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とっちーの「終わりなき旅」
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2014/10/06

とっちーの「終わりなき旅」さんの人気ランキング

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  • 2024大札山

    久しぶりに県内の近場の山にしようという事で、川根方面から浜松市天竜区にある大札山に登ってきた。大井川沿いに北上し、林道南赤石線に入り、三ツ星天文台の駐車場に車を止めてスタートする。林道南赤石線をしばらく歩くと、車両通行止のゲートが出てくる。もう何年も前から通行止めが続いていてこの先へはマイカーでの通行が出来なくなっている。30分ほどで南尾根登山口に到着する。登り始めると、すぐに急登が始まる。根が縦横無尽に張り出していて、結構歩きにくい。尾根道だけあって、平らな部分は全くなく、ひたすら登り続ける。やっと見晴らしがよく、ベンチのある休憩ポイントに着いた。大井川が蛇行している様が良く見える。しばしベンチで休憩する。休憩ポイントからしばらく進むと、今回のお目当てのアカヤシオの花が見えてきた。大札山では、4月中旬か...2024大札山

  • 2024大札山

    2024大札山

    久しぶりに県内の近場の山にしようという事で、川根方面から浜松市天竜区にある大札山に登ってきた。大井川沿いに北上し、林道南赤石線に入り、三ツ星天文台の駐車場に車を止めてスタートする。林道南赤石線をしばらく歩くと、車両通行止のゲートが出てくる。もう何年も前から通行止めが続いていてこの先へはマイカーでの通行が出来なくなっている。30分ほどで南尾根登山口に到着する。登り始めると、すぐに急登が始まる。根が縦横無尽に張り出していて、結構歩きにくい。尾根道だけあって、平らな部分は全くなく、ひたすら登り続ける。やっと見晴らしがよく、ベンチのある休憩ポイントに着いた。大井川が蛇行している様が良く見える。しばしベンチで休憩する。休憩ポイントからしばらく進むと、今回のお目当てのアカヤシオの花が見えてきた。大札山では、4月中旬か...2024大札山

  • 2024京都トレイル西山コース&愛宕山登山

    2024京都トレイル西山コース&愛宕山登山

    京都市内から嵯峨嵐山駅に下車すると、観光客で賑わう嵐山の渡月橋に向かう。まだ8時過ぎなので人出は少ないが、見かけるのはほとんど外人ばかりだ。この辺りは何度も来ている場所だが、初めての人もいるので、とりあえずのスタート地点とする。天竜寺の横を通り、竹林の小径に入る。手入れされた竹林が道の両脇に続く、京都を代表する観光名所だ。いつの間にか、外人の観光客だらけとなっていた。9時前に化野念仏寺に到着する。入り口で少し待って、9時の開門と同時に中に入る。かつて風葬の地として知られていた化野で、弘法大師が野ざらしになっていた遺骸を集めて埋葬し、供養のために五智山如来寺を建立したのが始まりで、境内の「西院の河原」には、約8,000体の石仏・石塔が立ち並ぶさまは、他の寺院とは趣が大きく異なる。有名な鮎料理の店「平野屋」「...2024京都トレイル西山コース&愛宕山登山

  • 2024東寺夜間拝観

    2024東寺夜間拝観

    明日香村周遊を終え、飛鳥駅から東寺駅まで移動する。駅を降りて、東寺まで歩いていくと、そろそろ日が暮れ始め、ライトアップが始まっていた。この日は、「夜の特別公開東寺夜桜ライトアップ(金堂、講堂夜間特別拝観)」の最終日となり、長い一日の最終イベントに突入だ。特別拝観料を入り口で払い東寺の境内に入る。最終日というのに大賑わいで数珠つなぎに観光客が入っていく。ふとお濠を見るとライトアップされた鳥の置物が見えた。と、思ったら動いたので、本物のシラサギとわかった。そして、お濠の先にはライトアップされた五重塔と水面に映る五重塔がダブルで見える。さらに進むと、水面には桜の花弁で埋め尽くされ花筏となっている。五重塔近くまで行くと、まだ残っていた桜とのコラボが見られた。広場の周りは、不二桜や染井吉野・枝垂桜など約200本の桜...2024東寺夜間拝観

