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2014/10/09

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  • 「神無月(神有月)つごもり」

    4・5日前までは「まだまだ暑いね~」「この暑さ、いつまで続くのかね~」などと嘆き節がまかり通っていた。10月も残り数日となったころから一気に冷え始めた。パジャマは冬物に、厚手のちゃんちゃんこのお出まし。そんな寒さを感じ始める頃、16年前の母の終焉の姿を思い出す。お世話になっている介護施設の窓の下で、細身のコスモスが一輪冷たい風に吹かれて右に左に心細く揺れていた。それは母の容態が黄泉路の向こう岸へ渡ろうか、こちらの岸に留まろうか、迷っている姿に似ていたように感じた。その日から10日後に100歳7か月の生涯を閉じた。菩提寺さんから、今年は17回忌法要となる案内を早くから頂いていた。忘れないように目の届くところに置いて「絶対忘れないように」気にかけていた。そして今日、私たち夫婦と妹3人でお参りし、修復中の本堂か...「神無月(神有月)つごもり」

  • 「おごるもの久しからず」

    お終いに近い今年のアサガオ。垂れ下がった枝のわずかなつぼみを、健気にもきれいに花開かせて楽しませてくれる。どこからともなく垂れ下がった小枝がコンクリートの上で弦を伸ばし、上等な花一輪を北風に揺らせている。折しも昨日は国政の中でも特に重要とされる衆議院議員の総選挙が行われた。裏金疑獄とも言われる政治と金の問題、特異な宗教団体との結びつきによる集票活動など、政権与党にとって様々なスキャンダルにまみれた選挙と言われた。私のような素人が考えても「こんな状態で選挙に打って出て勝てるの?」と思わせる選挙戦であったように思う。盛者必衰の理(ことわり)を表す。強引で無謀な選挙であったようにも見えた。そこには政権与党として長き安寧の座に座り過ぎた驕りと、謙虚さに欠ける思い上がりがあったことを証明するような結果を招いた。出直...「おごるもの久しからず」

  • 「最後の七五三」

    男の子3人、女の子2人合わせて5人いる孫の一番下の女の子が7歳となり、今年で最後となる七五三お宮参りに付き添った。現在住んでいるのはお隣広島県だが、嫁さんも岩国出身なので、自身のお宮参りもほとんどが岩国の神社という馴染みもあって、昨夜から親子揃って里帰りしていた。お祝い事には女の子も男の子も関係なく家族総出のお祝いをする習わしで、今朝も早くから美容院や着物レンタルのお店をめぐって、神社の境内で落ち合うことにした。これは女の子ならではの、事前の準備に時間とお金がかかる。その裏返しで、男の子の凛々しさに勝るとも劣らない可愛らしさを見せてくれる。普段着たこともない洒落た着物にお太鼓帯を結んでもらって、かかとの分厚い白緒の草履を履かされる。ちょっと活発に動けばよろけるわ草履は遠くへ飛んでいくわ。いそいそと集めて元...「最後の七五三」

  • 「秋、悲喜こもごも」

    今年のプロ野球もレギュラーシーズンを終え、日本シリーズを戦うチーム以外は、早くも来シーズンの覇権を目指して秋季練習に汗を流している。そんな中でプロ野球選手の登竜門であるドラフト会議が行われた。プロを目指して来た選手個人はもとより、野球に関係する全ての人にとって、悲喜こもごも、まさに笑顔と涙に色分けされる厳しい秋を迎えている。特に今年の大学卒業のプロ野球志望者は、憧れの甲子園高校野球大会がコロナ禍のために中止に追い込まれた絶望を味わって来た人たちである。忘れようにも忘れられない、突然襲われた不運を涙で乗り越えて厳しい練習に耐えた男たちのロマンを感じるドラフト会議でもあったような。どの有名選手がどの球団に入ったかは、それぞれのひいきチームの人たちで喜び合えばいい。問題は、あの甲子園大会の夢破れた選手たちが、ど...「秋、悲喜こもごも」

