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  • The Chronic / Dr. Dre

    The Chronic / Dr. Dre Death Row '92 問答無用・説明不要の超絶大クラシック。とにかくこのアルバムの影響力の甚大さたるやハンパない。すでにN.W.A.時代から独自のサウンドをクリエイトしていたドレだが、独立後の初ソロ・アルバムとなる本作で提示したGファンク・サウ

  • Norman Feels

    Norman Feels Just Sunshine '73 70年代前半に2枚のアルバムをリリースしたシンガー・ソングライター、ノーマン・フィールズ。謎の左手ジャケも印象的なこの1stアルバムは、全9曲中8曲が自作曲。デイヴィッド・ヴァン・デピットがアレンジを施し、ユリエル・ジョーンズ

  • Do You Want More?!!!??! / The Roots

    Do You Want More?!!!??! / The Roots Geffen '94 フィラデルフィアのヒップホップ・バンド、ザ・ルーツ。彼らの、特にキャリアの初期においての特徴は、サンプリングやプログラミングに頼らず、クエストラヴのドラムやハブのベースを軸にしたバンド・サウンドによる生グ

  • Getaway Train / The Earth Disciples

    Getaway Train / The Earth Disciples Solid State '70 4人組ジャズ・ファンク・バンド、アース・ディサイプルズ。アルバムは本作『Getaway Train』1枚を残すのみ。ライナーによればメンバーの平均年齢19歳という若さで、ジャズ/ファンク/ソウル/ロックを取り入れたグ

  • The Bitch Is Black / Yvonne Fair

    The Bitch Is Black / Yvonne Fair Tamla '75 1960年代前半にはジェイムス・ブラウン・レヴューに参加していた女性ソウル・シンガー、イヴォンヌ・フェア。その頃からシングルは数枚あるもののアルバムは出せず、ようやくアルバムのリリースが叶ったのは75年になってから

  • Crowd Pleasers

    Crowd Pleasers Westbound '79 オハイオ州コロンバスを拠点に活動したファンク・バンド、クラウド・プリーザーズ。彼らは元々スクーン・ブギー・バンドという名で、ウォルター "ジュニー" モリソンの1976年のソロ3rdアルバム『Suzie Super Groupie』のうちの3曲で演奏し、

  • Love Rhymes / Betty Everett

    Love Rhymes / Betty Everett Fantasy '74 1950年代後半から活動する女性ソウル・シンガーのベティ・エヴェレット。シングルは数多くリリースしているようだが、アルバムは60年代に3枚、70年代に2枚の計5枚。そのうち、74年リリースの本作『Love Rhymes』は4枚目のアルバ

  • Winter In America / Gil Scott-Heron & Brian Jackson

    Winter In America / Gil Scott-Heron & Brian Jackson Strata-East '74 70年代初頭にフライング・ダッチマンから3枚のアルバムをリリースした詩人でミュージシャンのギル・スコット・ヘロン。最初のアルバム『Small Talk At 125th And Lenox』はコンガをバックにしたポエ

  • The Funky Worm - Live At Dooley's 1976 / Junie

    The Funky Worm - Live At Dooley's 1976 / Junie Regrooved Records '23 ウェストバウンド時代のオハイオ・プレイヤーズの中心メンバーとして「Funky Worm」のヒットを生み、またその後はPファンクに合流し「One Nation Under A Groove」「(Not Just) Knee Deep」の特大

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