ツチハンミョウ2024.04.07家電量販店で用をすますと家内がサクラを見たいという、与謝野町の温江地区から大江山連峰麓の公園へ。足元を濃緑の綺麗な昆虫が忙しく横切った、久しぶりに見るツチハンミョウ。いつもは濃紺なのに綺麗な緑色(写真ではわかりにくいが)をしている、詳しく観察しようと瓶を取り出すと家内がせっかく陽気に誘われて出てきたのでそっとしてあげたらと言う。たぶんヒメツチハンミョウか?。4、5枚目は在庫写真でオオツチハンミョウツチハンミョウ
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ツチハンミョウ2024.04.07家電量販店で用をすますと家内がサクラを見たいという、与謝野町の温江地区から大江山連峰麓の公園へ。足元を濃緑の綺麗な昆虫が忙しく横切った、久しぶりに見るツチハンミョウ。いつもは濃紺なのに綺麗な緑色(写真ではわかりにくいが)をしている、詳しく観察しようと瓶を取り出すと家内がせっかく陽気に誘われて出てきたのでそっとしてあげたらと言う。たぶんヒメツチハンミョウか?。4、5枚目は在庫写真でオオツチハンミョウツチハンミョウ
スギタ二ルリシジミ
丹後半島2024.01.03ミユビシギ
丹後半島2024.01.03クロサギ
トキワトラノオ京都市内のお寺さんの参道2023.12.10前回訪れたのは2011.11.14,参道で偶然見つけたシダで今日も同じ場所で見る。希少種のトキワトラノオに見える。府内の記録は少ないが雑種なども多くて私には同定ができないが同種であれば京都府の絶滅危惧種。2011.11.14撮影トキワトラノオ
シロチドリ丹後半島環境省絶滅危惧Ⅱ類京都府絶滅危惧種シロチドリ
京丹後市2023.11.26ミミカイツブリ
日曜日、海岸でシロチドリを撮影後に帰りに田んぼ道を走っていたら今年初見のオオハクチョウ、ここはハイイロチュウヒのポイントで少し離れたところに一人のカメラマンが三脚を立てている。車窓からオオハクチョウを撮っていると地を這うようにハイチュウがカメラマンの方に飛んで行った、車で近寄ると神戸ナンバーの若い人が、「撮れたか?」「?」「ハイチュウが飛んできたやろ」「???」「何を撮ってんの」「電車」「向こうに良いポイントがあるよ」と指さしても反応なし。どうもかみ合わない(笑。神戸から一人で丹後に来て夕方に電車を撮っている。、、寂しい青春。彼は私と同じ難聴かな環境省絶滅危惧Ⅱ類48の都道府県で絶滅危惧種に指定シロチドリ
ホウロクシギ丹後半島2023.11.05
林道のクサギにはアゲハ類が集まってくるがミヤマカラスアゲハやカラスアゲハは翅が擦れている。新鮮な個体が多いモンキアゲハは今の丹後ではシロチョウ並みの普通種でカメラを向けることはない。クサギでアゲハ類を撮り終えて林道を移動し去年新鮮なミヤマが吸水していたポイントに行くとアゲハが飛んできて車の前の笹に止まったので見るとなんとミヤマの、丹後でミヤマは珍しくないがとの出会いは稀。ミヤマカラスアゲハ♀ミヤマカラスアゲハ♂ミヤマカラスアゲハ
丹後半島コミスジ
丹後半島クロアゲハ
丹後地方も連日の猛暑、早朝から丹後縦貫道路の枝道を走ると崖下から伸びたオニグルミが車1台幅の林道の上を覆う。もしかしてと降りて探すとオナガシジミのがいた。新産地だと思う。他にゴイシシジミ、ルリタテハ、サカハチチョウ、ムラサキシジミ遠くで確認できなかったがたぶんイチモンジチョウや夏季で小さくなったルリシジミにキチョウなど。12時前後に何時ものクサギによるとアゲハ類が集まっている。ミヤマカラスアゲハやカラスアゲハ、モンキアゲハは猛暑の日中の動きは素早い、見ているとクサギに集まってはモンキアゲハがカラスを追い出し数秒で雑木林の日陰に入っていくが5分ほどしてまたクサギに集まってくる。ミヤマカラスアゲハとカラスアゲハミヤマカラスアゲハミヤマカラスアゲハ丹後半島
