「美しい日本語を子どもたちに」 1983年巌金四郎先生と 1994年からは自分達で!
普段は公民館・コミセンで練習します。 発表会間近になると彩の国さいたま芸術劇場で 練習します。役者さんがロトンダ・ガレリアで 練習しています。同じ場所で練習です(^^)
4年目にして漸く終了!とは言っても今年はコロナで皆様の前では・・・いつ始まってもいいように練習である。漢文調そして大和言葉!これは難しい。まだまだ終わることはない。2016年から
悩みに悩んだ年月です!「読む」ではなく「語る」がわからなくて!試行錯誤中です。若松賤子訳「小公子」も終わりに近づいています。次からは江戸川乱歩・作「お勢登場」に入ります。発表会ではなく自主稽古です。(^^)2年近くのご無沙汰です!
3月のなるみやホール
2月のなるみやホール
アンデルセン童話集(高橋健二・訳)より「影法師」ある人物の影法師がその人物にとって変わってしまうという怖い話である。影法師
昨年からなるみやホールで朗読・會を始めました。なるみやホール
2015年6月6日(土)午後2:00開演場所彩の国さいたま芸術劇場映像ホール入場料500円プログラム①「和解」小泉八雲・作馬場恵美子②「邪魔っけ」平岩弓枝・作安島茂子③詩「私を束ねないで」新川和江・作「君死にたまふことなかれ」与謝野晶子・作佐竹直美④「ツルの舞」中野みち子・作吉田美智子★作者が自分の作品を読みました。⑤<お伽草紙>より「瘤取り」太宰治・作大河原房子鈴木きよ田島喜人半井リエ子本居麗子渡辺和子与野朗読の会第30回夏の会
「かっぱのめだま」さねとうあきら・作○○時間・・・そして作者のさねとうさんにお手紙を書き「天国のかっぱ」も喜んでいると思います。というお返事を頂いたのです。(^^)5月の朗読ボランティア!
「雨傘」川端康成・作「掌の小説」より少年と少女の淡い初恋・・・くすぐったい気持ちと憧れと・・・好きな作品です。4月の朗読ボランティア!
今回の書票は「夏目漱石」色のバランスもよさそう!浄土紀久子さんの布!スタッフの方がドレープの形を念入りにやって下さった。表現はどうだったか?雨降りの中・・・朗読・會へ
2015年5月2日(土) 樋口一葉お誕生日公演 「われから」
樋口一葉お誕生日公演「われから」会場:千代田区立内幸町ホールPM14:00~入場料:3000円ちょっとなじみの薄い作品ですが、二代に渡っての魔性の女の業を描く、なかなか面白いストーリーです。わかりにくいと言われる文語体ですが、そこはいつもの私たちの舞台。今回も雑談をまじえながら、楽しく、わかりやすくお送りします。新内剛士さんの新内節も、せつなく、その時代の匂いを伝えてくれます。河崎早春2015年5月2日(土)樋口一葉お誕生日公演「われから」
2015年4月5日(日)PM1:30開場2:00開演場所彩の国さいたま芸術芸術劇場映像ホール演目①「硝子戸の中」夏目漱石・作②「仇討ち三態(その三)」菊池寛・作③「鼠小僧次郎吉」芥川龍之介・作チケット1900円第22回板垣正義朗読・會!
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