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2014/09/26

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  • 梅雨入り?

    東海以西が梅雨入りだそうですね・・近畿・東海の梅雨入りの平年値は6月6日ですので、1週間ほど早い梅雨入りとなりました。関東甲信の平年値は6月7日ですが・・・こちらも天気予報を見ると6月1日以降はず~っと傘マークですので、平年より1週間早い梅雨入りとなりそうですね。ご無沙汰してました。m(__)m散歩で相変わらずの被写体ばかりなのと・・・我が家のジューンベリー摘みで、投稿をお休みでした。こちらも、去年より1週間早く摘み頃となりました。これで、1500gジャムにして225ccのビン5個が出来ます。約13キロほど摘みました。一粒が1グラム前後ですので、1万3千粒を摘んだことになります。頑張りました。次はフェイジョアです。今満開相変わらずの散歩の写真ですが・・・キジ出合うのは雄ばかりですが・・・抱卵中なんでしょう...梅雨入り?

  • えっ!?もう麦秋?

    今日も真夏日の予報・・・早めの散歩です。田んぼの世話高齢者と思われる夫婦ですが・・・農水省のデータですが、令和4年の専業農家の平均年齢は68.4歳なんですね。就業者数も年々減っていて、平成27年の175,7万人から→158.6→150.7→145.1→140.4→136.3→130.2→令和4年122.6万人と8年間で50万人も減りました。平均年齢も平成27年が67.1歳でしたから、高齢化も進んでいます。令和4年の122万人の内、65歳以上が86万人と7割が高齢者なんですね。別のデータですが、令和3年の農業経営数(個人・法人)は103万件ほど、うち農業法人は3.9万令和4年は農業経営数(個人・法人)は5.4%減って97万ほどですが、農業法人は4万件と1.5%の増加でした。耕地面積も、30h以上の比率が37...えっ!?もう麦秋?

  • 季節外れの真夏日でした

    五月の半ばだというのに30度越えの真夏日。とっ、いう事で今日は6時前の散歩スタートでした。ず~っと、同じコースの散歩で撮る枚数が減ってしまい、ちょっと寂しい感じだったので、車で近くの公園まで遠征です。無風・・・早朝の雰囲気工業団地の中の公園・・・早朝から工場は稼働しているんですね・・・それとも24時間稼働でしょうか。陽が低くて木の影が長いですね。製缶工場だと思いますが・・・屋根の形がハウルの動く城を思い起こして、わたしのお気に入りです。。何をつくる機械なんでしょうかね。パイプや配管が面白いですね。バンが一羽亀とのツーショットパンジーアリウムスズメここで釣ってよかったかな?樹林から漏れる朝日メタセコイア野鳥に会えないかと思っていったんですが・・・シジュウカラの声はしても姿は見えずでした。おまけは昨日の散歩か...季節外れの真夏日でした

  • 久しぶりに孫の体育祭

    昨日は3年?4年?ぶりに孫の体育祭の観戦しました。今中学三年の孫ですがコロナのおかげで、中学での観戦が無くて、小学校以来になりました。撮影も久しぶりです。大縄跳びクラス対抗の全員リレー一年生かな二年生一位発表ムカデ競争男女一緒結果発表大綱引き選抜リレー1レース目2レース目小学生と違って迫力がありますね。父兄もたくさん観戦していて、少しづつ前に戻っていると思いました。今にも雨が落ちてきそうな天気でしたが無事終了、帰宅した時に雨降りとなりました。写真はピント外れが多くて・・・今一つですね。では、今日の続きは、また明日(^.^)/~~~久しぶりに孫の体育祭