オナガシジミ丹後半島でのオナガシジミはもう10年ほど前から山野草を探しに林道を調査している時に夕方オニグルミの樹冠で飛ぶシジミチョウに気づいていたがタモや長竿を持たずストロボを使わないので撮影は諦めていたが2021.07.25に湿地でトンボの撮影中にオニグルミの古木の下で偶然オナガシジミを発見、翌2022.07.31にも同じ場所で足元の下草で10頭ほどを見たが今年は数回訪れたがそのチョウ影は見ない。地元のチョウ屋さんが採卵して仲間にも配っていると伝え聞いたが同じ場所での採卵も考えられるが、もしそうであればその影響も考えられる。今年は2023.08.12に丹後の奥地でゴイシシジミを撮影中にオニグルミを見てもしかしてと探すとオナガシジミのメスがいた、新産地と思う。詳しく書くとまた採卵の恐れがあるので背景が映ら...オナガシジミ
丹後半島2023.08.12カラスアゲハとミヤマカラスアゲハカラスアゲハ
前翅に瑠璃紋が発現した「スバル型」丹後半島2023.08.12ルリタテハ
兵庫県北部2023.07.29オジロサナエのオベリスク姿勢
ミヤマカラスアゲハのポンピング行動カラスアゲハのポンピング行動ルリシジミのポンピング行動ポンピング行動
2023.07.17ハヤシミドリシジミを撮りに早朝から兵庫県村岡区耀山のカシワ林まで、もう時期が遅いのかチョウ屋さんは誰一人いなく飛んでいる雄のハヤシは翅が擦れて綺麗な個体は雌が多い。長竿やタモを持たないので下から仰いでチョウを探したが狙いのダイセンのチョウ影もなし。早々に後にして滝へ、ここは先日滝つぼに倒れたヤマザクラの枝にエゾミドリシジミが止まっていた滝で河川沿いの小路でミヤマカラスアゲハの夏型、滝つぼ近くの岩にオジロサナエが、滝の飛沫でメガネが水滴で見えずカメラのAF任せで撮影探蝶記
ハヤシミドリシジミ2023.07.02兵庫県北部午後よりカシワ林まで、奈良や大阪からの採取者5人といつものチョウ友2人、思いのほか少人数。ハヤシは多産、発生時間の関係か全く開翅してくれない。ハヤシミドリシジミ
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ツチハンミョウ2024.04.07家電量販店で用をすますと家内がサクラを見たいという、与謝野町の温江地区から大江山連峰麓の公園へ。足元を濃緑の綺麗な昆虫が忙しく横切った、久しぶりに見るツチハンミョウ。いつもは濃紺なのに綺麗な緑色(写真ではわかりにくいが)をしている、詳しく観察しようと瓶を取り出すと家内がせっかく陽気に誘われて出てきたのでそっとしてあげたらと言う。たぶんヒメツチハンミョウか?。4、5枚目は在庫写真でオオツチハンミョウツチハンミョウ
スギタ二ルリシジミ
丹後半島2024.01.03ミユビシギ
丹後半島2024.01.03クロサギ
トキワトラノオ京都市内のお寺さんの参道2023.12.10前回訪れたのは2011.11.14,参道で偶然見つけたシダで今日も同じ場所で見る。希少種のトキワトラノオに見える。府内の記録は少ないが雑種なども多くて私には同定ができないが同種であれば京都府の絶滅危惧種。2011.11.14撮影トキワトラノオ
シロチドリ丹後半島環境省絶滅危惧Ⅱ類京都府絶滅危惧種シロチドリ
