"個人的な意見ですが、今年に関してはここからが実は勝負だと思ってます。"これは、先日ブログコメントに"おたりーまん君"から頂いたご意見。6月3日に頂いたこのコメントに、少し驚いている。6月上旬の段階で、僕も遅まきながら梅雨時期のメバルを釣るという経験から、藻場の
5月下旬。気になっている日があった。僕の予想では、前々日は蛍烏賊が接岸しないまでも、水深200mラインから浮き上がってくる可能性が少なからずある。おそらく多くのAnglerはこのタイミングでの釣行を選択するであろう。しかし、僕はこのタイミングを外す。5月中旬の現段階
大型メバルを狙った5月下旬の釣行。絶妙なタイミングで32.6cmのメバルを獲る事が出来た。いつもなら満足して帰路に就くのだが、この日はもう一つの可能性を求めて移動。さて、5月下旬~6月上旬。雪代の流入が収まり、ホームエリア一帯の海水温は徐々に安定。2-4月のこのエリ
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