「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...
兵庫県伊丹市にある荒牧バラ公園。テラス式庭園として、南欧風にデザインされた園内。立体的な庭園になっており、関西でも有数のバラ園です。見頃の時期を逃してしまい、花の数はかなり減っていましたがそれでもまだ見頃のはなもありました。...
和歌山市にある昭和な洋館喫茶ヒスイ。2019年に閉店したのですが、今年ひそかに復活。店の敷地は横幅は狭いのですが、縦に長い、京都のうなぎの寝床みたい。半地下と1階と2階があり、ズドンと吹き抜けな天井。 2階は閉めているらしく、利用できるのは1階と半地下のみ。 時間が止まったような空間。きっと今の時代にこれは建てられないと思います。スマホで撮ったので画角が16:9ですいません。...
いよいよ6月28日に中国に帰国することになったパンダ4頭。今日から屋外施設から検疫のため屋内施設に移されることになりました。昨日は最大200分待ちになったようで、これからの一ヶ月はかなり混みそう。この4頭のパンダは日本生まれなので、帰還してもきっと中国語は分からないと思います。...
少し前に見頃になった中之島バラ園に。都会の真ん中でしかも無料。大阪市が管理しているのできれいに整備されていてありがたいところです。薔薇は種類が多くて名前も書いてあるのですが、まったく覚えられません(汗)...
鳥取市街からほど近い湖山池。ここは知る人ぞ知る日本一大きい池、その周囲は約18kmもあるようです。富士五湖最大の「山中湖」よりも大きいサイズ。陽が沈んだ後に水面も色づいていい感じの一日の終りでした。...
兵庫県の日本海側の西端に位置する居組地区。日本海に浮かぶ2つの小島、不動山(左)と亀山(右)は居組のシンボル。まるで双子山のようです。そしてこの小さな不動山は標高60m。なんと島全体には65科177種以上の植物が自生しているそうです。...
余部に行く前にちょっと立ち寄った日和山海岸から見える「後ケ島」この島はは日本の昔話「浦島太郎」にまつわる伝説の残る島として、地元の言い伝えでは、浦島太郎が玉手箱を開けた場所と言われています。まるでリアル竜宮城のよう。...
1912年の完成から約100年間、JR山陰本線を見守り続けてきた余部鉄橋。1986年に33mの強風で列車7両が41m下の地上に転落する痛ましい事故があり、2010年には新しくコンクリート橋に架け替えられました。100年の歴史あるJR餘部駅側の3本の橋脚は現地保存され、余部鉄橋「空の駅」展望施設として生まれ変わりました。...
懐かしい日本の原風景がそのまま残る奥大山の御机。背景に大山が屏風のようにそびえ、昔ながらの茅葺き屋根が建ち、大山を望むには素晴らしい定番のポイントです。この時期ちょうど田んぼに水が貼ってあり、逆さ大山を見ることができました。...
日本のアマルフィ といわれる雑賀崎。古くは万葉集に「紀伊国の 雑賀の浦に出で見れば 海人の燈火 波の間に見ゆ」と歌われるほどの景勝地。雑賀崎漁港では、33隻の底引き漁船と10隻の一本釣り漁船が漁を行っていて水揚げも多い漁港です。斜面に家々が密集した独特な景観。古くからの狭い路地と階段が、迷路のように複雑に張り巡らされています。...
友ヶ島の第四砲台跡は建物の中に入ることができて、ほんと真っ暗な中に、ところどころ明かりが点いているだけで、懐中電灯が無いと何も見えないぐらい。でも外から差し込む光がとても幻想的でした。...
スペインの街並みを再現した建物。スペインには行ったこと無いのですが、こんな感じなんでしょうか。マドリードのシベレス広場を再現しているようです。...
和歌山県の無人島「友ヶ島」明治時代に作られた要塞や砲台跡に、草や蔦などの緑が侵食する退廃的な風景。まるで『天空の城 ラピュタ』の世界。このレンガ造りの建物は、大阪湾に侵入しようとする敵の軍艦に対して、真横から砲撃を加えるべく設置された砲台の跡地です。...
