硬膜動静脈樓という珍しい病気にかかって。
痙性斜頸と硬膜動静脈樓という珍しい病気を発症した二重苦の美女(嘘つけ)の日常雑記。映画と猫たちと趣味の日々。
歩行障害真っ最中。哀しい。シルバーカーおして、なんとか買いものにはいつているが、行動範囲はせまく哀しい。毎日筋トレもどきをやつてはいるが、思うように回復しない。もうだめなんじゃないかと思って絶望的になったりする。
やり方がわからん。退院してから歩行障害になる。ふらふらよろよろ、杖ついてやっと近所のコンビニへ行くのが精一杯。この先どうなるのか、不安で、デパスをのむようになった。
病院で、新年を迎える。手術、無事成功。命が、再生。昨日は、年越しそばだつた。愛猫が天国へ。
テング熱のなんとかカが、棲息している代々木公園。相変わらず人々が、出入りしてた。よく行くなあ。近所に、行った私もやばいかも。プールで、一時間ほど泳いだ。疲れた。ふらふら帰宅。二日続けての外出は、しんどい。昨夜、猫が、夜中ずっと、にゃあごーと泣
病院へ来ている。硬膜動静脈の半年ぶりの検診。特に、検査もなし。歩行障害のことと、おかしな血管は、最初からあったのか、聞いてみよう。脳のどの部分にあるのかも。聞いたのかもしれないが、おぼえてないので。今後もできるのか?とか。それは、わからないという
硬膜動静脈の治療への道最初の頃のことは、はっきり記憶がなく、何回か通院したとおもうのだが、その後、入院することになるのだが、病気の詳しい説明を受けた記憶がないのが不思議。家族が来てくれたので、聞いたのかも。いつもの担当医ではなく、初めての診察室で、見
なかなか本文画面が出ない、つーか日本語入力画面が出ない。タブレットの入力が、自分のろいので、つい入力が、億劫。パソコンは、Japanistが働かなくなったので(一部マニヤしか通じない)、親指シフトキーボードの自分には苦痛だし、なによりも、硬膜の病気してから目が
約二年前の夏、アスファルトの道を普通に歩いていた。何も障害物もなく、つまづいたわけでもないのに、突然バタンと顔から突っ込み転倒。鼻と唇をすり出血する。膝も擦り剥く。それが、事件(ではないか)の始まりだった。その日は、不審には、思いながらも帰宅する。
カップケーキを焼く。クルミ卵バタークランベリーホットケーキのもとバター、100グラムとたつぷりいれたので、美味しいのだが、カロリーが気になる。写真は、タブレットからなので、どうも思うようにいかない。硬膜の病気をしてから視力が、ぼやけて見えづらく
疲れた。朝なのに。目覚ましで起きたが、妙にだるい。活動する気力がでず、けっけょく休む。睡眠不足もある。
定期検診。神経内科。電車で乗替え1回。健康な人なら3〜40分のところを、私の足では、一時間は、かかる。のろのろよたよた歩き、やになる。とても疲れる。歩きながら、いつも、ああ何分後には、着く、とさきを予測しながら歩く。そしたらこのしんどさから開放さ
二年前に、硬膜動静脈樓という珍しい病気にかかる。この病気は、10万人に、1人弱の中高年が、発症するらしい。患者が、少ないので、ネットでも患者は、見かけないし、情報も病院のしかお目にかかれない。治療法は、あったので、なんとか安心ではあったが、症状について
どこのブログがよいかなと色々物色。gooが、なれてて使い易く好きだったのだが、新規アイデーが、どうしてもとれず、ここにする。こちらでは、私の病気のことを話してみたいと思う。使い易ければよいのだが。
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