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路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。

路上音楽・青柳文信
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住所
朝霞市
出身
足利市
ブログ村参加

2014/07/05

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  • さすが、憂歌団の勘太郎さんが弾き続けるギターというトコか。

    まとまった数のピックギターを一度に弾きたくて、中央線のラストギターに行ってきた。今、お茶の水でも、ピックギターの在庫は少なくて、ひとところで、複数のギターを弾くことは難しい。1900年代前半の個体、日本製の楽器、マホトップのもの。。。。違いがリアルにわかった。ちょっと驚いたのは、茶木。店舗には、複数本あって、どれもクオリティが安定していた。ずっしりと重く、意外に、しっかり作っているという印象であった。さすが、勘太郎さんが弾き続けるギターであると思った。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。店舗には、店主さんの他に、複数の店員さんがいらっしゃった。1人の店員さんは、かつてお茶の水などの大手楽器店にいた方。もう何年も会っていないのに、青柳さんの名前と素性を覚えていらっしゃった。凄い!!さすが、憂歌団の勘太郎さんが弾き続けるギターというトコか。

  • 月がきれだ!!

    みずほ台の月もきれいだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信月がきれだ!!

  • 緩~いブランディングの「高級店」

    目黒の高級ライブハウスの前に自転車。結構、緩いブランディングなのだね。びっくり!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信緩~いブランディングの「高級店」

  • どうにも「力のある言葉」に弱い。

    力のある言葉に弱い。池袋の改札前にも、そんな言葉が。こういう作品を描く人、好きな人であれば、お話ができそうだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信どうにも「力のある言葉」に弱い。

  • 町に「コンドルは飛んでいく」の人の姿。

    町に、コンドルは飛んでいくの人の姿。やっとこさ、コロナ警戒前の風景。桜の時期は、よい感じで歌えるだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信町に「コンドルは飛んでいく」の人の姿。

  • 嬉しい知らせ。佳作を頂戴したのです(笑)。

    嬉しい知らせが届いた。デザインの勉強を開始して3か月。「腕試し」のつもりで出したコンペで、佳作を頂戴した。デザインは、編集者になってから好きで、勉強してきたけれど、何か、「最初に評価された」ような気がする。佳作でしかないのだけれど、嬉しい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嬉しい知らせ。佳作を頂戴したのです(笑)。

  • 妙に、くさいシチューと言えばわかるだろうか?

    あらゆる物の値段が高くなっている。この前、業務スーパーに行ったら、「業務シチュー」という安いシチュー粉があったので、買ってみた。今日、時間があったので、作ってみると、おぼえのあるにおい。学校給食であったか、それとも、飲み屋でバイトをした時のまかないか腐敗している訳ではないのだけれど、何となく、くさいようなにおいのシチューがあった。それが、どうも、これらいしい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信妙に、くさいシチューと言えばわかるだろうか?

  • ドラマーのそうる透さんと言えば、クロスウインドーとか、センスオブワンダーなのだけれど。。。

    青柳さんにとって、ドラマーのそうる透さんと言えば、クロスウィンドー、センスオブワンダー、おとぼけキャッツ辺り。ただ、アルフィーで叩いていたり、布袋さん、氷室さんで叩いていることも知っている。しかし、今回の動画では、あまり知られていない吹奏楽やオーケストラで叩く面白さみたいなものまで話をさせている。「おもしろい!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=_vx_h0ArfxQドラマーのそうる透さんと言えば、クロスウインドーとか、センスオブワンダーなのだけれど。。。

  • 歌い手のギターの凄さとは、こういうことかな。

    下の動画は、高田エージさんの弾き語りの手元映像。こういうのが、歌い手の弾くギターの凄さというものなのかもしれない。曲をドライブさせる時の「押し」が凄まじい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.facebook.com/supergoooooood/videos/451733583849633歌い手のギターの凄さとは、こういうことかな。

  • カップヌードルの次は、鳥釜飯。

    デザイン学校に近い目黒のレンタカー屋さん。気づけば、カップヌードルに続いて「鳥釜飯」の手描き看板を作った。面白い会社なのた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カップヌードルの次は、鳥釜飯。