  • 「一段落」

    夏から秋にかけて種まきをする冬・春野菜。今日のタマネギ300本の植付けが終わってようやく一段落。痛む足腰をしっかり伸ばして深呼吸。やれやれ、なんとかかんとか言いながらよくやった。カブ・ダイコン・コマツナ・シュンギク・ミズナなど色々な野菜の自給自足を目論んで、今年も時季を違えず植えた。もちろん畑作りも雑草除けマルチも完璧に敷き詰めて準備万端整えて植えた。だが半端ではない今年の暑さは、植えたタネを一粒残さず腐らせてしまうほどの頑強さであった。本来なら最初に植えたタネが半分は実っていてもおかしくない秋半ばに、全部植え替えた。そんな二度手間で季節を外したのだから、新たに植えて芽を出した葉物・根菜が完全に成長するかはその時にならないと分からない。ただ、ジャガイモは遅く植えたのがよかったのか、とても元気に芽を吹き始め...「一段落」

  • 「季節の来訪者」

    届けられた年賀状申込書いつまでも暑いね~と言っている間に秋が来て、今年も馴染みの来訪者がやって来る季節を迎えた。本局での仕事を終えた帰り道、すっかり日が暮れて暗くなったのも構わず「今年もよろしくお願いします」と言いつつ年賀状の申込書を遠慮がちに置いていく、馴染みとなった元配達員さん。今では本局のデスクに座っておられる。この季節の行事が習慣化していったい何年になるだろうか。遠い記憶を呼び起こしてみると、はがき代が50円に値上げされて数年たったころだったような気がする。ということは20数年前のことになる。我が家の郵便受けに配達物を入れようとしたとき、タイミングよく私が直接受け取って「ご苦労さん」か「お世話様」かなにか云ったのがきっかけであったと思う。人と人との出会いとは不思議なもので、それから何度かの喪中はが...「季節の来訪者」

  • 「悩み多き秋Ⅱ」

    やれやれ😥困ったもんだ。悩み多き秋そのⅡがこの身を襲ってくる。あれほど息苦しかった猛暑酷暑をなんとかやり過ごして、遅い遅い秋の訪れではあったがようやく涼しくなったと喜んでいたというのに。一昨日土曜日の雨から一気に晩秋、初冬の肌寒さを感じるようになった。そのとたんに、スネに傷を持つ者の辛さとでも言おうか、ハクションハックションに悩まされる。いつもかつも出るわけではないが、一日に何回か、思いがけないところで急に鼻の奥がムズ痒くなる。そうなるともう止めようがないほどのハクション連発となる。今日も昼間の運転中にいきなり襲われたのには自分でも驚いた。そんな状態になったのは、あれやこれや病気と闘うようになった体調の低下と時期が重なる。この年になるまで感じたこともなかった花粉症にまで悩まされるようになった。内科クリニッ...「悩み多き秋Ⅱ」

  • 「悩み多き秋」

    今やなくてはならない生活の必需品となったスマートホン。弱りかけた脳みそをフォローして余りあるお助けマンの上に、こちらが出した質問に取り敢えずは答えを出してくれる。そんな心強い相棒であることに感謝する反面、ひとたび機嫌を損ねると箸にも棒にもかからない。その強情さはパソコン以上である。いま使用中のスマホは、機種を変更してからまだ3カ月にもならない新進気鋭である。それが何と2週間前に突然画面は真っ黒。褒めても好かしてもけなしても一切反応なし。急いで購入店に駆け込んだ。状況説明からメーカー修理の書類作成などに約2時間近く。「今色々やってみたところ、使えるようですが」と手渡してくれた。見たかったアプリを開いたらまた画面は真っ黒、応答なし。結局メーカー修理に出して2週間、今日受取に行った。電話番号控え、ラインのメンバ...「悩み多き秋」

