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とっちーの「終わりなき旅」さんのプロフィール

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ブログタイトル
とっちーの「終わりなき旅」
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/maduka
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出歩くことが好きで、趣味のマラソン、登山、スキーなどの話を中心にきままな呟きを載せられたらいいな。
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2014/10/06
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とっちーの「終わりなき旅」さんの新着記事

1件〜30件

  • 2021第11回熊野古道ジャーニーマラニック:本宮道&川端街道編3日目(川湯温泉~飛雪の滝~熊野速玉大社)

    川湯温泉から新宮方面行のバスに乗って日足のバス停で下車。前日のゴール地点から、熊野古道の再開だ。三和大橋を渡る。三和大橋の袂の鉄階段を下ると、川端街道だ。本宮と新宮を結ぶのが熊野川。院政期に詣でた上皇や貴族たち富裕層は川舟に乗って本宮から新宮まで移動したが、庶民たちは熊野川沿いの川端街道を歩いて新宮に向かったという。ただ、古来の参詣道は県道小船紀宝線の開通により大半が失われてしまっており、舗装道路を歩くしかない。舟下りの時、説明のあった滝の横を通る。このところ雨が少ないので、水量はわずかだ。比丘尼転び。熊野比丘尼が転んでそのまま行き倒れになったという言い伝えが残る難所。かなりの急斜面に細い土道があるらしいが、落石防止のネットの中にあり、落石があったら危険なので、説明文だけ読んで舗装道路を進む。比丘尼転びから15...2021第11回熊野古道ジャーニーマラニック:本宮道&川端街道編3日目(川湯温泉~飛雪の滝~熊野速玉大社)

  • 2021第11回熊野古道ジャーニーマラニック:本宮道&川端街道編2日目(丸山千枚田~楊枝薬師堂~川湯温泉)

    通り峠を下りると、丸山千枚田の入り口だ。大きな看板には、千枚田の案内図が描かれている。道を下って千枚田の中に入っていくが、まだ、辺り一面霧に包まれている。下りるにしたがって、千枚田の一角が姿を現してきた。千枚田の一角には、丸山神社があり、石凝姥命(いしこりどめのみこと)が祀られている。この神様は鍛冶の祖、あるいは石の神といわれている。丸山神社にこの神様を祀った理由は明らかではないが、棚田の石垣、熊野古道の石畳、鉱山の発展を考えると、むしろ石工職人が多い土地柄だったことが想像され、千枚田の石垣づくりにその知恵が活かされた可能性が高いという。次第に霧が晴れてきて、スケールの大きい千枚田が目の前に広がってきた。日本の棚田百選に選ばれた「丸山千枚田」は、1340枚の規模を誇る日本最大級の棚田であり、その景観は日本一と称...2021第11回熊野古道ジャーニーマラニック:本宮道&川端街道編2日目(丸山千枚田~楊枝薬師堂~川湯温泉)

  • 2021第11回熊野古道ジャーニーマラニック:本宮道&川端街道編2日目(尾呂志~風伝峠~丸山千枚田入り口)

    7時前。早い朝食を済ませ、宿の外に出ると凄い光景が広がっていた。みんな、急いでスマホで景色を撮りだした。山の上から、朝霧が次々に湧き出し、風に乗って尾呂志地区に滝のように流れ出しているのだ。この辺りでは「風伝おろし」と呼ばれている現象だ。盆地で発生した霧が風に乗って熊野古道・風伝峠を下り、暖かい海側の地域に下りてくる現象である。秋から春にかけて時々発生するそうだが、まさか、ジャストタイミングでこんな景色が見られるとは思わなかった。7時ちょうどに、MikanHotel横の「ここからかふぇ」前からスタートする。道路に出ると、風伝おろしの状況がさらに良く見えてきた。青空の元、山の斜面に沿って霧が流れ出しているのがはっきり見える。こんな景色は、見ようと思ってもなかなか簡単には見られるものではない。地元の人に聞くと、この...2021第11回熊野古道ジャーニーマラニック:本宮道&川端街道編2日目(尾呂志~風伝峠~丸山千枚田入り口)

  • 2021第11回熊野古道ジャーニーマラニック:本宮道&川端街道編1日目(熊野市駅~横垣峠~尾呂志)