パンダのついでにイルカショーも見て来ました。バンドウイルカ、カマイルカ、ハナゴンドウ、オキゴンドウなどがすごい高さまで一斉に大ジャンプ。種類は見分けられないのですが、みんな良く訓練されていてすごく頭が良いようです。トレーナーの方との信頼関係もあるんでしょうね。...
青空にいい感じの白い雲が出ていました。ポピーフェアで色とりどりの花が風にゆらゆら。そろそろ春の花もこれで終わりそうです。次は梅雨の時期の紫陽花ですね。...
GWにお伊勢参りに行かせて頂きました。もちろん神様に呼ばれてはいないかったのですが・・・(汗)人は多いもののびっくりすぐほど外国人は少なく、混んでいても日本人ばかりだと何となくほっとするのが不思議です。...
1994年に開園した志摩スペイン村。約30年経って久しぶりに訪れてみました。建物はそれなりに出来ているのですが、ハウステンボスの本物感と比べると少し足りない感じですが、想像以上に結構な人が訪れていました。...
1970年の大阪万博のシンボル太陽の塔。55年経っても未だ存在感があります。この時期リビングストンデイジーがきれいに咲いていました。今開催されている万博会場と外国人が間違えて来るそうです。...
三室戸寺の平戸つつじ。6分咲きでもこのスケールなので、見頃になると圧倒的な景色に。山の斜面がつつじの花の海になります。久留米つつじと平戸つつじは咲く時期が違うので、両方見るのは難しいですね。...
この時期花も綺麗なんですが、新緑も眩しいぐらい。もみじが葉を開く前のふんわり柔らかな色も素敵です。この季節ならではの景色。...
久留米つつじは見頃を過ぎていましたが、この平戸つつじはまだ6分咲ぐらいで、きっと今頃はもう見頃を過ぎているかもしれません。平戸つつじの数も半端なくて2万株。見えているところは一部で、見頃の時期には斜面全体が花の海になります。...
京都の藤の名所でもある平等院。砂ずりの藤といわれる藤棚は、地面に届かんばかりの花房の長さ。光をあびた花はまるでシャンデリアのようです。でもここもオーバーツーリズムで外国人だらけ。それはそれはもう凄まじい人でした。...
花の寺として知られる宇治の三室戸寺で新たに整備された久留米つつじ園が、今年初めてお披露目されました。訪れた時は見頃過ぎでしたが、まだまだこんな感じで色とりどりのつつじが鮮やかで目がチカチカしました。...
野田藤発祥の地である大阪市福島区にある下福島公園。ここには大きな藤棚があって、市民憩いの場となっています。藤の背景に年中赤いもみじがあって、彩りが良いのもこの公園ならでは。...
80mの藤棚に色の違う花が咲いて、まるで藤のグラデュエーション。皆さん下から上を眺めているので、首が痛くなって唸っていました。思ったような感じにはまったく撮れず、テクニックの無さを痛感しました。これでは色の違ったすだれみたいです(汗)...
自然園にあるつつじヶ丘。伺うタイミングが遅れて全体的にもう見頃を過ぎていました。それでも遅咲きのつつじがまだ残っていて、青空と雲との共演が楽しめました。...
2019年に造られた藤棚がびいくりするほど立派に成長。青空に白い藤が映え、甘い香りが立ち込めていました。GWなので人がすさまじくて、どう撮って良いのやら、途方に暮れながら何とかかんとか・・・...
1994年に初めてパンダがここに来てから30年。 アドベンチャーワールドでは17頭のパンダが生まれました。すべてのパンダの名前は◯浜と名付けられ、中国でも和歌山で生まれたパンダ一族を、浜家と読んでいるぐらいです。この南紀白浜のパンダ4頭が6月に中国に行ってしまうので、こっそりお別れをして来ました。...
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「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...
