GWが過ぎて、我が家の庭に咲くお花の数が増えて春爛漫です。チューリップやスイセン、シバザクラなどのお花が次々と開花して、さらに賑わいを見せるようになりました。撮影当日は20度を超す気温となって夏を思わせる陽気となり、カラフルな色と種類によって、庭が一段と輝いて見えた一日となりました。今後も夏に向けて楽しみが大きいです。我が家のシバザクラも見頃です。チューリップやスイセン(↓)も鮮やかでした。我が家の庭はより鮮やかになりました(2024年5月)
早くも10月に入り、朝晩が寒くなる日が多くなりました。広い公園内をカメラ片手に散歩しながら周囲を見渡すと、お花の数もめっきりと減って寂しい状態になっています。この日は晴天に恵まれているものの、早い時間からのウォーキングのためにひんやりとした風が当たって寒く、遊歩道に人が少ないところで歩きやすい状態でした。木の葉が緑が多くて紅葉にはまだですが、池のそばでのんびりくつろぐカモの姿を眺めては、さわやかなウォーキングでした。丘珠空港へ着陸です人が少ないと歩きやすかったですが、少なくなったお花にカメラを向けましたまだ時間が早いためか、休んでいるカモが多かったですちょっぴり葉が赤くなっているものもありました公園名物のリリートレインはまだ営業前でした札幌・百合が原公園の風景(2023年10月)
「ブログリーダー」を活用して、ヨッチの撮影記さんをフォローしませんか?
GWが過ぎて、我が家の庭に咲くお花の数が増えて春爛漫です。チューリップやスイセン、シバザクラなどのお花が次々と開花して、さらに賑わいを見せるようになりました。撮影当日は20度を超す気温となって夏を思わせる陽気となり、カラフルな色と種類によって、庭が一段と輝いて見えた一日となりました。今後も夏に向けて楽しみが大きいです。我が家のシバザクラも見頃です。チューリップやスイセン(↓)も鮮やかでした。我が家の庭はより鮮やかになりました(2024年5月)
5月の連休を利用して、糠平湖までドライブすることになりましたが、私が運転する車でなく、相手の車に乗せて頂く形で移動をしました。連休中は人や車が多くてGWの雰囲気が大きいものでしたが、1987年3月に廃線となった、旧国鉄士幌線の三の沢橋梁とタウシュベツ川橋梁の橋をスマホで撮影しました。現地は曇天のあいにくの天気で風が冷たくて寒い一日でしたが、現地に訪問する人が多く、特にタウシュベツ川橋梁に人気が集まっていたようでした。タウシュベツ川橋梁は通常、糠平湖の湖底に沈んで見ることが出来ないものでしたが、今回は水量が少なくて完全な姿を現して展望台から撮影することが出来ました。長年にわたって水中に沈んでいたのもあって、風化が進んでいつ崩れてもおかしくない状態のようです。三の沢橋梁は人が歩きやすいよう、大幅にリニューアル...糠平湖(2024年5月)
待ちに待った桜がようやく開花しました。4月に入ってから日中の気温が高めの日が多く、ひょっとしたら早めの開花に期待を寄せていたところですが、昨年より数日早い開花となりました。鮮やかなピンクで満開となりましたが、別な桜の木では散っているところもあり、今のうちの楽しみを撮影出来て良かったと思っています。桜の開花を境に次の花の開花に楽しみです。桜が開花しました(2024年4月)
4月の中旬頃ですが、本日の日中の気温が20度を超す暖かさに見舞われて、春のお花の2種(チオノドクサとクロッカス)が開花しました。そして、絶好の晴天に恵まれて気温も上昇。我が家の庭では、雪が消えて以前から楽しみにしていた花が開花して春らしいうれしい気分となりました。あとは開花していない桜などの花の開花が待ち遠しいところで、5月のGW連休に向けて楽しみが増えそうです。チオノドクサのピンクです。チオノドクサのブルーです。我が家ではピンクよりこちらのブルーが多いです。紫・黄・白のそれぞれのクロッカスです。チューリップなどの葉も出現していますが、今後の開花が待ち遠しいところです。チオノドクサとクロッカスが開花しました(2024年4月)
4月に入り、日中の気温が高めに推移して春らしくなりました。同時に雪解けが加速して、土が見えているところから新芽が出始めて、これからは緑が増えて今後の桜などが開花が待ち遠しいです。また、この日は20℃近い気温となり、家の中も暖房を消すなど暖かくなって嬉しい気分です。季節は春へ(2024年4月)
正直驚いています。まだ雪が多く残る1月だというのに、1匹のイトトンボが我が家に飛んできました。日中の気温が1月にふさわしくないプラスの気温となり、どこかで冬眠していたイトトンボが季節を勘違いしたものと思われますが、春まではまだまだ先で、今後も厳しい寒さを予想していますので、イトトンボにとっては可哀そうです。通常のイトトンボ(別名:オツネントンボ)は冬の直前に冬眠が出来る種類のトンボで、春の暖気で雪融けが進むと同時に飛び出して、その姿を確認できますが、このイトトンボは通常より早い時期にこちらに飛来したことで余計なエネルギーも消費して、摂取する餌も無いことからこの先が厳しい状況におかれていると思います。日中の暖気に誘われて飛んできたイトトンボ(2024年1月)