    いよいよ最後の熊野古道になった。1日目は、熊野市駅をスタートして、伊勢路の復習だ。しばらくは、国道42号線の海沿いの道を進む。獅子岩。巨大な獅子が海に向かって咆哮するような姿をした高さ25mの奇岩の横を通り過ぎる。国の名勝・天然記念物だ。花の窟神社近くの道の駅でランチ休憩をした後、その脇から本宮道に入る。真っすぐ進むと以前進んだ浜街道で、山側に進む道は、本宮大社への近道となる本宮道だ。1時間ほどで産田神社に到着する。多くの神々を生んだイザナミノミコトは、最後に火の神カグツチを生み落とし、陰部を焼かれて亡くなってしまうが、その墓所が花の窟であり、イザナミが火の神カグツチを生んで亡くなった場所がここだと伝えられている。また、鳥居の前には「さんま寿司発祥の地」と書かれた柱がある。鳥居から社務所までのたたずまいは花の窟...2021第11回熊野古道ジャーニーマラニック:本宮道&川端街道編1日目(熊野市駅~横垣峠~尾呂志)

  • 2021第11回熊野古道ジャーニーマラニック:本宮道&川端街道編1日目(熊野市駅~横垣峠~尾呂志)

    いよいよ最後の熊野古道になった。1日目は、熊野市駅をスタートして、伊勢路の復習だ。しばらくは、国道42号線の海沿いの道を進む。獅子岩。巨大な獅子が海に向かって咆哮するような姿をした高さ25mの奇岩の横を通り過ぎる。国の名勝・天然記念物だ。花の窟神社近くの道の駅でランチ休憩をした後、その脇から本宮道に入る。真っすぐ進むと以前進んだ浜街道で、山側に進む道は、本宮大社への近道となる本宮道だ。1時間ほどで産田神社に到着する。多くの神々を生んだイザナミノミコトは、最後に火の神カグツチを生み落とし、陰部を焼かれて亡くなってしまうが、その墓所が花の窟であり、イザナミが火の神カグツチを生んで亡くなった場所がここだと伝えられている。また、鳥居の前には「さんま寿司発祥の地」と書かれた柱がある。鳥居から社務所までのたたずまいは花の窟...2021第11回熊野古道ジャーニーマラニック:本宮道&川端街道編1日目(熊野市駅~横垣峠~尾呂志)

  • 2021第10回熊野古道ジャーニーマラニック:紀伊路編その2-2日目(印南~紀伊田辺)

    2日目の朝。朝食前に宿の裏手の浜を散策する。夏場は、マリンレジャーで賑わう場所だ。ドラえもんのどこでもドアを開けると、非日常の世界に入って行けるという事なのだろう。浜辺に沿って進むと、大きな岩壁があり、ロープに伝ってよじ登る。一番上まで登ってみると、近くの無人島と青い海原が広がっている。再び宿に戻り、大きな屋外デッキを散策する。ハンモックに揺られながら海を眺めたり、プールで遊ぶことができるようだ。南国を意識した建物とバーベキュー場。9:10。朝食を済ませ、2日目のスタートだ。斑鳩王子。国道沿いにあり、熊野九十九王子の中でも最も創立の古い神社だ。この辺りの地名を光川というのは「イカルガ」から転じて光川の字を当てたからだろうと言われている。斑鳩王子から500m先にあるのが切目王子(きりめおうじ)だ。藤代王子、稲葉根...2021第10回熊野古道ジャーニーマラニック:紀伊路編その2-2日目(印南~紀伊田辺)

  • 2021第10回熊野古道ジャーニーマラニック:紀伊路編その2-1日目(御坊~印南)

    2週続けての紀伊路だ。JR御坊駅で下車する。御坊駅を出て、前回の終点だった場所に向かう。途中の道の脇には、宮子姫の大きな像がある。ここは、別名「髪長姫」とも呼ばれた宮子姫の生誕地になるという。ここで、宮子姫の伝説を紹介しておく。【宮子姫物語】九海士の里に住む海女の夫婦のもとに、女の子が生まれ「宮子」と名付けられた。しかし、大きくなっても宮子には髪の毛が生えなかった。あるとき宮子の母が、海の中から小さな観音像を見つけて、毎日お参りをした。すると宮子の髪の毛が生え始めたのだ。その後、長くきれいな黒髪がきっかけで、藤原不比等の養女に迎え入れられ、後に文武天皇の妃となり、聖武天皇の母となった。このことから、宮子姫は「髪長姫」とも呼ばれている。宮子は黒い長い髪を授けてくれた観音様をお祀りしたいと文武天皇にお願いした。天皇...2021第10回熊野古道ジャーニーマラニック:紀伊路編その2-1日目(御坊~印南)

