chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
権助の冒険
フォロー
住所
神奈川区
出身
沼津市
ブログ村参加

2014/09/26

権助の冒険さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(IN) 16,838位 17,121位 15,660位 17,096位 16,992位 16,996位 14,266位 1,034,334サイト
INポイント 0 0 10 0 0 0 40 50/週
OUTポイント 0 10 0 10 0 0 20 40/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
釣りブログ 642位 645位 587位 646位 650位 648位 572位 17,147サイト
関東釣行記 17位 18位 16位 18位 18位 19位 17位 663サイト
映画ブログ 105位 111位 102位 113位 110位 116位 99位 11,298サイト
映画備忘録 10位 13位 9位 11位 12位 12位 8位 452サイト
地域生活(街) 関東ブログ 178位 176位 161位 177位 177位 174位 151位 14,689サイト
横浜市情報 25位 24位 23位 25位 26位 23位 19位 1,641サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(OUT) 28,872位 27,419位 27,373位 27,334位 27,564位 27,517位 27,368位 1,034,334サイト
INポイント 0 0 10 0 0 0 40 50/週
OUTポイント 0 10 0 10 0 0 20 40/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
釣りブログ 1,552位 1,447位 1,446位 1,431位 1,423位 1,418位 1,403位 17,147サイト
関東釣行記 55位 50位 50位 51位 51位 52位 53位 663サイト
映画ブログ 217位 190位 188位 186位 180位 179位 179位 11,298サイト
映画備忘録 19位 19位 19位 19位 18位 16位 15位 452サイト
地域生活(街) 関東ブログ 396位 354位 364位 356位 362位 363位 358位 14,689サイト
横浜市情報 41位 38位 40位 41位 41位 42位 42位 1,641サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,334サイト
INポイント 0 0 10 0 0 0 40 50/週
OUTポイント 0 10 0 10 0 0 20 40/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
釣りブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 17,147サイト
関東釣行記 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 663サイト
映画ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,298サイト
映画備忘録 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 452サイト
地域生活(街) 関東ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,689サイト
横浜市情報 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,641サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 「独立愚連隊」@映画館

    とうとう「独立愚連隊」を映画館で観ることが出来た。実はこの映画が少年時代に親しんだTVドラマ「遊撃戦」のオリジナルと知ったのは最近にのこと(と言っても10年以上は経つ)、そして岡本喜八監督は「日本の一番ながい日」で大ファンになった監督。(これも晩年のこと)佐藤充という役者を知ったのも「遊撃戦」で、この役者さんは東宝戦争映画の常連だった様な気もする。〔内容〕第二次世界大戦末期の北支戦線。クズ兵士ばかりを集め危険な任務に当たらせる“独立愚連隊”と呼ばれる部隊に、従軍記者の荒木がやってくる。交戦中に中国人慰安婦と心中したという、見習士官のことを調べに来たという。実は荒木の正体は大久保元軍曹であり、彼こそ見習士官の実の兄であり、弟の死の真相を知るため戦地に赴いたのだった。死んだ慰安婦の妹から紙片を渡された大久保は...「独立愚連隊」@映画館

  • 「独立愚連隊」@映画館

    「独立愚連隊」@映画館

    とうとう「独立愚連隊」を映画館で観ることが出来た。実はこの映画が少年時代に親しんだTVドラマ「遊撃戦」のオリジナルと知ったのは最近にのこと(と言っても10年以上は経つ)、そして岡本喜八監督は「日本の一番ながい日」で大ファンになった監督。(これも晩年のこと)佐藤充という役者を知ったのも「遊撃戦」で、この役者さんは東宝戦争映画の常連だった様な気もする。〔内容〕第二次世界大戦末期の北支戦線。クズ兵士ばかりを集め危険な任務に当たらせる“独立愚連隊”と呼ばれる部隊に、従軍記者の荒木がやってくる。交戦中に中国人慰安婦と心中したという、見習士官のことを調べに来たという。実は荒木の正体は大久保元軍曹であり、彼こそ見習士官の実の兄であり、弟の死の真相を知るため戦地に赴いたのだった。死んだ慰安婦の妹から紙片を渡された大久保は...「独立愚連隊」@映画館