  • 「岡目八目」

    仲良し同級生が主宰するカメラ愛好家グループによる写真展が開かれている。年に1~2回の開催で、今回が39回目という。実に息の長いグループ展である。必ず葉書による案内状を頂くし「アンタの感覚で忌憚のない意見を聞かせてくれ」と頼まれてもいるので、岡目八目ながら欠かさず鑑賞させてもらっているし、男の約束で、正直な意見を言わせてもらっている。ただ、展示されている作品は、確かにプロフェッショナルではないが、市の美術展覧会の入賞作品や各種コンテスト入賞・入選作品もずらり並ぶ力作展である。観る側も1時間以上をかけてじっくり。額に収められた作品の息吹を感じるのは当たり前だが、作品に添えられたタイトルや、作者の思いを伝える一言についつい厳しい目が行く。タイトルと作品がピタッと合っているいると、私自身がホッとするからである。逆...「岡目八目」

  • 「雲隠れにし・・・」

    今宵は、満月の中でも旧暦9月の最も美しいと言われる満月である。その上地球に一番接近して大きく見える上にきれいな、超の付くスーパームーンという触れ込みに誘われて、夕方あたりから少し期待しながら月の出を待った。でも内心は、この雲の厚さじゃいくらスーパームーンと言えども、地上に待つ私の目に届かないのではないかと、ある程度覚悟をしていた。日暮れとともに益々雲は厚くなるばかり。結局期待も当ても外れてしまった。ただ早くから全面的な期待をかけていたわけじゃないので、ま、しゃーないかと言った程度の当て外れでもあった。そんなことを考えていたら、頭の中を久しぶりに百人一種が駆け巡った。中でも月にまつわる歌が、上の句下の句別々にあれこれ浮かんでは消える。そんな中でもただこれだけは他人に譲れない、いわゆる十八番(おはこ)で絶対に...「雲隠れにし・・・」

  • 「背に腹は代えられず」

    ヒヨドリ旺盛な食欲を誇るヒヨドリ。お腹を満たすためなら大抵のものは食べる。モズほどの肉食性はないようだが、木の実から畑に出来る野菜類まで大方のものを食べる。食べると言えばかっこいいが、食べ散らかす、無茶苦茶に食い荒らす。ここらあたりが多少なりとも農作業を楽しむ者にとっては、許し難い敵となることもある。今朝も起きがけにヒョイと窓越しに畑を見れば、何とピーマンの木にあの大きな身体で乗っかって、ピーマンの葉っぱを丁寧に辛抱強くついばんでいる。ピーマンの実ではないから直接的被害はないのだが、キャベツや白菜、大根の葉っぱなら納得もするが、あの苦みのあるピーマンの葉っぱが美味しいのか訊いてみたくなる。もっとも、背に腹は代えられないという論理から言えば、お腹が空いたら先ずは何かを食ってお腹を満たす。この気持ちは納得でき...「背に腹は代えられず」

  • 「スポーツの日」

    以前は体育の日は10月10日と決まっていた。だから我が家の息子君の誕生日なので忘れられることはなかったが、今では変動制で10月第2月曜日が当てがわれた。その上、呼び方も慣れ親しんだ「体育の日」から「スポーツの日」と改められた。体育の日という呼び方は、知育・徳育と並んでいかにも道徳的な臭いがするから、道徳と言う観点が嫌われる現代人には好まれない呼び方なのかもしれない。しかも体育というからには何かしら運動が出来る人間、つまりある程度基礎から学んで体得した運動の出来る人とのイメージが匂ってくる。そこへ行くとスポーツの日と言うフレーズは気楽でいい。ただゆっくり歩くこともスポーツの仲間に入れてもらえそうである。肩ひじ張らずに気楽に体を動かし、躓きの防止や転倒を防ぐ準備運動をする程度でも、広い意味でのスポーツに通じる...「スポーツの日」

  • 「再会を祝して」

    長い間の都会暮らしを引き上げ、出身地の岩国に定住することになった同級生K君。定年退職後5年を経たころ偶然と言う必然と言うか初めての出会いがあって意気投合したOさん。K君とOさんは高校・大学が一緒の古い友達。K君と私は中学時代の同窓生で、務めた会社が同じ。そんな3人がいつか昼食会をしようという約束が出来ていた。このごろは駅前繁華街と言えども男3人が、ちょっとビールでも傾けながら少しゆっくり出来る静かなスペースを確保するのが難しくなった。そんな中をOさんの肝煎りで、格好の和食スペースを心配してもらった。互いの置かれた場所に少しの違いはあるが、根っこは同級生でありつながりが確認できる信頼と安心感でつつまれた三人会。予定が実現し、楽しい時間となった。三人三様ギラギラした過去を持ちながら、一仕事を終えたゆとりが漂う...「再会を祝して」

