野暮用、山積。休みであるというのにね~。何とか済ませて、夕方くらいに少しでも、歌えるとよいのだが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信野暮用、山積。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。
まとまった数のピックギターを一度に弾きたくて、中央線のラストギターに行ってきた。今、お茶の水でも、ピックギターの在庫は少なくて、ひとところで、複数のギターを弾くことは難しい。1900年代前半の個体、日本製の楽器、マホトップのもの。。。。違いがリアルにわかった。ちょっと驚いたのは、茶木。店舗には、複数本あって、どれもクオリティが安定していた。ずっしりと重く、意外に、しっかり作っているという印象であった。さすが、勘太郎さんが弾き続けるギターであると思った。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。店舗には、店主さんの他に、複数の店員さんがいらっしゃった。1人の店員さんは、かつてお茶の水などの大手楽器店にいた方。もう何年も会っていないのに、青柳さんの名前と素性を覚えていらっしゃった。凄い!!さすが、憂歌団の勘太郎さんが弾き続けるギターというトコか。
みずほ台の月もきれいだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信月がきれだ!!
目黒の高級ライブハウスの前に自転車。結構、緩いブランディングなのだね。びっくり!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信緩~いブランディングの「高級店」
力のある言葉に弱い。池袋の改札前にも、そんな言葉が。こういう作品を描く人、好きな人であれば、お話ができそうだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信どうにも「力のある言葉」に弱い。
町に、コンドルは飛んでいくの人の姿。やっとこさ、コロナ警戒前の風景。桜の時期は、よい感じで歌えるだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信町に「コンドルは飛んでいく」の人の姿。
嬉しい知らせが届いた。デザインの勉強を開始して3か月。「腕試し」のつもりで出したコンペで、佳作を頂戴した。デザインは、編集者になってから好きで、勉強してきたけれど、何か、「最初に評価された」ような気がする。佳作でしかないのだけれど、嬉しい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嬉しい知らせ。佳作を頂戴したのです(笑)。
あらゆる物の値段が高くなっている。この前、業務スーパーに行ったら、「業務シチュー」という安いシチュー粉があったので、買ってみた。今日、時間があったので、作ってみると、おぼえのあるにおい。学校給食であったか、それとも、飲み屋でバイトをした時のまかないか腐敗している訳ではないのだけれど、何となく、くさいようなにおいのシチューがあった。それが、どうも、これらいしい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信妙に、くさいシチューと言えばわかるだろうか?
ドラマーのそうる透さんと言えば、クロスウインドーとか、センスオブワンダーなのだけれど。。。
青柳さんにとって、ドラマーのそうる透さんと言えば、クロスウィンドー、センスオブワンダー、おとぼけキャッツ辺り。ただ、アルフィーで叩いていたり、布袋さん、氷室さんで叩いていることも知っている。しかし、今回の動画では、あまり知られていない吹奏楽やオーケストラで叩く面白さみたいなものまで話をさせている。「おもしろい!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=_vx_h0ArfxQドラマーのそうる透さんと言えば、クロスウインドーとか、センスオブワンダーなのだけれど。。。
下の動画は、高田エージさんの弾き語りの手元映像。こういうのが、歌い手の弾くギターの凄さというものなのかもしれない。曲をドライブさせる時の「押し」が凄まじい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.facebook.com/supergoooooood/videos/451733583849633歌い手のギターの凄さとは、こういうことかな。
デザイン学校に近い目黒のレンタカー屋さん。気づけば、カップヌードルに続いて「鳥釜飯」の手描き看板を作った。面白い会社なのた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カップヌードルの次は、鳥釜飯。
生まれてこの方、あまり「有名人の○○に似てるね」と言われたことがない。記憶をたぐり寄せてみると、足利南高校時代、ロッド・スチュアートを意識してパイナップル頭にしていた時は、「ロッド」と呼ばれず、「かまやつひろしみたい」と言われた。そして、次に記憶に残るのは、役者の佐野史郎さん。最近、たまに、髪型と目の大きさのせいか、細野晴臣さんと言われることもある。どの方々も言われた時は、若気の至りで、「う〜ん?」と唸る気持ちになったのだけれど、この時点で冷静に考えると、「光栄だ」と思える方ばかり。「ちょこっと、有り難い」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信細野晴臣さんに似ていると言われて。。。
最近、面白い名前の飲食店が増えいる。もちろん、商売気たっぷりではあるが、自ら「一軒目」と言い切る所がいい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信自ら「一軒目」と名乗りを上げる飲み屋!!
