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路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。

路上音楽・青柳文信
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住所
朝霞市
出身
足利市
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2014/07/05

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  • 志木と柳瀬川の桜の開花にある「大きな差」。

    同じエリアに住むコントラバスの藤平慎太郎さんが、柳瀬川の桜の写真を送ってくれたもので、確認に行ってみた。今日、演奏した志木の親水公園の桜は、特定の木に少~し咲いている程度であったが、柳瀬川の桜は、それに比べるともっと広範に咲いていた。バイクで、数分の距離でしかないのに、かなり違うのだ。へぇ~。驚いた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信志木と柳瀬川の桜の開花にある「大きな差」。

  • パンが身体に悪いのは知っているのだけれど。

    去年の今頃は、グルテンフリーにして、体調がかなりよかった。今は、デザイン学校の勉強が忙しく、パンばかりを食べている。週末の買い物も、どうにもパンだらけ。身体に悪いのはわかっているのだが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信パンが身体に悪いのは知っているのだけれど。

  • 今、jQueryのお山に挑んでいるのだが。。。

    現在、デザイン学校で学んでいることのメインは、jQuery。簡単に言うとwebサイトに動きをつけるもの。今日、学校の授業の説明だけでは理解が難しいので、2つの本を買い込んだ。どんなテーマでも、学校の授業やテキストの他に、2つか3つの本をよまないと、理解が難しいのだ。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今、jQueryのお山に挑んでいるのだが。。。

  • 足利の重要バンド、「コールドスエット」について。

    青柳さんと同世代の足利周辺のバンド好きにとって、「コールドスエット」という先輩のバンドがとても重要なのだ。そして、今日、そのメンバーである竹花さんの文章で、その強さ、魅力の原因の1つがわかった気がしました。歌・ベースの竹花さん、そして、ギターの茂木さんは、ずっと高校の頃から出会った音楽に思いを持ち続けてきた。それは、例えば、憂歌団。青柳さん達が、子どもの頃、アコギに出会ったのはニューミュージックの時代。具体的に言えば、アリス、長渕剛、松山千春。私達は、こういうものを高校時代に聴き、コピーをして楽器を覚えたり、生きる上での考え方を学んだ。でも、多くの人が、こうした方々に見切りをつけ、別の音楽を聴くようになった。竹花さんや茂木さんは、その後、時代の大きな流れもあり、クイーンを聴いたり、ニューウエイブの時代にポ...足利の重要バンド、「コールドスエット」について。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】帰還しました。桜は、まだ、本格的に咲いてはいなかったけれど、春らしい、よい日でした。もう、歌えるだけで、最高に幸せでした。聴いてくださった方、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://youtu.be/8CxhUVJdt-Y【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • これが新時代の「アコギのピック」なのか?

    エレキギターのピックは、エクストラヘビークラスの硬さでおにぎり型であれば、基本、何でもよい。アコギは、生音が大事なので、どんなピックでよいということでなく、この10年、写真のオレンジのおにぎりを使ってきた。今日、お茶の水で試奏をする際に、「できれば、このピックで」と渡されたのがヤイリのヤツ。これがよくて、オレンジと同様位の硬さなのだけれど、弾いた時に、「シャリン~」がある。記念にと1枚、いただいた後に、系列のお店で、2枚、手に入れてきた。切り換えるべきか、ちょっと検証してみたい。今まで、「オレンジ」でないとアコギは、弾いた気がしなかった。使い始めた当時より、ソフトタッチも増えてきた。そろそろ変えるべきなのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。系列の店の知り合いのスタッフも同様のピックを...これが新時代の「アコギのピック」なのか?