兵庫県伊丹市にある荒牧バラ公園。テラス式庭園として、南欧風にデザインされた園内。立体的な庭園になっており、関西でも有数のバラ園です。見頃の時期を逃してしまい、花の数はかなり減っていましたがそれでもまだ見頃のはなもありました。...
和歌山市にある昭和な洋館喫茶ヒスイ。2019年に閉店したのですが、今年ひそかに復活。店の敷地は横幅は狭いのですが、縦に長い、京都のうなぎの寝床みたい。半地下と1階と2階があり、ズドンと吹き抜けな天井。 2階は閉めているらしく、利用できるのは1階と半地下のみ。 時間が止まったような空間。きっと今の時代にこれは建てられないと思います。スマホで撮ったので画角が16:9ですいません。...
いよいよ6月28日に中国に帰国することになったパンダ4頭。今日から屋外施設から検疫のため屋内施設に移されることになりました。昨日は最大200分待ちになったようで、これからの一ヶ月はかなり混みそう。この4頭のパンダは日本生まれなので、帰還してもきっと中国語は分からないと思います。...
少し前に見頃になった中之島バラ園に。都会の真ん中でしかも無料。大阪市が管理しているのできれいに整備されていてありがたいところです。薔薇は種類が多くて名前も書いてあるのですが、まったく覚えられません(汗)...
鳥取市街からほど近い湖山池。ここは知る人ぞ知る日本一大きい池、その周囲は約18kmもあるようです。富士五湖最大の「山中湖」よりも大きいサイズ。陽が沈んだ後に水面も色づいていい感じの一日の終りでした。...
兵庫県の日本海側の西端に位置する居組地区。日本海に浮かぶ2つの小島、不動山(左)と亀山(右)は居組のシンボル。まるで双子山のようです。そしてこの小さな不動山は標高60m。なんと島全体には65科177種以上の植物が自生しているそうです。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...
あっという間にもう6月。今年は梅雨入りが遅くなりそうですね。今日は桜大仏で有名な壷阪寺。この時期は参拝する方もまばらで、桜の新緑に囲まれて大仏様ものんびり。表情が目をつぶってうたた寝しているように見えます。大仏様に怒られそう(汗)...
オーバーツーリズムで人が押し寄せ、もう落ちそうな渡月橋(汗)昭和9年に鉄筋コンクリートで掛けかえられたようですが、見た目は木造風です。朝早くは人も車も少なくのんびりです。この時期は背景の嵐山も青々として目に優しい景色。...
叡山電鉄・鞍馬駅の駅前には2019年にリニューアルされた大天狗。鞍馬寺に預けられた幼少の源義経は、天狗に厳しく育てられ牛若丸になったという伝説が残っています。やっぱり天狗は鼻が立派ですね~...
ずっと緑色の写真が続いたので、鮮やかな色の写真をを少し。薔薇の花は色の種類が多くてとてもカラフル。個人的にはやはり薔薇のイメージは赤い花。閉じられた白いパラソルとのコントラストが眩いお天気でした。...
野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王が、伊勢へ行かれる前に身を清められたところ。そして「じゅうたん苔」が生い茂る緑の庭。嵐山の景観を表現しており、白砂の部分で桂川を、その上の小さな橋が渡月橋を表しているようです。...
早朝なので人は少なく、鳥の鳴き声だけが響く静かさでした。でもこの時期の竹は色味が黄色くイマイチです。「竹は1年に1回、春から初夏にかけて古い葉から新しい葉へ入れ変わります。ほんの短い期間ですが、落葉直前の葉は黄色味を帯びるので「竹の秋」という言葉が生まれたようで、タケノコを育てるための栄養が必要なので、新芽に光を当てるために古い葉を落としている」という事らしいです。...
淡路島の「幸せのパンケーキ」内にあるフォトスポット。その名も「幸せの階段」数年前に行った時よりも更にバージョンアップしており、カップルが行列をなしていました。もちろんインスタ映えスポットです(汗)...