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  • 国税の滞納残高9276億円、4年連続増 「免脱」容疑で16人告発

    2023年度末の国税の滞納残高は9276億円(前年度比3.7%増)となり、4年連続で増加したことが29日、国税庁のまとめでわかった。23年度中に発生した滞納額は7997億円(同802億円増)だった。国税では例年、徴収を決めた税額の1%前後が滞納となるという。 残高の内訳は、所得税3815億円、消費税3580億円、法人税1233億円、相続税560億円など。残高総額は1998年度末の2兆8149億円をピークに、19年度末には7554億円まで減ったが…

  • 【日本終わる】の声も…上司に「お前、元気か?」総裁候補・小泉進次郎が犯した”とんでもない非礼”

    「プラスチックの原料は石油なんですよね。意外にこれ知られてないケースがあるんですけど」(’21年3月18日J-WAVE『JAM THE WORLD』にて) 「気候変動のような大きな問題に取り組むには、楽しく、クールにセクシーで」(’19年9月、ニューヨークで開催の国連気候行動サミット) 「どういう意味かと説明すること自体がセクシーじゃない」(上記質問の真意を問われ) 「なぜ答えは46%か。はっきりわかったわけでは…

  • ポスト岸田、相次ぎ能登へ 住民冷ややか、歓迎の声も

    自民党総裁選を前に「ポスト岸田」候補の国会議員が、能登半島地震で被災した石川県を相次いで訪れている。現地視察を通じ、被災地に寄り添う姿勢をこぞってアピールする中、住民からは「誰がなっても一緒」など冷ややかな反応が目立つ。一方、復旧復興に向けた政策が注目される機会と捉え、歓迎する声も聞かれる。 23日は小泉進次郎元環境相(43)と野田聖子元総務相(63)が輪島市入りした。小泉氏は地盤が隆起した漁港を…

  • 岸田首相退陣のパラドックス 「自民党を救う」新総裁が誕生すれば同時に「日本を滅ぼす」という矛盾 古賀茂明

    岸田文雄首相が再選断念を発表してから、一気に自民党の次期総裁選挙への動きが本格化した。 新聞もテレビも連日総裁候補として名前が挙がる議員たちの動静などを大々的に報じている。さながら自民党によるメディアジャックだ。 旧統一教会や裏金のスキャンダルで完全に行き詰まった岸田政権の窮地から、ようやく脱出のきっかけを掴んだ自民党は、このチャンスを最大限活かして、反転攻勢につなげようと活気付いてい…

  • トヨタにユニクロ、内閣府や警察庁の仕事も…!「尖閣諸島は中国の領土」「慰安婦を忘れるな」不適切発言を連発したNHK中国人スタッフの「ヤバすぎる経歴」

    20秒以上にわたって不適切発言を連発 写真:現代ビジネス 「釣魚島と付属の島は古来から中国の領土である」 8月19日13時過ぎ、日本の公共の電波で、突如そんな「宣言」が発せられた。 NHKのラジオ国際放送の中国語ニュースで、靖国神社の落書き事件について原稿を読み上げていた男性スタッフが、「『軍国主義』『死ね』などの抗議の言葉が書かれていた」という原稿にはない文言を勝手に加えて発言。 そして、冒頭…

  • 岸田総理「一兵卒として責任を果たす」 自民党改革求める厳しい声相次ぐ

    岸田総理大臣は総裁選の不出馬を表明してから初めて自民党員との意見交換に出席しました。党員からは依然として厳しい意見が相次ぎました。 岸田総理大臣 「地方の自民党を支えていただいてる方々に大変なご懸念や不安を与えることになってしまった。このことについては心からおわびを申し上げなければならない」 冒頭、岸田総理は福島県で自民党員と対話を行ない、政治資金パーティーを巡る派閥の裏金問題で政治不信を…

  • ドル覇権崩壊の序曲「1ドル=70円」の超円高に備えよ 「基軸通貨としての地位は着実に弱体化」未曽有の危機の恐れ

    国際投資アナリスト・大原浩氏寄稿 8月5日の東京株式市場で、日経平均株価は4451円安と過去最大の下げ幅を記録し、多くの投資家や市場関係者を震撼(しんかん)させた。国際投資アナリストの大原浩氏は、国内事情だけを考えれば、今後の経済や株価の動向をそれほど心配する必要はないとする一方、大きな懸念材料が米国の「バブル崩壊」だという。第二次世界大戦後、基軸通貨として覇権を握ってきたドル中心主義が崩壊し…

  • 菅義偉前首相、小泉進次郎氏を支援へ 自民党総裁選

    自民党の菅義偉前首相は党総裁選(9月12日告示、27日投開票)で、小泉進次郎元環境相(43)を支援する意向を固めた。複数の自民関係者が22日、明らかにした。菅氏は岸田文雄政権と距離を置く非主流派に影響力があり、複数の「ポスト岸田」が菅氏に秋波を送っていた。「小泉・菅体制」が固まったことで、総裁選の構図に影響を与えそうだ。 関係者によると菅氏は22日、「進次郎に決めたから、よろしく頼む」と周囲に電話で…