都心部で、たまに、目にする災害時には、この道が使えないとコールする看板。この制作者、制作部署にお願いを申し上げたい。大惨事が起きる前に、「通ることはできない」の次、だから、「ここを通って下さい」の看板を掲載していただきたい。むしろ、そこが大切なのではないか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この看板の制作者の方に申し上げたい。
どんどん広告雑誌になって行く『散達』。この雑誌を創刊したあの方は、今、何を思うのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信どんどん広告雑誌になって行く『散歩の達人』。
北郷中学の頃から、音楽を聴きはじめて、できる限り、生の演奏の機会に、参加してきた。その中で、最高と思えるライブの1つが、ボ・ガンボスの代々木公園でのフリー・コンサート。その時の映像が、このDVDには刻まれている。山口冨士夫さんの演奏も、石川二三夫さんの演奏も入っている。最高なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信参加したライブの中の「頂点」にあるライブ。
【業務連絡】隙あらば、歌う。と、書くのも久しぶりかもしれません(笑)。デザイン学校に通い出して、ほとんど、満足に歌う時間をとることができないでいました。今日は、幸いの2連休でもあるし、ちょっと歌わせていただきました。曲は、青柳が書いた『純白』でございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=2y2hyziV6Qk【業務連絡】隙あらば、歌う。
足利のバンドの先輩が、茶木のギターについて書いていたので、朝から憂歌団。ファーストアルバムが出たのは、実に、1975年11月。2024年になった今、過去に酔っ払って聴いた多くの1980年、90年の作品、酷いのは、去年、リリースされたアルバムが懐かしくはあっても、とても、今、心を寄せて聴けるものが少ない。こうした中、憂歌団の音は、心を寄せて聴くことができる。リリースしたレコード会社は、商品としてリリースしたのだろうが、音楽を愛するミュージシャンの作ったアルバム。だから、今、聴いても「いいぞ。いいぞ!!」と思うことができるのだろう。こうあらねばと、思うのだ。素晴らしい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。大好きな足利のバンドの先輩は、恐らく、高校生の頃、バイトをして、茶木のピックギターを新品で手...今日は、朝から憂歌団でございます(笑)。
新宿で見た風格十分なストラト。ちょっと思った。20万円とか30万円のフェンダーとしては「安い」と言われるものを恭しく使うのであれば、こっちをラフに使った方がかっこいいと。ホント、ストラトを買うのは難しい。簡単に、200万円、300万円を出せるのならばよいが。。。ギター小僧の夢を乗せて、王道ギターは高くなるばかり。とほほ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信格好のよいストラト弾きであることは難しい。
ギルドのギターは、今のD-55で4本目。どいつも、こいつもケースは、クソ重なのだけれど、ブランド・イメージを含めても好き。ただ、他のギルド好きと違うのは、コロナ工場最晩年から、カーマンの工場に移る位のフェンダー社が力を入れていた頃のものが好きな所だろう。特に、ヘッド裏にフェンダーの刻印がある時期がたまらない。その意味がわかる人は、なかなかいないはず(笑)。ただ、その上でナチュラル以外の個体でないと萌えない。とほほ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギルド。ギルド。ILOVEYOU!!
誕生日のメッセージを頂戴した皆様、ありがとうございました。恐らく、ここで繋がっている方は、音楽が、心の真ん中にある方ばかり。楽しい音楽人生。よい音を出し、歌いながら、まっつぐ進んでまいりましょう。心より、お礼を申し上げます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お誕生日のお言葉をありがとうございました。
「安さ」という面では、みずほ台駅前の八百屋も侮れない。このミカンの袋が198円也。普通、安くて298円。普通、398円。高い所で498円のはず。ことほどさように、田舎町は暮らし安いのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信みずほ台駅前の八百屋も侮れじ。
安さが広告になる。と、よく言われるけれど、これが正に、それかな。青柳さんが、よく、ここに「激安スーパー」の1つは、みずほ台の駅から少しはなれた所にある。だからこそなのだろう。強力なのだ。材料費、輸送費の高騰を背景に、パンは、どこのお店でも高くなっている。同種のパンは、どこででも120円以上。高い所では160円。それが、少し前の98円より安い60円。一瞬、わが目を疑った(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今時、わが目を疑う安さ。
50歳を越えて何かを新しく何かを学ぶことが、こんなに辛いとは思わなかった。若い人と学ぶハンディは意識したけれど、それ以外にも辛さはあって、何度も絶望して、敗残兵のような心境になった。嗚呼(笑)。しかし、今日は、久しぶりのお休み。「休みだ〜」と思いながら、ダラダラしているだけで、心地よい。でも、まだまだデザインを学ぶ旅は続く。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信休みという、ただ、それだけで、幸せなのだ~(笑)