  • 2024三輪山登拝&明日香村周遊

    2024三輪山登拝&明日香村周遊

    大和三山登山の翌日、町屋ゲストハウス三輪前で集合写真を撮る。三輪といえばソーメン発祥の地として有名だが、日本最古の神社の一つとして知られる大神(おおみわ)神社のある町でもあり、辺りは何もなく静かで厳かな雰囲気が漂う街並みが良かった。町屋ゲストハウスのご夫婦に見送られて、大神神社に向かう。大神神社の大鳥居が見えてきた。高さ32.2m、柱間23mの巨大な鳥居だ。大きさ的には、熊野本宮大社の旧社地・大斎原に建立された高さ34m、幅42mの鳥居が日本一だと思うが、それに負けず劣らずの大鳥居である。しかし、我々は、昔からある一之鳥居から参道に向かう。大鳥居が出来たのは、1986年と新しく、かつて参詣者はこの鳥居をくぐって神社に参詣したのだという。三輪山を正面に眺めながら、整備された参道を進む。二ノ鳥居まで来た。玉砂...2024三輪山登拝&明日香村周遊

  • 2024大和三山登山

    2024大和三山登山

    大和三山とは、橿原市に位置する天香具山(あまのかぐやま)・畝傍山(うねびやま)・耳成山(みみなしやま)の三山をいう。奈良盆地中央にぽっかりと浮かぶように並んでいて、北に耳成山、東に天香久山、西に畝傍山がある。いずれも高さ200mにも満たない小さな山だが、姿が美しく、神話や伝説が豊富である。古代の人々は畝傍山を女性、他の2つの山を男性と考え、畝傍山をめぐって耳成山と天香久山が争ったという話が伝えられている。先週末、大和八木駅をスタートして、近鉄の線路沿いに耳成山に向かって歩き出す。耳成山の登山口に到着する。登山口には、耳成山にまつわる伝説などが書かれている。10分もかからず、耳成山山頂140mに到着する。山名は、円錐形の美しい山容からで、余分なところがない=耳がないから転じたという由来がある。山頂から少し下...2024大和三山登山

  • 2024吉野山お花見ハイキング

    2024吉野山お花見ハイキング

    先週末、お花見を目的に奈良の吉野山を歩いてきた。吉野山とは、大峯連山の北の端から、南に約8kmつづく尾根一帯を指し、桜の名所として有名だ。谷や尾根を埋める桜は3万本ともいわれ、麓から下千本、中千本、上千本、奥千本と順に開花し、山を染めていく様子は見事である。また、2004年7月、吉野山を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が、ユネスコの世界遺産に認定された。吉野山は山全体が世界遺産として登録されており、吉野水分神社・金峯神社・金峯山寺・吉水神社などの世界遺産の建造物を徒歩で回れることも魅力である。今回の参加者は、全部で10人。吉野駅に全員集まったところでスタートする。吉野駅前には、桜をイメージしたピンクのポストが立っている。さすがに世界遺産で桜の名所という事で、駅前は既に多くの観光客で賑わっていた。歩き出してす...2024吉野山お花見ハイキング

  • 2024金勝(こんぜ)アルプス

    2024金勝(こんぜ)アルプス

    先週末は、17年ぶりに滋賀県にある「金勝(こんぜ)アルプス」に出かけてきた。アルプスとはいっても一つの山の名前ではなく、標高605mの竜王山を最高峰とするいくつかの山々の集まりだ。風化した花崗岩が作り出す独特の地形が特徴で、ゴツゴツとした岩場が続く岩稜帯はアルペンムードがたっぷりの山である。また、コース上には岩場、鎖場、ロープ、渡渉、遺跡巡りと、アドベンチャー感満載で登山の面白さがギュッと詰まった楽しい山である。登山口は、新名神草津田上インターからすぐの一丈野駐車場からだ。8時半に到着したが、駐車場は8割方は埋まっており、人気の高さが窺われる。滋賀からのメンバーも加わり、総勢10人でスタートする。まずは普通の樹林帯の中を進む。すぐに岩盤の上を歩くことになる。岩の上にはところどころに水が流れ、滑りそうだが、...2024金勝(こんぜ)アルプス

  • 2024飛鳥ハーフマラソン

    2024飛鳥ハーフマラソン

    1週間前にフルマラソンを走ったばかりだったが、飛鳥ハーフマラソンにもエントリーしていた。2022年の第1回に参加して以来、2回目の参加だ。明日香村内の史跡や遺跡周辺をくまなく回る面白いコースだが、アップダウンが厳しく、結構ハードな大会である。ただ、その分制限時間も3時間半と大分緩いので、完走率は95%以上と結構高い。ちなみにコースマップは以下の通りだ。(飛鳥ハーフマラソン大会公式HPより)スタートは、キトラ古墳前の丘からだ。丘陵内の通路に数珠つなぎの状態でランナーが整列している。スタートは午前9時だが、後方のブロックにいたので、スタート地点を通過するまでには数分を要した。スタート地点には、ゲストランナーのワイナイナさんや川内優輝さんが声援を送ってくれている。彼らは、最後尾からランナーを追いかけてあっという...2024飛鳥ハーフマラソン

