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  • 天地を喰らう 簡易攻略

    ■基本(前半)・兵士数が100、1000、10000…と10の倍数になるごとに彼我の攻撃力が2倍になる。なのでまず相手の兵数の桁を一つ減らすよう攻撃していく。・武将は策略を使う事が多いので優先的に攻撃。・武将も兵士数も減らせば後は総攻撃でok。・必要なアイテムは赤心丹(せきしんたん:体力回復)・招魂丹(しょうこんたん:戦闘不能になった味方武将を起こす)・神行の御札(しんこうのおふだ:訪れたことのある城へ移動)・名馬...

  • 天地を喰らう 20日目(最終回) 「天下統一」

    洛陽に逃げた司馬懿を追撃する劉備軍。洛陽はかつて董卓に灰にされたが、曹操によって再興されている。このゲームの曹操は帝を補佐し続けるわ都を再興するわ、しかし官渡の戦いや赤壁の戦い等のように徒に膨張主義は採らないわでなかなかのイケメン。司馬懿はその果実をかすめ取ったと言えるわけで、漢の正統後継者(と自認する)劉備としては捨て置けぬ。大義名分が出来てしめしめとも言う。洛陽は司馬懿の優秀な息子、司馬師と司...

  • 天地を喰らう 19日目 「司馬懿追撃」

    逃げる司馬懿をずんずんと追撃する劉備軍。だが彼の退路である汝南城の洞窟及びその西の洞窟がこれまたエライ広い。無茶苦茶広い。1回ではとても探索しきれないので、何回か分けて探索することになるだろう。しかしその見返りは大きく、蜀の名工が作り黄巾党に盗まれた伝説の武具の残り、更に最強武器である鍾馗の矛まで拾うことが出来るのでここはピクニック気分で行きたい。ところで劉備軍はもう20万人以上になっている。そんな...

  • 天地を喰らう 18日目 「曹魏転覆」

    逃げ出した曹丕軍を汝南城まで追い詰める劉備軍。ここで再び戦端を開くが、赤兎馬+策免の計の先方に死角なし。なにしろ策免の計は暗殺どころか兵数を回復する完復の計まで無効化できるのだ。軽くひねり潰すと、なんと司馬懿が援軍でやってくる。おーとか言って気楽である。だがしかしこちらの損害は軽微。ついでにもんでやるかと思っていると…曹丕死亡。えっ?なんと、司馬懿は曹丕が膨張政策を取っている裏で、国家転覆の準備を...

  • 天地を喰らう 17日目 「曹魏へ進撃」

    呉の孫権は良い人だったが、魏の曹丕にそそのかされ蜀に攻めてきたという。中華統一の野望をむき出しにした曹丕をとっちめるため、劉備軍はいよいよ曹魏の地に進撃する。…といっても見た目は普通のRPGのごとく、新たに行けるようになったフィールドをてくてく歩いているだけなのだが、このゲームはこう見えて戦争ゲームだ。てくてく歩いてバシバシ倒しているオーソドックスなRPGに見えるが、実際のこちらの兵数は10万を越えている...

  • 天地を喰らう 16日目 「孫呉滅亡」

    漢の正統後継王室として名乗りを上げた劉備は、まず偽帝孫権を倒しに呉に進撃する。呉はひたすらに広く兵の数も1万越えが多くなるが、反面貰える経験値も莫大になっていくためスイスイとレベルが上がっていく。途中やたらただっ広い山道…というか洞窟があるのだが、ここをうろうろしているうちにレベルが一気に8ほど上がる。ここでは蜀の刀鍛冶が作るも黄巾賊の残党に盗まれたという伝説の五武器のうちの一つ、土龍の剣を発見出...

  • 天地を喰らう 15日目 「劉備、皇帝になる」

    三国志演義はともかく(FC版)天地を喰らう世界の曹操や孫策は何とも牧歌的であり、官渡の戦いも赤壁の戦いも無く、中華を魏呉蜀で仲良く三等分していた。だがその後継ぎはかなりの悪であり、孫策の後を継いだ孫権は曹操の息子曹丕にそそのかされ、いきなり劉備の領土である荊州に攻めよせて来たのだ。これはキツくしつけせねばと迎撃に向かう劉備軍。荊州の城のいくつかはすでに呉の重鎮たちに占拠されていたが、強さはさほどでは...

  • 天地を喰らう 14日目 「三国鼎立」

    漢中の軍勢と内部の反乱勢力に苦しめられ、内憂外患を呈していた劉璋治める蜀を救うため、劉備は蜀に軍勢を進めた。しかし日和った劉璋は漢中軍と結託し劉備を裏切ったので、劉備は問答無用で蜀を手に入れることとした。裏切りの代償が国丸ごととは中華は豪勢である。劉備が貪欲すぎるだけかも知れないが。というわけで成都を守る劉璋軍になだれ込む劉備軍。劉璋のごとき日和見主義者など劉備兄ぃの敵ではなく、少し刃を交えただけ...

