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2014/10/06

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  • DDT「髙木三四郎 vs スーパー・ササダンゴ・マシン ワンマッチ興行」

    2024/6/27・無期限休業が間近に控える髙木三四郎がスーパーササダンゴマシンと戦うワンマッチ興行。・二人とも硬軟どちらの試合もできるイメージだけど、特に軟の方向では業界トップクラスの対応力だと思う。・そんな二人のワンマッチ興行なので、ただのプロレス興行で終わるはずがなく、見る前から期待値が高い。・席の種類が51種類ある。制作段階からしっかり独自色を出している。というか、やりすぎている。・普通の席や穏当な特典も多いし、スタッフ体験席、誕生日お祝い席くらいまでならわかる。・記者のフリ席、引退セレモニー席、蘊蓄言いたい古参席と蘊蓄聞きたいビギナー席も面白いなと思える。・ただ、わざわざパネルを立ててほぼリングの見えない見切れ席、笑うとケツバット席、目隠しで試合が全く見えない席くらいになると、難解すぎる。・いっ...DDT「髙木三四郎vsスーパー・ササダンゴ・マシンワンマッチ興行」

  • DDT 「路上プロレス in 東京ドーム」

    2024/6/22リング以外の様々な場所でプロレスをするシリーズ。東京ドームという大箱中の大箱でも、無観客配信のみ、ワンマッチにすることで、興行全体のサイズを軽くすることができる。頭いいなと思うし、頭おかしいなとも思う。世紀の一戦、アジャコングによる国家斉唱がある。結構うまい。東京ドームは広い。フィールドで土まみれになったり、一番高いスタンドから落とされそうになっていたり、ブルペンで硬球ぶつけられたりする。レスリング技術で勝る鈴木みのると、かけひきで不意をつこうとする髙木三四郎。もともと対戦相手としての相性がいい。加えて、様々なプロレスラーやそれ以外のひとたちが乱入してくる。なぜかいる狂猿がなぜかある脚立と長テーブルを使って大家健にボディプレスしている。どういう文脈なんだ。笑ってはいけないシリーズのノリに...DDT「路上プロレスin東京ドーム」

  • 『ラーメン赤猫』(先行劇場上映)

    2024/6/21・猫たちが運営する「ラーメン赤猫」が、初のにんげんを雇い入れ、新しい体制を迎える話。・テレビアニメの先行上映。上映時間は短く65分。・原作は、いま自分が一番読み込んでいるマンガ。・近いうちにテレビや配信で見られると思うけど、TOHOシネマのサービスデーに背中を押される。・来場者プレゼントは書き下ろし風の色紙。かわいい。・ステッカーが良かったなと思っていたら、もう少し待てばもらえたらしい。残念。・原作1巻の城崎君が出てくる「マスクドエンジニア」のところまで。・猫がラーメンを作ったり、接客したり、経営したりする、多めにファンタジーが入っている話なんだけど、猫ならではの言動や制約をうまく取り入れていて、虚実の塩梅が絶妙な作品。・アニメの場合、マンガより自然に見ていられる幅がかなり狭まるので、最...『ラーメン赤猫』(先行劇場上映)

  • ジョージ・ミラー監督『マッドマックス:フュリオサ』(2回目)

    2024/6/17・一回目はほとんど情報を入れずに見て、色んな感想や解説を見聞きしてから二回目。スクリーンX。・二回目は全体図がわかっている状態なので、一回目よりかなり短く感じる。・「デスロード」の前日譚らしく、若干マッドじゃない人たちが生き残っていることにも気づける。・穏当な人は、何もかも奪われて死んでいくけど。・母親にしてもジャックにしても自ら捨て駒になったんだから、ちゃんと意を汲んで行きなさいよとは思ったけど、見捨てることができないのがフィリオサという人間。・似たことを宇垣美里さんが言っていて共感する。たしかにディメンタスとは全く違う。・子供フィリオサの背後で母の背中が燃えているシーンと、後のバレットファームで鉄格子ごしに火炎放射をうけるシーンが似ているのも、あえて重ねているのかもしれない。炎を背負...ジョージ・ミラー監督『マッドマックス:フュリオサ』(2回目)

