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足立 真一のTriton Blog https://blog.goo.ne.jp/zwjd

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。 銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイア

足立 真一のTriton Blog
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2014/09/30

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  • バフェットをひと目みたい

    米国を代表する富豪ウォーレン・バフェットが、週末3日間にわたり米べネスカラ州で2022年の株主総会の催しを開催した。バフェットの関連企業が参加して毎年、一種のお祭り様式化した会合に世界中からバフェット・フアンの株主が参加する。バフェットは91歳、会長チャリー・マンガーは98歳の高齢だが、祭典化した会合に高齢を押して出席する両人は超人的なエネルギーの保持者だ。バフェットが大株主であるベライゾン・ココミュ二ュケーション、マシュー&マクレナンなどの経営陣が揃って参画する祭典に著名な投資家も加わり,年中行事として存在感を高めてきた。世紀が生んだ歴史に名を残すバフェットという投資家に接するだけでも貴重な体験として世界中から株主が集まる。バフェットをひと目みるだけでも、価値があるという投資家の祭典である。最近のバフェットの...バフェットをひと目みたい

  • 時間が見方をする ウクライナの侵攻

    今回のロシアのウクライナ侵攻はどんな観点からみてもロシアのブーチン大統領のひとり相撲としか考えられない。いったいウクライナにどんな恨みをブーチン大統領はもっているのか。簡単な質問に対しても、ブーチン大統領は答えられない。世紀の大戦争になった第2次世界大戦はドイツが口火をきったが、遠くはなれたドイツ、イタリアに同調した日本軍の参加も同じで島国の日本の無謀の参戦は不可解で、その理由についても、いまだに明快な説明がなされていない。テレビで毎日、放映されるウクライナ国民の苦難の状況も同じである。時代が進んでも戦争は狂人が明快な理由もないまま殺人を犯す。世界は文明社会になったのに、狂気のロシア人が隣国に攻め込み平和な国を破壊する。ウクライナ首都キーウを、明快な理由もなしに破壊を目指す。多くの人を殺人して奪い取ったところで...時間が見方をするウクライナの侵攻

  • 本日は休稿

    お知らせ事情により本日は休稿します。4月28日足立眞一本日は休稿

  • 本日は休稿

    本日は休稿します。4月27日足立眞一本日は休稿

  • 本日は休稿

    お知らせ本日は休稿します。(4月26日)足立眞一本日は休稿

  • 日経平均の内容に注意

    日経平均は514円安(-1.90%)と大幅安。週末のNY株がインフレ抑制のための金融引き締め懸念で売られたほか、中国景気の減速ニュースも伝わり相場の足を引っ張った。中国では新型コロナ感染の拡大による都市封鎖が出て株価には悪影響を与えている。国土の拡大な国柄だけに感染懸念は日本とは異なり対策に苦心している。東京市場ではこれまでの相場の牽引役であったソフトバンク、ファミリーマートの2銘柄の大幅下げが株価指数の-208円の動きに影響を与えた。日経平均の指数の実態を考慮にいれて、相場の急落を考慮しなければ、相場の方向性を時には見誤ることになる。この日は2銘柄が指数の変動に大きく影響した。相場の方向性は、これから本格化する決算発表の内容と経営者の見通しの分析に左右される。。日経平均の内容に注意

  • 先行き見送り気分が強まる

    週末のNY株はダウ30種の銘柄がすべて下落した。先頭をしたのはベライゾン(VZ)と-5.5%、キャタビラー(CAT)-5.5%、アメリカン・エキスプレス(-3%)で、この日の安値引け。S&P500,ナスダックも-2.5%以上の下落。ダウ平均も1000ドル安。ダウ平均は4週間の連続安。S&P500、ナスダックは3週間の連続安。しばらくは相場には手をつけられない。5月の連銀FOMCでは0.5%の利上げが決定的になった。この調子では5月の相場は調整局面いりをして軟調な展開が続きそうである。投資家の関心は6月以降の相場展開で、現在では見通しを立てることが不可能としばらくは相場の動きを直視したいと、見送り気分が一段と高まる。先行き見送り気分が強まる

  • 弱気人気が頭をもたげる 相場は健全な微調整

    NY株が一時は1,000ドル超の下落になり、引けは981ドル安。ベライゾン(VZ),キャタビラー(CAT),アメックス(AXP)などの主力株が先頭をきって株価安を先行した。金利上昇が住宅、消費に悪影響を与え景気の先行きに慎重論が急に広がった。ダウ採用銘柄のうちでもベライゾン、キャタビラー、アメリカン・エクスプレスなどの主力株の軟化が相場の人気を抑えた。ダウ平均はここ4週間、S&P500,ナスダックは3週間の連続安になった。連銀の金利引き上げ政策、商品相場の下落、ウクライナ戦乱が株価の先行きに壁となり急に弱気人気が蔓延してきた。いままでから懸念されてきて目新しい材料ではないが、相場の人気が弱気に反転すると先行きに悪材料として立ちはざかる。ウクライナへのロシア侵攻は先行きの成り行きを読むことは難しいが、だれがみても...弱気人気が頭をもたげる相場は健全な微調整