  • やすらぎ寄席

    やすらぎ寄席

    18日(木)は朝からバタバタバタバタして夕刻ようやくひと段落、そして愛宕真福寺の落語会へ。この会も2か月振りで、ほぼ立川流の追っかけ状態、ただ何となく。今回は前座(生ぼう):「初天神」段々うまくなってきている様な気もするが、雲水師:「看板のピン」この人の語り口は上方落語そのもの、でもこの人のおかげでこの落語会に通う様になった。(ばくち噺はそもそも面白い)ぜん馬師:「肝つぶし」初めて聞いた噺、この師匠の噺は聞いているといつのまにか意識が遠のいて噺の中に引きづりこまれている。そして噺の中の間で周囲が「シーン」とすることが多々有り、この場の空気がすごく好き。大病を患って声がやせていて少々心配になる。談幸師(トリ):「化け物使い」この噺の面白さは人使いの荒い旦那と家に取りついた妖怪とのやり取り。(以前、「落語ザ・...やすらぎ寄席

  • 勧進相撲@両国国技館

    勧進相撲@両国国技館

    4/16(火曜)は両国国技館にて「勧進相撲」の観戦(?)いつも思うが相撲協会のこの様な催しはいろいろな趣向があって誠に面白い、升席座布団無しは少々きつかったが今回も大変に面白かった。動画集202404161713272553096勧進相撲@両国国技館

  • 映画監督「ラォール・ウオルッシュ」

    映画監督「ラォール・ウオルッシュ」

    新文芸坐で4月の中旬以降から「ラォール・ウオルッシュ」特集をやるらしい。全30作を日を変え時間を変えて上映するらしいが、試しに3作ほどをチョイス、どれもがハード・ボイルドらしくて楽しみ。(以外と大当たりかも知れない)「ラオール・ウォルッシュ」と言う監督、こんな監督らしい。ラオール・ウォルシュ(RaoulWalsh、1887年3月11日-1980年12月31日)は、アメリカ合衆国の映画監督、俳優、映画プロデューサー。ギャング映画やフィルム・ノワールといった「犯罪映画の巨匠」として知られる。また、元カウボーイ兼水兵だったことから、西部劇や戦争映画も数多く手掛けた。その他にもコメディ映画や冒険映画、ロマンス映画など多彩なジャンルを手掛ける職人監督で、1964年に引退するまで手掛けた作品は100本以上に上る。(出...映画監督「ラォール・ウオルッシュ」

  • 中日ドラゴンズ

    中日ドラゴンズ

    いままで知らん顔していたら本日首位になっていた。思えばここ5年位は本当に知らん顔していて、突然「前から応援してました」顔するのは恥ずかしいが、ファン心理としては今日が今年最後のファン最良の日になるかも知れないのでご容赦。過去仕事上で嫌な奴が居て、とあるプロジェクトのは開始時にはメンバーなんだけれども難儀すると別の仕事を言い訳にして距離を置くようになって、成功するといつのまにかどさくさに紛れて戻ってきて仲間の様に一緒に乾杯をする、と、ここまでは我慢できる。が、さも自分が苦労したかの様に武勇伝を語る、これは我慢できない。今はそんな我慢できなそうな奴になった気分。でも取り合えずそんな気分を吹っ飛ばしてくれた日だった、そして久々にユーチューブを梯子した。中日ドラゴンズ

  • 「星の旅人たち」

    「星の旅人たち」

    久しぶりにマーチン・シーンを見たがすごい老けてた、あたりまえと言えばあたりまえ。さてこの映画「星の旅人たち」、マーチン・シーンの押さえた演技がきらりと光って、絡む旅人たちもなかなか上手くて、見事な佳作。この映画を見た動機はいかにもSFらしいタイトルなのがすべて、見始めてすぐに”これは違う”と思ったが、結局この物語に引きずりこまれた。〔内容〕ある日、アメリカ人眼科医トム・エイヴリーのもとに、一人息子ダニエルの訃報が届く。それは、ダニエルが聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の旅に出た矢先の悲劇だった。フランスとスペインの国境の町までやって来たトム。ダニエルの遺品と遺灰を手にした彼は、息子が巡礼の旅に求めたものが何だったのかを知ろうと、息子に代わり、旅を続けることを決意する。それは、800キロにもおよ...「星の旅人たち」