  • ナイロン100℃『ゴドーは待たれながら』

    2024/6/17・誰かに待たれているゴドーという男が、いつどこで誰と会えばいいのか思い出そうとするが、最後まで思い出せない話。・ゴドーを待つ人々を描いたサミュエル・ベケットの古典的名作『ゴドーを待ちながら』。本作は待たれる存在であるゴドー目線で作られた話。一人芝居。・アイディアだけなら誰でも思いつく範囲だけど、実際に104分の戯曲を書いて上演するところまで持っていけるのがすごい。・初演は1992年で東京シティボーイズのきたろうさんが演じたらしい。・本作は大倉孝二さん。・一人芝居なので、ごく一部に「声」との会話はあるものの、ほとんど全て一人で喋り続ける。・当然セリフの量は膨大になるんだけど、それ以上に、わかりやすいあらすじはなく延々と堂々巡りを続ける話なので、これほどセリフ覚えが大変な作品はないのではない...ナイロン100℃『ゴドーは待たれながら』

  • 川田利明『開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える 「してはいけない」逆説ビジネス学』

    開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「...川田利明ワニブックス2024/6/15プロレスラーの川田利明が、運営するラーメン屋の苦労話を書いた本。本当に笑えない程度の現実的な愚痴を言いながらも、こだわりは捨てられないナルシシズム全開の内容。人には「絶対になるな」と言いつつ、自分は「今更やめられない」という矛盾。不器用キャラを演じていたと言っている。たしかに小さいスケールでみるととても器用なのにその生き方は不器用そのもの。世の中のあらゆる表現は発信者の人間性を見せるものだと思うけど、こんなにプロレスとラーメン屋の作風が一致していることがあるんだろうか。10年続いていると言っても、読めば読むほど次の一年が乗り越えられるかわからない。次に東京に行ったと...川田利明『開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学』

  • 男色ディーノ『イロモノの野望 透明人間と戦ってわかった自分の商品価値の上げ方』

    イロモノの野望透明人間と戦ってわかった自分の商品価値の上げ方男色ディーノ徳間書店2024/6/14プロレスラー、男色ディーノの半生をビジネス書の体裁でまとめた本。商品としての自分を分析したり、自身の商品価値が上がることになった出来事や、観客からいただいたクレームの紹介と、執拗にビジネス書っぽい形式にこだわっている。構成の都合でそうしているのもあるけど、素でそういうことを書くことへの照れもありそう。そもそもプロレスラーなのに、こんなテクニカルな書き方で一冊作れてしまうのがすごい。「価値のズラし」という考え方。プロレスである以上、勝敗が本筋なのは当然として、他の軸を設けて見せ場を作る。演劇でも映画でも大体面白い作品は複数の軸で楽しめるものだけど、プロレスにその考え方を応用している。ゲイに対するクレームとそのリ...男色ディーノ『イロモノの野望透明人間と戦ってわかった自分の商品価値の上げ方』

  • ジョージ・ミラー監督『マッドマックス:フュリオサ』

    2024/6/7・文明崩壊後の世界、拉致された少女フィリオサが、支配者たちのもとで成長し、やがて故郷に帰ろうとする話。・前作「怒りのデスロード」のフィリオサはひたすら凛々しく強い存在だった。・逆にどんな半生を送ったらあんな感じになるのか、説得力を持って見せられるのか、期待半分不安半分。・最初に出てきたフィリオサは、文明崩壊後とは思えない、かわいらしい普通の見た目の少女。・いかにも危なそうな連中に近づき、いきなりならず者たちに拉致される。唐突にも思える。・母親がフィリオサを助けるため、単身ならず者一派のアジトに乗り込む。迷いがなくて見ていて気持ちいい。自分の命の使い方も含めて合理的すぎる。・敵のリーダーはディメントス。バイク三台を中世のチャリオット風に並べた乗り物を操る。運転しにくそう。・のちのフィリオサを...ジョージ・ミラー監督『マッドマックス:フュリオサ』

  • 「葛西臨海公園・葛西海浜公園・マクセル品川アクアパーク」

    2024/6/10・せっかく海のある土地に来ているのだから、それらしい水族館に行ってみたいと思って、葛西臨海水族園に行く。・コガタペンギンのレンタルなど、札幌のAOAOとの縁もある。・結構な時間をかけて電車を乗り継いで行ってみて驚く。水曜日は休園日。・仕方なく、葛西臨海公園→葛西海浜公園→花と外野の大観覧車、そして東京湾を眺めつつ、東京旅行最後の一日がこれでいいのかと悩む。・観覧車のスタッフさんがとてもハイテンションだった。平日昼間、他にお客さんいなかったので戸惑う。・このまま帰札はどうしても受け入れられず、急遽マクセル品川アクアパークに向かう。・屋内にバイキング船やメリーゴーラウンドの遊具があって水族館らしからぬ内部。・気になる展示もあったがいったんスルーしてぎりぎりペンギンショーに間に合わせる。・ケー...「葛西臨海公園・葛西海浜公園・マクセル品川アクアパーク」