  • 被写体不足で・・・m(__)m

    コロナで巣ごもりしていて・・・感性が鈍ったんでしょうかね。散歩で被写体が見つかりませんね~・・・とっ云う事で今日も写真少なめです。花が終りかけたキツネアザミにモンシロチョウ命名は朝ドラの主人公、牧野富太郎です。『アザミに似るがよく見るとそうでな』くて『狐に騙されたよう』に感じるからだそうです。その形が眉刷毛に似るのでキツネノマユハケとかマユハケアザミという別名もあり、江戸時代はこのいずれかで呼ばれていて、後年、この二つが混同してキツネアザミになったという説もあります。代掻きの終わった田んぼ、今日は田植えです。アオサギアマガエル一見草原に見えますが、耕作放棄地、去年までは立派な田んぼだったんですが・・・カルガモがあぜ道を歩いています。営巣する場所でもさがしているんでしょうか。カルガモめずらしくピントが合いま...被写体不足で・・・m(__)m

  • 相変わらずの写真が並びますが・・・m(__)m

    我が家の庭のシモツケが咲き出しました。バラかな?モンシロチョウ桑の実熟しましたね。「桑の実に顔染む女童にくからず」(飯田蛇笏)熟した桑の実って、つぶれやすって手が染まりますよね。この句は幼い子の顔に桑の実の汁がついているのにも気がつかないでいる・・・それがかわいらしいっていう感じでしょうか。羊田にダイサギ耕作放棄地になったようですね。また増えました。昨日代掻きをしていた田んぼです。菜の花もだいぶ数が減りました。ここも耕作放棄地いつものメンバーみたいです。鯉の稚魚肥料散布でしょうか。カルガモ甲羅干しですね。以前書いたような気がしますが・・・ちょっと変わった俳句の春の季語に「亀鳴く」があります。亀は声帯がないので鳴かないのですが・・・藤原為家(定家の息子)の『夫木和歌抄』にある歌「川越のをちの田中の夕闇に何ぞ...相変わらずの写真が並びますが・・・m(__)m

  • 明日は七十二候「蚯蚓出(みみず いずる)」

    カワセミに会えませんね~先月の2日に撮ったので、一ヶ月以上になります。二羽でいるところを見ているので、子育てなのかもしれません・・・子連れで会えればいいのですが・・・今日も母衣打ちから・・・昨日と同じ場所にいました。今日はこちら向き代掻きのトラクターの後をダイサギが追いかけています。獲物が出てくるんでしょうね。水を張っただけでは単なる水たまりで、この代掻きをして田植えの用意が整い、晴れて「代田(しろた)」になります。昔は、牛や馬に馬鍬(まぐわ・まんが)を引かせて行っていたようで・・・古い俳句では牛・馬がよく読まれています。「田掻牛おのが重みに沈み鳴く」(彦根伊波穂)「田掻馬あがるや仔馬かけよりぬ」(木村蕪城)カルガモ菖蒲・・・そろそろ終わりみたいですね。ネギ坊主「葱坊主みな黙り立つ朝の雨」(西東三鬼)種取...明日は七十二候「蚯蚓出(みみずいずる)」

  • ようやく晴れました

    二日続きの荒天、ようやく晴れて三日ぶりの散歩です。田植えの終わった田んぼ・・・ダイサギが獲物探しです。はっきりしませんが・・・何かをとらえました。こちらはカルガモレースをしているようですね。キジです。母衣打ちをしそうなんで待ちました。連写でこの間1秒でした。梨が少し梨らしくなってます。摘果は終わったようですね。去年は摘果後に降雹があって、甚大な被害がありました。毎年、知人に地元産の梨を送っているんですが・・・品不足で、ちょっと苦労をしました。見上げた空は夏空ですね。我が家からコバノズイナガザニア・・・花数がすごい!!今日は写真だけで・・・m(__)m今日の続きは、また明日(^.^)/~~~ようやく晴れました