今日で、58歳。この年齢になると、「誕生日まで何日?」と考えたり、「記念に何かを」と発想することもない。でも、今日、デザイン学校に行ったら、娘のような年齢差の方から、「お誕生日ですよね」とお心づけを頂戴した。昨日、そう言えば「水瓶座の時代」の話をする時に、「明日が誕生日なのだけど」とのたまっていて、それをしっかり覚えてくれていたらしい。その人の心の美しさに驚くと同時に、こういう気持ちを大事にしたいと思った。若い人達に混じってデザインを学んでよかった。「幸せなのだ」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。そして、フェイスブックを開けば、沢山の方々からのお言葉、本当に、幸せです。ありがとうございます。こんなに幸せな誕生日は、久しぶり。
東京圏で暮らしていて、あまり「足利」を感じることはない。今日、セブンでコピーをしていたら、写真のポスター。「うん。早川農園ね」何て思いつつ、ちょっと気分がいい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信東京圏で感じる「足利」。
「ハッピ~、バレンタイン」何て、言いながらチョコレートを配っていたお嬢さん達のお返しを買うために百貨店へ。チョコレートの時期なので、あまりよいのを見つけることができずにいたのだけれど、「これは!!」と目に入ったのは、資生堂のお店の商品。「流石!!」と思いつつも、お菓子の入れられた袋のデザインには驚いた。正に、今、デザインを学ぶ青柳さんには、どうにも「?」なのだ。調べでみると、25年ぶりの大幅リニューアルの産物が、これであるらしい。何か、強力な神話を作ろうとそれているのか?忌憚なく申し上げれば、「阪神タイガースの方がもっと気の利いたデザインをするのでは?」と思えてならない。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信資生堂さんの袋。かなり大きい「?」なのだ。
今日は、あたたかかった。百貨店の入口だけでなく、早く町中に花が咲いてくれればな。そして、その下で、歌を歌い楽器を奏でることができればと(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信百貨店の前には、もう春が。
ここより小さいスペースから「あの居酒屋チェーン」は始まったのか?
わが町の駅の近くの店舗が引っ越しをされた。テナント募集の張り紙を見ると、13.7坪とある。かつて八坪の店舗からスタートして、日本全国に店舗展開した居酒屋チェーンがあった。その創業店舗は、このスペースより、狭かったと思うと、とんでもないことなんだなと改めて思った。「凄い!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ここより小さいスペースから「あの居酒屋チェーン」は始まったのか?
ダンススタジオの下。転居、やむなし。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ダンススタジオの下では、しようがあるまじ。
愛すべきは、本屋さん。しかし、時代の流れに揉まれて苦しい状態にある。でも、そんな状況の中であっても、紀伊國屋さんは、活路を見出したのだね。本屋さんが、日本を伝える。よい考え方だよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信愛すべきは、本屋さん。紀伊國屋書店
確定進行のための書類を探していたら、こんな写真も出てきた。恐らく、相生小学校に通っている頃。背景は、恐らく、渡良瀬川で、昔、キンカ堂があった辺りであろう。右が、同級生。下が、弟だな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。佐野に住んでいた頃、最初に足利に向かった理由は、自分の足利花火大会の絵がキンカ堂の店内に掲示されたから。赤坂君が、南高校時代に「古くからあるキンカ堂」と歌った店舗は、とっくの昔になくなった。今はなき、足利・キンカ堂近くのショット。
そして、最後に、お米を仕入れに。あまりよい銘柄がなく、ふと見ると「栃木産のコシヒカリ」。子どもの頃、母親が買ってくれたことがあるのだろうけれど、自分で食材を買うようになって初めてかもしれない。「おいしいかな~」。地元のお米何て、ちょっと楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信地元、栃木のコシヒカリ。うまいかな~?
流れで、近所のブックオフへ。久しぶりに行くとCDやDVD、そして、音楽関係の書籍の分量が減っている。そういえば、他のハードオフやブックオフもそう。きっと、最近、メインの商材の他に、色々な商材を置くようになっているので、スペースがないのだろう。「何でもあるってことは、何にもないということ」につながる。破綻しなければよいが。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ブックオフさんは、好きなのだけれど。。。。
近所のハードオフに、ミュージックマンのアンプがあった。詳細を見ると、「かなりタバコ臭い」と。CDや本でも買って、驚くことがあるけれど、この子もか。困ったものなのだよね。タバコ吸いの人が手に入れるのであればよいのだけれど(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信結構、あるよね。「タバコ臭い」と書かれた楽器って。
思わず、「やった~!!」と声を上げたくなった。昨日の夜からかかっていた確定申告の下準備が終わった。後は、ちょっとした書類を取り寄せて、税務署に行くだけ。行く時間を作るのも、最後の難関ではあるけれど、まぁ、何とか。よかった~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やった~。確定申告の下準備が終了!!
確定申告の書類を探していたら、懐かしい写真が出てきた。最初期の柳瀬川での「お花見ライブ」のショット。そろそろ新型コロナの警戒もほどほどで済みそうだ。警戒しながらではあるけれど、今年は、できるかな。藤平さん、ジョン、そして、できればファットマンと音を出したいな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年は、「お花見ライブ」ができるかな?