  • 細野晴臣さんに似ていると言われて。。。

    生まれてこの方、あまり「有名人の○○に似てるね」と言われたことがない。記憶をたぐり寄せてみると、足利南高校時代、ロッド・スチュアートを意識してパイナップル頭にしていた時は、「ロッド」と呼ばれず、「かまやつひろしみたい」と言われた。そして、次に記憶に残るのは、役者の佐野史郎さん。最近、たまに、髪型と目の大きさのせいか、細野晴臣さんと言われることもある。どの方々も言われた時は、若気の至りで、「う〜ん?」と唸る気持ちになったのだけれど、この時点で冷静に考えると、「光栄だ」と思える方ばかり。「ちょこっと、有り難い」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信細野晴臣さんに似ていると言われて。。。

  • 自ら「一軒目」と名乗りを上げる飲み屋!!

    最近、面白い名前の飲食店が増えいる。もちろん、商売気たっぷりではあるが、自ら「一軒目」と言い切る所がいい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信自ら「一軒目」と名乗りを上げる飲み屋!!

  • この看板の制作者の方に申し上げたい。

    都心部で、たまに、目にする災害時には、この道が使えないとコールする看板。この制作者、制作部署にお願いを申し上げたい。大惨事が起きる前に、「通ることはできない」の次、だから、「ここを通って下さい」の看板を掲載していただきたい。むしろ、そこが大切なのではないか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この看板の制作者の方に申し上げたい。

  • どんどん広告雑誌になって行く『散歩の達人』。

    どんどん広告雑誌になって行く『散達』。この雑誌を創刊したあの方は、今、何を思うのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信どんどん広告雑誌になって行く『散歩の達人』。

  • 参加したライブの中の「頂点」にあるライブ。

    北郷中学の頃から、音楽を聴きはじめて、できる限り、生の演奏の機会に、参加してきた。その中で、最高と思えるライブの1つが、ボ・ガンボスの代々木公園でのフリー・コンサート。その時の映像が、このDVDには刻まれている。山口冨士夫さんの演奏も、石川二三夫さんの演奏も入っている。最高なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信参加したライブの中の「頂点」にあるライブ。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。と、書くのも久しぶりかもしれません(笑)。デザイン学校に通い出して、ほとんど、満足に歌う時間をとることができないでいました。今日は、幸いの2連休でもあるし、ちょっと歌わせていただきました。曲は、青柳が書いた『純白』でございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=2y2hyziV6Qk【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 今日は、朝から憂歌団でございます(笑)。

    足利のバンドの先輩が、茶木のギターについて書いていたので、朝から憂歌団。ファーストアルバムが出たのは、実に、1975年11月。2024年になった今、過去に酔っ払って聴いた多くの1980年、90年の作品、酷いのは、去年、リリースされたアルバムが懐かしくはあっても、とても、今、心を寄せて聴けるものが少ない。こうした中、憂歌団の音は、心を寄せて聴くことができる。リリースしたレコード会社は、商品としてリリースしたのだろうが、音楽を愛するミュージシャンの作ったアルバム。だから、今、聴いても「いいぞ。いいぞ!!」と思うことができるのだろう。こうあらねばと、思うのだ。素晴らしい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。大好きな足利のバンドの先輩は、恐らく、高校生の頃、バイトをして、茶木のピックギターを新品で手...今日は、朝から憂歌団でございます(笑)。

  • 格好のよいストラト弾きであることは難しい。

    新宿で見た風格十分なストラト。ちょっと思った。20万円とか30万円のフェンダーとしては「安い」と言われるものを恭しく使うのであれば、こっちをラフに使った方がかっこいいと。ホント、ストラトを買うのは難しい。簡単に、200万円、300万円を出せるのならばよいが。。。ギター小僧の夢を乗せて、王道ギターは高くなるばかり。とほほ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信格好のよいストラト弾きであることは難しい。

  • ギルド。ギルド。I LOVE YOU!!

    ギルドのギターは、今のD-55で4本目。どいつも、こいつもケースは、クソ重なのだけれど、ブランド・イメージを含めても好き。ただ、他のギルド好きと違うのは、コロナ工場最晩年から、カーマンの工場に移る位のフェンダー社が力を入れていた頃のものが好きな所だろう。特に、ヘッド裏にフェンダーの刻印がある時期がたまらない。その意味がわかる人は、なかなかいないはず(笑)。ただ、その上でナチュラル以外の個体でないと萌えない。とほほ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギルド。ギルド。ILOVEYOU!!