  • シャモ鍋

    シャモ鍋

    水曜の夜は昨年度の諸々の打ち上げを兼ねて「神田ぼたん」でシャモ鍋を囲んだ。池波正太郎氏や長谷川平蔵が愛した「シャモ鍋」、ようやく試すことができた、とても旨かった。先ずはこの「ぼたん」と言う店、玄関入って予約した旨を伝えると、下足番さんが履物やら傘やらを預かってくれて、中居さんのご案内で階段をトントントンと二階にあがると大座敷、そこであつらえた鍋一式をこれまた中居さんが給仕してくれて、、、てな具合で、なんとも江戸情緒(だと思うが)たっぷり。それに畳(すのこみたい)に個人用の御膳とくれば、気分はもう時代劇に入り込んだ様なもの。さて味の方はと言うと、”すっきりした甘さの割り下”に良く煮えた鶏肉と卵の相性が抜群で、ともかく旨い。そして程よく煮えたネギや豆腐もこれまた旨い。画像は2人前で、鍋は3ラウンドまで中身を変...シャモ鍋

  • 「サンタ・ビットリアの秘密」

    「サンタ・ビットリアの秘密」

    結局この映画「サンタ・ビットリアの秘密」は今日月曜から水曜まで、それも夜は本日のみと言うことで月曜(昨日)決行、いやぁ~面白かった。喜劇なんだけれどもクスグリ具合が絶妙で、アンソニー・クイン(町長)とハーディー・クリューガー(ナチスの将校)の掛け合いが見事。〔内容〕ムッソリーニが失脚して喜びに沸く町の人々、そんな中でひょんなことから居酒屋の亭主ボルジーニが町長に就任する羽目となる。しばらくは平穏な日々が続いたがドイツ軍が侵攻してくることが分かり、村人は総出で特産のワインを洞窟の中に隠すこととなる、その数120万本。侵攻してきたドイツ軍の目的はワインの接収、ボルジーニは最初の30万本を五分五部でドイツ軍と分け合うことで100万本近くをごまかすことに成功したが、親衛隊が調査して接収したのは総数の1/4であるこ...「サンタ・ビットリアの秘密」

  • 「首」1968年版

    「首」1968年版

    久々に映画館に足を運んで「首」を見て来た、と言っても最近話題のでは無くて、1968年版の脚本:橋本忍、監督:森谷司郎、主演:小林圭樹と言う錚々たる映画。でもスクリーンは4:3のスタンダード・サイズでモノクロと言った具合でこの時代には珍しい。当時の映画は総天然色シネスコが常識だった様に記憶しているので。結構地味な造りで、小林圭樹の熱演が継続して物語りが進むが、やはり脚本家と監督が一流なだけに結構手に汗握る展開で時間を感じることがなかった。この映画で一番関心したのは、昭和18年の1月に起きた冤罪拷問死事件を一人の弁護士が地道に真相を追求するという、あの当時の我が国が未だ法治国家の体をなしていたこと。〔内容〕昭和18年1月に茨城の村の炭鉱夫が留置中に脳溢血で死ぬという事件が起き、不審に思った炭鉱の経営者がツテを...「首」1968年版

  • とうとう3月も終わり

    とうとう3月も終わり

    本日納品を済ませて、慌ただしい1ッ週間が漸く終わり、ようやく今年度を付帯事項付で乗り切った。結局は今週も火曜に夜勤をして朝帰り、水曜は午後から家内のスマホ交換に半日付き合ったり、公私ともども忙しかった。火曜の夜勤は20:00から懇親会に参加してちょっと引っ掛けて23:00頃に事務所に戻り朝まで仕事、それもひたすらドキュメント生産。木曜には納品用ファイルやコピー用紙の購入で文房具屋に走りとかドタバタして何とか午後六時頃に作業を終えることが出来た。そして本日。(朝から暴風雨、午後からは嘘の様な晴天)そして本日帰路の風景。二つ目の画像は何となく縁のある牛の文字画。そして午後の陽気に誘われてぼちぼちと桜が開花。日曜あたりはあちらこちらのブログ記事で満開の桜がにぎわう事だろうと思う。(木の幹の花はこの月曜の様子)とうとう3月も終わり

  • 芝居「丹青の火炎太鼓」

    芝居「丹青の火炎太鼓」

    本日は深川という江戸らしい風情の小劇場で「丹青の火炎太鼓」なる芝居を観た。結論から言うと生の楽しさと雰囲気を満喫して、出てくる全く知らない俳優さんのプロフェッショナルの芸を楽しんだ。なにしろ一座の人たちがチケット販売からモギリ、案内となんでもこなしていて、帰りは俳優一同が帰る客に挨拶するとか、こんな風情はTV中継では絶対に味わえない。実はチケットを買うときに、「どなたかの紹介ですか?」⇒「友人の紹介です、丹青さんのかたぎの友人の」⇒「え、!!」と売り場のネェサン(役者さん)などの一幕も。〔内容〕落語「火炎太鼓」のプロットに、道具屋夫婦に年頃の娘がいて、太鼓の音に惚れた殿様と道具屋の娘が恋仲になってしまうと言う芝居らしい筋立てにして、適当に言葉遊びをちりばめてまとめ上げている。舞台は道具屋の家の中がメインで...芝居「丹青の火炎太鼓」