  • 2024明日香村等観光

    2024明日香村等観光

    先週末は、飛鳥ハーフマラソンに参加するため明日香村に出かけていた。明日香村は何度か行ったことがあり、今回で3回目となるが、面白い遺跡や文化財が数多くあり何度行っても興味深い。まず、最初に立ち寄ったのは、飛鳥資料館だ。日本の心のふるさと「飛鳥」の歴史と文化を紹介する資料館である。飛鳥は、古代国家が誕生した場所として広く知られ、592年に推古天皇が豊浦宮に即位してから、694年に持統天皇が藤原京へ遷都するまでの約100年間、飛鳥には天皇の宮殿が継続的に営まれ、政治と文化の中心として栄えた。壮麗な宮殿、石組みの苑池や噴水施設、時を告げる水時計(漏刻)、猿石や亀石などの石造物が造られ、石舞台古墳などの古墳も造られていた時代だ。キトラ古墳・高松塚古墳には大陸風の極彩色壁画が描かれた。資料館には、これらの数多くの資料...2024明日香村等観光

  • 2024岡の里名水マラソンツアー:3日目別府観光

    2024岡の里名水マラソンツアー:3日目別府観光

    最終日は、早朝に宿を出て別府市内に向かう。大分県と言えば、観光の王道は別府だ。まずは、4年前コロナ禍で入園できなかった高崎山自然動物園に行く。高崎山自然動物園には、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」の駐車場から、国道10号にかかる陸橋を渡っていく。陸橋の下は、片側2車線の国道10号が通っており、交通量は激しい。陸橋を渡りきったところに、階段とエレベーターがあり、高崎山自然動物園の入園受付に行ける。高崎山のサルの餌付けは、高崎山山麓の万寿寺別院の境内である。まずは、小型モノレール「さるっこレール」で餌付け場に向かう。モノレールを降りると、すぐ目の前に、多数のサルが我が物顔に歩き回っている。サルへの餌付けは、30分に1回行われるとあって、もうじきその時間になるとあって、係員の周りには、多くのサルが集まって...2024岡の里名水マラソンツアー:3日目別府観光

  • 2024岡の里名水マラソンツアー:2日目岡の里名水マラソン

    2024岡の里名水マラソンツアー:2日目岡の里名水マラソン

    マラソン当日の朝となった。スタート時間は10時という事で、朝は比較的のんびりだ。スタート会場は宿から歩いて15分くらいなので、朝食もしっかりとって8時半過ぎに会場となる竹田市総合運動公園に向かう。着替えなどを荷物置き場に置き、グランドの方に出ると、開会式が始まっていた。参加者は、全種目入れても1000人程度と、のんびりした風景だ。スタート前に、表彰台の上に乗って写真を撮り、表彰者の気分だけ味わう。フルマラソンスタート時間直前となり、スタート地点前にランナーが集まる。因みにフルマラソンのコースは、下記の通りだ(大会公式HPより)。10時ちょうどにスタートとなり、まずはトラックを1周する。スタート地点からすぐに急坂の下りとなるが、すぐに緩やかな上りになって山の方に向かっていく。10キロほど走ると、石積みの歴史...2024岡の里名水マラソンツアー:2日目岡の里名水マラソン

  • 2024岡の里名水マラソンツアー:1日目竹田観光

    2024岡の里名水マラソンツアー:1日目竹田観光

    先週末、岡の里名水マラソンに参加するため、大分県に向かった。大会は、大分県竹田市で開催されるため、大分空港からレンタカーで熊本県境に近い竹田市の白水の滝に向かう。白水の滝は、大分県と熊本県の県境の大野川の源流にある高さ約38mの滝だ。阿蘇山系の伏流水が岩盤から湧き水となって湧きだし、幾筋もの糸のような滝となって流れ落ちて、その滝水が白く見えることから、白水の滝と呼ばれる。また、99本の滝筋があり、100に1つ足りなかったので、百から一の横棒を抜いて白水の滝としたとの説もある。駐車場に着くと、入り口にはお茶屋が建っている。かっては幅約100mに及ぶ壮大な滝で日本一の飛泉と讃えられ、岡藩主の中川氏によって滝見物のためのお茶屋も設けられたという。滝壺までは歩いて15分と言うことで遊歩道を歩いて行くと、岩盤の隙間...2024岡の里名水マラソンツアー:1日目竹田観光