お茶の水の主と言ってよいギター屋さんから、新しいショップができたとうかがって行ってみた。トリッパーズギター。1920年代後半のスネークヘッドのL-3とホーボーケン工場前のニューヨーク時代のギルドのフラットトップがあった。「なかなか、やるのだ!!」お茶の水パトロールのルートに入れなくちゃ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お茶の水に新しいギター屋。トリッパーズギター。
こんにちは。世界!!3連休は、いかがお過ごしでしょう。青柳さんは、1日目は、デザイン学校疲れが出て、何もする気が起きず、「今日は、完全にオフ」と決めてゆっくり過ごしました。今日から、何とか重し腰を上げて、確定申告の準備に入りました。バックには、最近、ご無沙汰の初期のSION兄さんのアルバム、『夜しか泳げない』。初期の兄さんには、パンクに通じる過激さがあって、ラフな印象を持っていたのだけれど、凄い丁寧に作られたアルバムなのです。楽器の編成も豊かで、管楽器の入ったジャズ風のアレンジもあれば、ニューオリンズノリのアレンジ、あるいは、アコースティックとアコーディオンという印象の素朴な演奏もあったり、フィドルの入ったカントリー・タッチ。。。1曲、1曲を大事に考えて作った印象が凄まじい。基本、ロックバンドが好きである...こんにちは。世界!!今日は、初期のSIONにどっぷりだ。
全然、知らなかった。ピアノの世界にも、「幻のピアノ・メーカー」ってあるのね。面白い!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=XcXJHOVKq9E知らなかった。オオハシピアノ。
休みであるからかな。こんな動画が気になった。ピアノのヤマハとカワイの違い。ちなみに、青柳さんの家のピアノは、カワイであった。幼稚園のピアノも、調べたらカワイであった。ある時の楽器フェアの時に、カワイの社員さんにきいたら、「その時期、営業で強い人がいたんでしょうね」と言っていたなぁ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=ZX8C0aoDPXMそう。そう。ヤマハとカワイ。そこが知りたかったな。
ライブハウスを軸にしたチラシを作ってみた。ボブ・ディランというか、フレディ・ハバードな線を突いてみた。まったく、デザインを勉強していても、そんな方向ばかりで(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=VxM4Z596K5s&t=1920s今日は、ブルーノートのマナーで(笑)。
取材をして雑誌などに文字表現をしてきて思ったのは、「文字は人なり。印刷物は人なり」ということ。デザインも同じだな。というか活字以上に、作り手、あるいは選び手のセンスや発想が如実にあらわれる。仕事を発注されたデザイナーが、どんなに斬新なデザインを組もうと、それを採用する側にセンスがないと世の中に出まわることはない。ということは、よいデザインをし続けても、よい発注者とのご縁がなけれぱ食べていくことができない。「デザインで飯を食うことは、ことほど作用に難しい」のだな。路上音楽雑誌紙『ダダ』編集発行人・青柳文信デザインは、人なり。会社なり。
デザインを勉強しているので、ポスターの表現に対して、さらに敏感になっている。今日、電車の中で面白いと思ったのは、大きな人の写真のバックに、細い書体で2つのキャッチな文字を配置するアイディア。有り難く、頂戴させていただこう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信山手線で「おいしいデザイン」を発見!!
目黒駅周辺を歩いたら、歌い手の山本譲二さんのポスターがあった。兄さんにインタビューの機会を頂戴したのは、お隣の恵比寿。この辺りに、しっかり根をおろされているのたろうね。それにしても思う。青柳さんが、兄さんを知ったのは、大ヒットチューンの『みちのくひとり旅』。兄さん系列の歌い手は、1つ代表曲ができ、一定の浸透がなされると、似た語感のタイトルの歌を出すのだろうか。面白いね〜(笑)。私の大好きな歌世界には、あまりない発想のようだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信目黒も、山本譲二さんの足元か?
新聞の全面広告を作る勉強をしている。一応、ライターで生業銭も得てきたので、毎日、4つ以上の新聞に目を通す。でも、小さい企業広告は、注意深く観察しても、一番、見ないのが全面広告だからね。正規値段は、2000万円であっても、見ていないものは、見ていない。ちょっと困った。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信2000万円しようと、全面広告など見ていないから。。。
今日も、坂の町、目黒へ。この急な階段を降りた店は、飲み屋か?時間があれば行きたいのだけれど、学生だから、急いで帰る。とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信気になるな。急な階段の下にある「飲み屋」。
デザイン学校で勉強する日々は、続く。当初の予定通り、若い人の記憶力のよさとパワーについて行くのがやっとで、毎日、忙しい。そんな中のうるおいは、Youtubeを見ること。最近は、検索窓に「ローリー」と入れて探すことが多い。そこで見つけたのが、この動画。企画の趣旨は、ローリーの地元である高槻市のお店をまわる企画。ローリーさんの子ども時代の体験や思い出も聞けて、あったかい気持ちになる。ただ、これをビジネス視点で見ると、ちょっとこわい。地元出身のローリーが店にきますと言えば、断る店は少ないはず。これって、店から広告費を頂戴しているのだろうか。願わくば、そういうスタンスでない企画であって欲しいのだが。。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=p-...ローリーの地元の店訪問動画には、癒されのだが。。。
最近、ムーミンの雪だるまが流行っているらしい。いいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、この写真は情報提供者より、今回は、自撮りではありません(笑)。最近は、ムーミンの雪だるまが流行り!!!