  • なぜ日本だけ世襲議員が多いのか…政治家に悪用されブラックボックス化する「政治団体」の実態とは

    〈鎌倉武士の起源は“脱税集団”だった。源頼朝が「脱税集団を結束させるため」に使った手法とは〉 から続く 国家は税によってつくられ、税がつくられると必ず発生する脱税。「大化の改新」「源平合戦」「織田信長の延暦寺焼き討ち」そして現代に至るまで、歴史の大きなターニングポイントの裏には必ずといっていいほど脱税が絡んでいた。思わぬ事実に目からウロコ。脱税の視点で日本史を読み解く『 脱税の日本史 』(宝…

  • 「税収は過去最高、防衛増税なんて必要ない」は本当か?経済学者がキッパリ指摘

    ウクライナ侵攻やパレスチナ情勢、北朝鮮のミサイル発射など、国際情勢の緊迫度は増すばかり。日本の防衛費は2023〜27年度の5年間で計43兆円に増額することになったが、その財源は歳出改革や余剰金など、不確定要素のある税外収入に頼るところが大きい。日本の抑止力を強化するために不可欠な“持続可能な財政”について、増税の決断も含めて本気で向き合う時がきている。本稿は、佐藤主光『日本の財政—破綻回避への5つの提言…

  • 「旧統一教会の痕跡を消し去れ!」 ロゴの消去を強要…外務省の「証拠隠滅」裏工作が発覚 “アフリカODA”を巡って

    「恐怖を感じて従うしかなかった」 8月14日、岸田文雄首相(67)は突如、自民党総裁選への不出馬会見を行ったが、このままの“逃げ切り”は許されないであろう。今回新たに、ノンフィクション・ライターの窪田順生氏と「週刊新潮」の取材により、政府が露骨な「証拠隠滅」を行っていたことが明らかになったのである。その舞台はなんと、アフリカ大陸——。 *** アフリカ大陸西端の国、セネガル。2023年4月、…

  • 急展開!「自民党総裁選 次期首相レース」これが最新下馬評。岸田首相の不出馬表明であの男が大本命に浮上!?

    永田町もメディアも驚いた岸田文雄首相の電撃的な�W不出馬表明�Wにより、9月下旬の自民党総裁選で「新総裁=新政権」が誕生することが確定した。これから本格化する次期首相レース、現時点での下馬評を探ってみた。 * * * ■首相本人も周辺もやる気満々だった お盆ど真ん中の8月14日午前11時30分、首相官邸。急遽告知された会見の場に、濃紺のスーツ、青いネクタイといういでたちで現れた岸田文雄首相はこう表…

  • 官房機密費、23年間同額 12億円、社会変化反映せず

    官房長官が管理し使途が公表されない内閣官房報償費(機密費)の予算計上額が、2002年度から23年間、12億3021万1千円で変動せず、同額を維持していたことが17日、共同通信の調べで分かった。この間、物価変動や東日本大震災、新型コロナウイルス感染拡大など経済、社会的な変化があったにもかかわらず予算額に反映されていない実態に対し「予算計上の根拠がない」と識者は批判している。 機密費は「国の事務を円滑かつ効…

  • 首相、9月下旬に「岸田外交」総括の訪米へ…新総裁選出後なら極めて異例の外遊に

    退陣を表明している岸田首相が9月下旬に米ニューヨークを訪問し、国連総会に出席する方向で最終調整している。自民党の新総裁選出後となれば、極めて異例の外遊となる。米大統領選から撤退したバイデン大統領との会談も調整しており、「岸田外交」の総括の場となりそうだ。 複数の政府関係者が明らかにした。9月22日から数日間訪問する案が浮上している。党総裁選の投開票日が9月20日の場合、臨時国会で新首相が指名…

  • 首相万策尽き、突如の退陣表明 裏金事件で逆風、人心離れ 「ポスト岸田」は混戦も

    岸田文雄首相が14日、突如退陣を表明した。自民党派閥の裏金事件に対する世論の批判が渦巻く中、党内の「首相で次期衆院選は戦えない」との声に抗しきれず、万策尽きた格好だ。一方で「名誉ある撤退」を演出し、政治的影響力を残そうとの思惑も透ける。お盆休みのさなかに号砲が鳴った「ポスト岸田」レースは、混沌(こんとん)とした様相を呈している。 ◇再選模索、最近まで 「今回の事案の当初から心に期してきた。私…