  • 2024志賀高原スキーツアー:4日目志賀高原熊ノ湯でスキー

    2024志賀高原スキーツアー:4日目志賀高原熊ノ湯でスキー

    最終日は、硯川ホテル前から熊の湯スキー場まで歩いていく。このところ天気が良くて暖かい日が続いていたので、最終日は曇り空となり午後から雨との予想だ。駐車場は雪が解けて水溜りができていたので、熊の湯のゲレンデコンデションは今一つかと思っていたが、リフトに乗って上から滑ってみると思ったよりも滑りやすい。標高1690m~1960mの間に扇形に広がるゲレンデにリフトが5本ある。コンパクトながらも初級者~上級者がそれぞれコースを楽しめ、下で合流できるいいゲレンデだった。熊の湯を一通り滑ると、横手山への連絡コースがあるというので、ちょっと長い林間コースを滑り、横手山のゲレンデに向かう。横手山でも何度か滑る。最後は、リフト乗り場前にあるレストランでランチ。ランチを済ますと駐車場まで下りて、硯川ホテルの温泉に入ってから帰路...2024志賀高原スキーツアー:4日目志賀高原熊ノ湯でスキー

  • 2024志賀高原スキーツアー:3日目志賀高原横手山、渋峠でスキー

    2024志賀高原スキーツアー:3日目志賀高原横手山、渋峠でスキー

    3日目は、硯川温泉の宿からスタート。目の前に横手山に向かうリフトがあり、3本乗り継いで一気に横手山山頂に向かう。滑り出す前に、まずは山頂リフトの屋上にある満天ビューテラスに向かう。2307mの山頂からは、360度の大展望が広がる。すぐ目の前にあるのは、志賀高原の笠ヶ岳。奥には北アルプスの山並み。こちらは草津白根山と雲海の下は草津の街並み。横手山の山頂は、広く開放的だ。まずは、渋峠方面に向かう。渋峠スキー場を一気に滑り降りると、長野と群馬の県境に立つ渋峠ホテルだ。渋峠ホテルには、ゴールデンレトリーバーの看板犬マーカス君が、愛嬌を振りまいている。以前来たときは、2匹いたはずだが、お父さんのインディーが亡くなり、現在はマーカス君だけとなったそうだ。渋峠から横手山に戻るころお昼近くとなり、「日本一高いパン屋さん」...2024志賀高原スキーツアー:3日目志賀高原横手山、渋峠でスキー

  • 2024志賀高原スキーツアー:2日目志賀高原中央エリアでスキー

    2024志賀高原スキーツアー:2日目志賀高原中央エリアでスキー

    2日目からやっとスキーができる。宿は、蓮池スキー場近くにあるやまゆり荘だ。宿の前の道路を横断すれば、蓮池スキー場のゲレンデとなり、リフトまで滑っていける。その後、蓮池、サンバレー、丸池をぐるっと滑る。丸池のチケット売り場で全山共通3日券を購入し、蓮池まで戻る。蓮池からは、トンネルを潜ってジャイアント、発哺ブナ平、東館山を経て寺子屋スキー場まで一気に移動する。寺子屋は標高が高いので、雪室は抜群に良い。リフト上部の樹氷がきれいだ。そして、展望はすこぶるいい。昨年も快晴に恵まれた志賀だが、今回も素晴らしい天気に恵まれ、前方には妙高山がくっきり見える。寺子屋で何度か滑った後、高天ヶ原、一の瀬を経て、焼額山スキー場まで移動する。お昼近くとなり、プリンスホテルの西館レストランでランチ休憩する。レストランの大きなガラス...2024志賀高原スキーツアー:2日目志賀高原中央エリアでスキー

  • 2024志賀高原スキーツアー:1日目渋温泉散策

    2024志賀高原スキーツアー:1日目渋温泉散策

    1月の白馬は、雨で全然滑られなかったので、今回の志賀高原が今年の初滑りとなる。1日目は移動のみで、湯田中駅で友人と合流し、渋温泉に寄って行く。まずは、渋温泉有料駐車場に車を止める。入り口には面白いキャラクター像があり、何だろうと調べてみると、渋温泉のイメージキャラクターの「しぶざるくん」だとわかった。兜を被っているとこを見ると武田信玄公もイメージしているようだ。駐車場を出て、温泉街の中に入っていくと、すぐに目に飛び込んでくる大きな建物は、金具屋という旅館だ。もともとは松代藩出入の鍛冶屋だったが、災害の復旧中に偶然この場所で温泉が湧き出たことから、宝暦8年(1758年)に宿屋となった。前身が鍛冶屋であったため、当時の松代藩主より「金具屋」と名付けられたという。金具屋は、豪華でどこかノスタルジックな雰囲気が漂...2024志賀高原スキーツアー:1日目渋温泉散策