  • お誕生日のお言葉をありがとうございました。

    誕生日のメッセージを頂戴した皆様、ありがとうございました。恐らく、ここで繋がっている方は、音楽が、心の真ん中にある方ばかり。楽しい音楽人生。よい音を出し、歌いながら、まっつぐ進んでまいりましょう。心より、お礼を申し上げます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お誕生日のお言葉をありがとうございました。

  • みずほ台駅前の八百屋も侮れじ。

    「安さ」という面では、みずほ台駅前の八百屋も侮れない。このミカンの袋が198円也。普通、安くて298円。普通、398円。高い所で498円のはず。ことほどさように、田舎町は暮らし安いのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信みずほ台駅前の八百屋も侮れじ。

  • 今時、わが目を疑う安さ。

    安さが広告になる。と、よく言われるけれど、これが正に、それかな。青柳さんが、よく、ここに「激安スーパー」の1つは、みずほ台の駅から少しはなれた所にある。だからこそなのだろう。強力なのだ。材料費、輸送費の高騰を背景に、パンは、どこのお店でも高くなっている。同種のパンは、どこででも120円以上。高い所では160円。それが、少し前の98円より安い60円。一瞬、わが目を疑った(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今時、わが目を疑う安さ。

  • 休みという、ただ、それだけで、幸せなのだ~(笑)

    50歳を越えて何かを新しく何かを学ぶことが、こんなに辛いとは思わなかった。若い人と学ぶハンディは意識したけれど、それ以外にも辛さはあって、何度も絶望して、敗残兵のような心境になった。嗚呼(笑)。しかし、今日は、久しぶりのお休み。「休みだ〜」と思いながら、ダラダラしているだけで、心地よい。でも、まだまだデザインを学ぶ旅は続く。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信休みという、ただ、それだけで、幸せなのだ~(笑)

  • こんなに幸せな誕生日は、久しぶり。

    今日で、58歳。この年齢になると、「誕生日まで何日?」と考えたり、「記念に何かを」と発想することもない。でも、今日、デザイン学校に行ったら、娘のような年齢差の方から、「お誕生日ですよね」とお心づけを頂戴した。昨日、そう言えば「水瓶座の時代」の話をする時に、「明日が誕生日なのだけど」とのたまっていて、それをしっかり覚えてくれていたらしい。その人の心の美しさに驚くと同時に、こういう気持ちを大事にしたいと思った。若い人達に混じってデザインを学んでよかった。「幸せなのだ」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。そして、フェイスブックを開けば、沢山の方々からのお言葉、本当に、幸せです。ありがとうございます。こんなに幸せな誕生日は、久しぶり。

  • 東京圏で感じる「足利」。

    東京圏で暮らしていて、あまり「足利」を感じることはない。今日、セブンでコピーをしていたら、写真のポスター。「うん。早川農園ね」何て思いつつ、ちょっと気分がいい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信東京圏で感じる「足利」。

  • 資生堂さんの袋。かなり大きい「?」なのだ。

    「ハッピ~、バレンタイン」何て、言いながらチョコレートを配っていたお嬢さん達のお返しを買うために百貨店へ。チョコレートの時期なので、あまりよいのを見つけることができずにいたのだけれど、「これは!!」と目に入ったのは、資生堂のお店の商品。「流石!!」と思いつつも、お菓子の入れられた袋のデザインには驚いた。正に、今、デザインを学ぶ青柳さんには、どうにも「?」なのだ。調べでみると、25年ぶりの大幅リニューアルの産物が、これであるらしい。何か、強力な神話を作ろうとそれているのか?忌憚なく申し上げれば、「阪神タイガースの方がもっと気の利いたデザインをするのでは?」と思えてならない。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信資生堂さんの袋。かなり大きい「?」なのだ。

  • 百貨店の前には、もう春が。

    今日は、あたたかかった。百貨店の入口だけでなく、早く町中に花が咲いてくれればな。そして、その下で、歌を歌い楽器を奏でることができればと(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信百貨店の前には、もう春が。

  • ここより小さいスペースから「あの居酒屋チェーン」は始まったのか?