京丹後市2023.11.26ミミカイツブリ
日曜日、海岸でシロチドリを撮影後に帰りに田んぼ道を走っていたら今年初見のオオハクチョウ、ここはハイイロチュウヒのポイントで少し離れたところに一人のカメラマンが三脚を立てている。車窓からオオハクチョウを撮っていると地を這うようにハイチュウがカメラマンの方に飛んで行った、車で近寄ると神戸ナンバーの若い人が、「撮れたか?」「?」「ハイチュウが飛んできたやろ」「???」「何を撮ってんの」「電車」「向こうに良いポイントがあるよ」と指さしても反応なし。どうもかみ合わない(笑。神戸から一人で丹後に来て夕方に電車を撮っている。、、寂しい青春。彼は私と同じ難聴かな環境省絶滅危惧Ⅱ類48の都道府県で絶滅危惧種に指定シロチドリ
ホウロクシギ丹後半島2023.11.05
林道のクサギにはアゲハ類が集まってくるがミヤマカラスアゲハやカラスアゲハは翅が擦れている。新鮮な個体が多いモンキアゲハは今の丹後ではシロチョウ並みの普通種でカメラを向けることはない。クサギでアゲハ類を撮り終えて林道を移動し去年新鮮なミヤマが吸水していたポイントに行くとアゲハが飛んできて車の前の笹に止まったので見るとなんとミヤマの、丹後でミヤマは珍しくないがとの出会いは稀。ミヤマカラスアゲハ♀ミヤマカラスアゲハ♂ミヤマカラスアゲハ
丹後半島コミスジ
丹後半島クロアゲハ
丹後地方も連日の猛暑、早朝から丹後縦貫道路の枝道を走ると崖下から伸びたオニグルミが車1台幅の林道の上を覆う。もしかしてと降りて探すとオナガシジミのがいた。新産地だと思う。他にゴイシシジミ、ルリタテハ、サカハチチョウ、ムラサキシジミ遠くで確認できなかったがたぶんイチモンジチョウや夏季で小さくなったルリシジミにキチョウなど。12時前後に何時ものクサギによるとアゲハ類が集まっている。ミヤマカラスアゲハやカラスアゲハ、モンキアゲハは猛暑の日中の動きは素早い、見ているとクサギに集まってはモンキアゲハがカラスを追い出し数秒で雑木林の日陰に入っていくが5分ほどしてまたクサギに集まってくる。ミヤマカラスアゲハとカラスアゲハミヤマカラスアゲハミヤマカラスアゲハ丹後半島
オナガシジミ丹後半島でのオナガシジミはもう10年ほど前から山野草を探しに林道を調査している時に夕方オニグルミの樹冠で飛ぶシジミチョウに気づいていたがタモや長竿を持たずストロボを使わないので撮影は諦めていたが2021.07.25に湿地でトンボの撮影中にオニグルミの古木の下で偶然オナガシジミを発見、翌2022.07.31にも同じ場所で足元の下草で10頭ほどを見たが今年は数回訪れたがそのチョウ影は見ない。地元のチョウ屋さんが採卵して仲間にも配っていると伝え聞いたが同じ場所での採卵も考えられるが、もしそうであればその影響も考えられる。今年は2023.08.12に丹後の奥地でゴイシシジミを撮影中にオニグルミを見てもしかしてと探すとオナガシジミのメスがいた、新産地と思う。詳しく書くとまた採卵の恐れがあるので背景が映ら...オナガシジミ
丹後半島2023.08.12カラスアゲハとミヤマカラスアゲハカラスアゲハ
前翅に瑠璃紋が発現した「スバル型」丹後半島2023.08.12ルリタテハ
兵庫県北部2023.07.29オジロサナエのオベリスク姿勢
ミヤマカラスアゲハのポンピング行動カラスアゲハのポンピング行動ルリシジミのポンピング行動ポンピング行動