謹んで新年のお慶びを申し上げます。昨年は明るい話題が少なかったと思いますが、今年は昨年以上に、良いお年であって欲しいと願っております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2024年元旦謹賀新年(2024年)
今年も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。残すところあと僅かとなりましたが、今年も昨年同様、食品や灯油・ガソリン・電気などの物価の高騰などで一段と厳しい一年と感じました。地球温暖化も加速し、今年の夏は猛暑に見舞われて、農産物への影響も大きいものとなりました。慌ただしい年末と思いますが、来年は今年以上に良い年であって欲しいと願っています。皆様、どうぞ、良いお年をお迎えください。年末のご挨拶(2023年)
12月に入り、今年も残すところ1ヶ月をきりました。クリスマスや年末に向けtて忙しい日々と思いますが、そんな中で一本の木に何か突いている音を聞き、慌ただしくエサを探すキツツキ(アカゲラ)を発見。一羽だけでしたが、エサが少なくなった厳しい冬をキツツキも頑張っている姿にシャッターを切りました。元気なキツツキ(アカゲラ)の姿(2023年12月の風景)
既に11月の下旬ですが、ここに来てようやく本格的な冬の到来となりました。去る25日頃に20センチ近いまとまった積雪があり、12月を目の前にして本格的な冬の到来です。かなり厳しい寒さではないものの、少しずつ融けたり降ったりの繰り返しになると思われますが、これから長い冬とのお付き合いとなります。体調を崩さずにこの先の厳しい冬を何とか乗り越えたいと思っています。本格的に冬の突入です(2023年11月の風景)
早くも10月に入り、朝晩が寒くなる日が多くなりました。広い公園内をカメラ片手に散歩しながら周囲を見渡すと、お花の数もめっきりと減って寂しい状態になっています。この日は晴天に恵まれているものの、早い時間からのウォーキングのためにひんやりとした風が当たって寒く、遊歩道に人が少ないところで歩きやすい状態でした。木の葉が緑が多くて紅葉にはまだですが、池のそばでのんびりくつろぐカモの姿を眺めては、さわやかなウォーキングでした。丘珠空港へ着陸です人が少ないと歩きやすかったですが、少なくなったお花にカメラを向けましたまだ時間が早いためか、休んでいるカモが多かったですちょっぴり葉が赤くなっているものもありました公園名物のリリートレインはまだ営業前でした札幌・百合が原公園の風景(2023年10月)
去る2023年9月29日(金)の夜、中秋の名月が美しい姿ではっきりと見ることが出来ました。天気が良かったこともあり、雲に隠れることなく、地面などを明るく照らして感動がより大きなものになりましたので、貴重な撮影になったと感じております。夏に比べて朝晩の気温が下がって肌寒く感じられるような日が多くなり、秋らしさを感じています。中秋の名月(2023年9月)
札幌・百合が原公園の訪問は久しぶりとなります。9月に入って朝晩が涼しい日々が続いているものの、日中に関しては厳しい暑さが続いていますが、公園内のウォーキングは暑さが厳しくなる前の早い時間帯を狙って行いました。お花はピーク時に比べてかなり減りましたが、残って咲いている花を眺めながら撮影を行いました。公園内をのんびり走る「リリートレイン」です。丘珠空港に着陸する飛行機です。花にとまっているチョウやトンボも狙ってみました。公園内の遊歩道を歩きましたが、早い時間帯のために人の姿はまばらです。エサを食べてるカモに遭遇。2羽並んで仲良しでした。ダリア特設コーナーです。数多くの種類のダリアで圧巻です。札幌・百合が原公園の風景(2023年9月)
旭川の郊外にあるJAたいせつさん主催の田んぼアートを、久しぶりに展望台から眺めました。当日ははっきりとしない天気のため、遠くの大雪の山並みを眺めることが出来なかったですが、高台からの様々な稲を用いた、有名人などの力作を楽しめました。今までは毎年訪問していたのですが、コロナの影響も考えて2019年を最後に今日まで離れてしまいましたが、当日の会場には多くの人で賑わいを見せていました。大雪山をバックに撮影・・・との願いは届かなかったものの、来年以降も楽しみにしています。旭川・田んぼアート2023(2023年8月の風景)