    わが町の駅の近くの店舗が引っ越しをされた。テナント募集の張り紙を見ると、13.7坪とある。かつて八坪の店舗からスタートして、日本全国に店舗展開した居酒屋チェーンがあった。その創業店舗は、このスペースより、狭かったと思うと、とんでもないことなんだなと改めて思った。「凄い!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ここより小さいスペースから「あの居酒屋チェーン」は始まったのか?

  • ダンススタジオの下では、しようがあるまじ。

    ダンススタジオの下。転居、やむなし。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ダンススタジオの下では、しようがあるまじ。

  • 愛すべきは、本屋さん。紀伊國屋書店

    愛すべきは、本屋さん。しかし、時代の流れに揉まれて苦しい状態にある。でも、そんな状況の中であっても、紀伊國屋さんは、活路を見出したのだね。本屋さんが、日本を伝える。よい考え方だよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信愛すべきは、本屋さん。紀伊國屋書店

  • 今はなき、足利・キンカ堂近くのショット。

    確定進行のための書類を探していたら、こんな写真も出てきた。恐らく、相生小学校に通っている頃。背景は、恐らく、渡良瀬川で、昔、キンカ堂があった辺りであろう。右が、同級生。下が、弟だな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。佐野に住んでいた頃、最初に足利に向かった理由は、自分の足利花火大会の絵がキンカ堂の店内に掲示されたから。赤坂君が、南高校時代に「古くからあるキンカ堂」と歌った店舗は、とっくの昔になくなった。今はなき、足利・キンカ堂近くのショット。

  • 地元、栃木のコシヒカリ。うまいかな~?

    そして、最後に、お米を仕入れに。あまりよい銘柄がなく、ふと見ると「栃木産のコシヒカリ」。子どもの頃、母親が買ってくれたことがあるのだろうけれど、自分で食材を買うようになって初めてかもしれない。「おいしいかな~」。地元のお米何て、ちょっと楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信地元、栃木のコシヒカリ。うまいかな~?

  • ブックオフさんは、好きなのだけれど。。。。

    流れで、近所のブックオフへ。久しぶりに行くとCDやDVD、そして、音楽関係の書籍の分量が減っている。そういえば、他のハードオフやブックオフもそう。きっと、最近、メインの商材の他に、色々な商材を置くようになっているので、スペースがないのだろう。「何でもあるってことは、何にもないということ」につながる。破綻しなければよいが。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ブックオフさんは、好きなのだけれど。。。。

  • 結構、あるよね。「タバコ臭い」と書かれた楽器って。

    近所のハードオフに、ミュージックマンのアンプがあった。詳細を見ると、「かなりタバコ臭い」と。CDや本でも買って、驚くことがあるけれど、この子もか。困ったものなのだよね。タバコ吸いの人が手に入れるのであればよいのだけれど(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信結構、あるよね。「タバコ臭い」と書かれた楽器って。

  • やった~。確定申告の下準備が終了!!

    思わず、「やった~!!」と声を上げたくなった。昨日の夜からかかっていた確定申告の下準備が終わった。後は、ちょっとした書類を取り寄せて、税務署に行くだけ。行く時間を作るのも、最後の難関ではあるけれど、まぁ、何とか。よかった~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やった~。確定申告の下準備が終了!!

  • 今年は、「お花見ライブ」ができるかな?

    確定申告の書類を探していたら、懐かしい写真が出てきた。最初期の柳瀬川での「お花見ライブ」のショット。そろそろ新型コロナの警戒もほどほどで済みそうだ。警戒しながらではあるけれど、今年は、できるかな。藤平さん、ジョン、そして、できればファットマンと音を出したいな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年は、「お花見ライブ」ができるかな?

