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2014/09/26

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  • 相変わらずの写真が並びますが・・・m(__)m

    一昨日、男の子のキジを撮った近くですが・・・いつもなら、すぐに逃げるんですが・・・逃げずにこちらを窺っていました。近くに巣でも作ったのでしょうかね。カルガモケヤキの大木に藤の花黒くて、顔が分かりませんね。矢車草ツツジストロベリーキャンドル和名はベニバナツメグサ・・・シロツメクサの仲間です。クリムゾンクローバーとも呼びます。クリムゾンは色の名前で、マゼンタと赤の中間の色・・・クリムゾン色のクローバーという事で、和名と同じですね。優秀な緑肥植物で、花が終ってから土に漉き込んだりして肥料にします。その為、畑に植える花としても知られていますね。バラおまけは我が家のガザニアでは、今日の続きは、また明日(^.^)/~~~相変わらずの写真が並びますが・・・m(__)m

  • 明日は七十二候、「霜止出苗(霜止んで苗出ず)」

    明日25日から29日は七十二候の「霜止出苗(霜止んで苗出ず)」です。あたたかくなるにつれて霜も降りなくなり、苗がすくすくと育つころです。用水路に水が通りました。種籾(たねもみ)が芽吹き、田植えの準備が始まります。烏が後を追います。苗も準備万端田んぼの水入れももうすぐみたいですね。アイリスカルガモムギワラトンボキツネアザミ調整池ベニシジミだいぶ咲いてきました。キスゲかな?おまけは我が家のシャリンバイ今日もまた写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^.^)/~~~明日は七十二候、「霜止出苗(霜止んで苗出ず)」

  • 暑さも去り、爽やかな気候でした。

    午前中に用事があり、午後に短い散歩でした。ハルジオンかな?大正時代に観賞用として移入されたのですが、多年草で根茎でも増えることから、抜き取りだけでは根絶は困難な外来植物となり、害草扱いと立場が大きく変わってしまいました。別名「貧乏草(ビンボウグサ)」花を折ったり、摘んだりすると貧乏になってしまうといわれます。その由来は諸説ありますが・・・「どんな貧乏な家の庭にも生える」「手入れをされた庭には生えず、手入れの行き届かない貧乏な家の周囲に生える」などの説があるようです。他にも線路に生えているので「鉄道草」とも呼ばれました。キジおっ、母衣打ちしそう調整池新幹線いつになく大勢です。ヒバリ我が家のツリバナが咲き出しました。今日も写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^.^)/~~~暑さも去り、爽やかな気候でした。

  • 今日も夏日・・・

    暑いですね・・・6月下旬から7月初旬の気温だとか・・・夏が思いやられます。朝一番にモズ・・・甲高い声で鳴いていました。キジ・・・母衣打ちを待ちました。調整池咲き残った桜ミスジチョウシラン咲くのは来週かと思っていたんですが・・・早々と開花ここは満開散歩道の道端にも名前の良く分からない野草の花が増えてきました。ちょっと頑張って名前を調べましたが・・・間違っていたらm(__)mカタバミイモカタバミみたいですね。ジシバリかな?ナヨクサフジヨーロッパ原産・・・漢字で書くと弱草藤(なよくさふじ)・・・「なよなよした~」の「なよ」は「嫋」ですが、この花名では「弱」の字が使われています・・・・理由は不明ただ、名前の「なよなよ」に似つかず、繁殖力は旺盛です。ユウゲショウ北アメリカ原産、明治時代にアメリカから持ち込まれました...今日も夏日・・・

  • 今日は七十二候、葭始生(よし はじめて しょうず)

    今日から24日までは七十二候の葭始生(よしはじめてしょうず)です。水辺の葭が芽吹きはじめるころですが・・・どうも暦より実際の季節の方のが早い感じですね。葭は葦とも書きます。日本の古名「豊葦原瑞穂の国」の葦ですね。瑞穂はみずみずしい稲穂のことでですが・・・今日見たハウス苗が・・・田んぼにはまだ水が入っていませんが・・・田植えが近そうですね。オオシマザクラのさくらんぼ一応さくらんぼ、ネットでは可食とありますが・・・残念ながら、えぐみが強くて食用とは言えないようですね。アイリス芝桜毎年見事な姿をみせてくれますが・・・咲くのは来週でしょうか?藤ツツジ中心のあざやかな濃い赤紫色を躑躅(つつじ)色と呼び、赤紫の中でも代表的な日本の伝統色です。清少納言は『枕草子』で「汗衫(かざみ)は、春は躑躅、桜、夏は青朽葉」と記して...今日は七十二候、葭始生(よしはじめてしょうず)

