郡山市小原田の京屋台中華そば 古都ら 本店です。 ▲中華そば＠800円あっさりとしたブラック寄りの清湯スープは、ちょい強めに醤油を効かせた仕立て。麺は、密度感のある中細ストレート。これ、しなやかで存在感のある麺。トッピングは、バラのチャーシューに
二本松市長命の二本松ドライブインです。 ▲野菜ラーメン（塩味）＠750円すっきりとした塩スープ。油層の抑えられた優しい旨味のあっさり感。麺は、ひらひらっとした平打ちタイプ。餅風麺って言うだけあって、独特で面白い食感。具材は、キャベツにモヤシに玉
福島市南町の正月屋分店 石川屋です。 ▲支那そば＠720円＋半熟煮玉子＠110円油層控えめのあっさり清湯。優しい旨味と甘みが際立つ感覚。麺は、するするっとのど越しのいい中細ナチュラルウェーブ。ずずっと啜ると、軽やかな魚介の風味も心地よいです。トッピ
郡山市富久山町の中華飯店なるきです。 ▲タンメン（太麺・塩味）＠870円うっすらと膜を張るほど濃厚な白濁スープ。これだけ濃厚ながら、自然体な旨味もなるきスタイル。麺は、むっちむちの自家製極太麺。これこそ、いわゆる荒ぶる麺wしんなりと炒め煮された
郡山市大槻の中華そば ほん田です。 ▲ラーメン＠600円いわゆる、あっさり豚骨醤油。きりっと効いた塩味と、しっかりとした旨味の豚骨スープに自家製の細麺。これ、低加水の心地よい食感とのど越し。トッピングは、薄めのバラロールに鶏にメンマに青菜に海
郡山市桑野の支那そば 正月屋です。 ▲塩そば＠750円＋温野菜＠150円＋半熟煮玉子＠100円いわゆる、正月屋風タンメン。あーっさりとした透明度の高い塩スープは、正月屋らしい芳醇な旨味ときりっと効いた塩味。麺は、ほぼ極細タイプながら、こきこきっとした
郡山市安積の中國菜館 萬壽園です。 ▲とりの唐揚げ定食＠850円ずーっと食べたかった萬壽園の鶏から。かりっと揚げられたジューシーな鶏からは、油っぽさも控えめで、さっくりのあっさり。これは塩で食べてもマヨで食べても極上品。ウマウマ。ご飯もサラダ
郡山市桑野の横浜家系 龍 郡山桑野店です。 ▲味玉ラーメン＠850円＋半ライス＠110円麺かため。コクがあって円やかな、こってこての濃厚スープに、わしっとした密度感とコシのある中太麺。強×強の組み合わせですが、これがぴたっとハマる感覚。トッピング
郡山市新屋敷な中華そば我成（がなり）です。 ▲中華そば（しお）＠800円＋味玉＠100円4月オープン。たっぷりオイルに分厚い旨味のスープ。修行先の重層的なスープとは違って、まず円やかさを感じる仕立て。麺は、ちぢれの入った色白の中細タイプ。スープとの
大玉村大山の椿ラーメンショップ大玉店です。 ▲つけ麺＠760円麺は並。酸味の効いたちょいピリ辛のさっぱりタイプのつけタレに、しっかりと冷水で〆られた中太麺。そこに、しゃきしゃきモヤシをはじめ、チャーシューにメンマにワカメに玉ネギにきざみネギ入り
「ブログリーダー」を活用して、ウーロンさんをフォローしませんか？
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
