絵を描いて16年、四回の個展も開きました。 作品と風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。
滝の真下まで近ずける遊覧船「霧の乙女」号乗船、ビニール製の合羽をつけていても顔面などは、しっかりずぶぬれ、水量の多さとその音に吃驚だけどいい体験、いい思い出になりました。思いで深い旅の風景(その29)
今回からカナダの旅の思い出深い風景を掲載します。最初の風景はナイアガラのカナダ側の大幕府です。こんな壮大な風景を実際に見て興奮しました。将に百聞は一見に如かずはこのことです。思いで深い旅の風景(その28)
ベルギーの最後の思い出はゴッホ美術館の一枚です。ゴッホの作品は今日の「アルルのはねばし」を始め「糸杉」等々後期の作品が大好きですがこの跳ね橋は南仏の太陽のいっぱいに表現した最も好きな作品の一枚です。純生の作品に接して幸せいっぱいでした。思いで深い旅の風景(その27)
ブリュッセルのノートルダム寺院の三点目の大窓のステンドグラスです。パリのノートルダム寺院のステンドグラスとは全く趣の異なるものですが実に素晴らしいもので忘れられない旅の思い出です。絵が描かれているのは字の読めない信徒にキリスト教の教えを分かりやすく理解させるための物とのことです。思いで深い旅の風景(その26)
ブリュッセルのノートルダム寺院の2点目のステンドグラスです。前回とは色彩がガラッと異なるもので、とても素晴らしいものでした。両側の窓一面にはめ込まれた二十面くらいの窓は実に壮観奈々が眼でした。思いで深い旅の風景(その25)
ブリュッセルのノートルダム寺院の2点目のステンドグラスです。前回とは色彩がガラッと異なるもので、とても素晴らしいものでした。両側の窓一面にはめ込まれた二十面くらいの窓は実に壮観奈々が眼でした。思いで深い旅の風景(その25)
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