  • 夜の雲を見て暮らしている。

    夜の雲を見て暮らしている。幸い課題の提出も終わり、仕事の締切もない。14連投ぶりの完全オフ。今回は、ちょっとゆっくりさせていただこう。同じ夜の雲も、仕事や課題に追われていないと、おだやかに思える(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信夜の雲を見て暮らしている。

  • 目黒区にある庶民の生活。

    目黒区の印象が変わってきた。目黒区と言えば、青柳さんにとっては、ホリプロ、そして、主婦の友社。都会的なイメージがあったのだけれど、ちょっと駅から離れると庶民の生活がある。川が流れるので、ちょっと違うのだけれど、文京区のようなにおいもするのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信目黒区にある庶民の生活。

  • もう咲くよね。目黒川の桜。

    毎日のように通う目黒。そして、目黒川。もう咲くよね。桜の開花が待ち遠しい。はやく咲かないと、日本の桜を期待してきた海外の方もかわいそうだよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もう咲くよね。目黒川の桜。

  • 間違っている!!

    間違っている!!教壇に立つ人間が、生徒達が学ぶことより、自らの組織内の地位や評判が大切であったり。介護会社の雇われ社長が守銭奴で、簡単に人の首を切る人間であったり。出版社の経営者や記者が、金にばかり目が行って、ウソがあまりにも多かったり。歌を歌う者が、楽器を弾く者が音楽店研鑽より、1枚でも円盤を売ることに夢中になっていたり。もう1回、言う。間違っている。せめて、このフェイスブックでつながった人、そして、ギターや音楽、編集の仕事で交わって、つきあいの長くなった人とは、きれいな間柄でいたい。よい音楽や楽器をよいと愛でる。社会的にダメな行いはダメであると言う。人の道に外れたことはしない。そういう関係性でいたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信間違っている!!

  • 楽天に留まるな。東大生の起業に期待したい。

    今日、専門紙の一面を見ると、東大の卒業生が楽天にという見出しがあった。楽天と言えば、伝統的な会社というより、創業系。ベンチャーにエリートが行くことは悪いことではない。しかし、言い換えれば、伝統的な会社が衰退しているということなのだろう。東大卒のインテリが、楽天に留まらず、そこでノウハウを学び、起業という方向に進んでくれるとよいのだが。そうすれば、一周して、また、日本が栄える可能性が出てくる。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信楽天に留まるな。東大生の起業に期待したい。

  • 目黒川の桜、開花寸前!!

    3日経過すると、大きく変化する桜。3日ぶりに目黒川を散策すると、もうつぼみは緑色。日当たらいのよい所にあるつぼみは咲いてしまうかもしれない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信目黒川の桜、開花寸前!!

  • 引きこもりやいじめに遭っている子ども達のために書いた歌。

    動画も撮っておくものだ。今は、歌っていない2年位前に作った曲。引きこもりやいじめに遭っている子ども達に向けて作ったんだ(笑)。今、聴くと新鮮なのだけれど、ちょっと、よいか、悪いかは、ゆっくり考えなければ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=bzBhgE-mOFI引きこもりやいじめに遭っている子ども達のために書いた歌。

  • これも、春。

    これも、春だな。歓迎したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これも、春。

  • ああ、この店もタブレットか。

    少し来ない間に、満州餃子にもタブレットが導入されていた。こうなると飲食店の店員は、接客業ではなくなるのだろう。ほぼ、100%調理業。接客って、結構、奥行きのありよい仕事なのだけれどね。時代の流れとはいえ、ちょっと、さびしい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ああ、この店もタブレットか。

  • 志木の満州餃子とは違う「航空公園の満州」

    航空公園の満州餃子でご飯。入口に入るなり、「お好きな席へどうぞ」の声が、聞こえた。同じ店舗でも、志木の店とはかなり違う。飲食店は、こうでなくてはいけない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信志木の満州餃子とは違う「航空公園の満州」

  • 西武鉄道の広告のクオリティは高い。

    久しぶりに乗る西武線。似たような所を走っているのに、東武線より広告のクオリティが高い。きっと会社が、「人々は、何を喜ぶのか」がわかっているのだろう。印刷物は、人なり。組織なり。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。東久留米であったか、ゴルフ系の漫画の樹本ふみきよ先生の仕事場があって、編集者になりたての30年前、よく西武池袋線に乗ったな〜。西武鉄道の広告のクオリティは高い。

  • 空の広い町、航空公園。

    雨だというのに、用事があって航空公園へ。バイクで行けば、20分。電車であると、川越市まわりで便が悪く1時間。やっとこさ、到着。空の広い風通しのよい駅。晴れている日にきたかった(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信空の広い町、航空公園。

