ライターの中山寒稀です。 お葬式、お墓、終活など、ゆるく考えていきます。 徒然なるままに書評も。
「人が死ぬということ」(主婦の友インフォス社)の著者です。 葬儀屋を営む家庭で育ち、短大卒業後、製薬会社に勤務。のちに保険代理店、WEBライターを経験。 AFP、ドクターズクラーク、終活カウンセラー。 いろいろな角度から、人生の終わりかたを肩の力を抜いて、語っていきます。 自分の棺が閉じられる瞬間、「いい人生だったなあ」と思いたいです!!
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