  • お茶の水に新しいギター屋。トリッパーズギター。

    お茶の水の主と言ってよいギター屋さんから、新しいショップができたとうかがって行ってみた。トリッパーズギター。1920年代後半のスネークヘッドのL-3とホーボーケン工場前のニューヨーク時代のギルドのフラットトップがあった。「なかなか、やるのだ!!」お茶の水パトロールのルートに入れなくちゃ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お茶の水に新しいギター屋。トリッパーズギター。

  • こんにちは。世界!! 今日は、初期のSIONにどっぷりだ。

    こんにちは。世界!!3連休は、いかがお過ごしでしょう。青柳さんは、1日目は、デザイン学校疲れが出て、何もする気が起きず、「今日は、完全にオフ」と決めてゆっくり過ごしました。今日から、何とか重し腰を上げて、確定申告の準備に入りました。バックには、最近、ご無沙汰の初期のSION兄さんのアルバム、『夜しか泳げない』。初期の兄さんには、パンクに通じる過激さがあって、ラフな印象を持っていたのだけれど、凄い丁寧に作られたアルバムなのです。楽器の編成も豊かで、管楽器の入ったジャズ風のアレンジもあれば、ニューオリンズノリのアレンジ、あるいは、アコースティックとアコーディオンという印象の素朴な演奏もあったり、フィドルの入ったカントリー・タッチ。。。1曲、1曲を大事に考えて作った印象が凄まじい。基本、ロックバンドが好きである...こんにちは。世界!!今日は、初期のSIONにどっぷりだ。

  • 知らなかった。オオハシピアノ。

    全然、知らなかった。ピアノの世界にも、「幻のピアノ・メーカー」ってあるのね。面白い!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=XcXJHOVKq9E知らなかった。オオハシピアノ。

  • そう。そう。ヤマハとカワイ。そこが知りたかったな。

    休みであるからかな。こんな動画が気になった。ピアノのヤマハとカワイの違い。ちなみに、青柳さんの家のピアノは、カワイであった。幼稚園のピアノも、調べたらカワイであった。ある時の楽器フェアの時に、カワイの社員さんにきいたら、「その時期、営業で強い人がいたんでしょうね」と言っていたなぁ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=ZX8C0aoDPXMそう。そう。ヤマハとカワイ。そこが知りたかったな。

  • 今日は、ブルーノートのマナーで(笑)。

    ライブハウスを軸にしたチラシを作ってみた。ボブ・ディランというか、フレディ・ハバードな線を突いてみた。まったく、デザインを勉強していても、そんな方向ばかりで(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=VxM4Z596K5s&t=1920s今日は、ブルーノートのマナーで(笑)。

  • デザインは、人なり。会社なり。

    取材をして雑誌などに文字表現をしてきて思ったのは、「文字は人なり。印刷物は人なり」ということ。デザインも同じだな。というか活字以上に、作り手、あるいは選び手のセンスや発想が如実にあらわれる。仕事を発注されたデザイナーが、どんなに斬新なデザインを組もうと、それを採用する側にセンスがないと世の中に出まわることはない。ということは、よいデザインをし続けても、よい発注者とのご縁がなけれぱ食べていくことができない。「デザインで飯を食うことは、ことほど作用に難しい」のだな。路上音楽雑誌紙『ダダ』編集発行人・青柳文信デザインは、人なり。会社なり。

  • 山手線で「おいしいデザイン」を発見!!

    デザインを勉強しているので、ポスターの表現に対して、さらに敏感になっている。今日、電車の中で面白いと思ったのは、大きな人の写真のバックに、細い書体で2つのキャッチな文字を配置するアイディア。有り難く、頂戴させていただこう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信山手線で「おいしいデザイン」を発見!!

  • 目黒も、山本譲二さんの足元か?

    目黒駅周辺を歩いたら、歌い手の山本譲二さんのポスターがあった。兄さんにインタビューの機会を頂戴したのは、お隣の恵比寿。この辺りに、しっかり根をおろされているのたろうね。それにしても思う。青柳さんが、兄さんを知ったのは、大ヒットチューンの『みちのくひとり旅』。兄さん系列の歌い手は、1つ代表曲ができ、一定の浸透がなされると、似た語感のタイトルの歌を出すのだろうか。面白いね〜(笑)。私の大好きな歌世界には、あまりない発想のようだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信目黒も、山本譲二さんの足元か?