2023.07.17ハヤシミドリシジミを撮りに早朝から兵庫県村岡区耀山のカシワ林まで、もう時期が遅いのかチョウ屋さんは誰一人いなく飛んでいる雄のハヤシは翅が擦れて綺麗な個体は雌が多い。長竿やタモを持たないので下から仰いでチョウを探したが狙いのダイセンのチョウ影もなし。早々に後にして滝へ、ここは先日滝つぼに倒れたヤマザクラの枝にエゾミドリシジミが止まっていた滝で河川沿いの小路でミヤマカラスアゲハの夏型、滝つぼ近くの岩にオジロサナエが、滝の飛沫でメガネが水滴で見えずカメラのAF任せで撮影探蝶記
ハヤシミドリシジミ2023.07.02兵庫県北部午後よりカシワ林まで、奈良や大阪からの採取者5人といつものチョウ友2人、思いのほか少人数。ハヤシは多産、発生時間の関係か全く開翅してくれない。ハヤシミドリシジミ
京丹後市2023.11.26ミミカイツブリ
日曜日、海岸でシロチドリを撮影後に帰りに田んぼ道を走っていたら今年初見のオオハクチョウ、ここはハイイロチュウヒのポイントで少し離れたところに一人のカメラマンが三脚を立てている。車窓からオオハクチョウを撮っていると地を這うようにハイチュウがカメラマンの方に飛んで行った、車で近寄ると神戸ナンバーの若い人が、「撮れたか?」「?」「ハイチュウが飛んできたやろ」「???」「何を撮ってんの」「電車」「向こうに良いポイントがあるよ」と指さしても反応なし。どうもかみ合わない(笑。神戸から一人で丹後に来て夕方に電車を撮っている。、、寂しい青春。彼は私と同じ難聴かな環境省絶滅危惧Ⅱ類48の都道府県で絶滅危惧種に指定シロチドリ
ホウロクシギ丹後半島2023.11.05
林道のクサギにはアゲハ類が集まってくるがミヤマカラスアゲハやカラスアゲハは翅が擦れている。新鮮な個体が多いモンキアゲハは今の丹後ではシロチョウ並みの普通種でカメラを向けることはない。クサギでアゲハ類を撮り終えて林道を移動し去年新鮮なミヤマが吸水していたポイントに行くとアゲハが飛んできて車の前の笹に止まったので見るとなんとミヤマの、丹後でミヤマは珍しくないがとの出会いは稀。ミヤマカラスアゲハ♀ミヤマカラスアゲハ♂ミヤマカラスアゲハ
丹後半島コミスジ
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丹後地方も連日の猛暑、早朝から丹後縦貫道路の枝道を走ると崖下から伸びたオニグルミが車1台幅の林道の上を覆う。もしかしてと降りて探すとオナガシジミのがいた。新産地だと思う。他にゴイシシジミ、ルリタテハ、サカハチチョウ、ムラサキシジミ遠くで確認できなかったがたぶんイチモンジチョウや夏季で小さくなったルリシジミにキチョウなど。12時前後に何時ものクサギによるとアゲハ類が集まっている。ミヤマカラスアゲハやカラスアゲハ、モンキアゲハは猛暑の日中の動きは素早い、見ているとクサギに集まってはモンキアゲハがカラスを追い出し数秒で雑木林の日陰に入っていくが5分ほどしてまたクサギに集まってくる。ミヤマカラスアゲハとカラスアゲハミヤマカラスアゲハミヤマカラスアゲハ丹後半島
オナガシジミ丹後半島でのオナガシジミはもう10年ほど前から山野草を探しに林道を調査している時に夕方オニグルミの樹冠で飛ぶシジミチョウに気づいていたがタモや長竿を持たずストロボを使わないので撮影は諦めていたが2021.07.25に湿地でトンボの撮影中にオニグルミの古木の下で偶然オナガシジミを発見、翌2022.07.31にも同じ場所で足元の下草で10頭ほどを見たが今年は数回訪れたがそのチョウ影は見ない。地元のチョウ屋さんが採卵して仲間にも配っていると伝え聞いたが同じ場所での採卵も考えられるが、もしそうであればその影響も考えられる。今年は2023.08.12に丹後の奥地でゴイシシジミを撮影中にオニグルミを見てもしかしてと探すとオナガシジミのメスがいた、新産地と思う。詳しく書くとまた採卵の恐れがあるので背景が映ら...オナガシジミ
