファーム富田さんの風景

    久しぶりの富良野訪問となりました。秋の天候は変わりやすいので、現地に到着すると雨が降りました。朝晩はすっかり寒くなり、紅葉も見頃を迎えて秋らしい風景となりましたが、夏場に比べて花の数かめっきり減って寂しくなりました。十勝岳連峰の山頂はほとんど雲に隠れて見えないものの、雪で白くなって季節の移り変わりを感じさせます。撮影終盤には雨降りから一転して晴天となり、太陽に照らされてお花がより美しく見えました。すでに刈り終わっているところからラベンダーが開花していました。ナナカマドも赤く染まっていました。寒さの影響で「雪虫」が数多く飛んでいました。ここから急に雨天から晴天に変わって、気持ちの良い風景となりました。山頂が雪で白くなっていました。温室内はラベンダーが開花して夏を思わせます。10月のファーム富田さんの風景

  • 木の枝に一服するハヤブサ(チゴハヤブサ)

    8月最後の日曜日となりましたが、あいにくの天候で、曇ったり雨が降ったり、晴れたりと不安定要素が大きい一日でした。そんな中、公園の木の枝で一服する2羽のハヤブサを発見。飛ぶスピードはさすがに速く、甲高い鳴き声を発生させながら、飛来するカラスを追い払う姿を目の当たりにして、自分たちの縄張りを主張しているようでした。スズメなどの野鳥にとってはハヤブサが天敵であり、さすがにハヤブサが公園に来ている時には野鳥の姿はなく、まさに独占状態でした。木の枝に一服するハヤブサ(チゴハヤブサ)

  • 8月に狂い咲きしたモクレン

    本来、モクレンの花は5月に咲くのが普通ですが、この我が家のモクレンは、毎年5月に続いて8月にも一部が咲いて、一年に2度もお花を観賞できる?!珍しい存在となっています。初めて我が家にやって来た時には5月のみの開花でしたが、大きく成長すると同時に、いつの間にか2度咲くようになっていました。今後も同様な状態となると思いますが、しばらくは見守っていきたいです。8月に狂い咲きしたモクレン

  • 北海道・北竜町のひまわり畑(2018年)

    毎年、この時期にひまわりが見頃を迎えますが、今回も北竜町のひまわり畑で撮影を行いました。今年は暑さの影響もあったために例年より開花が早く、暑さに負けずに咲くひまわりを眺めると夏本番を感じます。広大な敷地に咲くひまわりは圧巻ですが、当日は気温が高くて熱中症にならないよう注意しました。天気に恵まれ、高台から眺める風景も格別でした。北海道・北竜町のひまわり畑(2018年)

  • 7月最後の日曜日

    そろそろ8月が目の前に迫っていますが、ここに来て急に30度を超す暑さとなり、家の中もかなり気温が上がりました。熱中症にならないように冷房を入れていますが、車を使って外出する時も冷房は欠かせないものとなっています。時折水分補給を行いつつ、体調管理には気を付けたいと思っています。7月最後の日曜日

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