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2014/09/30

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  • トキワトラノオ

    トキワトラノオ京都府絶滅危惧種過日野鳥探しで兵庫県を散策した帰り、古民家の石垣を何気に見たときに目に留まった羊歯、雑種もあると聞くので私には同定することができないが、丹後では見ない。2,3枚目は墓参りに訪れた京都市内のお寺さんの石積みで見たトキワトラノオ、4枚目は我が家の間延びしたトキワトラノオトキワトラノオ

  • 合成写真

    合成写真投稿写真がないので遊びましたデジカメになってからフィールドでの撮影はスケッチ、仕上げはPCでと聞く、この合成写真は不自然で写真を見慣れている人には一目で疑問符がつく、飛翔や流し撮り写真でもしかして合成や大きく修正かなと思う写真を見ることも、、、カメラの設定で露出アンダーにして夕焼けの赤味を誇張したり編集ソフトで濃淡にメリハリをつける程度の編集は良しとしても「撮って出し」の写真と比べて見せるのも面白い合成写真

  • アオサギ

    2月25日、午前中は仕事をしていたが家内が確定申告の準備で外出できないのでこれ幸いといつも同行する家内をおいて一人で午後から久しぶりの撮影行、目的は先日偶然見たオオカラモズと鳥友が投稿していたクロサギ狙い。いつものフィールドでオオカラモズを待つこと30分、あきらめて箱石へ行くもレンジャクなどの野鳥の姿なし。蒲井海岸に移動してクロサギを探すもアオサギだけ、オオハムも見ない。豊岡のマナヅルが飛来している田んぼに行くと姫路ナンバーが2台止まり女性がカメラを構えている、素通りして帰宅。昨日休んだので今日は仕事アオサギ

  • スプリングエフェメラル

    スプリングエフェメラル3月に入ると花やチョウに出会える、野山に出かけて家内が私の目が届く範囲をウォーキング中に出合った山野草や昆虫を撮ることが多い。山野草、昆虫、野鳥・・・全てが偶然の出会いで下調べをして訪れることはない。先日「虫の会」に出席させていただき懇談の中でギフチョウなどの産地を聞くと快く教えて頂いた。知人の昆虫屋さんに聞くと懇意にしている人でも何時も「~~の方」「~~のあたり」と返事が帰ってくるがピンポイントで詳しく教えて頂いた、メールで地図を書いてあげるとも。添付のギフチョウも数年前に偶然の出会いで撮ったがその後毎年訪れても見ることがない。会員さんによると京都府内でもまだ見ることが出来る産地があるとのこと。ギフチョウ、スギタニルリシジミ、フチグロトゲエダシャク、セツブンソウ、フクジュソウ、ナニ...スプリングエフェメラル

  • ナニワズ

    ナニワズDaphnejezoensis林縁などで見かけるジンチョウゲ科の黄色い花(花びらに見えるのはガク)。図鑑などでは北陸以北に咲き,以西はよく似たオニシバリが咲くとあるが兵庫県、京都北部にもナニワズが咲く。丹後では意外とよく見るが、黄色いジンチョウゲと珍しいのか道端で根元を持って引っこ抜こうとしたが抜けずに諦めた痕跡が残っている株を見ることもある。オニシバリという名から想像できるように鬼でも縛ることが出来るほど強く30cmほどの小株でも根を深く張り根元を持って引っ張っても抜けずまた切れない。丹後では山地に入るとよく見るが準絶滅危惧種に指定されている。林縁で抜けきらずに放置された子株を持ち帰り鉢に移植してもう10年ほど、毎年季節が来ると元気に咲くが一度も植え替えをしてなくフィールドで見るより小さい、今年...ナニワズ

  • コウノトリなど

    過日早朝に家を出て豊岡市の広大な田んぼへ野鳥観察。国道312号線京丹後市と豊岡市の境河梨トンネルを超えると豊岡盆地は何時ものように霧で覆われてる。田んぼに着き農道を走っているとコウノトリやコハクチョウ、タゲリが横切る。遠くでホバリングして田に突っ込んだ、多分ノスリときめきながら探すも見失う。コウノトリなど

  • 久美浜湾

    ここは久美浜湾の汽水域、過ってはヒヌマイトトンボが生息しトンボ屋さんが訪れたが近年イトトンボは見なくなり葦原を訪れる鳥屋さんと出会う。この日近くの歯科に家内を送り、待っている間に短時間ブラブラ、久美浜湾

  • 教えてください

    休日は決まって家内のウォーキングのお供、家内が私の目が届く範囲をブラブラしている間に私は野鳥探し。急に飛び立った野鳥、モズと思いながら無意識にシャッタを切ったがモニターを見ると???初見の野鳥で頭部は薄いだいだい色、オオモズ?かな。1枚目は撮って出し、2,3枚目はトリミング撮って出しトリミングトリミング教えてください