  • ミュージシャンの歌詞の常套句。

    西城秀樹さん流に言えば、「ブルースカイブルー」な空。そんなことを思っていたら、SIONさんの歌の歌詞には、水色という言葉が多いなと思った。ちなみに、青柳さんの歌詞には、金色や赤という色が多い。何かを表現する時、金色や赤を使うと落ち着くのだ。よいのか、悪いのか(笑)。ちなみに、色とは違うが「すべて」という言葉も使ってしまうなぁ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ミュージシャンの歌詞の常套句。

  • そうか。木材は、そういう方向に割れるのか。

    ギターは、木でできているので、木材には関心がある。昨日、目黒の町を歩いていたら、パン屋の待合に、2つの木切れがあった。その両方とも、年輪から同じような方向に割れが入っていた。「そうか。そういう方向に割れが入りやすいんだね」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そうか。木材は、そういう方向に割れるのか。

  • みかんのご縁。みずほ台の住宅街に「音楽の店」。

    今日も、朝からデザイン学校の課題と対決している。でも、午後になって、みかんのストックがないことがわかり、休憩方々、バイクをみずほ台の駅前に走らせた。八百屋さんで、みかんを買い、バイクに戻ろうとすると、駅前の音楽のできそうな飲み屋の前に2人のミュージシャン。気になる店だったので、「どんな店ですか?」と声をかけると、話が弾んで、その流れで、「よい店があるので、お連れしますよ」とおっしゃるのでついて行くと、みずほ台と鶴瀬の間にある住宅街に、「オープンマイクを開催している飲み屋」があった。正に、「へぇ~、こんな所に」という感じで、びっくりしたのだ。どこの町でも、音楽が好きで好きでたまらない人っているのだね~。今度、機会を見て、行ってみようかしらん(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信みかんのご縁。みずほ台の住宅街に「音楽の店」。

  • 心と頭の蓋を開けて。。。

    今日も日曜日だというのに、デザイン学校の課題と対決なのだ。外は、どんな感じかとドアを開けると、春の空気。快晴とは言えないが、いつものひんやりした空気ではない。向こうの方には、黄色の花の連なりが見えた。心と頭の蓋を開けて、春に切り換えてしまおうか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信心と頭の蓋を開けて。。。

  • 夜の雲を見て暮らしている。

    夜の雲を見て暮らしてる。デザイン学校の生活が、意外にハードで、課題、課題に追われて、へろへろになって、空を見上げてばかりいた。金曜日に1つ課題を提出したので、次の締めまでは、しばらくある。ちょっと前と同じような雲だけれど、違って見えるんだよね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信夜の雲を見て暮らしている。

  • みかんらしい大きさのみかんは、どこ?

    みずほ台に引っ越してから、みかんに凝っている。子どもの頃、よくおこたで食べていたのだけれど、東京に出てからしばらくは、あんまり食べていなかった。でも、最近、思うのだ。イメージするみかんらしい大きさのみかんってあまり見ない。品種改良のせいなのかね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信みかんらしい大きさのみかんは、どこ?

  • 桜は、まだか?

    梅だよね?桜は、まだかな?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信桜は、まだか?

  • 心のきれいな人達は、ついている(笑)。

    子ども達は、ついている。今日は、都心近辺でる列車の事故が多発してダイヤはガタガタ。幸い席にありついて座っていると、発表会帰りの子どもの姿が見えた。座りたそうな姉妹をコントロールするお母さん。「譲ってあげよう」と思うと、向かいのホームにもう1つ列車がきて、「さぁ〜」と人がそちらに向かい、姉妹は無事に席を確保した。心のきれいな人達は、ついている(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信心のきれいな人達は、ついている(笑)。

  • 春。ちょっと柔らかくなったのかな?

    「春を触ったら硬かった」という内容の記事を書いた。それでも、また触ってみたくて、今日、触ってみたら、この前より柔らかい。わずかながら、ツボミが大きくなったからだろうか。春を感じた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信春。ちょっと柔らかくなったのかな?