  • 2000万円しようと、全面広告など見ていないから。。。

    新聞の全面広告を作る勉強をしている。一応、ライターで生業銭も得てきたので、毎日、4つ以上の新聞に目を通す。でも、小さい企業広告は、注意深く観察しても、一番、見ないのが全面広告だからね。正規値段は、2000万円であっても、見ていないものは、見ていない。ちょっと困った。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信2000万円しようと、全面広告など見ていないから。。。

  • 気になるな。急な階段の下にある「飲み屋」。

    今日も、坂の町、目黒へ。この急な階段を降りた店は、飲み屋か?時間があれば行きたいのだけれど、学生だから、急いで帰る。とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信気になるな。急な階段の下にある「飲み屋」。

  • ローリーの地元の店訪問動画には、癒されのだが。。。

    デザイン学校で勉強する日々は、続く。当初の予定通り、若い人の記憶力のよさとパワーについて行くのがやっとで、毎日、忙しい。そんな中のうるおいは、Youtubeを見ること。最近は、検索窓に「ローリー」と入れて探すことが多い。そこで見つけたのが、この動画。企画の趣旨は、ローリーの地元である高槻市のお店をまわる企画。ローリーさんの子ども時代の体験や思い出も聞けて、あったかい気持ちになる。ただ、これをビジネス視点で見ると、ちょっとこわい。地元出身のローリーが店にきますと言えば、断る店は少ないはず。これって、店から広告費を頂戴しているのだろうか。願わくば、そういうスタンスでない企画であって欲しいのだが。。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=p-...ローリーの地元の店訪問動画には、癒されのだが。。。

  • 最近は、ムーミンの雪だるまが流行り!!!

    最近、ムーミンの雪だるまが流行っているらしい。いいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、この写真は情報提供者より、今回は、自撮りではありません(笑)。最近は、ムーミンの雪だるまが流行り!!!

  • 朝霞とは、全然違う「雪への意識」。

    まだ田舎暮らしに馴染んでいないので、日々、「田舎で暮らす発見」がある。今日、思ったのは、雪に対する対処の違い。朝霞であれば、「まぁ、自分だけ安全に歩くことができればよいか」という感じで、自分のマンションの雪かきをしようという発想もおこらない。しかし、田舎の人達は、ほとんどが、持ち家。きっと、「オレの家の前は」意識があるのだろう。誰に言われるまでもなく、家の前の雪かきをするようだ。「駅に行くまで、今日は、大変だなぁ~」と思ったけれど、快適に歩いて行くことができた。凄い!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信朝霞とは、全然違う「雪への意識」。

  • ウクレレの次は、マンドリンが爆発的に流行るとよいね。

    強力な火付け役は、沖田ギター工房の近藤さんと書いておきたい。今日、駅前書店で、マンドリン関連のムック本を見た。復弦の魅力というのは、明らかにあるし、マンドリンがウクレレのように流行ってくれるとよいね。弾き語りで変化のない演奏ばかりしている人の横にマンドリンでオブリやソロをとる人がいたらよいものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ウクレレの次は、マンドリンが爆発的に流行るとよいね。

  • うわッ。ついに、線路の脇にも雪。

    うわッ。ついに、線路の脇も積もってきた。問題は、明日だな〜。ダイヤが乱れませんように。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信うわッ。ついに、線路の脇にも雪。

  • 嗚呼、小市(笑)。

    昨日、「雨の日用に」と買った靴。今日は、雪が降り、早速の出番だ。でも、「ちょっと、もったいない」と。嗚呼、小市民(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、小市(笑)。

  • ついに、雪。されで都心部へ。

    ついに降ってきた、雪。でも、デザイン学校は休む訳にはいかない。さて、都心へ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ついに、雪。されで都心部へ。

  • 今、23時55分。デザイン学校の課題にぶっ飛ばされた。

    今、23時55分。やっとデザイン学校の課題の目途がついた。土日に遊ばず、ぶっ通しで今。オレは、何かつかむことができるかな(笑)。ぶっ飛ばされた!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。基本、デザインのアイディアが出ないとかではなくて、思い通りに機械操作ができないという問題なのだけれどね~。今、23時55分。デザイン学校の課題にぶっ飛ばされた。