  • 明日は穀雨

    早いもので明日は二十四節季の穀雨、春の最後の節気です。次は5月6日の立夏、暦の上では夏ですね。この時期に特に雨が多いわけではありませんが・・・この時期に降る雨は、百穀を潤し芽を出させる春雨として「百穀春雨」といわれています。春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。昔から、この日を田植えの準備をする目安にしているようです。「清明になると雪が降らなくなり、穀雨になると霜が降りることもなくなる」という言葉がありますが、変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、次第に日差しも強まりはじめます。肌寒かった昨日から一転、今日は夏日になる気候に・・・汗ばむ散歩となりました。シャクヤクが見事ですね。オオデマリナガミヒナゲシおっ、キジ前方にメスがいました。調整池山吹今日は・・・被写...明日は穀雨

  • 久しぶりの散歩でした

    雨天、強風と続いて、散歩はしばらくお休みでした。5日ぶりかな?相変わらず野鳥の姿は少なめ・・・あっ、カワセミに会いましたが、撮れませんでした。桑の実調整池ベニシジミう~ん、ヒメジョオンかな?キジ近くにメスがいないか探したんですが・・・藤ツツジうお~・・・蓮池の隣の調整池です。この奥にも並んでいました。どんだけいるんでしょうね。ラベンダーコデマリハナビシソウ矢車草キチョウ田植えの準備・・・ダイサギが後を追っています。キツネアザミキツネが猟師に追われて、慌てて近くにあったアザミに化けたけど、とげをつけ忘れたという逸話があるそうです。古代に稲作とともに大陸から渡来した史前帰化植物で、花言葉は「嘘は嫌い」シャクヤクシランヘラオオバコ江戸時代末期に渡来した、ヨーロッパ原産の帰化植物。もう、トンボが顔を見せています。...久しぶりの散歩でした

  • 良い天気ですが・・・

    快晴!!ですが・・・テレビで盛んに黄砂と花粉に注意とか騒いでいるので・・・久しぶりにマスクをしての散歩でした。モクレンシャクヤク気ままに枝を伸ばして咲いている藤またシャクヤクオオデマリアヤメでしょうか?シャガの仲間のコアヤメみたいですが・・・アイビーベニシジミうっすら黄砂調整池すっかり葉桜になりました。アオサギですが・・・ずいぶん姿が違いますね。カルガモ青い次列風切羽(翼鏡)が見えますね。ナガミヒナゲシおまけは我が家の庭からワスレナグサシャリンバイヤマツツジ矢車草オダマキクレマチスフォッサギラでは、今日の続きは、また明日(^.^)/~~~良い天気ですが・・・

  • 初夏を思わせる天気でした・・・

    暖かくて、4月上旬の天候と思えないですね。この藤・・・ほとんど野生化して・・・気ままに至る所で咲いています。調整池・・・今日もアオサギがいました。調整池の桜・・・まだ咲いている枝が・・・ベニシジミ田植えの準備・・・獲物が出てくるんでしょうね。ナガミヒナゲシ水面に何匹も顔を出しています。スズメ芝桜ハナミズキカタバミ・・・南アフリカ原産のイモカタバミみたいですね。観賞用としても多く栽培され「フシネカタバミ」とも呼ばれています。ツツジ・・・ミツバツツジみたいですが・・・キツネアザミ名前にアザミがついてますが、キク科です。名付け親は植物学者の牧野富太郎との説があります。『アザミに似るがよく見るとそうでな』くて『狐に騙されたよう』に感じると言っています。また江戸時代、花の形が眉刷毛に似ていることから、キツネノマユハ...初夏を思わせる天気でした・・・