  • 2021第9回熊野古道ジャーニーマラニック:紀伊路編その1-3日目(湯浅~御坊)

    3日目は、朝から雨模様。雨具を着て早めの出発とする。夕食・朝食とも近くのスーパーで買い込んできたもので済ましただけなので、いつもより早めに出ることが出来た。我々が泊まった宿の隣も、同じような古民家をリノベーションした宿だ。雨の中、『重要伝統的建造物群保存地区』の通りを進む。立石道標。熊野古道沿いに天保9年(1838年)に建てられた2.35メートルの大きな石の道標。四角い石の面には、東西南北の方角と「きみゐでら(紀三井寺)」「すぐ熊野道」「いせかうや(伊勢高野)」などと巡拝地名が記されており、各地へ巡礼をおこなう人々の道しるべとなっている。紀伊国屋文左衛門の顕彰碑。嵐の中みかんを紀州から江戸まで運び富を築いたという「みかん船伝説」の残る、江戸時代の豪商「紀伊国屋文左衛門」の顕彰碑だ。文左衛門は湯浅町別所地区の生ま...2021第9回熊野古道ジャーニーマラニック:紀伊路編その1-3日目(湯浅~御坊)

  • 2021第9回熊野古道ジャーニーマラニック:紀伊路編その1-2日目(湯浅町並み散策)

    湯浅は中世にさかのぼる醤油醸造発祥の地といわれ、近世以来、有田地方の政治経済の中心地として栄えてきたという。山田川の河口辺りまで来ると、醤油の匂いがプンプンと鼻につく。醤油の起源は、遥か中世の時代、中国に渡り修行を積んだ禅僧が伝えた特別な味噌に始まる。この味噌の桶に溜まった汁に紀州湯浅の人々が工夫を重ね、生まれたのが現在の醤油である。湯浅に残る唯一の醤油醸造元、角長の職人蔵。江戸末期の仕込蔵を利用。醸造道具、製造法などの資料類を展示保存している。また、明治時代にパリ万博に出品された陶器の醤油瓶が、出展当時のまま中身の入った状態で展示されている。古民家の一部では、お雛様が展示されてもいる。こちらは、角長の醤油販売所。これら建物の周辺には伝統的建造物群が残り、「湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区」の名称、種別「醸造町...2021第9回熊野古道ジャーニーマラニック:紀伊路編その1-2日目(湯浅町並み散策)

  • 2021第9回熊野古道ジャーニーマラニック:紀伊路編その1-2日目(海南~湯浅)

    7:50。ホテルを出ると、前日の続きが始まる。JRの線路を抜けると最初に出てくるのは、祓戸王子だ。古くは熊野一ノ鳥居があった場所と考えられており、聖域に入る直前に身を清める潔斎所であったという。熊野本宮大社のすぐ手前にも同名の王子(祓戸王子)があり、同様の役割を担っている藤白王子の手前にあったのが、鈴木屋敷だ。熊野信仰を広めた神官の一族である藤白鈴木氏がかつて居住していた屋敷だとされていて、全国で二番目に多い「鈴木」姓の発祥の地とされている。屋敷の前には「曲水園」という、日本庭園があるが、ちょうど改修工事中で中に入ることはできなかった。藤白神社内にある藤白王子跡。藤白神社は、熊野参詣道(熊野古道)紀伊路の藤白王子跡として、熊野一の鳥居(熊野の入り口)と称されている。また、鈴木姓発祥の地として、鈴木に纏わるものが...2021第9回熊野古道ジャーニーマラニック:紀伊路編その1-2日目(海南~湯浅)

  • 2021第9回熊野古道ジャーニーマラニック:紀伊路編その1-1日目(山中渓~海南)