5月のGW期間中は日中の気温が高めとなり、寂しかった自宅の庭の花が増えて楽しみが大きくなりました。春を代表するチューリップやスイセン、シバザクラなどの開花した数が一段と増えてよりカラフルになり、春らしい光景となりました。その一方でGWの連休はそろそろ終わりで、月日が経つのが本当に早いものです。自宅の庭の花の数が増えました。(2023年5月の風景)
既に4月に入っていますが、雪がほとんど消えて季節が春に変わっています。日中の気温も暖かい日が多くなったので、我が家の庭にはチオノドクサやクロッカス、ヒヤシンスの花が開花して楽しさが増してきました一方で、他にチューリップやスイセンなどの葉が目立つようにもなり、今後の開花が楽しみです。更には公園内においてのウォーキングも楽しみにしたいと思っています。春のお花「チオノドクサ」ですが、我が家の庭ではブルーに比べて白やピンクが少ないです。↑黄色と紫↓のクロッカスですチオノドクサとクロッカス(2023年4月の風景)
1月のこの日の朝は厳しい冷え込みに見舞われました。マイナス20度以下の寒さで外を眺めていると周囲の木の枝などが真っ白に凍り、実際に外に出てみると肌を刺すような寒さでした。カメラを持つ手がすぐに冷えて手を温めながらの撮影でしたが、家の中の温度もなかなか上昇しない状態で、大雪の後の厳しい寒さで今後の厳しい気象と向き合わなければいけないと思うと、気分が重くなりそうです。寒い朝
久しぶりの訪問となりました。季節は変わって朝晩が寒い日が多くなりましたが、日中の気温でも日によっては20℃まで届かないこともあり、寒い秋となっています。この日も10度台を維持した気温となりましたが、天気が良かったこともあり、爽やかなウォーキング日和となりました。ただ、季節が移り替わるにつれて、お花の数も段々と減って寂しい印象となりましたが、冬が近づくにつれて時が経つのが早いような感じもします。絶好の晴天日和でウォーキングも気分が良かったです。ウォーキング途中でダリアを見つけて、その数も圧巻でした。2022年10月の札幌・百合が原公園の風景
富良野地方でラベンダー見物は久しぶりとなりました。今回もファーム富田さんの畑で撮影しましたが、当初は曇天のあいにくの天気にもかかわらず、連休を利用してかなりの人が訪問していました。広い畑を移動しながら撮影を行いましたが、あちこちで咲く紫のラベンダーの一面の絨毯に甘い香りが漂い、高台の丘に咲くラベンダーや他の花にも人気が集まり、夏本番を迎えていい一日となりました。遠くを眺める十勝岳連峰は一部が雲に隠れて見えなかったのが残念ですが、暑さに負けずに咲くお花たちに元気を頂き、畑を後にしました。高台からの眺めは格別です。ラベンダーが見頃を迎えた富良野地方(2022年7月)
早いもので、既に7月に入って日中の気温が高い日が続いています。そんな中で百合が原公園のユリが散歩道沿いに開花して、ウォーキングしながらカラフルな種類のユリを楽しめました。当日は30℃近くまで気温が上がり、汗をかきながら歩いて撮影を行いましたが、赤や黄色、白といったカラフルな色の花が太陽に照らされてひときわ美しく輝いていました。とにかく種類が多く、上向きや下向きの無数のユリの花があちこち咲いていて、見応えを感じた一日となりました。散歩途中、カモの親子にも遭遇しました。エサを食べているところですが、奥で見つめているのが親のカモです。先月に比べて小さかったヒナが大きく成長していました。ユリが開花した札幌・百合が原公園(2022年7月)
5月のGW期間中は日中の気温が高めとなり、寂しかった自宅の庭の花が増えて楽しみが大きくなりました。春を代表するチューリップやスイセン、シバザクラなどの開花した数が一段と増えてよりカラフルになり、春らしい光景となりました。その一方でGWの連休はそろそろ終わりで、月日が経つのが本当に早いものです。自宅の庭の花の数が増えました。(2023年5月の風景)
既に4月に入っていますが、雪がほとんど消えて季節が春に変わっています。日中の気温も暖かい日が多くなったので、我が家の庭にはチオノドクサやクロッカス、ヒヤシンスの花が開花して楽しさが増してきました一方で、他にチューリップやスイセンなどの葉が目立つようにもなり、今後の開花が楽しみです。更には公園内においてのウォーキングも楽しみにしたいと思っています。春のお花「チオノドクサ」ですが、我が家の庭ではブルーに比べて白やピンクが少ないです。↑黄色と紫↓のクロッカスですチオノドクサとクロッカス(2023年4月の風景)
1月のこの日の朝は厳しい冷え込みに見舞われました。マイナス20度以下の寒さで外を眺めていると周囲の木の枝などが真っ白に凍り、実際に外に出てみると肌を刺すような寒さでした。カメラを持つ手がすぐに冷えて手を温めながらの撮影でしたが、家の中の温度もなかなか上昇しない状態で、大雪の後の厳しい寒さで今後の厳しい気象と向き合わなければいけないと思うと、気分が重くなりそうです。寒い朝