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  • 仕分けの復習とおさらい

    仕分けの復習とおさらい 何が何だか今だに理解しているようでわかっていない感じです。 簿記・・・取引を原因と結果との2つに分けて記載する。              (単純に分ければ良いのですが、理解していないと次…

  • 資産とは会社や商店が保有している財産

    資産・・・会社や商店が保有している財産 現金普通預金債権未収金仮払金建物土地車両運搬具工具器具備品など 借方?貸方?のどちらに当てはまる? 資産が増えたら、借方 資産が減ったら、貸方 現金が増加した⇒借方 現金が減った⇒貸方

  • 収益とは商品を売った時の代金・・・

    収益・・・商品を販売した時の代金 サービスを提供しての対価 など 会社や商店が経営活動によって稼いだお金 収益に関する勘定科目売上受取手数料受取利息雑収入など

  • 決算書のグループ分け5種類

    勘定科目って沢山あり⇒下記の5つの何処かに入ります。 損益計算書・・・収益、費用 貸借対照表・・・資産、負債、純資産 費用・・・収益を得るためにかかったお金⇒必要経費

  • 建物滅失登記と建物滅失登記の申し出

    現地に建物が所在しませんが、登記が残っていることがあります。 当事者には、寝水の方と知っている方のどちらかに分かれます。 全く知らないとか記憶が無い土地を購入した時など、最近では登記の有無を調査して購入する人が増えてきているので、購入前に気付く事が多いです。不動産屋さんも注意しています。昔は・・・でしたが。 相続で取得した時…

  • 取引には表と裏の2面性がある

    取引には2面性 普段は、こんなことは考えないですし思ったりもしません物を購入したら、当たり前にお金を払っています。普通のことだと思います。 この当たり前のことを簿記の世界では記録していくようです。 物やお金の増減には、必ず原因があるそして、どうしてそうなったかの結果がある ⇒取引には原…

  • 簿記での取引とは?

    常日頃の取引と簿記での取引は違う! 通常の世の中での取引は申し込みと承諾で取引が成立するのですが 簿記の世界の取引は物やお金が現実に動いていないと取引に当たらない 簿記・・・物やお金が増えたり、減ったりした時が取引が発生したとなる              お金や物が動いて+増減=取引(簿記) 簿記の世界は、一般感覚とは…

  • 簿記ってなにもので何をする

    お金と物の動きを記録するものが簿記⇒記録するにはルールがある この仕組みで日々記録するのが簿記。。。 良くわからないですが? 例・商品をいくらでどのくらいの仕入れたか・商品がいくらでいくつ売れたか このようなことを記録するのが大切になってきます。 …

  • 確定申告に向かって会計を学びなおす

    確定申告の時期が来たのですが、今まで人任せで今日まで来ました。 金銭出納帳は解るのですが、青色申告に必要な会計とは何ぞやの世界です。 そう、簿記も解らずにいます。学ぼうとした事もあったのですが、書籍を読むと 拒否反応が出てしまい逃げまくっていました。 借方と貸方の区別も解らないので調べて解ったことは、文字にあまり意味がないそうです。 …

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