    3か月ぶりに熊野古道ジャーニーマラニックを再開した。暑い夏場の時期を避け、秋からの再スタートだ。今回は、大阪の最南端阪南市山中渓から和歌山県御坊迄の約75キロを3日間で走破する。9:50。山中渓駅で下車して紀州街道入り口に向かう。400mほど進むと、紀州街道の入り口だ。大阪市内から南下し、本市山中渓、雄ノ山峠を越え、和歌山へ抜ける道は、近世期以降に紀州藩の参勤交代のため整備され、「紀州街道」と呼ばれた歴史ある道だ。山中渓・田中家住宅(旧庄屋屋敷)。築後150年以上といわれる江戸時代の建物で、広大な敷地には勇壮な構えの屋敷や土蔵、広い庭園等があり、泉州路屈指の屋敷だという。山中渓駅前に再び戻る。工事中で味気ない。山中関所跡。南北朝時代の古文書によると山中の地に関所があったらしい。当時の関所は、通行する人馬や荷物か...2021第9回熊野古道ジャーニーマラニック:紀伊路編その1-1日目(山中渓~海南)

  • 2021雨飾山

    先週末、20年ぶりに雨飾山に登ってきた。今年から、紅葉シーズンの登山口への道路が週末だけ規制されるようになったらしく、前の夜のうちに雨飾高原キャンプ場の駐車場に入り、車中泊して翌日の登山に備えた。早朝6時過ぎで既に駐車場は満車状態だ。これ以降に来る車は、下の方で通行止めとなり、登山口まで来ることはできなかったはずだ。6時半。入り口で登山届を提出して出発する。しばらくは、緩やかな登山道を進み、豊かな森の雰囲気を味わっていく。その後、急登となり、キツイ登りが続くと思っていた頃、急に下り始めると沢の音が聞こえてきた。荒菅沢という沢を渡渉する。荒菅沢を越えると、一段と急登になってくる。岩場が多くなってきて、ガスも一段と深くなってきた。上から降りてきた人たちから、山頂は風がものすごく強くて、雨も降っていると脅かされたので...2021雨飾山

  • 2021東北紅葉登山ツアー:3日目五葉山

    2泊目の宿は、焼石クアパーク・ひめかゆ。ここは焼石岳登山の拠点となる宿だったが、日程の関係で焼石岳登山は時間がかかるので、今回は登山を断念して、五葉山に向かう。五葉山は、日本三百名山に選定されている。岩手県の釜石市、大船渡市、住田町の2市1町にまたがる準平原地形の山だ。藩政時代には、伊達藩直轄の山で、ヒノキなどの林産資源が豊富で藩にとって重要な山であったことから「御用山」と呼ばれ、それが後に五葉松になぞらえ、「五葉山」と呼ぶようになったという。10時過ぎ、曲がりくねった山道を進むと、赤坂峠登山口に到着する。山岳宗教の霊山とも称されており、登山口には鳥居も建っている。しばらくは緩やかな登山道を進んで行く。前方には小さい子供連れの登山者も歩いている。快晴の天気となり、山並みがくっきり見え、ダム湖も見えている。11時...2021東北紅葉登山ツアー:3日目五葉山

  • 2021東北紅葉登山ツアー:2日目須川高原温泉&栗駒山

    1日目が雨で登山できるような状況ではなかったので、2日目に栗駒山に登る事にした。ただ、雨は止んでいるものの山はガスで覆われ展望は全くない。次第に天気は回復傾向にあるので、慌てて山に登るより、折角泊まった須川高原温泉を楽しもうという事で、10時くらいまで大露天風呂と蒸し風呂に入って時間をつぶすことにした。まず朝一で入ったのが、大露天風呂の「大日湯」だ。フロントのある建物からほど近い場所にある。30~50人ほど入れる大きさの浴槽に、濃厚な源泉がたっぷり。木塀を隔てて男女に分かれており、女湯の正面には、大迫力の奇石「大日岩」が鎮座している。夜はライトアップするそうだ。泉質は日本でもまれな強酸性のみょうばん緑ばん泉で、エメラルドグリーンの湯である。傷の治療や腰痛などの効果がかなりありそうな感じがした。露天風呂の外にも、...2021東北紅葉登山ツアー:2日目須川高原温泉&栗駒山