  • 夜の雲を見て暮らしている。

    夜の雲を見て暮らしている。今日は、今年に入って、最初の2連休。「長かった。やっと休み」と思ったのだけれど、提出課題の進行が思うように捗らず、朝からPCとにらめっこ。「何とか今日中に終わらせて、日曜日はゆっくり」とも思ったけれど、今の進捗では、それもかないそうにない。でも、と思う。若い人達の記憶に付いていけず、周回遅れの心境で、何日も過ごしたり、結構、よい大人なのに、PC操作ができなくって、プライドがズタズタになるようなこともある(基本、デザインの問題というより機械操作ができないのだ)。でも、1個、1個、できることは増えているし、充実感は半端ない。卒業までは、「休もう」などと思ってはいけないのかもしれないな~。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信夜の雲を見て暮らしている。

  • やっちまった!! 鶴瀬駅だ。

    電車を乗り過ごして、1個先の鶴瀬にきてしまった(笑)。歌いはじめた30代の頃、よく包包というお店で歌うために通った。せっかくなんで、駅のまわりを見まわすと、あの頃あった古い昭和な感じの商店がなくなって、更地になっていた。もう次の計画はあるのだろうか?鶴瀬も、志木のように清潔で、新しい町になってしまうのだろうか。住んでいる人達は、どう考えるかわからない。でも、ちょっと残念なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やっちまった!!鶴瀬駅だ。

  • そうか。そのデザイン発想ってあるよね。

    雑誌の取材の現場では、特に、有名人の取材では、「写真の撮影時間は5分で」何てこともある。当然のことながら、カメラマンから納品されてくるのは、同じ服、同じ背景の表情違い。今日、雑誌を見ていて、「まぁ、その手もあるか」と。いつもであれば、表情のよいものを1枚ずつと大きく使うと発想してしまうけれど、あえて、複数枚使う、と。時間のある時に考えれば、もっとよいアイディアがあるかもしれないな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そうか。そのデザイン発想ってあるよね。

  • ジミヘンに対抗するには?

    足利南高校の先輩、風間幸造さんが、「ジミヘンに対抗するには笙(しょう)しかないよ」とおっしゃっていたので、この新聞記事が気になった。かつての川の所の映像で、すんごい音を出していたものね。と言いつつ、漢字の当て方さえ覚えていない。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ジミヘンに対抗するには?

  • 影も形もない。昨日のピアノ弾き。

    いるかな?と思ってきてみたが、昨日のピアノ弾きの姿はない。しようがあるまじ。昨日よりも、ぐ〜んと寒いものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信影も形もない。昨日のピアノ弾き。

  • いつの間にか小さい存在になった「HMV」

    いつの間にか、小さい存在になってしまったCD屋。30年位前であれば、行けば優秀そうな店員がいて、店には華やぎがあった。青柳さんには、まだ、CDなどの音楽ソフトに思い入れがあるけれど、何か、ひっそりやっているイメージだ。時代は、変わって行く。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いつの間にか小さい存在になった「HMV」

  • 長渕剛さんって、何だったのだろう。

    長渕剛さん。北郷中学の頃、ギターを始めた入口の頃に聴いた。音楽を知るにしたがって、色々なことがわかり、「吉田拓郎の真似か?」「ブルース・スプリングスティーンにかぶれている?」「今度は、パンク、トム・ウエイツに被れた?」と元ネタがわかって、「何だかなぁ~」とか、「初期の長渕がいいなぁ~」と思ってきた。ただ、下の動画を見ると、自分なりの試行錯誤の人生のように思える。と、思うと人として、あの方の努力は称えなければという気にもなる。基本、今、心酔している訳ではないけれど、音楽体験の初期に出会った人は気になるね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=arcYBqJcY8w長渕剛さんって、何だったのだろう。

  • 何か、違う。でも、どっちがよいのやら。

    デザイン学校の授業を終えて、乗り換え駅の池袋につくのが、毎日、夜の10時位。今日、飯を食らうために駅の外に出ると演奏する人の姿。寒いながら、幸い、何人かの人が演奏する人を囲んでいた。でも、「?」と思った。いつも演奏する青柳さんの音楽は、ボ・ディドリーさんの音楽のようなジャングルなビートやレゲエ、ブギなど、立ったリズムが多い。彼のやっているのは、ソフトなピアノによる和音のアルペジオ。どうりで、通報されたりしない訳なのだ。スタンスが明らかに違うのだね~(笑)。でも、そういうソフトな演奏では、青柳さんはやった気がしないんだ。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、違う。でも、どっちがよいのやら。

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