いろいろバタバタしており、ブログ更新もままならない日々。 Aida Ramić (ured.), Rijeka Krivaja kroz prošlost,…
ボスニアを統治していたハプスブルク帝国当局は、放埓な青年層を近代的規律への不適応と解していた。荒れた青年層として注目を集めていたのは、主としてギムナジウムの学…
Galib Šljivo, Omer-paša Latas u Bosni iHercegovini 1850-1852., Sarajevo: Svjetl…
本日のサライェヴォは小雨が降る寒い日。Tシャツで集合住宅一階にあるミニマーケットに食べ物を買いに出かけると、観光客と思しき集団が寒そうに歩いていました。 ht…
BerndWeiler, Die Ordnung des Fortschritts. Zum Aufstieg und Fall derFortschritt…
ヤゴダ・トゥルヘルカ Jagoda Truhelka (1864-1959)はクロアチア東部のオシエク出身の女教師であり児童文学家である。父親はチェコからの移…
今日から7日まで断食月明けの三連休。観光客向けの店舗でも一部が休むなど、この時期は市内の大半が閉店。市内の人通りが少ない。 新しいテーマに取り組んでいるので、…
今年はフィリップ・フランツ・フォン・シーボルト Philipp Franz von Siebold (1796-1866)没後150周年であり、日本国内各地で…
近代ボスニアにおける人間と動物との関係を、1902年7月創刊の養蜂協会機関誌『ボスニア・ヘルツェゴヴィナ農家 Bosansko-hercegovački te…
今年2016年は、日本とボスニアの国交樹立20周年なのだそうだ。 http://www.klix.ba/vijesti/bih/ogawa-velika-je…
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