またまタXをウロウロして本を買ってしまった。著者は結構辛辣な政権批判する作家、で、内容は面白かったというか2012年の再登板した時に「なんでコイツなんだ!」との思いはその後の立ち居振る舞いと合わせて言語化してくれた。今はダメな頭だけど権力を持たせてはイケない世襲議員の代表だろうと思う、それ以外でも以上でもない。民主党政権を諦めたツケは相当に大きい、下手でも誠実だった、今じゃ嘘つきで下手。内容的にはXで見受けられる彼の評価(応援団か信徒以外)の集大成の様な内容で、目新しいものは無かった。なお「祥伝社」の本で印象に残っているのは「ノストラダムスの大予言」、大ベストセラーで本屋に何回も足を運んだものだった。1995年頃までは結構信じていた、あの頃は”ネッシー”も”UFO”も”エリア51”も”ロズウェル”も。なお...「安倍晋三の正体」、読書