まだ田舎暮らしに馴染んでいないので、日々、「田舎で暮らす発見」がある。今日、思ったのは、雪に対する対処の違い。朝霞であれば、「まぁ、自分だけ安全に歩くことができればよいか」という感じで、自分のマンションの雪かきをしようという発想もおこらない。しかし、田舎の人達は、ほとんどが、持ち家。きっと、「オレの家の前は」意識があるのだろう。誰に言われるまでもなく、家の前の雪かきをするようだ。「駅に行くまで、今日は、大変だなぁ~」と思ったけれど、快適に歩いて行くことができた。凄い!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信朝霞とは、全然違う「雪への意識」。
強力な火付け役は、沖田ギター工房の近藤さんと書いておきたい。今日、駅前書店で、マンドリン関連のムック本を見た。復弦の魅力というのは、明らかにあるし、マンドリンがウクレレのように流行ってくれるとよいね。弾き語りで変化のない演奏ばかりしている人の横にマンドリンでオブリやソロをとる人がいたらよいものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ウクレレの次は、マンドリンが爆発的に流行るとよいね。
うわッ。ついに、線路の脇も積もってきた。問題は、明日だな〜。ダイヤが乱れませんように。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信うわッ。ついに、線路の脇にも雪。
昨日、「雨の日用に」と買った靴。今日は、雪が降り、早速の出番だ。でも、「ちょっと、もったいない」と。嗚呼、小市民(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、小市(笑)。
ついに降ってきた、雪。でも、デザイン学校は休む訳にはいかない。さて、都心へ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ついに、雪。されで都心部へ。
今、23時55分。やっとデザイン学校の課題の目途がついた。土日に遊ばず、ぶっ通しで今。オレは、何かつかむことができるかな(笑)。ぶっ飛ばされた!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。基本、デザインのアイディアが出ないとかではなくて、思い通りに機械操作ができないという問題なのだけれどね~。今、23時55分。デザイン学校の課題にぶっ飛ばされた。
夜の雲を見て暮らしている。今日は、今年に入って、最初の2連休。「長かった。やっと休み」と思ったのだけれど、提出課題の進行が思うように捗らず、朝からPCとにらめっこ。「何とか今日中に終わらせて、日曜日はゆっくり」とも思ったけれど、今の進捗では、それもかないそうにない。でも、と思う。若い人達の記憶に付いていけず、周回遅れの心境で、何日も過ごしたり、結構、よい大人なのに、PC操作ができなくって、プライドがズタズタになるようなこともある(基本、デザインの問題というより機械操作ができないのだ)。でも、1個、1個、できることは増えているし、充実感は半端ない。卒業までは、「休もう」などと思ってはいけないのかもしれないな~。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信夜の雲を見て暮らしている。
電車を乗り過ごして、1個先の鶴瀬にきてしまった(笑)。歌いはじめた30代の頃、よく包包というお店で歌うために通った。せっかくなんで、駅のまわりを見まわすと、あの頃あった古い昭和な感じの商店がなくなって、更地になっていた。もう次の計画はあるのだろうか?鶴瀬も、志木のように清潔で、新しい町になってしまうのだろうか。住んでいる人達は、どう考えるかわからない。でも、ちょっと残念なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やっちまった!!鶴瀬駅だ。
雑誌の取材の現場では、特に、有名人の取材では、「写真の撮影時間は5分で」何てこともある。当然のことながら、カメラマンから納品されてくるのは、同じ服、同じ背景の表情違い。今日、雑誌を見ていて、「まぁ、その手もあるか」と。いつもであれば、表情のよいものを1枚ずつと大きく使うと発想してしまうけれど、あえて、複数枚使う、と。時間のある時に考えれば、もっとよいアイディアがあるかもしれないな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そうか。そのデザイン発想ってあるよね。
足利南高校の先輩、風間幸造さんが、「ジミヘンに対抗するには笙(しょう)しかないよ」とおっしゃっていたので、この新聞記事が気になった。かつての川の所の映像で、すんごい音を出していたものね。と言いつつ、漢字の当て方さえ覚えていない。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ジミヘンに対抗するには?