  • 2021東北紅葉登山ツアー:1日目栗駒山麓ジオパークビジターセンター

    栂海新道から帰ってからしばらくして、東北の紅葉を見に行きたくて再び山旅に出た。予定したのは栗駒山、焼石岳、五葉山だ。中でも栗駒山は2年前に登ったが、その紅葉の素晴らしさに魅せられて二回目になってしまった。1日目は、一ノ関駅でレンタカーを借りて、須川高原温泉口から栗駒山に登る計画であったが、東北に接近していた台風の影響で1日中、雨の天気になってしまった。結局、この日栗駒山に登るのは中止して、周辺を観光する事にした。一ノ関駅近くで昼食を食べることにしたが、地元の名物料理を食べようという事で、何がお勧めか観光案内で聞くと、この辺りでは、もち料理が有名だという。「日本一のもちの郷」である一ノ関では、祝儀も不祝儀も、もち料理で客人をもてなすことが礼儀にかなう習慣とされているそうだ。駅近くにある世嬉の一酒造の蔵元レストラン...2021東北紅葉登山ツアー:1日目栗駒山麓ジオパークビジターセンター

  • 2021栂海新道縦走ツアー:6日目親不知観光ホテル~蓮華温泉~自宅

    ホテルでは、美味しいカニ料理をたらふく食べてキツかった山旅の疲れを癒すことが出来た。早朝、元気なメンバーたちは、ホテルから少し先の親不知記念広場まで行ったらしい。広場には、ウォルター・ウェストンのブロンズ像が立っていたそうだ。ウェストンは、イギリスの宣教師であり、明治21年~大正7年(1888~1915)の間に3度来日し、その多くの日時を、日本アルプスを初めとする山岳の開拓的探検登山に費やし、日本山岳会の設立をすすめるなど日本登山の登展に大きく貢献した人である。この親不知海岸にも下り立った事があり、それを記念して建てられているようだ。ウェストン像の近くには、栂海新道の開設者である小野健氏の記念碑も建っている。ホテルの朝食を済ませ、えちごトキめき鉄道の親不知駅まで、ホテルの車で送ってもらう。この路線は、日本海ひす...2021栂海新道縦走ツアー:6日目親不知観光ホテル~蓮華温泉~自宅

  • 2021栂海新道縦走ツアー:5日目栂海山荘~白鳥山~尻高山~親不知海岸

    栂海山荘の真東から日が登りだした。妙高山、火打山の間から光が射してきた。雲の間から、光の帯が無数に出ている。みんな入り口で、日の出に見とれている。6時。栂海山荘を出て、最後の縦走路に足を踏み入れる。親不知海岸から来た場合の、栂海山荘手前の最後の水場である「黄連の水」。ここから栂海山荘に行くとしても1時間半から2時間かかるので、水の補給は重要だ。この先も基本的に下るはずなのだが、結構上りの道が多い。8:10。菊石山1209.8mに到着する。コースガイドには、菊石とはアンモナイトのことで、栂海新道にて最初にアンモナイトが発見されたのが菊石山だとあり、みんなアンモナイトが見つからないかと期待して登ってきたのだが、それらしき石は見つからずガッカリ。9時。次のピークである下駒ヶ岳1241mに到着する。菊石山より標高が高い...2021栂海新道縦走ツアー:5日目栂海山荘~白鳥山~尻高山~親不知海岸

  • 2021栂海新道縦走ツアー:4日目長栂山~黒岩山~犬ヶ岳~栂海山荘

    長栂山の横を通り過ぎ、北を目指して進んで行く。はるか先には、日本海の海原が広がっている。アヤメ平に到着する。初夏のころには、多くのアヤメが咲き誇っているのだろう。アヤメ平の木道の途中で暫し休憩だ。湿原の中を進む。目の間に広がっているのは、黒岩平と呼ばれる湿原だ。大きな木はなく、なだらかな丘には小さな沢が流れている。二つの沢には、冷たくてきれいな水が流れている。黒岩平に到着。休憩するのにちょうどいいベンチだ。この辺りは、栂海新道の中でも特に見所一杯の場所だ。初夏のころは、まさに天空の花園といった感じになるのだろう。途中で会った人は全くおらず、景色は我々が独り占めという状況だ。こんな素晴らしい場所が、世間にはほとんど知られていないというのが本当にもったいない。再び、沢を渡渉する。目の前に見えるのは黒岩山。紅葉が広が...2021栂海新道縦走ツアー:4日目長栂山~黒岩山~犬ヶ岳~栂海山荘