  • 天地を喰らう 13日目 「劉備軍、蜀に入る」

    諸葛亮に三顧の礼を尽くすも寝起きが悪すぎて追い出された劉備軍。どうしてくれようと思いつつもこのままでは先に進めないので、今度は「起こしますか」でいいえにし、リアルにしばらく待つようにする。ブランディッシュというゲームでも似たようなトラップがあったが…トラップなのかこれも?かくしてすっかり春眠を満喫した諸葛亮は先ほどの人格とは打って変わって人当たり良く劉備軍に接し仲間となった。人間性に問題ありますぜ...

  • 天地を喰らう 12日目 「三顧の礼…なのだが」

    袁紹を倒したことを劉備に報告に行くと、徐庶が都から手紙が来ているという。それは徐庶の母の手紙であり、洛陽で独り過ごすのは寂しいとのこと。母思いの徐庶は都で母を助けると言い、ここで離脱する。ケチな人は劉備に話す前に徐庶から装備類を剥がしておこう。おそらく徐庶は袁紹討伐を荊州平定より先に進めていればブンブン活躍していたのだろうが、逆だったので渤海城のギャルに惚れられるくらいしか見せ場なし。…と思ったら...

  • 天地を喰らう 11日目 「袁紹滅亡」

    袁紹の勢力地である華北に侵攻する劉備軍。荊州平定の前に一度入ったところ一部隊1000人を超える袁紹軍にさっぱり叶わずひたすら逃げまくっていたが、龐統・黄忠・魏延を得た今の劉備軍の敵ではない。願良・文醜と言った袁紹軍最強の武将率いる部隊すら自動戦闘で蹴散らす劉備軍。やっと三国志演義らしくなってきた。袁紹の勢力下にある渤海城も軽く蹴散らし、稀代の軍師である徐庶も仲間にし、さらに袁紹領の奥深くまで信仰する。...

  • 天地を喰らう 9日目 「鳳雛登場」

    袁紹軍が非常に強いのでとりあえず荊州を先に平定することにした劉備軍。兵士数1000超えの武将もちらほら出るようになったが、黄忠・魏延を仲間にしたことで荊州の城を次々と降し、太守同士の諍いを(ゲンコツで)鎮めていく。王道の劉備ここにありである。が、最後の城の零陵も降しニッコニコで外に出ると、突然最強軍師の一角、鳳雛の通り名を持つ龐統に問答無用で襲われる。劉備軍を見て、荊州に侵攻してきた悪い奴と思い襲いか...

  • 天地を喰らう 9日目 「荊州へ」

    袁術を南陽城から叩きだした劉備軍。次の目標は袁紹を迎え撃つか、群雄割拠を呈している荊州を平定するか。どうしようかなと思いつつ城を出て北に一歩進むと…そこには既に袁紹が!逃げ出して兄袁紹に援軍を請いに行った袁術もそれを受けて軍を出した袁紹も行動力ありすぎである。その位の力があるなら南陽城を手に入れて浮かれている劉備軍を奇襲してボコボコに出来そうな気もするのだが、そうはしないところに華北の実力者として...

  • 天地を喰らう 8日目 「袁術討伐」

    偽帝袁術を討つべくまい進する劉備軍。袁術が待ち受ける南陽城の前には、更に宛城・淮南城が立ちはだかる。だが旧董卓軍の荒くれどもを配下にしている劉備軍の敵ではなくバッタバッタと倒し、城をことごとく制圧していく。途中、水鏡先生という偉そうな先生の家がある。紹介状が必要とのことで少しめんどいのだがそれを手に入れて行ってみると、この天下に並ぶもの無き稀代の軍師が二人いるという情報を得る。その通り名は伏龍・鳳...

  • 天地を喰らう 7日目 「軽くハマる」

    逆賊董卓を倒し、中華に平穏を取り戻したのもつかの間、今度は袁術が玉璽を手に入れ帝を僭称しブイブイいわせているという。漢室の血を引いている(と自認している)劉備としてはすておけぬ、やっつけろ!である。傍から見ればどっちもどっちな気もするが。さて、その袁術の住まう(らしい)南陽城は長安の西にあるという。だが長安の町を出ると長安の南に出てしまい、西に進めなくなる。どうしろと!で、その解決策は徐州城に居る...

  • 天地を喰らう 6日目 「逆賊董卓、暁に死す」

    長安に逃げた董卓を追う劉備軍だったが、その行く手を阻むように揚州城が待ち構え、その門前に立つは猛将・呂布。そういえば呂布は七星刀を欲しがっていたはずだ。だが彼は問答無用で襲いかかってきた。どうも七星刀はただ持っているだけではだめなようである。まぁスカッと倒したけど…またもや逃げていく呂布。どんどん呂布最強伝説が曇っていくなぁ。揚州城では董卓が捕らえていた帝がいたのだが、なぜかそこに曹操も居た。董卓...