  • 「鈴本演芸場 5月下席 夜の部」

    2024/6/7・初めての寄席。・宿が上野近辺かつ、33tabの音声ガイド「タッグ街上野公園編」でも触れられていたので、鈴本演芸場を選ぶ。・昼の部と夜の部がある。夜のほうに行く。・ステージがあり、固定椅子が並ぶ。寄席と言っても、会場の雰囲気は映画や演劇とそんなに変わらない。・ただ、折り畳み式の棚がついている。飲み物や軽食を置いたり、ちょっとしたメモを取るときに重宝する。・最初から最後まで休憩含めて3時間ちょっと。・落語と落語以外がほぼ交互に演じられる。・高座を返したり、立て看板をめくっている前座(おそらく)の人が、長身、細もて、メガネ、ちょっと神経質そうな風体で、あんまり落語家っぽく見えない。名前はわからないけど、印象に残った。・開演時間の17時前から始まっていた。・奇術のアサダ二世さんは「今日はちゃんと...「鈴本演芸場5月下席夜の部」

  • 「東京国立博物館・常設展」

    2024/6/4・いろんな人が勧めていたものの、具体的に見たいものがあるわけではないので、ちゃんと楽しめるのか心配。・平日の朝からたくさんの人が並んでいる。外国人観光客がほとんどだったと思う。暑い。・館内には修学旅行生もたくさんいて結構な人だかり。・どうしても特別展の法然に興味が持てるとは思えなかったので、常設展のみ。・それでも広すぎて、いまだに全容を理解できていない。・33tabアプリでいとうせいこうさんとみうらじゅんさんの音声ガイドがあったので、東洋館から順番に見ていくが、現在は展示されていない品の解説もあって、都度画面の説明を見ないと理解しにくい。・音声ガイドとの付き合い方は難しい。・まずはたくさんの如来三尊仏龕がお出迎えしてくれる。・8世紀の唐で作られた作品群。三尊並んでレリーフになっている。同じ...「東京国立博物館・常設展」

  • 「すみだ水族館」

    2024/6/4・東京国立博物館に行く予定だったけど、月曜日で休み。・どうしようと焦った結果、すみだ水族館に行くことにする。時間が中途半端になってしまい、同施設内にある東京スカイツリーは諦める。・ペンギンと水族館が好きなので、個人的にはスカイツリーよりも水族館の優先順位のほうが高い。・そんなにネットの前評判が良かったわけではないけど、札幌のAOAOに足しげく通っているので、ペンギンを売りにする都市型水族館とはどんなものなのか興味があった。自分なら楽しめるはず。・最初はクラゲコーナー。ビッグシャーレというクラゲを見下ろすことのできる大型の水槽がある。・いろんなクラゲがいて、AOAOとの規模の違いを予感させる。・小笠原の海コーナーでシロワニを見たり、金魚のコーナーもきれいだったけど、なんと言ってもマゼランペン...「すみだ水族館」

  • 青森県立青森中央高等学校演劇部『もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の「イタコ」を呼んだら』

    2024/6/4・青森にある高校の弱小野球部が、中途入部した熱血女子マネージャーと、東日本大震災で被災した元野球部と、イタコのおばあちゃんとともに甲子園を目指す話。・最初に出演者が舞台に集合してウォーミングアップするところから始まり、シームレスに本編に移行する。・出演者はおそらく30人弱。・完全素舞台、照明も最低限。小道具や舞台装置は肉体、音響効果は声ですべて表現する。・時々なんでそこにいるのかよくわからないモチーフの人たちもいたりするが、それも含めて楽しい。・演劇博物館の説明によると、被災地など、どんな場所でも上演できるようにこの形態になったとのこと。・実際、2011年~2020年5月時点で104ステージ上演されている。高校演劇史上、屈指の話題作であり、名作と言っていいと思う。・戯曲は読んでいたけど、や...青森県立青森中央高等学校演劇部『もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の「イタコ」を呼んだら』

  • 『酒と涙とジキルとハイド』(2014年)

    2024/6/1・真面目でつまらない博士が性格を反転(狂暴化?)させる薬の発明に失敗し、研究結果の発表前日になって、たまたま目に付いた舞台役者にサクラをお願いする話。・博士が片岡愛之助、その助手が迫田孝也、博士の婚約者が優香、サクラの舞台役者が藤井隆の四人芝居。・演者の存在感をしっかり感じることができて、それなりに複雑な話が作れるという、いいトコ取りの四人芝居。・博士と助手の関係性が不穏。博士のほうが地位的には上なのに助手のほうが主導権を握っている。・不穏な理由は特に明かされないはず。・人間関係がすっきりしていて、何が起きているのか全部わかるお話の中で、謎めいた助手の存在がいいアクセントになっていた。・藤井隆が登場から汗だく。顔がピカピカしている。何かの伏線のように見える。・薬によって人格が反転してしまう...『酒と涙とジキルとハイド』(2014年)

