平地ではもうすっかり終わってしまったネモフィラが、ここではまだ何とか咲いていました。もう終盤に差し掛かってちょっと花が散ったところもありましたが、やはりこの薄紫色のこの花は人気ですね。ここにはバス停とベンチがありました。...
雲海のないグリーンシーズンの竹田城。新緑が目に眩しく爽やかでした。いつ来てもこんなところに人力だけで石垣を積んだ昔の人はほんとすごいですね。...
この時期は青もみじが見頃。爽やかで優しい緑色に癒やされる季節ですね。毎日この景色を見てたら視力が2.0になりそうです(笑)...
晴れた夜の白馬は星が降ってきそうなぐらいです。星ぐるぐるで撮ったのですが、北の方向を見誤りました。でも何となくぐるぐるしてるので良しとしましょう。...
今回の上高地は森の中。清流梓川や穂高が無くても、手つかずの森が不思議な景色を見せてくれるのもここならではですね。...
1998年に長野オリンピックのジャンプ会場に使用されたところですが特徴は日本でノーマルヒル、ラージヒル用のジャンプ台が2つ並んでいるのはここだけのようです。でも普通の人はこんなの絶対に飛べませんよね(汗)...
まだまだ上高地の写真がたくさんありますので在庫から・・・梓川は本当に透明度が高くエメラルドグリーンの色が綺麗です。山が主になるのか、川が主になるのか?どちらも美しいのでどうでも良いですね~...
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」美しい方を称える表現ですが、大きく花びらの多い芍薬の立ち姿はほんとゴージャスですね。でも種類が多すぎて名前がまったくわかりません(汗)...
もうすぐ梅雨の時期ですが、今がちょうど青もみじの見頃旧竹林院に行ってみました。机への映り込みは最近の流行りですね~数日前にNHKで中継されていたのですごい人かと思いきやそうでもなかったのでラッキーでした。...
旧飛騨街道にある地蔵峠。ここにある展望台から御嶽山がどーんと正面に見えます。8年前に噴火した山も今はとても静か。独立峰の御嶽山は富士山と同じで裾野が広くて雄大な山容です。...
夜の薔薇は街灯に照らされて案外いい感じかも・・・なんて思いハマりそうなんですが、よく考えてみると夜に入場できるバラ園ってほとんど無いですね(汗)と言いながら夜もやっているバラ園を探してみます。...
雪を被ったアルプスに雪解けで急流の高瀬川。青空にちぎれた雲がふわりと漂っていました。こんなところでビール飲んで昼寝できれば幸せですね~...
オフィス街の真ん中にある中之島バラ園。昼間は人が多くてごちゃごちゃしておりビルも邪魔なんですが、夜は一転して雰囲気が変わります。夜のバラ園なかなかGOODです。...
信州ではこの時期当たり前も関西に住んでいるとめったに見られないりんごの花。この花は10日間咲くそうで、その間に他の品種の花粉を受粉しないと、りんごの実にはならないとのこと。なのでりんご畑には違う種類の花があるとは知りませんでした。...
GWこのどじょう池でちょうど水芭蕉が見頃でした。雪を被った乗鞍岳はまだ真冬の佇まいで、この日の朝の気温はマイナス2℃でした(寒)...
上高地はお猿さんの天国。以前も何度か見かけましたが、開山直後ともあって集団でうろうろしていました。しかも人を見ても逃げず驚かず威嚇もせず。すご横を通っても人とは絶対に目を合わせないんです。お猿さんとのお互いに干渉しない共存も良いものですね~...
日の出の頃、上高地は霧で何も見えなかったんですがしばらくすると少しづつ周りの山が姿を現しました。スッキリも良いのですがこんなのも幻想的で綺麗ですね~...
大町の山の中にある中山高原。ここには菜の花が植えられており朝ドラ「おひさま」のロケ地にもなりました。北アルプスを背に咲く菜の花は日本離れした風景ですね。...
白馬では定番の撮影地の大出公園。例年なら何種類かある桜がちょうどいい感じなんですが今年は咲くのが早くてもう完全に散ってしまっていました。桃色の花は花桃です。...