丹後半島2023.08.12カラスアゲハとミヤマカラスアゲハカラスアゲハ
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兵庫県北部2023.07.29オジロサナエのオベリスク姿勢
ミヤマカラスアゲハのポンピング行動カラスアゲハのポンピング行動ルリシジミのポンピング行動ポンピング行動
2023.07.17ハヤシミドリシジミを撮りに早朝から兵庫県村岡区耀山のカシワ林まで、もう時期が遅いのかチョウ屋さんは誰一人いなく飛んでいる雄のハヤシは翅が擦れて綺麗な個体は雌が多い。長竿やタモを持たないので下から仰いでチョウを探したが狙いのダイセンのチョウ影もなし。早々に後にして滝へ、ここは先日滝つぼに倒れたヤマザクラの枝にエゾミドリシジミが止まっていた滝で河川沿いの小路でミヤマカラスアゲハの夏型、滝つぼ近くの岩にオジロサナエが、滝の飛沫でメガネが水滴で見えずカメラのAF任せで撮影探蝶記
ハヤシミドリシジミ2023.07.02兵庫県北部午後よりカシワ林まで、奈良や大阪からの採取者5人といつものチョウ友2人、思いのほか少人数。ハヤシは多産、発生時間の関係か全く開翅してくれない。ハヤシミドリシジミ
ハヤシミドリシジミ2023.07.02兵庫県北部午後よりカシワ林まで、奈良や大阪からの採取者5人といつものチョウ友2人、思いのほか少人数。ハヤシは多産、発生時間の関係か全く開翅してくれない。ハヤシミドリシジミ
三川山2023.06.24午前7時現在水口林道は倒木で普通車は通行不可です。私はジムニーで写真のように自力で移動して通りました。左側は谷斜面、軽1台ぐらいの幅です。この先はいつも通りです三川山
土曜日6時過ぎに家を出て三川山へ第一のポイントに着くと曇り空で小雨が降るなかを時々ゼフが卍飛行する、10時過ぎにヒサマツのポイントに移動するも曇り日で誰もいない。下山し蘓武林道を走るも山斜面は鹿害でタケニグサやアカショウマ、ジキタリスが残るだけで途中教えていただいた枝道に入ると廃屋が点在する道沿いにジキタリスが大群落、初めて目にする光景にはいつも感動する。和佐部の棚田を経て神鍋に戻り「一つ滝」へ、見慣れないトンボにルリシジミ、ウスタビガの幼虫、滝つぼから突然飛び出したのはミソサザイかな。帰路の通り道のヒロオビのポイントの雑種地に入るとチョウ屋さんが踏みつけた細い通路でヤマカガシ?の威嚇するような姿にネズミ年のオイラはすごすごと退散。アイノミドリシジミ三川山
三川山を11時に下山、蘓武林道から村岡区香美町の山に入り和佐部の棚田を経て但馬大仏までの途中の道これみん~~なジキタリス。1時間ほど山道を走ったが車1台もすれ違わなかったジキタリス
ウスタビガの幼虫だそうです。カラになった繭(4枚目)は何回か見ているのですが芋虫は初めてかなウスタビガ
ウスイロオナガシジミ兵庫県北部2023.06.17去年フィールドで出会った若者にウスイロは朝来市和田山の竹田城近くで多産すると場所を聞いていたが丹後から遠くあきらめていた。昨日ヒサマツ撮影時の前に訪れたヒロオビの産地でミズイロと思いながら撮っていたチョウを図鑑で確認するとウスイロオナガシジミ、ここはウラジロも産し良いポイント。今日は仕事で訪れることができないが、遠来のFBFが行っているはず、良い結果が出ればとウスイロオナガシジミ