さすが、憂歌団の勘太郎さんが弾き続けるギターというトコか。
まとまった数のピックギターを一度に弾きたくて、中央線のラストギターに行ってきた。今、お茶の水でも、ピックギターの在庫は少なくて、ひとところで、複数のギターを弾くことは難しい。1900年代前半の個体、日本製の楽器、マホトップのもの。。。。違いがリアルにわかった。ちょっと驚いたのは、茶木。店舗には、複数本あって、どれもクオリティが安定していた。ずっしりと重く、意外に、しっかり作っているという印象であった。さすが、勘太郎さんが弾き続けるギターであると思った。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。店舗には、店主さんの他に、複数の店員さんがいらっしゃった。1人の店員さんは、かつてお茶の水などの大手楽器店にいた方。もう何年も会っていないのに、青柳さんの名前と素性を覚えていらっしゃった。凄い!!さすが、憂歌団の勘太郎さんが弾き続けるギターというトコか。
2024/02/29 12:21