  • 「KING OF DDT~20th Anniversary~FINAL!!」東京・後楽園ホール ARCHIVE DDT 2024.5.26

    2024/6/1※勝敗に関するネタバレがあり。・初めての後楽園ホール。・やや後方、正面の席(客席はリングの四方を囲んでいるが、撮影の関係ではっきり正面にあたる方角がある)。・ダークマッチから盛り上がっている。ヤジみたいな金切り声で若手の須見和馬を応援しているお客さんがほほえましい。・全16名の選手が参加したトーナメントのベスト4と決勝戦を今日一日で行う。・出場四人のうち三人が優勝経験者。最近の活躍ぶりからいかにもMAOが初めて優勝しそうな雰囲気。・ただ、煽り映像で「樋口さんに勝ったら優勝できる」と言っていて、かえって嫌なフラグを立てていた。・その試合、MAOはフィジカルで押す樋口の土俵に乗って攻撃を受け続ける。胸が真っ赤。・自分は樋口推しなのにMAOを応援したくなるような展開をうまく作っている。・耐えて耐...「KINGOFDDT~20thAnniversary~FINAL!!」東京・後楽園ホールARCHIVEDDT2024.5.26

  • シッダールト・アーナンド監督『WAR ウォー!!』(2019年)と新文芸坐オールナイト上映「リティク・ローシャンと一夜を共に」

    2024/5/30・新文芸座のオールナイト上映のに三本目。・時間的には午前4時過ぎくらいの開始。・さすがに眠くなってきたが、前の二作が楽しかったこともあり、序盤のうちはまだ余裕があった。・主人公の尊敬する先輩が軍を裏切って敵になってしまう話、でいいのかどうかは自信がない。・本作ではもう一人メイン級の人がいて、リティク・ローシャンが敵役に回っている(ように見える)ため、やや出番が少ない。・オールナイト上映が始まるときに、スタッフさんが「いつ寝てもいつ起きてもリティク・ローシャンがいるから安心してほしい」と言っていた。・嘘ではないんだけど、本作の彼はすこしだけ出番が少なめだったと思う。・すっかりリティクが好きになっていたため、彼が出ていないシーンは緊張感が保てない。・加えて、敵と味方が激しく入れ替わる話なので...シッダールト・アーナンド監督『WARウォー!!』(2019年)と新文芸坐オールナイト上映「リティク・ローシャンと一夜を共に」

  • シッダールト・アーナンド監督『バンバン!』(2014年)

    2024/5/30・新文芸座のオールナイト上映の二本目。・深夜一時過ぎだったと思う。事前に普段より多く寝ていたわけではないけど、まだ頭はしっかりしている。・婚活で出会った男が大泥棒だったという話。・その大泥棒役がリティク・ローシャン。・巨大なダイヤを盗み出すが、報酬をめぐり、交渉先の犯罪組織との関係を悪くしてしまう。・一方で、婚活を始めた普通の若い女性。たまたま婚活サイトでアポを取った男性が遅刻してしまい、リティクを婚活相手だと勘違いしてしまう。・温度差が極端。・状況的に極めてうさん臭い人間のはずなのに、リティクの人間力だけで魅力的に見えてしまう。・何かのショーに紛れ込んだリティクが、迫力ある音楽ともに踊りだすシーン。割と序盤だけど、本作のピークだった。アナ雪のレリゴーに匹敵する。・演出効果もあるけど、彼...シッダールト・アーナンド監督『バンバン!』(2014年)

  • ゾーヤー・アクタル監督『人生は二度とない』(2011年)

    2024/5/30・新文芸座のオールナイト上映の一本目。・開演時間になるとインド映画の配給担当スタッフのかたが出てきてあいさつ。拍手が起きる。・いかにも映画好きが集っている雰囲気。・勝手に想像していた、たまたま宿が取れなくて仕方なくここで一晩過ごす、みたいな人は見られなかった。・確かにただ寝るだけならネカフェのほうが安い。・結婚を間近に控えた男性が、親友二人とともに、男同士、独身最後の旅行を楽しむ話。・旅行先はスペイン。旅行先の体験や出会いを通じて、少しずつ三人の過去のわだかまりや、現状の困難さと向き合えるようになっていく。・少なくとも結婚、長期の海外旅行ができる程度に裕福な三人なので、多少ひどい目にあっても生々しくならない。いい意味で他人事として見られる。・スカイダイビングのシーンが長くてハラハラした。...ゾーヤー・アクタル監督『人生は二度とない』(2011年)

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