  • トホホ、25年前の失敗を繰り返す。。。

    トホホ、25年前の失敗を繰り返す。。。

    25年前に経験した失敗をまた繰り返してしまった。とある製品造りのプロジェクトのマネをしていて、複数のメンツで開発したソフト・モジュールを結合させたらドッカーンとなり、翌日は会長プレゼンという窮地、なんとか体裁を繕って何とかやり過ごした、そんなことがあった。今回も軽度ながら同じ様な経験をしている、今度はプロマネであることは変わらないがメイン・エンジニア(=社長)が新人2人を使って開発したシステムが結合したらドッカーン状態。何とかやり過ごせるレベルにはなったが、トホトギス、ホーホケキョ。気晴らしに絵を描いてみた。どちらも同じ題材で、これ↓種明かしをすると「ペイント・ショップ」なるアプリの産物、AI機能があるそうなので少し使いこんでみようかと。トホホ、25年前の失敗を繰り返す。。。

  • こんな面白い動画は久々!

    こんな面白い動画は久々!

    ともかく面白い動画、英語が分からなくてもパントマイムとしてみても面白い!!!!こんなユーモア(政治風刺)が本邦にも欲しい。タイトルが「トランプに投票を!」というタイトルもしゃれている。(1分半なので辛抱すると、、、、)VotersForTrumpAd-SNLさしずめ先の10年近くやったけど何にもやらなかった首相様なんか上ネタだと思うが。こんな面白い動画は久々!

  • 三月中旬 (-_-;)

    三月中旬 (-_-;)

    本年度もいよいよ後少しで終わる、結構心理的には追い詰められてりう、でも冷静に考えればそれほどのい窮地ではない。が、心理的に多いに不安があって近頃は夢見も悪い。さてそんな三月でも楽しみが出来て、来週末はこれ。知り合いが門仲のお店で知り合ったのが座長さん、そこで意気投合したかどうかは知らないがこんなのを紹介してくれた。以前から古典落語の後日談はどうなるんだろうとか考えていたので、こういうスピン・アウト・ストーリは楽しみではある。一応行く予定。(いつか気が向いたら「寝床」の後日談でも考えようかと思う)さてこの3月を何とか越せれば、4月早々には「長谷川平蔵」さんが愛した「シャモ鍋」を食べに行く話が決まっている。どうやらトリスキらしいが、池波正太郎が愛した店だから結構ワクワク。(これは諸々の打ち上げ)さて4月の中旬...三月中旬(-_-;)

  • 先週の出来事

    先週の出来事

    先週はいろいろとあったが一番は確定申告が済んだこと。やはり腹が立つなぁ~、3千万円以下なら納税しなくても良い様にしてもらいたい、そうすればこんな苦労からは解放される。それとインボイス制度、先年は10~12月までに対象が無くてセーフだったけど今年は間違いなく売り上げの1割は納めなくてはならないから、結構ゆうつう。さて先週は水曜に神楽坂の中華料理屋に招待されて結構楽しいも旨いひと時を過ごした。後から調べたら日本人に合わせた中華料理とのこと。友達には京料理風的味付けの中華とは説明したが間違いでは無かった様だ。魚は沖メバル、ちょうどの中華の魚料理が食べたかったのでこれは願ったり叶ったりの一品。デザートは「台湾カステラ」、なお撮影を忘れたが点心で「腸粉」が出てきて20数年前の香港で食して以来、我が国ではほとんど見た...先週の出来事

  • 「立川流三昧の会」

    「立川流三昧の会」

    本日は西日暮里から一駅の町屋と言うところで「立川流三昧の会」なる落語会に行ってきた。真福寺から始まった落語道、前回は浅草東洋館(昨年8月)で本日ので3回目とのこと。約300名収容のホールがほぼ埋まっていたので結構な盛況だったと思う、それに噺家3人の芸に結構しびれた。今回は前座が女性で、その名が立川談声(だんせい)と言うことで、のっけから笑わしてくれた。前座:立川談声「てんしき」、なかなか面白おかしく演じてくれて先が楽しみ。雲水師:「宗論」この噺の若旦那は宗教に凝り固まって、業を煮やした旦那と若旦那が宗教談義をする噺で、初めて聞いた。この師匠らしく今風のクスグリを入れて結構笑わせえてくれたし、’言葉の遊び’を堪能した。龍志師:「花見の仇討ち」こんな所で季節を感じるのも良いもんだと。笑うよりも聞き入るタイプの...「立川流三昧の会」