2019年にオープンしたからし菜の咲く花畑。ぱっと見ると菜の花に見えますが、花の密度が薄くて葉っぱも少ないような感じで真っ黄色の花畑よりはあっさりしています。...
全国に有名な藤の名所はありますが、ここもまだ広げられているようなのであしかがフラワーパークや和気の藤公園までは行かなくても名所となりそうな感じがします。来年は夜のライトアップにチャレンジしてみようかと思います。...
GWの前に牡丹の花の名所に期待して行ったのですが、今年は完全に終わってまして、拝観受付のおばさんに「残念ですが今年はもう花が終わったので、1年間使える拝観料半額券をお渡ししますね~」といきなり言われてガックリ来ました(涙)ちゃんと調べて行かないとダメですね~...
この藤公園は平成8年に近くの山々から地区民のボランティアで、藤の苗木(台木)を採取し、岡山県和気町より頂いた全国有名な藤の穂木を接木して育てられたようで想像以上に大きくて素晴らしい藤棚でした。山奥にあるのでGWが終わる頃が見頃なんです。...
久しぶりにここに芝桜を見に来たのですが、どうもここ数年、大雨が降って河川敷が水に浸かり流されてしまったようで河川敷全面が芝桜では無くなったようです。異常気象の影響はこんなところにも・・・...
長岡天神の新緑・青もみじこの時期ならではの目に優しい黄緑色は本当に鮮やかな色ですね。視力が良くなったように思えました。...
3年ぶりの制限のないGWに信州に行って来ました。上高地はGWでもそれほど人が多くなくゆったりと散策が出来るぐらいです。天気は霧のち晴れのち午後から雪で目まぐるしく天候が変わり午後は気温7℃若い薄着のカップルは震えていました。でも午前中は穂高がとてもきれいで同じような写真大量産してしまいました(汗)...
菜の花。引っ張りましたがもうこれで終わりです(汗)もうこれでもかというぐらい撮ったのですが、よく見てみると同じような写真のオンパレードでした。次のターゲットは青もみじですね。...
今年はつつじも早く気がつくとあっという間に終わってしまいました。葉っぱが無くて花だけだとゴージャスですが、緑色の葉っぱも何気にアクセントになっているのでは・・・なんて思ったり(汗)...
ネモフィラ&チューリップの取り合わせ。チューリップはもう終盤でかなり開いていましたが青一色とはまた趣が変わってこれもいい感じですね。...
またまた菜の花です。すいませんもう一回続きます(汗)最近の淡路島は観光化がびっくりするぐらい進んでいて色んなものが建築中です。これからリゾートとなって定着するのかそれとも一時的で廃れてしまうのか・・・...
今年もネモフィラに行ってしまいました。残念ながら今年は花芽も少なくちょっと寂しい感じ(涙)でも良さそうなところをかき集めて何とか撮ってみました。今年は植物にとっては難しい天候だったようです。...
あっという間に気がつけばもう5月ですね。長岡天神のキリシマツツジが見頃と聞いていたんですが、大雨が降ってあっという間に散ったとのことでした(涙)見頃のツツジって雨に弱いんですね。遠目に見ればまだまだ大丈夫と言い聞かせながら撮ってみました。葉っぱがところどころ出ていますね(汗)...
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平地ではもうすっかり終わってしまったネモフィラが、ここではまだ何とか咲いていました。もう終盤に差し掛かってちょっと花が散ったところもありましたが、やはりこの薄紫色のこの花は人気ですね。ここにはバス停とベンチがありました。...
期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...
リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
コロナ禍で鹿せんべいも少なく、鹿も痩せ細ったようですが、今や鹿はインバウンドで食べ放題のようです。頭の良い鹿はこのような参道で愛想を振るまいて鹿せんべいをねだっているのにはびっくりしました。...
神戸ポートタワーの塔頂部で約30年間、設置されていた「PORT OF KOBE」の看板文字が、神戸税関前でモニュメントとして復活.。どんなものかと行ってみました。近くで見ると、10文字並べると20mもあってやはり巨大。見れるのはこの場所に建物が建つまでの期間限定のようです。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...