  • 「あ~、休みだ」。

    今日は、デザイン学校の課題も終わり、久しぶりの全休。「あ〜、休みだ」と思いながら座っているだけで心地よい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「あ~、休みだ」。

  • 春に手を伸ばす。「硬いッ!!」。

    「まだかな?まだかな?」と楽しみにしている目黒川の桜の開花。今日も図書館に寄った帰りに、見ると、萌芽は、少しずつ大きくなっていた。せっかくだから、「春に触れたい」と触ってみると、「硬い」。もっと「ふにゃ」っとしていると思った。やわらかく、大事な花びらを包んであげているのだろう。開くのは、まだかな?まだかな?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信春に手を伸ばす。「硬いッ!!」。

  • 「いいぞ。エージ!!」なのだ。

    高田エージさんから、「お誕生日のカードを送ったけれど、戻ってきたよ」と連絡が入った。いつもライブの情報を頂戴していたのだけれど、みずほ台に引越したことをお伝えしていなかったのだ。すぐに、お詫びをすると同時に新住所をメールすると、また、すぐに新しいカードを用意して、送付してくださった。歌を続ける姿勢、ライブ活動を続ける意気込みの強さを感じた。とても、マネをすることができない。「さすが!!」なのだ。高田エージファン流に申し上げると、「いいぞ。エージ!!」なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「いいぞ。エージ!!」なのだ。

  • 税務署の前は、向こうの方まで車が並んで。。。。

    今日は、朝から大忙し。早起きをして確定申告に行き、その後は、・・・。そして、・・・。ヘロヘロになり、頭が痛くなり、病院にまで行ってしまいました。かかりつけ医さんは、「重度の花粉症ですね」と(笑)。沢山のお薬も頂戴したし、明日は、いつもの日程をこなしますぜ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。早朝から税務署のまわりは、凄い車の列。締切真近だからね~。税務署の前は、向こうの方まで車が並んで。。。。

  • ストリングフォニックさんが、また、やってくれた!!

    ギブソン社が、新しくチェリーの200を作り出したのは、ストリングフォニックの店主さんが「大手楽器店で働いている頃にオーダーしたことに始まる」と言われています。青柳さんは、何年もそれが忘れられなくて、欲しくて、欲しくて、やっとチェリーのJ-200を手に入れました。また、悩ましいギターを作られたのですね。カラ、カラ~ンとピックギターらしい音ながら鳴る要素のある楽器。「いいぞ。いいぞ!!」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=eBVxDGs4WW4ストリングフォニックさんが、また、やってくれた!!

  • 「10%OFF」をかっこよく伝えるデザイン。

    デザインの勉強をしているので、ちょっと気の利いたポスターや掲示物があると気になってしようがない。今回、池袋でみつけたのは、「10%オフ・バーゲン」の掲示物。「面白いね~」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「10%OFF」をかっこよく伝えるデザイン。

  • 目黒川は桜の宴会禁止。嗚呼、小役人。

    毎日のように通う目黒の川沿いの桜の開花は、もう少し先だ。先日、よく行く目黒区民センターの図書館に行こうと思ったら、桜の名所と言われる目黒川沿いに、区が「宴会禁止」の掲示物を立てていた。「目黒にわざわざ都民がきてくれる機会何て、こんな時しかない。なぜ、そのまたとない機会を上手に利用しないのだろう」。嗚呼、小役人。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信目黒川は桜の宴会禁止。嗚呼、小役人。

  • ついに幕。お茶の水の「山の上ホテル」。

    新館が明治に乗っとられた時も、衝撃が走ったが、ついに、本館も休業になった山の上ホテル。大事なお茶の水の風景であった。お茶の水の駅前のギター屋を見て、九段方面にあるリムショットに向かう時に横を歩いた。気になって入口の掲示に目をやると原因には、「建物の老朽化」とあった。こういう理由では、再開は難しいな。残念!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ついに幕。お茶の水の「山の上ホテル」。