いるかな?と思ってきてみたが、昨日のピアノ弾きの姿はない。しようがあるまじ。昨日よりも、ぐ〜んと寒いものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信影も形もない。昨日のピアノ弾き。
いつの間にか、小さい存在になってしまったCD屋。30年位前であれば、行けば優秀そうな店員がいて、店には華やぎがあった。青柳さんには、まだ、CDなどの音楽ソフトに思い入れがあるけれど、何か、ひっそりやっているイメージだ。時代は、変わって行く。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いつの間にか小さい存在になった「HMV」
長渕剛さん。北郷中学の頃、ギターを始めた入口の頃に聴いた。音楽を知るにしたがって、色々なことがわかり、「吉田拓郎の真似か?」「ブルース・スプリングスティーンにかぶれている?」「今度は、パンク、トム・ウエイツに被れた?」と元ネタがわかって、「何だかなぁ~」とか、「初期の長渕がいいなぁ~」と思ってきた。ただ、下の動画を見ると、自分なりの試行錯誤の人生のように思える。と、思うと人として、あの方の努力は称えなければという気にもなる。基本、今、心酔している訳ではないけれど、音楽体験の初期に出会った人は気になるね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=arcYBqJcY8w長渕剛さんって、何だったのだろう。
デザイン学校の授業を終えて、乗り換え駅の池袋につくのが、毎日、夜の10時位。今日、飯を食らうために駅の外に出ると演奏する人の姿。寒いながら、幸い、何人かの人が演奏する人を囲んでいた。でも、「?」と思った。いつも演奏する青柳さんの音楽は、ボ・ディドリーさんの音楽のようなジャングルなビートやレゲエ、ブギなど、立ったリズムが多い。彼のやっているのは、ソフトなピアノによる和音のアルペジオ。どうりで、通報されたりしない訳なのだ。スタンスが明らかに違うのだね~(笑)。でも、そういうソフトな演奏では、青柳さんはやった気がしないんだ。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、違う。でも、どっちがよいのやら。
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野暮用、山積。休みであるというのにね~。何とか済ませて、夕方くらいに少しでも、歌えるとよいのだが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信野暮用、山積。
アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
暑い!!また、伊藤園のミネラル麦茶をバックに入れて、日陰を探してある季節がやってきた。熟れていく夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信熟れていく夏。
ここ最近、テキサンとの会話を続けている。よくある話なのだけれど、ドンシャリの音がよくって、ここ数週間、弾いている。でも、弾いているうちにミドルも出てきて、当初の印象と変わってきた。もしかしたら、この前、よいと思ったのは、この子の「寝起きの音」でしかないのかもしれない。結構、反省するのだ。本当は、もっと凄い子なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信テキサン。寝起きの音だったのか?
こういう音楽番組って、よいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pS5I80blnW4こういう音楽番組って、よいね~。
カルピス、がんばるね。また、新しいのを出した。パッケージを見ると「プリン」の文字。この前のイチゴは、言わずもがなで合うと思うけれど、これは、どうかな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、プリント合うかな?
ギター屋をまわり、駅前のユニオンを冷やかすと、ロバート・ジョンソンの楽譜が、これでもかの値段で売られていた。ユニオンは、ミュージシャン価値もしっかり意識して値付けをする店だから、地方の古本屋の店主のように、「何か訳のわからない黒人の弾き語りの人の楽譜か」ということではなく、ちゃんとロバート・ジョンソンとわかってのこと。ということは、そんだけ、弾き語りのブルースが求められていないということなのか?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、恐らく、誰も持っていないであろう小川銀次さんのクロスウインドーの楽譜が、17000円で売られていた。勿論、家にあるけれど、売ることはないだろうな~。激安のロバート・ジョンソン。
また、何とか1週間を乗り越えた。金曜の夕方、そんなに遅くない時間に終わった場合は、歩いて、御茶ノ水に向かう。九段に行きつくと、武道館に向かう人の列。「あんまりロックぽくない人達だな」と思いながらすれ違う。青柳さんが大学生の頃、武道館のライブと言えば、大体、ロックぽい人達が列をなしていた。チャーさん流に言うと、ロックが市民権を得て、ごくごく普通の人も聴くようになったということか。要するに、あまり青柳さんと関係ない人達が増えたということかもな~。「まぁ、せいぜい楽しんで」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、ロックっぽくないな~。
坂道を下っていると、人が、この家を見上げていた。「?」と思って確かめる。恐らく、「細長い家」と思ったのだろう。そうだね。想像するに、布団を敷いたら、脇に家具を置くこともできない。都心に家が持てるだけで、幸せか?「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。
まったく、新聞と波長が合わない。スライの訃報が、米粒のようだ。1面、トップの衝撃波のはず!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スライの訃報が、米粒のようだ。
新聞の横尾忠則さんの記事によい見出しがあった。「絵で病気になり、絵で治す」青柳さんの多くの友達に置き換えれば、「音楽で病気になり、音楽で治す」。あるいは「ギターで病気になり、ギターで治す」というところか?突き詰めて生きる輩を愛す。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターで病気になり、ギターで治す
今朝の新聞で目に止まったのは、何といっても、「備蓄米20万トン追加放出」の文字。ただ、その20万トンという数字の意味合いは、なかなかわからない。よくよく、記事を読むと「東日本大震災で4万、熊本地震で90万」とある。それでも、その規模がイメージできない。もっと庶民の生活に引き寄せて書いてくれ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もっと庶民がイメージできる記事を書け!!