  • 燕に似た野鳥

    マナヅルの飛来地からの帰りに何時もの池畔へ、何時もミサゴが止まっている電柱に見慣れない猛禽類、オオタカか?。以前偶然止めハイイロチュウヒが飛んできた芦原と同じ場所にハイタカ?、、、燕に似た野鳥が池面を猛スピードで旋回して飛んで行った、突然のことで撮り逃がしたが以前に撮った記憶がありHDを探すと6月に撮っているアジサシの仲間?燕に似た野鳥

  • マナヅル

    午後、仕事を中断してマナヅルの飛来地まで、まだ滞在中。神戸や大阪ナンバーの鳥屋さんが飛ぶのを待っているのか三脚を立ててファインダを覗きシャッターチャンスを待っている。雪が積もっていたら絵になるが飛ぶのを待つ時間の余裕もない、早々に田んぼを外れて堤防に登ると地元の鳥屋さん数人がマナヅルには見向きもしないで余裕で談笑中、ゆっくりしたかったが挨拶をして早々に帰宅。マナヅル

  • マナヅル

    午前中、家内の運転手で外出。豊岡の鳥屋さんに教えていただいたマナヅルの飛来地まで寄り道、着くと姫路と神戸ナンバーが3台、同じポジションで姫路ナンバーの鳥屋さんは車内から撮っている、仕事が気になり撮影地での滞在時間は10分ほどで帰路光彩2023.02.08豊岡市豊岡市の広大な田んぼを縦断する道路を走っていると前方の山に初めて見る光彩、この光景も虹?。小雨の中脇道に外れてウインドウを開けて急いでレリーズ、あっという間に消えた。マナヅル

  • PSA

    血液検査結果、最近目的地に着くと先ずトイレさがしから(笑、少し気になっていたがやはりPSTが基準越え医者は細胞診を進めるが日帰りできるMRIの造影剤検査をお願いして異常なし念のため半年後に再検査することに。最近同級生3人が前立腺がんで手術しているので他人事ではない。飲酒喫煙には無縁であるが野菜とも無縁、肉食中心の食生活、今のところ血圧も正常範囲、総コレステロールは240を超えたので1年ほど前から降下剤を服用しているが、、母親は胃がんで60代で他界したが父親は97歳、婆さんは94歳で他界、どちらのDNAを受け継いでいるのか、、いずれにしても少しボケが出始めたころにこの世とはおさらばしたい。その日はちかく無いが遠くもない(笑い。PSA

  • カワセミ

    カワセミが止まり20人を超すギャラリーが三脚を立て見ている、異様な光景(笑)。横にいる35歳前後の夫婦らしき男女の会話が聞こえてきた。女性「撮ったやろ、もう行こうな」男性「1枚抑えといいてこれからや」横にいる僕を意識してかボソッと呟く。今日は一人だがいつも家内がいうセリフ、心の中で笑いながら気の毒そうな顔をして女性を盗み見る。三脚を立てている人は池に飛び込んで小魚を咥えるところを待っているのかな、カワセミのそんな写真は昔カメラ雑誌などでよく見たので今更新鮮味がない、カワセミ人気は相変わらず、先日もある公園で数人のカメラマンが三脚を立てている。昔と違うのは軽自動車が買えるぐらいの機材が並び高速連射の小気味よいシャッター音が聞こえない。20年ほど前の雑誌に山口県の大学生がよく投稿していたのを思い出す、スライド...カワセミ

  • マガン幼鳥

    マガンが単独でいるのをあまり見ない、カリガネかと思ったが黄色のアイリングが見えない。マガン幼鳥

  • ヒバリ

    ヒバリ

  • マガン

    マナヅルが飛来しているとの情報で豊岡市の田んぼまで、マナヅルは見当たらないがコハクチョウが27羽、タゲリにタヒバリ、マガンの幼鳥が1羽。マガン

  • タゲリなど

    豊岡市の田んぼにマナヅルが飛来していると聞く、2018年~2019年の冬に丹後半島の久美浜町の田んぼや豊岡市の田んぼに飛来して以来。日曜日の午後は久美浜の田んぼでウォーキングしているが、今日は娘の誕生日なので家内が買い物ついでに豊岡の田んぼへ行きたいという。鳥屋さんの迷惑にならないようにマナヅルから離れて歩くよう、午前中は仕事をして午後はいつものようにウォーキングに行ってみよう。添付写真は在庫写真タゲリ、タシギ,タヒバリ、マナヅルタゲリタヒバリタシギ久美浜と豊岡に飛来したマナヅルタゲリなど

  • フクジュソウ

    フクジュソウ去年3月初旬の写真です。2月は丹後半島の平地でフクジュソウの蕾が膨らむ季節、積雪の中で咲く株もありこの花が咲き始めると日当たりのよい斜面などにセリバオウレンやスミレが咲き野草のシーズンが始まります。フクジュソウ

  • 昭和の記録、記憶

    昭和49年の夏、島根県の隠岐の島で数泊の後に岡山県の日生漁港に寄り道をして民宿のような宿にお世話になった。風呂のタイルは剥がれ、変色した畳にアリが這っていたが夕食はテーブルからはみ出すほどの海産物、中でもシャコが大きなザルに山盛り、土産にと生きたカニが入ったバケツを渡されて大阪まで、、、懐かしい思い出昭和の記録、記憶

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