  • ようやく穏やかな天気に・・・

    荒天が続き、五日ぶりの散歩です。我が家のカメリアエリナ・・・ツバキですね、花が落ちています。藤が咲いていました。遠くですが・・・キジの母衣打ち富士山・・・手前の工事が進んでいます。調整池ベニシジミモンシロチョウスミレ?菜の花タンポポスカンポ・・・スイバ、イタドリという別名もありますね。===土手のすかんぽジャワさらさ昼はほたるがねんねするぼくら小学六年生けさも通ってまたもどるすかんぽすかんぽ川のふち夏が来た来たドレミファソ===「すかんぽの咲くころ」北原白秋作詞山田耕筰作曲ですが、「六年生」の所は、原詩は「尋常科」ですが・・・戦後に6年生としたんでしょう。タデ科の多年草、若い茎や葉は食用になるようですが・・・茎や葉にシュウ酸を含んでいるため、口にすると酸味を感じます。それからついた名前が「スイバ」とか「す...ようやく穏やかな天気に・・・

  • 春らしい天気が続きますね・・・今日は七十二候「玄鳥至(つばめきたる)」

    春らしい穏やかな日が続きますね。散歩で見る景色も、いろどりが鮮やかになってきました。まずは我が家の庭から手前からシモツケ、ハナニラ、ムスカリ、水仙カメリア・エリナカスケード中国の野生種の改良品種で、埼玉県の園芸家が育成したそうです。植えた当時は珍しい品種だったようで、「種苗登録品種なので、無暗に人に分けないで」と庭を造った造園屋さんに釘を刺されました。淡い桃色の花を鈴なりにつけた姿は見事です。15年も前のことです・・・立派な姿になりました。ワスレナグサオダマキさて、散歩モクレンダイサギが獲物を狙っていたので、待ったんですが・・・こちらが根負け・・・オオシマザクラ・・・奥に見える桜もまだまだ花がついています。そのお宅の桜キジモンシロチョウカリン調整池の桜カルガモ花筏にしては、ちょっと寂しいですが・・・タンポ...春らしい天気が続きますね・・・今日は七十二候「玄鳥至(つばめきたる)」

  • 春うらら・・・♬

    暖かですね・・・寒い日が続き桜はまだ元気みたいですね・・・「春うらら」・・・そんな言葉が浮かぶような気候でした。「春うらら」は春のうららかな様子をいう言葉です。「うららか」は空が晴れて、日がやわらかくのどかに照っている様子ということで、「春うらら」は春のやわらかい日差しの晴れた雰囲気ということになるのかな?とっ、いうことで今日の散歩は「春うらら」の中でした。我が家のカメリア・エリナカスケードオオシマザクラ・・・まだまだ花が残っています。富士山は霞の中調整池だいぶ花が落ちました。花筏蘂がまだ落ちずに・・・「蘂のみのさくらとなりて夕日透く」(能村登四郎)やがてこの蘂は、ぱらぱらと雨が降るように落ちてきます。花びらについては、その落ちる様子を桜吹雪とか、川面を流れる様子を花筏とか言いますが、この蘂が落ちる様子は...春うらら・・・♬

  • 今日は花曇り

    今日は曇り空・・・さくらのピンクが際立ちますね。我が家のカメリア・カスケードが咲き出しました。カワウがこんなところで羽を乾かしています。オオシマザクラレンギョウおっ、昨日のカワセミ嘴の下が見えて、やっと性別が分かりました。・・・女の子モンシロチョウ調整池カルガモ帰りにまた、先ほどのカワセミ今日、燕を見ました。初見です。七十二候では4月5日が「玄鳥至(つばめきたる)」なんですが・・・暦より季節が先になってますね・・・温暖化でしょうか。そうそう、先ほどのカワセミ、近くにもう一羽いたんですが・・・撮れませんでした。今日は孫台風襲来・・・という事で・・・今日の続きは、また明日(^.^)/~~~今日は花曇り

  • 今日は暖か・・・春の陽気

    今日は久しぶりにカワセミに会いました。写真は後程・・・相変わらずの写真が並びますが・・・m(__)m我が家のジューンベリー満開ですが・・・花数はずいぶん少ない感じなんです。去年が豊作で、その反動で今年は不作になりそうです。オオシマザクラこちらも満開カリンおっ、下流のカワセミちょっと近づいて・・・次はここここでお別れでした。近くでは撮れませんね・・・調整池の桜モンシロチョウスミレベニシジミタンポポキチョウカルガモ二羽でいる姿が増えました。春ですね・・・昨日の見事な桜のお宅・・・梨の花花芯が赤いのは花かけの跡、花粉が赤いんですね。柿の木・・・サラダでいただきたくなる色ですね。我が家の庭からハナニラモミジ桜が散りだしました。この土日が見納めでしょうか?では、今日の続きは、また明日(^.^)/~~~今日は暖か・・・春の陽気

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