  • 暦通りの天候ですね

    今日は立夏・・・暦通りに夏日でしたね。30度近くまで上がる予報でしたので、今日は朝食前の散歩でした。見上げると・・・夏空アマリリスかな?カルガモはひとりで・・・この時期はつがいで見るのが多いんですが・・・モンシロチョウ昨日より色付きました。田植えの終わった田んぼ朝早くから田んぼで・・・こちらは田植え菖蒲キジ母衣打ち・・・こちら向きならよかったんですが・・・m(__)m繁殖期の縄張り宣言らしいですが・・・広い縄張りに届く様に大きな声で鳴くんでしょうね。万葉集にも9首登場します。その一首「杉(すぎ)の野に、さ躍(をど)る雉(きぎし)、いちしろく、音(ね)にしも泣かむ、隠(こも)り妻(つま)かも」(杉木立の野に飛びはね騒ぐ雉のくっきりした鳴き声。その雉のように、お前は泣かずにいられない、隠れ妻なのか。)「隠(こ...暦通りの天候ですね

  • 明日は立夏、そして七十二候の「蛙始鳴 (かえるはじめてなく)」

    明日は立夏・・・暦の上では夏になりますが・・・季節も夏みたいですね。今日も27度を超える気温になりそうです。そして、明日から10日までは七十二候の蛙始鳴(かえるはじめてなく)です。我が家の庭や散歩道の田んぼでは、少し前から鳴き声が聞こえていました。オスがメスを恋しがって鳴くのだとか・・・さて散歩バラでしょうか?シロバナシラン日陰でお休みハナビシソウ桑の実の色がだいぶ濃くなってきました。もう少し濃くなると・・・「桑の実の毛虫に似たる恨み哉」(正岡子規)ですね。桑の葉は蚕のえさになることで知られていますが、養蚕は古代から盛んで、万葉集にも数首詠われています。その中から「たらちねの母がそのなる桑(くは)すらに願へば衣(きぬ)に着るといふものを」母が生業(なりわい)にしている桑(くわ)でさえ、心から願えば、衣にな...明日は立夏、そして七十二候の「蛙始鳴(かえるはじめてなく)」

  • 風薫る・・・という天気でしたね

    気温は少し高めでしたが・・・吹く風は風さわやか・・・風薫る五月ですね。六日が立夏・・・暦の上では夏になりますね。風薫る・・・新緑のころ、風がさわやかに吹く事を呼びますが、俳句では夏の季語「夏草や君わけ行けば風薫る」(正岡子規)和歌では梅や桜(香りはしませんが・・)、橘などの花の香りをのせて風がさわやかに吹く意味で詠われていて、季節も夏とは限りませんでした。「風かをる木の下道は過ぎやらで花にぞ暮らす志賀の山越」(『続拾遺集』(建治2年〈1276年〉))匂うはずのない、桜の香りを詠んでいます。最古の例は、「明方は池の蓮も開くれば玉のすだれに風薫るなり」(藤原俊成『長秋詠藻』(治承2年〈1178年〉))だそうですが、風薫る自体は、文宗皇帝と政治家である柳公権(778-865)の問答の一節「薫風自南来殿閣生微涼」...風薫る・・・という天気でしたね

  • もう五月ですね・・・

    代り映えしない景色が続いて投稿を躊躇しているうちに、五月になってしまいました。田んぼに水が入り、早いところは田植えが終わっていました。相変わらず野鳥の数は少ないですが・・・ちょっと枚数が多いですが・・・ノイバラてんとう虫アオサギツツジバラでしょうか?菖蒲ハルジオンミスジチョウだいぶ赤くなってきました。桑キジヘラオオバコ花の付き方が面白いですね。花火が開いたようです。コチドリ田んぼに水が入りました。田植えは連休中でしょうか。ツツジこの田んぼは田植えが終わっていました。その田んぼで燕が巣作りの材料採りです。ベニシジミシオカラトンボリンゴの実、少しリンゴっぽくなりました。矢車草バラ梨の実柚子の花我が家の庭からコバノズイナガザニアツリバナオルレアクリスマスローズワスレナグサジューンベリー話題になっているのでチャッ...もう五月ですね・・・

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