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  • 「第九と白鳥の湖」を聴く

    東京オペラシティコンサートホールで公演ウクライナ国立歌劇場管弦楽団の演奏ソリストのバスの声量の素晴らしさ最高ですバレエ音楽と第九の組み合わせも新鮮であるやはり第九を聴かないと年末の雰囲気を感じられないこの1年は元号が変わり色々あったがもう終わりです記憶に残る年になりそうだ来年は東京オリンピックの年期待したいウオーキングとジョギング1時間いつも走っている公園は年末で静か「第九と白鳥の湖」を聴く

  • 「男はつらいよ お帰り寅さん」を見る

    久々の寅さんシリーズ寅さんの妹夫婦(賠償千恵子・前田吟)の息子満男(吉岡秀隆)を主役に描く満男の昔の恋人(後藤久美子)を出演させて人情深いストーリーになっている随所にシリーズの映像が鮮明に映し出して懐かしさを感じさせているしかし自分はこのシリーズをほとんど劇場で鑑賞していないのですごく新鮮に受け止めている寅さんのマドンナをほぼ登場させているマドンナとして出演していた浅丘ルリ子(スナックのママ役)・夏木マリ(満男の恋人の母親役)は本作品に出演している寅さん(渥美清)の演技そしてキャラクターは憎めない心根を持っている山田洋次監督の信念が醸し出している本当に素晴らしい娯楽作品として出来上がっていると思いましたウオーキングとジョギング1時間風が冷たく年末らしい気候である「男はつらいよお帰り寅さん」を見る

  • 「タージマハルの衛兵」を見る

    新国立劇場の公演タージマハルの建築現場の衛兵の2人フマーユーン(成河)、バーブル(亀田佳明)皇帝から「タージマハルに並ぶ美しい建築物を今後決して生み出してはならない」と命令が下るそして「タージマハルの建築に関わった2万人の手を切り落とせ」その執行に2人は関わるあまりにも残酷な命令ではあるがこれによってハーレムの衛兵になれると思い従う残忍なシーンは見せないが残骸と血の海の場面に移る後半で2人の処遇に明暗が出たお互いの信頼が崩れてフマーユーンがバーブルの手を切り落とすことになる衛兵の2人のみでの会話劇劇的な最後のシーンが悲しい2人の衛兵の好演は素晴らしいウオーキングとジョギング1時間寒い夜で風邪を引きそうな感じ「タージマハルの衛兵」を見る

  • 「コートールード美術館展」を見る

    東京都美術館で開催「コートールード美術館展」を見る

  • 恒例の皇居ジョギング

    午前中雨模様で午後から雪かなの予報があった参加予定の9人が集まり走った結果的に雨も止み雪も降らずしかしとにかく寒いただ走るのには比較的楽だった1名は座骨神経痛で走ることが出来ず夜のみ参加ニュートーキョー数寄屋橋本店のビヤホールで懇親いつもの通り現役の頃のタイムを競っていた話題で盛り上がった10年以上継続しているがいつまでこのメンバーで走ることが出来るが不安恒例の皇居ジョギング

  • 「鏑木清方 《幻の築地明石町》 特別公開」を見る

    国立近代美術館で鏑木清方の代表作の<築地明石町><新富町><浜町河岸>三部作が収蔵することになった記念の特別展着物の柄なども繊細な絵筆で描かれている鏑木清方は美人画等主に市井の人々の日常を描いている季節の風物が添えられて描かれている本当に素晴らしい絵の数々で心が洗われる感覚であったどうしても鑑賞したかった急遽足を運ぶことになった満足健康体操で90分身体をほぐす「鏑木清方《幻の築地明石町》特別公開」を見る

  • 「決算!忠臣蔵」を見る

    年末になると忠臣蔵の関連の映画及び舞台などいろいろと公開・公演されるが今年は忠臣蔵のお金事情の映画が公開された東京大学の山本教授の「忠臣蔵の決算書」を題材に映画化当然のごとくお金事情はあるが今まで著書では書かれていたが映像化はなかったしかしこの映画は松の廊下から討ち入りまでのシリアスな面を詳細に描くのではなく裏の金酸面を打ち出すのが主流でコミカルに描かれている赤穂城の明け渡し城の侍の生活費討ち入りまでの上京費用及び城の再興の工作費諸々の費用を画面上に明記して見ている観客に明示している本当に興味深く楽しませてもらった関西弁でコミカルに大石内蔵助を演じる堤真一も好演している娯楽作品として最高であるウオーキングとジョギング1時間日中は寒かったがまだまだ冬将軍はこれから「決算!忠臣蔵」を見る

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