日本でロックバンドをやる人達は、基本、お金には縁がないはずなので、大概のことは許す。でも、ディナーショーはやっちゃだめだ。昔、日清パワーステーションという店で、泉谷しげるさんが「お前ら、飯、食ってるんじゃねぇ!!」と叫んだ。そういうのが、正しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!
近所の公園。これも、また、撤去されるのか?「危ないものが何もない公園」。教育に関しては素人。でも、強い子が育たないのでは?そう1人の大人として、「ちょっと、どうか?」って思うぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ちょっと、どうか?」って思うぞ。
吾妻光良さんの公演があったのは、福生の市民会館。いつもライブハウスとか、道で演奏している青柳さんにとっては、広い会場で、「たまには、こういうのもええね」とロビーに座っていると、「凄いもの」を発見した。市営の施設で、こういうのって、よいのだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信市営の施設で、よいのだろうか?
スウィンギン・バッパーズの吾妻光良さんが出るというので、福生へ。最高に楽しませていただきました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信吾妻光良さんが見たくて福生へ。
言うまでもなく、「活字中毒者」。大きく漢字が書かれているだけで、「よいデザイン」に思えてしまう(笑)。懺悔!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言うまでもなく、「活字中毒者」。
いゃ〜!!ずっと見ていたい雲。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ずっと見ていたい雲。
今年の秋から冬にかけて、ブーツっていうの?丈の長い靴に馴染んでしまった。少し緩めでも、快適であるし、紐靴のように「あぁ〜、紐が解けた」と立ち止まることもない。でも、そろそろサンダル履きの人も見かける季節になってきた。夏場は、どうすっかな〜?そういえば、佐野のみくに幼稚園時代は、漫画のキャラクターの長靴ばかり履いていたっけ。擦り込みか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長靴派なもので。。。
見上げると、ガラス張りのきれいなビル。でも、凝視するとひょろ、ひょろと細長く、たよりない。上の方でジャンプしたら、振動で倒れてしまうのではないか?しかも、近隣につっかえ棒になるビルもない。「大丈夫か?」と、これでもかの文化系の青柳さんは思うのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信倒れないの?
池袋で見かけたひまわり。異常に整っている。造花か?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信池袋で見かけたひまわり。
池袋で、「東京から日本を変えよう」とうったえても、みんな埼玉県民じゃない?と、思ったけれど、1分間に50人を越える人に疎まれたり、煙たがられても、声を発し続ける人。しかも、小池さん陣営でも、蓮舫さん陣営でもない。何が、この人を突き動かすのだろう?バイトか?これだけの根性があるのであれば、自分が立候補したらよいとも思わないでもないが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京から日本を変えよう」と叫ぶ人。
ジャズの雑誌を見ていたら、妙なページがあった。金取りの経済誌の名刺広告のようだ。ジャズ雑誌の伝統なのか?それとも、広告担当者の発想か?理由が知りたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これは、ジャズ雑誌の伝統なのか?
アロハは、好きで、実は、結構な数を持っている。でも、「この柄、最高!!一生ものだな」と買ったヤツも、着ていると「そうでもないか?」となってしまったものもあって、「おッ、結構な在庫があるな」という所では、気になって見てしまう。今日、古着を見ていたら、パイナップのアロハを見つけてしまった。値段を見ると安いアロハが3枚も買える値段。「どうしようかな?」と冷静になって考えたけれど、手に入れてしまった。足利南高校時代に、青柳さんにロックンロールを教えてくれたギターのお兄さんが、京都の磔磔のライブで着ていたと同じような柄。もしかして、「冷た過ぎる夏」になるのでは?と思っていたけれど、こいつを着てぶっ飛ばして行こうと思う。「やった~!!」。嬉しい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://ww...パイナップル柄のアロハをゲット。嬉しい!!
シュウジさんが、「レジスタンスでギターを弾いていた」と書いていたので、気になって、すぐに調べた。リップスティックが載ったチャンドラーのリバースヘッドのストラト。紛れもなく、レジスタンスのギターの人だ。そして、ギターの登り方もあの頃のまま。小滝橋通りのロフトを思い出すのだ。階段を下りて行くと唾を吐いて見せるようなお嬢さん達は、まだ、そばにいるのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=XYcdBiB4Hiwうぁ。紛れもなくレジスタンスのギターの人だ!!