  • 本日は休稿

    事情により本日は休稿します。4月20日足立眞一本日は休稿

  • ウクライナの地獄が拡大

    ロシア軍がウクライナ南東部マリオブリへ侵攻したが、同国軍の兵士がロシア軍との休戦の談合を破棄した。同国のシュミハリ首相は投降の動きに出たが、現地の部隊が反論、国民の意向を無視して戦闘を続けている。政府の決定には従わず、戦闘が続くという泥沼にはいった。大きな迷惑をこうむるのは国民で、いまや政府の指揮が全く働かない。2月24日以来の侵攻いらい400万人のウクライナ人が国外脱出し、数千人が死亡した。為政者の敗北声明も全く効果なく、国内は全くのパニック状況になった。このような悲惨な状況になった以上、自分を守るには国外への脱出する策しか考えられない。だれでも選択する策だが、実現は簡単ではない。残された手段は国連の傘下の軍隊が動いて、さしあたりは武力で抑え込むしか手がない状況になった。日本から遠く離れた国だが、献金運動を拡...ウクライナの地獄が拡大

  • 本日は臨時休稿

    本日は休稿します。足立眞一本日は臨時休稿

  • 休稿

    本日(4月15日)は休稿します。足立眞一休稿

  • 米国ではインフレの兆し

    ロシアのウクライナ侵攻が米国の消費者物価につながり、消費物価指数も7ヵ月間の連騰で、米国では1981年以来のインフレが目立つ。テレビを開いてもウクライナの戦闘の模様が間断なくなく、なまなましい報道が続く。これまでのウクライナは日本との外交関係は密接な間柄でなかったが、TV画面のスイッチを開くと飛び出してくるのは、ロシア軍によって破壊された町並みと避難する国民の姿である。米国では物価が高騰し、そんな中で海外へ逃げる国民の姿である。テレビに映される避難民の姿は見ていられないが。米国では物価高騰が目立ちはじめた。米連銀の政策は金利を押し上げる明確な体制にはいったが、今後の株式投資の先行きは読めない。テレビ放送でもウクライナに関するニュースが、視聴者を引きつけ、生々しい映像が間断なく流れる。戦争はいつまでも続かないが、...米国ではインフレの兆し

  • ウクライナの休戦は時間の勝負であって欲しい

    ウクライナでのロシア軍隊の市民への虐待の記事には思わず目をそらさせられる。インターネットの記事へは、知らず知らずのうちに戦況の模様に目が行ってしまう。ロシア軍は敵軍や市民を持ち込んだ火葬装置で遺体を焼き処理している。戦場の現場は地獄の再現である。いつまで現在の戦争が継続するのか?改めてロシア軍の虐殺と、それを陰ペイする作業には目を逸らさざるを得ない。人員と兵器の面ではロシア軍との間では格段の差があるが、ウクライナ人は自国と家族を守るために自分の命を捧げて対等で戦っている。一刻も早く戦争の停戦が実現することを祈るが、戦争の模様がメデイアを通じて流れてくるのには、どうすることもできない。残念の衝撃が残るだけである。ウクライナもロシアも、自国の軍隊や家族の犠牲者を防ぐために動いているはずだが、時間が経過するだけで、時...ウクライナの休戦は時間の勝負であって欲しい

  • ロシアの野蛮な横暴

    ロシアの隣国で旧ソ連連邦の最大のウクライナを、私が、かつて訪問した理由は連邦の模様をこの目でみるためであった。モスクアを経由で、現地にはいったときの第一印象はモスクア周辺の平和な小都市ということであった。はじめての私には周辺国との大きな違いは感じられず、滞在中もヨーロッパの小国の一つという実感であった。その平和な街にロシア軍が侵攻した。短い滞在であったが私が宿泊したホテルはどうなったか気になる。來訪する日本人は、きわめてめずらしく宿泊先ホテルでも市中の商店街でも異国人扱いではなく、実に親切に接してくれて、現地での滞在経験が昨日のように楽しく脳裏に蘇る。歴史は逆回転しはじめた。当時の平和な街にロシア軍が侵入し、古い歴史のある街を踏みにじったことには大きな気がかりでる。現在のような戦乱が起こっていたなら、これといっ...ロシアの野蛮な横暴

  • 本日は臨時休稿

    本日は臨時休稿します。4月9日足立眞一本日は臨時休稿

  • 文明地で地獄が再現される ウクライナでの虐殺

    国連総会が昨日(7日)mウクライナ情勢についての緊急特別会合を開き、ロシアの理事国資格を停止する決議案を賛成多数で採決した。ロシア軍がウクライナの首都キーウ(キエフ)の近郊ブチャで多数の民間人の遺体が見つかったが、9割が銃で撃たれた痕があった。ロシア側は「虐殺」を否定しているが、目撃者の証言や露軍の無線上nやりとりなどから被害の詳細が明らかになった。砲撃による傷ではなく銃による傷あがあったことが判明し、ロシア軍が民間人だと認識して殺害を続けた疑いが強まっている。。時間が経つにしたがって露軍による民間人を意図的に殺害した詳細が明らかになった。ウクライナ・メデイアでは、ほかに200人が行方不明になっていると報じている。新聞による報道を読んでいると至急に世界の大国が動き、これ以上の犠牲者が出ないことを祈りたい。時間が...文明地で地獄が再現されるウクライナでの虐殺