  • 2021栂海新道縦走ツアー:4日目朝日小屋~朝日岳~長栂山

    4日目の朝5:30。栂海新道の長い道のりが始まるので、朝日小屋を早めに出発する。朝日岳への登山道に再び向かう。我々が朝日岳に向けて歩いていると、小屋の方から大きな声が聞こえた。栂梅新道に向かう我々に応援のエールを送ってくれていたらしい。本当にありがたいことだ。木々の間からは、剣岳のシルエットも見える。しばらくすると、剣岳や背後の山々にモルゲンロートが出現して、山々を紅に染め上げ始めていた。また、目の前の山の斜面も、オレンジのスポットライトが当たったかのように色がついてきた。神々しい光のスポットライトだ。そして、富山湾には、影朝日が映し出されている。朝日岳山頂に到着すると、モルゲンロートは消えてしまい、いつもの朝の光が差し込んでいる。雲海の先には、妙高山や火打山もくっきり見える。もう一度、朝日岳山頂記念写真を撮る...2021栂海新道縦走ツアー:4日目朝日小屋~朝日岳~長栂山

  • 2021栂海新道縦走ツアー:3日目朝日小屋停滞

    深夜2時頃、朝日小屋の部屋で寝ていると突然大きな音が鳴り響いた。すわっ、地震か!と思ったが、揺れはなく、何だったのかと思いながらそのまま寝入ったが、しばらくすると、再び大きな音と稲光が続いた。何と雷が小屋の周辺に落ちていたのだ。その後も、何度も稲光と共に大きな雷鳴が轟いていた。雨音も激しくなっていた。雷は、明け方には収まったが、雨は降り続いている。この状態では、尾根伝いの栂海新道では、再び雷雲が来たら逃げ場がない。また、雨の中強行して進んでも、無人小屋である栂海山荘では、冷えた体を温めることもできない。メンバーと相談して、もう1日朝日小屋に連泊することを決断する。幸い、朝日小屋では携帯の電波が飛んでいて、いろんな場所への連絡は済ますことが出来た。この日、雨の中小屋を出て行ったのは、蓮華温泉方面に下山する登山者だ...2021栂海新道縦走ツアー:3日目朝日小屋停滞

  • 2021栂海新道縦走ツアー:2日目蓮華温泉~朝日岳~朝日小屋

    2日目の朝。蓮華温泉ロッジを5時半に出発する。朝日小屋の清水さんから“5時半には出発してください”と言われていたので、その助言に従って朝日岳を目指し歩き出す。30分も歩くと、目の前の山に日が当たり始めてきた。木道をどんどん下っていくと「兵馬の平」と呼ばれる湿原に出る。蓮華温泉からは基本的に下る一方で、濡れた木道が滑りやすく、慎重に歩かなければならない。湿原には、靄がかかり幻想的な風景だ。湿原の中の砂利が多く足元がしっかりしている場所で少し休憩だ。兵馬の平が終わると、いよいよ本格的な上り坂となる。ブナ林に光が差し込み、すがすがしい朝の景色だ。白高地沢を通過する。青空が広がり、気持ちの良い天気になってきた。白高地沢橋を渡る。草紅葉の草原の中の木道は、空に向かってどこまでも続いているかのように見える。振り返ってみると...2021栂海新道縦走ツアー:2日目蓮華温泉~朝日岳~朝日小屋

  • 2021栂海新道縦走ツアー:1日目

    長年の夢だった栂海(つがみ)新道の縦走を先日やっと完歩することが出来た。何度か計画したが、悪天候やコロナ禍での山小屋の休業などの影響もあって流れてしまっていたが、満を持してやっと夢がかなった。栂海新道は、新潟県糸魚川市親不知付近から新潟県-富山県境に沿って稜線をたどり、朝日岳に至る登山道である。上部にはコメツガの林が続くため、栂の林と海(日本海)を結ぶ道とのとの意味で、栂海本道を拓いた小野健氏により名付けられた道である。今年は、栂海新道開通50周年の記念すべき年でもあった。北アルプス最北部に位置する登山道で、海岸付近から登り始めると全長約27kmの標高差は2,000mを超える。所要時間の目安は登りで約18時間、下りでも約15時間という健脚向けの登山道だ。踏破する場合はルート上にある栂海山荘又は白鳥山荘への宿泊が...2021栂海新道縦走ツアー:1日目