流行りものに弱い。足利南高校時代に好きであったTOTOやスティングも、今では、「そんなものか」という感じになってしまっている(警察というバンドについては不思議と別なのだけれど。笑)。ただ、日本の憂歌団というバンドについての思いは、南高校の頃から変わらない。というより、より尊敬の気持ちや「いいな。いいな」という感情が増していた。ネット上の情報を集めると、バンドにとって重大な曲がり角を迎えたようで残念でならない。今日は、ゆるやかでぶっ太いベースの音を感じながら、こいつを聴くよりないか。たまたまだろうか。ここ数日、部屋のCDの機械には、このアルバムがのっていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。
M&Aの専門家や経営者達は、「M&Aは、会社の成長のための時間を買うこと」と簡単に言う。「社史が1つ減るだけのこと」とも。買われる会社には、恐らく、社会人1年生の時にお世話になった人がいるはず。お変わりのないことを祈りたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信簡単にM&Aと言ったり、書いたりしてるけど。。。
おはよう。世界!!日曜日であるのに、午前中に起きた。でも、不思議と疲れはない。ティラノザウルスレックスな朝。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=RGSwwlFe8YY&list=OLAK5uy_midz0jtL6bR08qylcweSXRYkgpkKODNysおはよう。世界!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。岡林信康さんであれば、「後は、焼酎をあおるだけ」なのだろうけれど、青柳さんにとっては、道端で歌うことの方が救いになるのだ。ちょっとパンを食べて、歌いに出よう。今日は、志木にしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
スナフキンの腕時計なんて、いいなぁ~。欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://iei.jp/51325291501/?utm_source=facebook&utm_medium=display&utm_campaign=CT_%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3SEIKO%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%81%20%E9%87%A3%E3%82%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93&utm_content=Facebook_Desktop_Feed&fbclid=IwAR2J-6f6htuDCszrt73HrXI1dtRJxWeVYW-CNtRrTg...欲しい。スナフキンの腕時計。
ギター屋、オットリヤさんの本が出たので見まわしたがない。結局、こいつを買ってきた。楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信手に入れた。読むのが、楽しみなのだ。
最近、ルーツミュージックの臭いがするギターマガジン。気になって中を見るとやっぱりヘビメタ色。プレイヤーもなくなった訳だし、昔のようにスタンダードなロック雑誌になってしまえばよいのにね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、ヤングギターに感じるルーツミュージックのにおい。
発売日に買う何て、何十年ぶりだろうか。ロッキンFは、とっくの昔になくなった。プレイヤーもない。残るのは、ギターマガジンだけだ。がんばって欲しいと思う。でも、1冊1650円って、高いね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターマガジンには頑張って欲しいが、1650円は高いね~。
これが清志郎さんの愛したラーメン。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これが福生・福実のラーメン。
江の島エリアにバイクで行く時は、途中、福生を冷やかす。久しぶりに福実ラーメンへ。清志郎さんが愛した醤油ラーメンを食べる。店の窓には、清志郎さんのサインのコピーがあり、よく見ると2004年7月17日とあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。福生の福実は、今、16号沿いの店舗しかない。しかも、営業時間も短い。社長さんに話を聞くと、「もう高齢なので整理した」と。奥さんは、後、2、3年位しかできないかもしれないと。もう短期間しか、あの味を楽しむことはできない。福生・福実の味は、後2、3年しか楽しむことができない。
腰越海岸を道路側から見ると右手に岩場がある。いつもは、潮が満ちていて奥の方まで行けないのだけれど、今日は、引いた時間。奥の方に進むと、そこいら中に、大きな爪のカニさんがいた。今さら採る感じでもないが、興奮するのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ‼カニだ。
今年2回目の腰越海岸。「ザッ、ザッ~」と波の音。すべてを洗い流しておくれ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年2回目の腰越海岸。
制定段階から抜け道があるのであれば、辞めてしまえばよい。黄門様のような人っていないんだね。「そんな半端なものを作ること自体、税金と時間の無駄。今すぐ、やめましょう」なぜ、そう言えないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ザル法作りは、税金の無駄。
亡くなったのだな。大学生の頃に触れた『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。その衝撃波が、出版の世界に踏み入る力の1つになったと言えるかもしれない。だけど、いや、だからこそ思うのだ。こんな小さい記事にしかならないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。
「連絡先を書く時に固定電話なしというのも貧乏臭いかな」と、引越しをした際に、固定電話も加入した。昨日、書類を書く機会があり思った。「ここに固定電話の番号を書いてもいいが、かけてこられても出ることができないし、逆に困るな」ファックスにしても、使うことはないし、送られてきた所で、逆に困る。最近、使ったことといえば、狭い我が家でも携帯がどこにあるかわからない時に、コールして捜索した時位。じゃぁ、何のためにあるんや?(笑)。携帯捜索電話でしかないやん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信固定電話って、何のためにある?