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2014/10/11

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  • ドンバスは待っていた、中露友好、インテグリティー

    ウクライナの騒乱は2014年から解決の見通しなくここまで来たわけだけど、その間に日本は潜在的にSSこそ正義と言い続けているような国家だったところが、何か一気に顕在化している感じで、どうするのこれ、と毎日驚いている。それはともかく、先週は、ロシアでプーチン大統領が年次教書演説でまたまた長い長いスピーチをし、それに続いて中国の王さんがモスクワに行ってプーチンと会ったことが政治的に大きなイベントだったかと思う。その前後、ロシアでは「祖国防衛者の日」のための巨大コンサートがモスクワであり、ロシア国民は、西側の報道機関という名の工作機関が熱望するようにはへこたれてもなければ、混乱してもおらず、元気に祖国防衛者を誇りに思っていることが明白になった。■ドンバスは待っていた今年の年次教書はスプートニク・ジャパンの人が訳し...ドンバスは待っていた、中露友好、インテグリティー

  • ノードストリーム爆破の余波拡大&アメリカID問題

    今週は、先週起こった、ノードストリーム爆発事件はアメリカの仕業なんですという話しがあちらこちらでよく語られた。暴露記事を書いたシーモア・ハーシュ氏は、ドイツの雑誌?のインタビューを受け、また、アメリカでは、主流メディアではないがそれなりに有名なサイト「デモクラシー・ナウ」にも出演した。すると、1日経ってyoutubeがその動画をログインしないと見れません、の仕様にし、もちろん騒ぎとなり、DemocracyNow!の方が自分のホームページで視聴できるようにして対応(対抗?)。でも今見るとyoutubeでまた見られるようになってる。ReporterSeymourHershon"HowAmericaTookOuttheNordStreamPipeline":ExclusiveTVInterviewここらへんはリ...ノードストリーム爆破の余波拡大&アメリカID問題

  • トルコ・シリア大地震、NS2はアメリカの爆破、実存的危機

    今週は、なんといってもトルコ、シリアで起きた巨大地震に驚かされた。いや、地震地帯だから驚きではないんだけど、でもこのスケールの地震は100年に1回じゃなくて何百年に1回なんじゃないのか、など思った。内陸型の巨大地震でM8近いとなると濃尾地震クラスなので、日本ですらあまり経験のないタイプの地震ではなかろうかhttps://t.co/cnEsjjrA8X—DEEPLYJAPAN(@DTJTakumi)February8,2023そして、マグニチュードで比べることの限界をこれから人類社会は共有していかないとならないでしょう、とも思った。地震地帯で暮らしていれば誰でも知っている通り、たとえM7.8でも水平にも垂直にも離れていればそれほどの被害にならないが、たとえM6.5だろうが7だろうが震源の浅い地震はその上の陸...トルコ・シリア大地震、NS2はアメリカの爆破、実存的危機

  • ロシア:スターリングラード勝利の日から80年

    1943年2月2日、スターリングラードでの激戦に決着がついた。前にも書いたことがあるけど、1943年2月2日:スターリングラードでドイツ軍降伏https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/9ead752bb31bfae85cb4d84b4081dab0スターリングラード攻防戦は、史上最も激しい市街戦として名高いだけでなく、第二次世界大戦の転換点となった重要な戦い。転換点とは、これ以降ドイツ軍が勝てそうな見込みはなくなったということ。とはいえ、そこでドイツが諦めたかというとそうではなく、そこから、今問題になっているドンバスからドニエプル川を越えてウクライナ地方、すなわちソ連領内の西の端からドイツの軍が出ていくまでには1年以上かかっている。ドイツと書いたけど、スターリングラードの戦...ロシア:スターリングラード勝利の日から80年

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