  • 天地を喰らう 5日目 「決戦・虎牢関、そして洛陽」

    500~1000人くらいの兵士や盗賊がウロウロしている居る謎の洞窟に寄り道していた劉備軍。ハッと我に返り、いよいよ本来の目的である虎牢関攻めを敢行する。虎牢関には三国志最強武将・呂布が待ち受けているという。恐らくこれまで関羽たちが経験してきた中で、もっと熾烈な戦いになるであろう。覚悟を持って臨まなければなるまい。虎牢関の門前で待ち受ける呂布。遂に、三国志演義初期最大の見せ場である虎牢関の戦いの火蓋は切って...

  • 天地を喰らう 4日目 「謎の洞窟」

    都で権力を握り暴虐の限りを尽くす董卓を討ち取る為、劉備は都を守る要衝である虎牢関に攻め入ろうとする。・・・が、その手前にこれ見よがしな洞窟がある。入ってみると・・・数百人の兵士や盗賊がぞろぞろ襲い掛かってくる。それどころか黄巾党の残党や先ほどこらしめた華雄までピンピンしながら襲い掛かってくる。何しろとにかく敵が多く、三歩歩くごとに500人超の敵が襲い掛かってくる。こんな狭い洞窟なのに10万人くらい居る...

  • 天地を喰らう 3日目 「劉備、一国一城の主となる」

    元黄巾党の韓忠を仲間にした劉備。黄巾党に再び占拠された青州城を排撃すべく、裏手の洞窟から攻め入る。ここは黄巾党のアジトとなっており、門番が橋をかけてくれず奥まで進めなくなっている。しかし隊列を変更し韓忠を先頭にすることで、劉備を捕らえたと思ったのかホイホイ橋をかけてくれる。洞窟だと言うのに数百人の山賊がワラワラ出てくる謎の洞窟を進む劉備。その最深部に…張角・張宝・張梁の三兄弟が居た。ここからの劉備...

  • 天地を喰らう 2日目 「黄巾賊討伐」

    世を乱す黄巾党の討伐に立ち上がった劉備三兄弟。劉備たちは黄巾党率いる三兄弟のうち張宝・張梁は軽くひねり潰した。残るは南の拠点にこもっている張角。だがさすが黄巾党のリーダーだけあってちょっと強い。一旦撤退し盗賊退治をしてレベルを上げ、未だ素手で戦っていた陳登に短剣を買い与えるなどして再挑戦。すると軽く今度は軽く倒すことが出来、張角は這々の体で逃げていった。おおぅ、これは弱いじゃないかと張角が引きこも...

  • 天地を喰らう 1日目 「桃園の誓い」

    ファミコン版天地を喰らうを始めます。開発・販売はカプコン。1989年発売。ゲームを開始するといきなり本宮ひろ志御大タッチのド迫力な1枚絵で出迎えてくれる。容量の乏しいファミコンゲームで野郎3人のドアップは相当冒険だったと思われる。何しろタイトル画面を暫く放っておくと・・・熱い。店頭デモでもないのにセールスポイントをユーザーにアピールしてくる暑苦しさである。ゲーム名は天地を喰らうであり、これはジャン...

  • 艦隊これくしょん 現在の嫁1

    前回までの嫁一覧から約1ヵ月後。約1ヶ月で5人の嫁が増える。イベントを挟むとやはりモリモリ上る。まぁ前回の時点で既にレベル98の艦娘がゴロゴロしていたのだが。前回からのレベル(練度)ランキング変動は朝潮が雪風を抜く。朝潮は対潜値がデフォルトで高く、先制対潜攻撃をしつつ他の武装で火力や命中値底上げが出来る為出番が多くなる。雪風は幸運を生かした夜戦魚雷CIが全てな所もあり、活躍の機会が若干下がった。という...

  • イースⅠ&Ⅱクロニクルズ(日本ファルコム)

    ■紹介1987年に発売されたイース、88年に発売されたイースⅡをカップリングし、Ⅰにもオープニングムービーを付けて発売されたイースⅠ・Ⅱ完全版。それにさらに音楽とグラフィックを追加しPSPに移植したものがイースⅠ&Ⅱクロニクルズ。それをPCに逆輸入した者が本作。PSP版のベタ移植な為物足りないところはあるが、それでも往年の名作イース・イースⅡを元にしており十分楽しめる。一部展開が強引であったり一本道であるのも今の時代あ...