  • 「半世紀」

    HAPPYBIRTHDAY10月10日、我が家の長男君の誕生日である。長男と言っても男の子一人、女の子一人、つまり長女と長男の組み合わせである。幾つになったかって?この世に生を受けて半世紀近くになるのかね~。二人の娘のお父さんである。人生いろいろで、まだ子供が小さい。小5と小1で、これから本格的に教育にかかる費用が膨らんでくる。がんばってもらわないといけないお年頃である。自分の時を振り返っても、胸突き八丁「働けど働けど我が暮らし楽にならざり」の時代であったような。どうかすると子供の世話は一切合切母親任せ。ただただ仕事に没頭していた・・・なんて言えばかっこいいのだが、そんなこともないのに何かしら忙しくて、お年頃の子どもとお父さんの関係らしき思い出が少ない。そこへ行くと今どきのお父さんお母さんはほんと、子ども...「半世紀」

  • 「丸8年の・・・」

    今年の異様な暑さは今さら言うまでもなく、マイナス面の大きさに驚くばかりである。が、数こそ少ないが利点と言えることがらもまるで無いわけではない。人にとってもクマやサルにとっても美味しい秋の味覚「柿」が豊作といわれている。❝渋柿や丸8年の恩知らず❞と言われる渋柿が丸々太って収穫される映像が流された、いや違ったオンエアーされていた。そして頭の奥にシミのように密かにくっついている遠い思い出がよみがえる。今思えば我が子を奮起させる父親の期待感であったのかもしれない「渋柿じゃったのー」という嘆き節。桃やクリは3年もすれば実を結び始める。そこへ行くと柿は実を結ぶまでに8年もの長きを要する。苗を植えて8年間辛抱して手塩にかけた、その挙句が渋柿だった。となれば裏切られたという親父の気持ちが今にして少し理解できる。だが待てよ...「丸8年の・・・」

  • 「カンロ」

    さむ~~!!夏が往ったのかな~と思う間もなく、あきない冬の初めが訪れた。秋のないまま冬がやってきたようで、季節に敏感な老身、身震いひとつ、ハックション一つ。二日続きのぐずついた曇天は、あの悩まされ続けた陽射しが恋しくなる肌寒さ。矛盾してますね~。寝覚めに二階の窓から見下ろす畑には、雨が降ったあとのような光沢が目に入る。あの夜露が月明かりに白く光るのが白露。その夜露が冷気に晒されて寒さを連れてくるのが寒露。熱燗を口に含んで思わず唸るのがカンロ・甘露だろうか。いずれにしても一気に寒くなった。家の中では半袖薄手の肌着でじゅうぶんだったのに、長袖を着て前ボタンを留めたくなる。変わり身の早さについて行けないねー。挨拶も「「暑さに気を付けましょう」から一気に「風邪引かないように」と変わる。改めて口にするが、風邪は万病...「カンロ」

  • 「プロの業」

    所属する地区の自治会連合会には、20世帯から250世帯まで大小51の自治会が名を連ねている。連合会加入数値は51という大所帯ではあるが、実際の仲間として活動に協力するのは30数自治会にとどまる。つまり、名前の削除までは踏み込まないが、自治会連合の活動には参加協力をしない、単に名を連ねておくだけと言う自治会が段々増えつつある。理由は色々あるようだ。積極的に参加する場合の理由なんて大きなものはないのが実情。しかし、参加しない自治会にはあれこれ理屈がいっぱいあるらしい。だから連合での活動には参加しないという。ならば単一自治会で何か行動を起こすかというと、これまた「やらない理屈」を並べ立てて行動は起こさない。結果的には高齢化の進展もあって、自治会と言う存在が衰退の一途をたどる。高齢者の助け合い、支え合い、自助・共...「プロの業」

