フラワーレメディ、アロマ、ハーブの癒しで、薬剤師セラピストが穏やかなライフスタイルを提案します。
代替医療として注目されるセラピーの中から、植物由来のレメディをお伝えします。エッセンスやハーブを上手に生活に取り入れて、こころとからだのバランスを整え健やかな毎日を過ごす手助けとなりますよう。
早朝散歩の都立公園の風景。薄いダウンだと寒くて、つい早歩きになってしまいました。 3月21日に都内で開花宣言した桜ですが、寒空の下、まだつぼみを多く残し、花開くのをためらっています。 一昨年を振り
心身のバランスを整えるフラワーレメディ〜初級コースの発表会より
フラワーレメディは、英国生まれのこころのセラピー。 38種類の植物を使った自然療法です。 イギリスの医師バッチ博士が19世紀後半〜20世紀前半に提唱したバッチフラワーレメディ。 『からだの不調は、こころの不調と
八朔(はっさく)2〜手作りゼリーは果実そのままの美味しさとビタミン
箱いっぱいに頂いた紅八朔(べにはっさく)。 玄関の脇に置いていたので、家に入ると良い香りが漂っています。 それももう、残り少なくなりました。 そこで、八朔(はっさく)の美味しさとビタミンまるごと、ゼ
八朔(はっさく)を頂きました。 品種は、紅八朔(べにはっさく)。広島からの贈りものです。 東京ではなかなかお目にかかりません。関西出身の私にとってあまりに美味しく嬉しかったので、八朔(はっさく)に
菜の花畑2〜アブラナ科の植物が持つ注目の抗酸化作用、解毒作用
『菜の花』という名前は、アブラナ科アブラナ属の総称でもあります。 菜種油(なたねあぶら)の原料は西洋アブラナ(Brassica napus)で、英名では、Rapeseed(レイプシード)。レイプシードオイル
黄色い絨毯にミツバチが集まる季節。ご無沙汰しています。久しぶりの『ハーブな贈りもの』は、菜の花畑から。 近隣の都立公園で、菜の花が満開。ミツバチがたくさん集まって、夢中で蜜を取っています。&nb
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