  • イースⅠ&Ⅱクロニクルズ 簡易攻略

    (イースⅠ)■基本・雑魚的は半キャラ分ずれてぶつかればダメージを受けない・各キャラの言われるがままに動いていればほぼ問題は無い■バルバドの港街・町人全員と話すとスラフからショートソードを貰える・ゼピック村でルタの嫁と話た後に立ち寄るとルタが病院に訪れている(サラが殺された後なら確実)・サラが殺された後に立ち寄るとスラフからターワルを貰える(酒場のバルバド出身者と話す必要あり?)■ミネアの町~草原・取引...

  • イースⅠ&Ⅱクロニクルズ 30日目(最終回) 「想いを抱き石となりて」

    かつて700年前に存在した古代国家イース。イースの女神たちが生み出した黒真珠は、魔法とクレリアと呼ばれる金属を生み出し、最盛期を迎えた。しかしその黒真珠はクレリアと反応し意思を持ち、ダームと呼ばれる魔物となり、人類に反旗を翻した。全てを悟った女神たちは黒真珠の力を持ってイースを空中に逃がす。そしてクレリアは地下深くに埋められ、女神は黒真珠を携え永遠の眠りについた。それは数多くのイースの人々を死に至ら...

  • イースⅠ&Ⅱクロニクルズ 29日目 「最強の敵」

    半年前、このイースに突如として出現し人々を絶望の淵に追い落としてきた災禍の中心。それがここイースの中枢であり、門前を守るは仇敵ダレス。これまで散って行った人々の無念を胸に刻み、アドルは剣を振を構える手に力を込める!…と盛り上げてみるが、これがまた拍子抜けするほど弱い。おそらくレベルデザインが間違っているのかもしれないが、あたる攻撃がさっぱり痛くないのだ。ザバ様を倒せるくらいならパラメーター的にも問...

  • イースⅠ&Ⅱクロニクルズ 28日目 「本当の笑顔を」

    石化の魔法を解くべく、鐘つき堂に進むアドル。その彫像で夢見の石像を掲げることで、全ての石化の魔法はその効力を失った。さまざまな村から狩られ集められた人々はダレスによって石にされるも、アドルの活躍によって待ち人の元へ帰っていく。ラミアの村で独りぼっちになっていた少女も、溶岩の村で夫を待っていた妻も、ランスの村で父が失踪し不安に駆られていた家族も、待ち人が戻ってきたことで皆喜びに満ち溢れている。だが、...

  • イースⅠ&Ⅱクロニクルズ 27日目 「誰が為に鐘は鳴る」

    魔物狩りに遭ったマリア。鐘つき堂の鐘が5回鳴ったら、魔物に殺されてしまうという。そうは行かないぜ魔物さんよとアドルは鐘つき堂に向かうが、その入り口を魔族幹部のザバ様が守る。ザバ様本体には最初は魔法も剣も効かない。飛ばしてくる鳥をまずは魔法でたたき落とす必要がある。こちらもドルーガー同様、テクニックを競うくらいなら素直にレベル上げをした方が良い。レベル上げの方法だが、88版と違ってファイヤーの魔法がへ...

  • イースⅠ&Ⅱクロニクルズ 26日目 「叛逆の魔物」

    地下水路で手に入れた女神のペンダントは、サルモンの神殿のさらに奥深く・本館に進むために必要だという。リリア達が魔法で石にされた今、魔法を解くには魔の幹部(と思われる)ダレスを倒すしかない。ダレスはきっと神殿の本館に居るだろう。現時点でアドルは行けるところはすべて回ったが、本館に至る道は無かった。残すはサルモンの神殿に入ってすぐのボスの間。その向こうであろう。だがここのボス・ドルーガーはなかなか強い...

  • イースⅠ&Ⅱクロニクルズ 25日目 「希望の代償」

    魔族の幹部?ダレスによって魔物になってしまったアドル。この格好ではろくに喋ることもできずせっかく見つけた生贄の人々ともコミュニケーションできない。窮したところを救ったのは、ラミアの村に住むレグ爺さんだった。彼は半年前まではサルモンの神殿の探索を誰よりも喜んでいたが、魔物出現とともにそれもできなくなりふさぎこんでいた。しかし魔物のアドルを見て嬉々としてその対応策を教えてくれる。まずは神官ダビーの管轄...

  • イースⅠ&Ⅱクロニクルズ 24日目 「許されざる者」

    サルモンの神殿に居るとされる魔の元凶。それをどうにかすればイース全土を襲っている魔物の脅威もどうにかなるだろう。義侠心と好奇心に突き動かされ、アドルは進む。だが神殿奥にこれ以上進めなくなっている。アドルの潜入がバレたのか、そこら中の門や扉が封鎖され先に進めなくなっているのだ。通過するには通行証がいるという。この広いサルモンの神殿のどこで探せばいいのかと路頭に迷っていると「おい、何をしている!ここか...

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