  • 2021火打山・妙高山登山:2日目妙高山

    午前6時。高谷池ヒュッテを出発する。ヒュッテを出て、直ぐにある分岐から黒沢池方面に向かう。茶臼山2171mを通過。高谷池ヒュッテから50分ほど歩くと黒沢池が見えてきた。青いドーム状の建物は黒沢池ヒュッテだ。黒沢池ヒュッテ前で休憩する。ヒュッテの入り口は締まっており、7:30からオープンと書いてあり、宿泊などは受け付けていないようだった。トイレや売店が利用できないのが残念だった。ヒュッテから妙高山の外輪山を登り、大倉乗越に到着する。大倉乗越からは、小さな池が見える。長助池だ。大倉乗越から一旦外輪山を下っていく。ロープが張られた険しい下りだ。下りが終わると、再び登りが始まる。妙高山山頂へと続く道だ。長助池方面への分岐の手前の岩場で休憩。妙高山北峰の直下には、しめ縄が掛けられた岩の奥に祠があった。9:19。妙高山北峰...2021火打山・妙高山登山:2日目妙高山

  • 2021火打山・妙高山登山:1日目火打山

    先週末は、上信越高原国立公園にある「頸城三山」の火打山と妙高山に登ってきた。どちらも日本百名山に選定され、夏山シーズンには人気の山である。大分昔に登ったことがあったが、山頂からの展望が今一つだったので、久しぶりに展望を期待して、また登ってみる事にした。前日の夜、火打山の登山口となる笹ヶ峰野営場の駐車場に車を止める。夜が明けたところで、支度をして、スタート前の写真を撮る。6:30。笹ヶ峰野営場から歩きだす。すぐ先が、登山口駐車場で入山者のゲートだ。入山届を提出し、入山料も支払ってゲートを通過する。しばらくは緩やかなアップダウンの登山道を進む。大きな沢に架かる黒沢橋を渡る。1時間ほど歩くと、『十二曲がり』というつづら折りの急登が始まる。15分ほどで『十二曲がり』をすべて通過する。ツリガネニンジンの横を通過する。富士...2021火打山・妙高山登山:1日目火打山

  • 2021鉢盛山

    先週末は、松本市、朝日村、木祖村にまたがる木曽川の源流部の山である鉢盛山に登ってきた。鉢に盛り付けをしたような丸いどっしりとした山容で、日本三百名山に選定されている。鉢盛山へのコースはいくつかあるが、朝日村からのコースが最短である。ただし、このコースから登る場合には、事前に入山許可を取らなければならない。事前に朝日村役場に許可証を申請して、野沢俣林道の鍵を受けとらなければ、登山口に入ることが出来ない。三百名山の一つでもあり、一度は登ってみたいと前から思っていたので、早速、朝日村役場に入山ゲート通行許可申請書を提出して入山ゲート通行許可を取る。入山当日の早朝、事前に指定された場所に出向き、鍵を受け取る(24時間、受け取り可能)。鍵を受け取り、野俣沢林道のゲートまで向かう。ゲート前で、鍵を開けゲートを開いて、2台の...2021鉢盛山

  • 2021幌尻岳登山ツアー:4日目支笏湖クリアカヤック

    3日目に新冠町まで戻ってしまったので、4日目は丸々時間が出来た。前日の疲れがあるので朝はゆっくり起き、朝食も遅めにする。それでも、どこか観光をしていこうという事で、千歳から近い支笏湖まで行こうという事になった。ちょうど、支笏湖にはクリアカヤックというアクティビティがあり、面白そうなので、それをやる事にした。新冠から車を走らせ、支笏湖には12時過ぎに到着する。支笏湖は、北海道千歳市にある淡水湖。支笏洞爺国立公園に属し、日本最北の不凍湖となっている。また、透明度の高さで有名な摩周湖やバイカル湖に匹敵する透明度を有し、環境省の湖沼水質調査では何度も日本一に認定されているそうだ。支笏湖畔には、お土産屋や軽食処なども立ち並び、簡単な食事をしてから湖畔を散策する。支笏湖畔からは、支笏三山と呼ばれる三つの山々が見える。ユニー...2021幌尻岳登山ツアー:4日目支笏湖クリアカヤック