  • 久々に本を読んだ

    久々に本を読んだ

    久々に本を買って読んだ。先日ユーチューブ番組を観ていて紹介された本をすぐさまポチッとして買った、そして仕事の合間(例の展示会のブースの裏側で)と通勤電車で読了。これがなかなか怖い本だった。いわゆる「原発問題」をマスコミ界、政治世界、官僚世界、受入れ自治体、被災民といろいろな方面から取材を重ねて、原発の危険性を訴えている。賛否両論があるテーマながら一つだけ言える事は「無責任な人達」に扱わせては絶対にいけない技術であるということ。この先何十年か何百年か後に放射性物質(核廃棄物)の処理方法が確立するかもしれないが、それまでたまり続けるゴミ極めて危険なゴミは置いておくだけで大きな危険とコストが嵩むとんでもない代物、それが良く理解できる内容。さて前回読んだのはいつの事かと思いきや、一昨年(2022年)10月、それ以...久々に本を読んだ

  • ペット展示会(2024年春)

    ペット展示会(2024年春)

    いつもこの時期は忙しい、さて今年も「ペット用品展示会」にシステム支援係として参加。火曜に搬入設置、水、木と展示即売会本番、そして終了後に直ちに撤収、といった具合。今回は韓国系のメーカさんが参加していて、商品登録時に長い単語の真ん中に改行コードが入って登録したために品名チェックで不一致エラーが発生。当初はハングルで登録したんじゃないかとか、管理者権限でないとNGになるとか、いろいろと情報が錯そうしたが、理由は前述の様な次第。改行コードが表示されなくて不一致が出るケースは良くあるケースで、インターネット・ブラウザでは改行は全然表示されないし、エクセルのセルの中身が複数行になった時に熟練した人が改行コードを入れたりとか。(エクセルは'Alt'&'Enter'でセルの中でも改行することが出来て、これ知っていると結...ペット展示会(2024年春)

  • ねずみ取り大作戦

    ねずみ取り大作戦

    昨年の10月に我が家の台所にねずみが出没する様になって4か月が経過、いろいろな策を施して来たがここ1週間というもの気配が無い。先ずは「猫いらず」なるものを仕掛けたり、食品はすべてプラケースに入れたりとかして対策しれ来たが、三角コーナの生ごみ(処分忘れ)を荒らされたりとか、「猫いらず」がなくなっていたりとか毎朝それなりの痕跡があった。先週末に台所の隅を掃除したら、「ネオラッテ」なる殺鼠剤の食べかすが山の様に見つかって、仕掛けた罠には見向きもしないことが続いた。なお「ねずみホイホイ」みたいなのも試したがまるで掛からなかった。そして監視用のカメラも設置し、動体検知でばっちりと現場を納める予定だったが、これにも映っていない。(この監視カメラの設置は先週末からなので出没しなくなった時期からでもある)右側の画像がカメ...ねずみ取り大作戦

  • 「ピンクパンサー」「ピンクパンサー2」

    「ピンクパンサー」「ピンクパンサー2」

    「ピンクパンサー」、1970年代にピータセラーズで大ヒットしたハチャメチャ・コメディで、21世紀になってリメーク。(20世紀のは「ピンク・パンサー」、でこれは「ピンクパンサー」と邦題もなかなか難しい)結構な役者陣で脇を固めているので結構真面目に作られているが、ピーター・セラーズで大笑いした世代としては少し違和感を感じる。さてこの映画の最大の見どころは、オープニングとエンディングの各ロールに出てくるアニメのピンク・パンサーの悪戯動画。これは1970年代の味付けそのもので大歓迎。〔内容〕フランス代表チームが中国代表に勝利した直後、フランス代表を率いるイヴ・グルアン監督が何者かに殺される事件が発生する。そして混乱の中、彼が身につけていた高価なダイヤの指輪“ピンクパンサー”が消えてしまう。捜査を指揮するドレイフェ...「ピンクパンサー」「ピンクパンサー2」

ブログリーダー」を活用して、権助の冒険さんをフォローしませんか?

ハンドル名
権助の冒険さん
ブログタイトル
権助の冒険
フォロー
権助の冒険

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用