  • 買いチャンスを提供 個別株の動き

    日経平均は一時、548円の大幅安になり、引けは2万8888円。これといった悪材料が出たわけでないが東京エレク、アドバンテスト、ファーストリテイリング、ダイキン、ソフトバンクなど最近の人気値嵩株が先頭をきって下落した。海外での株式相場には大きな変動はみられず、東京市場ではこれといった前向きの材料がみられず、売りが売りを誘う展開になった。人気株で下げを牽引したのは楽天グループ(4755)、資生堂4911)、住友鉱山(5713)、ダイキン(6367)、日本電産(6594)、ソニー(6758)、レザーテック(6920)、東京エレクトロン(8035)などで、先頭を切って下げた。これらの株価の下落はファンダメンタルの視点からみての下落ではなく、全体の相場人気が反転すれば先頭をきって上昇するグループとみる。現在の押し目は買い...買いチャンスを提供個別株の動き

  • バフェツトの宝

    ウォーレン・バフェットの投資は手元の資金で自分の好みの有望業種から投資銘柄を選択し、長期的な運用銘柄を選択して長期投資のポートフォリアを組む。彼の目下のお好み銘柄は保険、鉄道、サービス、エネルギー、公共事業などだが、集中投資しているのはアップル(AAPL)でポートフォリオの20%を占めている。アップルに傾斜しているは、米国株では最大の時価総額で、ハイテクと個人消費の代表であることだ。もともとハイテクには見向きもしないというのが、バフェットの信条である。しかしアップルがポートフォリオの20%を占め、彼の銘柄選択の主軸を占めてきた。彼はその時どきのミスター・アメリカを鋭い選択眼で選びだしてきた。アップルは消費関連、ハイテク銘柄としてウォール街が誇る米国株として君臨を続ける。彼の目算のなかには、相場の主軸としての存在...バフェツトの宝

  • 逆イールド曲線いり(NY株)

    米国市場では逆イールドカーブが注目され始めた。短期金利よりも長期金利の方が高いのが常識である。定期預金で銀行に預金する場合は足元の短期金利よりも長期金利のほうが高い。しかし先行きに景気後退の予兆が出てくると短期金利が長期金利を上回るケースが出てくる。通常の常識が覆り、常識が反転するので逆イールド曲線(カーブ)といわれる。景気が後退局面にはいり、長短金利が逆転する。短期が長期を上回る。このような場合は経験則からすると景気の先行きに暗雲が漂う。最近の市場では短期金利が上昇し長期金利に接近を始めた。短期金利が長期を上回る懸念も出てきた。理屈どおり長短金利が逆転する逆イールドカーブ状況がつづくと、これまでの経験則では株式相場の先行きには警戒人気が点滅する。NY株の方向性が読み難くなってきた。逆イールド曲線いり(NY株)

  • 海外渡航には注意

    新型コロナウイルスの感染拡大で、封鎖地区に指定された中国の上海などかからの日本人の帰国は認められなかったが、3日に一部の地区からの帰国禁止が解除された。オミクロン株の感染で上海では過去最大の8226人の感染が確認され、中国人、日本人を含むすべての住民が原則、外出禁止になっていた。3日に一部の日本人には封鎖地区からの帰国が認められた。しかし大半の外国人は封鎖地区からの外出禁止で、多くの人が封鎖に地区の上海に滞留した。このような厳しい措置で旅行者の間には不安が巻き起こる。これまで経験したことのない事態で、海外旅行には注意したい。海外渡航には注意

  • 現下の人気トップ10銘柄 今後の方向性から離脱

    本日の東証の第一部銘柄の売買代金トップ10は次の通りであった。日本郵船(91019、レザーテック(6920)、ソフトバンク(9984)、東京エレクトロン(8035)、オリックス(8591)、トヨタ自(7203)、商船三井(9104)、川汽(9107)、任天堂(7974)、ソニー(6758)海運株の上記3銘柄を除くと相場の方向性を示唆する銘柄はまったく見られない。足元の売買代金のビック10からは投資家に人気のある銘柄は絞ることは難しい。先行きの有望銘柄について意見は一致していない。ここにあげた銘柄を機関投資家や外人投資が好んでポートフォリオにいれるのはソフトバンク、トヨタ自、任天堂、ソニーで、その他の銘柄に日本株を代表するミスター・ジャパンとうラベルは張れない。ひとつには日米とも人気銘柄選ぶ柱の欠如がひとつの理由...現下の人気トップ10銘柄今後の方向性から離脱

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