  • 2021幌尻岳登山ツアー:3日目新冠ポロシリ山荘~幌尻岳~イドンナップ山荘~ホテルヒルズ

    3日目の朝、4:40。早起きして幌尻岳山頂アタックに出発する。途中小さな沢をいくつか越えるが、前半最後の少し大きな沢を渡渉する際、足を滑らせてしまい、その反動で、ペットボトルを1本、沢に落としてしまった。アッと思った時にはすでに遅く、一気に流されてしまった。おかげで、あとで大きなしっぺ返しをこうむることになった。幌尻岳の前半は、藪漕ぎだ。背丈ほどの笹をかき分け、かき分け進む。1時間半ほどで藪漕ぎを終え、しばらくすると大きな沢に出会う。沢水をすくい、冷たい水を頭や顔にかけると気持ち良いが、飲む事だけはやめておく。沢を渡り反対側の斜面を上る。展望が開けた場所に出ると、前日通り過ぎた奥新冠ダムが見える。そして、山並みの奥には、日本二百名山のカムイエクウチカウシ山も見える。名称はアイヌ語の「熊(神)の転げ落ちる山」に由...2021幌尻岳登山ツアー:3日目新冠ポロシリ山荘~幌尻岳~イドンナップ山荘~ホテルヒルズ

  • 2021幌尻岳登山ツアー:2日目イドンナップ山荘~新冠ポロシリ山荘

    4年ぶり2回目の北海道・幌尻岳に登ってきた。百名山登山達成を願う山友を連れて、百名山の中でも最難関と言われる幌尻岳に再挑戦である。1日目は、登山口に近いホテルまでの移動だけだ。新千歳空港からレンタカーを借りて、新冠郡新冠町のホテルヒルズに宿泊する。新冠町は、日本有数のサラブレッド産地として栄えている。近年は、レコードと音楽による街づくりを進めていて、町内にある「新冠レ・コード館」には、60万枚を超えるレコードが所蔵されている。「新冠レ・コード館」で、好きな曲をリクエストして、大型スピーカーでレコードの音を楽しみ、ハイセイコーの像を見たりしてホテルに入った。2日目の朝、朝食を食べてホテルを出る。雲一つない青空となり、天気には恵まれそうだが、かなり気温は高そうだった。ホテルの前には、幌尻岳の説明板が設置されている。...2021幌尻岳登山ツアー:2日目イドンナップ山荘~新冠ポロシリ山荘

  • 2021第8回熊野古道ジャーニーマラニック:小辺路編-4日目(十津川温泉~熊野本宮大社)

    最終日となり、宿の前で集合写真を撮ってから出発する。小辺路ルートの続きである柳本吊橋までは、宿の人に送ってもらう。柳本吊り橋は、今までの吊橋とは違い、かなり揺れ緊張感に強いられる。一度に乗れるのは5人までとの事で、距離を取って渡っていく。揺れながらも、吊橋の中ほどで川の流れを撮ってみる。吊橋の先で、渡り切った仲間たちが迎えてくれた。いよいよ、最後の峠である果無峠に向かって歩き出す。10分ほど歩くと、果無峠の登山口だ。急な上りの石畳道を進んで行く。果無集落に入る。十津川村の中でも世界遺産が通る果無集落は果無山脈を見渡すその美しさから「天空の郷」と呼ばれている。果無集落は昔ながらの古き良き日本の生活が残っており、のどかな暮らしに旅人が「ほっ」とするスポットである。集落の先から山を見上げながら、お花畑の中を進んで行く...2021第8回熊野古道ジャーニーマラニック:小辺路編-4日目(十津川温泉~熊野本宮大社)

  • 2021第8回熊野古道ジャーニーマラニック:小辺路編-3日目(三浦口~十津川温泉)

    2日目の夜は、農家民宿山本さんに宿泊した。自宅で取れた野菜や卵など、新鮮な食材をふんだんに出してもらい、静かな山の農家の雰囲気を充分味わうことが出来た。朝食の後、ご主人と一緒に写真を撮って出発する。御主人と奥さんの運転する車2台に分乗して、前日の小辺路ルートのゴール地点だった三浦口バス停まで送ってもらう。再び三浦口にある吊橋から、3日目の小辺路ルートが始まる。廃墟となった民家の横を登っていく。石畳道が残っている。さらに登っていくと、吉村家跡防風林という場所に着いた。ここは、旅籠を営んでいた吉村家の跡で、昭和23年ころまでは居住もされていたらしい。そして、その一帯には、樹齢500年前後と推定される杉の巨木が立ち並んでいる。垂直にまっすぐ伸びている若い杉とは別に、胴まわり4~8メートルにもなる大杉があり幹の太さとそ...2021第8回熊野古道ジャーニーマラニック:小辺路編-3日目(三浦口~十津川温泉)

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