  • 2024満観峰(まんかんほう)

    2024満観峰(まんかんほう)

    遠くなくて簡単に登れる山に行こうということで、焼津市にある「満観峰」に登ってきた。「高草山」「花沢山」とともに「焼津アルプス」とも呼ばれ、地元民に愛されている人気の里山だ。登山口は、花沢の里。9時頃到着したが、観光駐車場はすでに満車。しかたなく、その先にある臨時観光駐車場に回っても、ほぼ満車状態だったが、たまたま1台が出て行ったので、かろうじて駐車することができた。天気は快晴で絶好の登山日和。気温は低いが、登山口に向かって歩き出す。しばらくすると「花沢の里」に到着する。「花沢の里」は、山の谷地にある30戸ほどの山村集落。江戸時代の面影を残す風情漂う町並みは、観光スポットとしても人気らしい。花沢の里が終わると、満観峰の登山口が始まる。登山堂脇には梅の花が満開だ。よく見るとメジロが花びらを啄んでいる。そして、...2024満観峰(まんかんほう)

  • 2024奄美ヨーリヨーリランツアー:4日目

    2024奄美ヨーリヨーリランツアー:4日目

    奄美大島の最終日、観光は半日くらいしかできないので、宿からは遠いが、思い切って奄美大島最高峰の湯湾岳に登ることにした。とはいえ、それなりの登山道を歩いて登るには、ガイド付きで少人数でなければならないという湯湾岳ルールがあり、我々のグループでは、それは無理なので、ガイド不要で短時間で登れる大和村側のコースに向かう。大和村側のコースは、9合目まで車で行くことが出来る。宿からは1時間半以上かかったが、10時前に9合目の登山口に到着する。湯湾岳の案内看板。登山口から木段を登っていく。木段を登っていく途中で駐車場が見えたが、我々の車しか止まっていない。登山道は、ずっと木段となっており、地面を傷めないよう整備されている。10分もかからず、湯湾岳山頂付近にあるほこらの広場(ターサ)に到着する。ターサの中央には、展望台が...2024奄美ヨーリヨーリランツアー:4日目

  • 2024奄美ヨーリヨーリランツアー:3日目

    2024奄美ヨーリヨーリランツアー:3日目

    マラソンの翌日は、奄美大島のアクティビティを1日楽しもうという事で、金作原原生林トレッキング、マングロープカヌー、ナイトツアーと朝から晩まで予定を入れ込んだ。この日は朝から雨模様。しかし、大した雨ではなく昼前には上がる予想だったので、合羽を用意して、金作原原生林トレッキングに出かける。2021年に世界自然遺産に登録された奄美大島は”東洋のガラパゴス”と呼ばれ、他の地域では中々見られないような固有種の生物がたくさん生息している。その中でも金作原原生林は奄美大島の亜熱帯植物が多く残されている。自然環境保護のため、金作原を利用する際には認定ガイドの同行が必須だ。原生林に入る前に、ガイドさんからいろいろ入林する上での注意を受ける。車止めの横から、原生林の中に入っていく。国内では、奄美大島、徳之島、喜界島のみに分布...2024奄美ヨーリヨーリランツアー:3日目

  • 2024奄美ヨーリヨーリランツアー:2日目

    2024奄美ヨーリヨーリランツアー:2日目

    ウルトラマラソン当日。我々の仲間たちは全員50キロに参加予定だ。スタート前に、記念写真を撮る。ばしゃ山村の入り口前で、スタートの合図を待つランナーたち。午前6時。1分ごとの時差スタートで50キロのランナーが走りだす。5分後には、100キロのランナーがスタートする。全種目で200人ほどの参加者だという。夜中まで雨が降っていたので、スタート時にもパラパラと小雨模様だったが、次第に雨は上がる予定だ。午前7時頃、東の空が明るくなってきた。7時過ぎ、水平線から日が昇る。雲は多いが、雨の心配はなさそうだ。彼岸桜の並木道の横を通る。浜辺沿いの道を走る。最初のエイド「あやまる岬」に到着する。スタートから14.3キロ地点となり、いささかお腹が空いていた。スタートから最初のエイドまで距離が長いので、食料を持参していったので何...2024奄美ヨーリヨーリランツアー:2日目

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