  • 「冬眠前の食欲」

    燃えるような暑さの中でも、そろそろ冬支度にかかろうかと言う季節になっても、市内の山間部ではクマの出没が相次いでいる。遠くの話ではなく、すぐ近くの話であり出没集落には知己の友も住んでいる。間もなく冬眠に入る野生にとっての食欲は半端なく旺盛。お腹を満たすためには身の危険も顧みず、当然の如く人里にも現れる。山菜取りや単なる散歩の住民をこともなげに襲ったりする。お腹を空かした野獣は怖い。半分はクマさん自身も襲われるのが怖くて仕方がないのだ。だから目に入る動くものはみんな敵に見える、だから自らの得にならなくても先に襲って相手の戦意を奪ってしまう。もしも逆らう気配でも見せようものなら本性剥き出して噛みつくのだろう。などと講釈師見て来たような・・・。数年前の話、孫君の通う小学校近辺でクマが目撃されて、保護者の送り迎えが...「冬眠前の食欲」

  • 「シーズン最終戦」

    最後の最後まで大声援を送るカープファン夜空に舞うジェット風船やはり曇りがちな新井監督インタビュー。来年はもっと笑顔で!笑って笑って大喜び。「それいけカープ」の大合唱。夜空に燃えるジェット風船。マツダスタジアムを、全国のカープビジターゲームのレフトスタンドを、真っ赤に染める広島カープファンのうねり。優勝戦線まっしぐらの時期も、やがてダグアウトから笑顔は消えて負の連鎖。先発投手はことごとくKO。打線はまるで青菜に塩。負けても負けても変わらぬ声援は割れんばかり。同じチームなのに、いったい何がどう変化したら9月以降の弱小チームに成り下がるのか。そんな疑問を乗り越えていつも大漁旗を振り、トランペットで選手を鼓舞する応援団。にもかかわらず負けが込んで、優勝のゆの字は遥か遠くに吹っ飛んで、気が付けばBクラス4位確定。そ...「シーズン最終戦」

  • 「20周年記念事業にどっぷり!」

    所属する地域活動が設立から今年で20年目を迎えた。余計なことを言わなきゃよかったが、永年手がけて来た広報誌には愛着がある。A-4版4ページで年3回発行する小さな情報誌である。私たちの会の運営資金の大半が、地域住民による個人賛助会費と、経営者や商店にお願いする団体賛助会費などで賄われている。事務局や広報担当として年がら年中走り回っているこの身も、年間大枚の個人賛助会費を納めて仕事をさせてもらっている。従ってこの情報誌は、浄財を提供して頂く多くの会員の方々に対して、どんな活動をしているか、浄財を正しく上手に使っているか、解りやすく報告する義務を帯びた情報誌でもある。それはともかく、積み重ねた歴史が20年に及ぶのだから「何か記念行事をやりませんか」と提案したのがウンの尽き。先ずは「20年の歩み広報紙」を作ろうと...「20周年記念事業にどっぷり!」

  • 「神無月(神有月)ついたち」

    隣の広~~い空き地にたった1本、今年も咲いたピンクの彼岸花日本の総理大臣を決める自民党首班指名選挙で選出された「石破茂内閣」がスタートするという大きな変わり目の10月、神無月(神有月)ついたち。値上がりラッシュを含めた様々な変わり目が予定されている。昨日の日経平均株価は、石破内閣確定と同時に大幅な下落。1日で一気に1900円も値下がりした。涙が出そうであったが今日は、全閣僚が決まり始めると少しだけ株価が上昇。結局732円アップした。それでも一昨日から比べると1200円ばかりの値下がりである。ややこしいね~。毎年この季節、飽きるほど見て来た真っ赤な彼岸花になかなかお目にかかれなかった今年。ここにきてようやく、広い隣の荒れ地にたった1本、ピンクの彼岸花がようやく咲いた。正直なところ草刈り機を使うのを遠慮してこ...「神無月(神有月)ついたち」

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