  • いかにも読者発想でないPC系のテキストに、とほほ(笑)。

    「何って、勉強熱心なんだ!!」と思わないでもないが、そういう訳でもない。現在のデザイン学校のメインの勉強は、HTMLとCSS言語を使ったwebサイトの構築。かつて、webクリエイター上級という資格をとった時に勉強をしたのだけれど、すっかり忘れているし、そういう過去があってもなかなか頭に入らないので、参考書を仕込んできた。それにしても思う。コンピュータ系のテキストは、読者基点にまったく立っていない。本当に大切なことは、手を替え品を替えしながら、重複させて教えるべきである。そして、読者に飽きさせないように、割付のトーンを変えるとか、重要度を明示する工夫が必要なのだ。レベルの低い、顧客発想に立つことのできない編集者のおかげで、どれだけ学ぶ側が苦労をしているのか、人として考えるべきであると痛切に思うのだ。そして、...いかにも読者発想でないPC系のテキストに、とほほ(笑)。

  • 中学の吹奏楽部の広告。いいぞ!!

    池袋に朝霞の中学校の吹奏楽部のコンサートのポスターがあった。きっと、力を入れて練習しているのだろう。成功を祈る。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信中学の吹奏楽部の広告。いいぞ!!

  • いいじゃん。点鼻薬。

    もうどうしょうもない。そう思って、点鼻薬を手に入れた。シュッと吸入すると、痛い程の刺激。これって、身体によいのかね〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いいじゃん。点鼻薬。

  • 歌の才能って、こういうことかな?

    野原の中央、野央と書いて「のえ」と読む。もう30年も前、新宿に出て道端で歌い出した時、毎回のように顔を合わせた。ブルースギターが好きとか、ビートルズが好きと演奏にくる人が多い中で、歌の力が飛び抜けている人であった。元々、「旅好き」であったのだけれど、しばらく東京で歌い京都、大阪に流れた。その頃、路上ミュージシャンの取材を本格化させたので、知り合いのカメラマン、笹山明日香さんと一緒に京都にまで話を聞くために行ったこともある。それからしばらくして、笹山さんから他界したことを聞いた。記事によると、近く、吉祥寺の曼荼羅で、彼女のイベントが開かれるらしい。彼女については、特別な思い入れがあるから、歌い手としての彼女をよく知った仲間が主催するイベント以外、参加する気にはなれない。しかしながら、彼女が生前に歌ったことの...歌の才能って、こういうことかな?

  • チャボさんには、ぜひ、1本、寄贈して欲しい!!

    清志郎さんのニュース。チャボさんには、1本、寄贈して欲しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/music/%E5%BF%8C%E9%87%8E%E6%B8%85%E5%BF%97%E9%83%8E%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AE%8C%E6%88%90-%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC55%E5%91%A8%E5%B9%B4%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E5%AE%8C%E5%8...チャボさんには、ぜひ、1本、寄贈して欲しい!!

  • 年4回のお医者騒ぎ。

    年に4回、季節の変わり目毎に、一度は、仕事を休んでお医者のお世話になる日がある。しかし、新型コロナの警戒に入ってからは、2回位しか、そんな事態に陥っていない。マスク。そして、手洗い、うがいのおかげだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信年4回のお医者騒ぎ。

  • 「美人過ぎる美人」の孤独。

    美人過ぎる「美人の孤独」って、あるのかもしれない。この前、あの美人にお似合いだと思っていた青年が、別の女の子と歩いていた。「あの青年であれば、あの美人の感性や好みに合わせることができるのでは?」と思ったが、「重すぎる」と判断したのだろうか。美人は、美人であるが故のつらさ、孤独があるのかもしれないな~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「美人過ぎる美人」の孤独。

  • 「季節のない町」にも、花の季節。

    「季節のない町に生まれ」と歌った泉谷しげるさんの地元、目黒に通って3か月。そろそろ桜の季節。季節のない町にも、花の季節がやってくる。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「季節のない町」にも、花の季節。

  • いいぞ!! 「食の冒険」。

    昔は、透明なクリームパンの1種類ではなかったか。この前、見たのは、小豆。今日は、イチゴと抹茶。テスト中なのか?いずれにしても、「食の冒険」は、よいことでございますね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いいぞ!!「食の冒険」。

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