  • 「首相が回転ドアのように…」「バイデン大統領が身を引いた姿と同じ…」岸田首相退陣アメリカメディアの辛口報道ぶり

    岸田首相が自民党総裁選への不出馬を表明したことについて、アメリカの主要メディアが相次いで報じている。 ニューヨーク・タイムズは14日、「過去そうだったように、日本の首相が回転ドアのごとく次々と入れ替わる状況に戻ってしまうのではないかという国民の懸念が再燃している」としたうえで、「自民党が国民の納得する候補者を選ぶことができるかは不透明だ」と指摘している。 また、CNBCニュースは、「岸田首相の総裁…

  • 首相、休み返上で危機管理 遠出控え、総裁選戦略も

    岸田文雄首相は、南海トラフ巨大地震の注意情報や台風シーズンを踏まえ、夏休みを事実上返上して災害対応に当たる構えだ。後手に回れば政権への打撃になりかねないためで、公務がない日も遠出を控える見込み。危機管理の傍ら、9月の自民党総裁選に向けて静かに再選戦略を練ることになりそうだ。 首相は8日の注意情報発表を受け、9〜12日の中央アジア、モンゴル歴訪を中止した。振り替え休日の12日には台風5号の岩手県上陸後…

  • 「岸田首相、8月退陣表明論」迫るXデー! ”頼む、瀕死の日本を救ってくれ”小泉進次郎総理説…国民目線のバカを集めて改革実現を

    都知事選やパリオリンピック中は国民の永田町に対する感心が薄れたためか、一部メディアで内閣支持率が上昇した。例えば毎日新聞が7月20、21日に実施した全国論調査では、岸田内閣の支持率は6月比4ポイント増の21%と2カ月ぶりに20%台を回復。就任当初「決められない総理」などと揶揄された岸田総理は「何もしないから欠点もない」とういことで、順調に支持率をあげていた。「無策無敵」だったわけだが、ある意味その時に似た現…

  • 「絶対にあり得ない」内閣府が公表した生活満足度「過去最高」に集まる怒りと疑いのまなざし「詐欺的」指摘まで

    8月9日に、内閣府は「満足度・生活の質に関する調査報告書 2024」を公表した。 これについて、共同通信が《生活満足度が過去最高 3年連続上昇 内閣府調査》の見出しで報じると、調査結果と実態との乖離ぶりに、インターネット上では怒りの声が続出している。 同調査は、2024年2月に約1万人を対象にインターネットでおこなわれ、現在の生活に、どの程度満足しているかを0〜10点で自己評価する形だった。「総合的な生…

  • 岸田総理の交代を望む声が7割に「次の総理」は誰?ランキングは大混戦

    8月のJNNの世論調査で、岸田内閣の支持率が先月の調査から4.1ポイント上昇し、31.0%となった。3割台に回復したのは去年の10月以来、実に10か月ぶりのことだ。なぜ上昇に転じたのか。一方で、9月に予定される自民党の総裁選挙で岸田総理の再選を望む声は2割にも満たない結果となった。 ■支持率が”裏金前”の3割台に回復も・・岸田総理「交代すべき」70% 岸田内閣の支持率が上昇に転じたことについて、ある自民党幹部…

  • 岸田総理、総裁選への対応明言せず「課題に専念」

    岸田総理大臣は来月の自民党総裁選挙への対応について「先送りできない課題に専念している」として明言を避けました。 岸田総理大臣 「先送りできない課題に一つひとつ取り組み結果を出していく、これに全力を挙げて専念をしている、こういった状況であるからして、それ以上のことについては申し上げることは控える」 岸田総理は外交・安全保障や経済など、日本は予断を許さない状況に直面していると強調しました。 …

  • 内閣支持、微増19.4% 自民政権の継続期待4割 時事世論調査

    時事通信が2〜5日に実施した8月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比3.9ポイント増の19.4%だった。 3カ月ぶりに上昇に転じたが、昨年12月から9カ月連続で1割台にとどまった。不支持率は同4.8ポイント減の53.6%だった。 次期衆院選の比例代表の投票先は、自民党28.8%、立憲民主党9.9%、日本維新の会6.0%、公明党3.4%などの順。選挙後に期待する政権の在り方については、「自民党中心の政権継…

  • 総裁選控え、改憲アピール 岸田首相「自衛隊明記で国民投票」

    岸田文雄首相(自民党総裁)は7日、党本部で憲法改正実現本部の全体会合に出席し、緊急事態条項に加え憲法9条への自衛隊明記をテーマとする国民投票の実施を目指す考えを示した。 総裁選を控え、党是の改憲に対する決意をアピールし、保守派を取り込む狙いとみられる。 首相は「憲政史上初の国民投票にかけるなら、緊急事態条項と合わせて自衛隊の明記も含めて国民の判断をいただくのが重要だ」と強調。「来年は結党70…

  • 本当にはた迷惑…岸田首相「視察」という名の選挙運動 「血税」私物化しせっせと総裁選対策

    「国費」私物化の選挙運動だ。9月の自民党総裁選での再選を意識し、岸田首相が全国行脚に注力。6月21日に通常国会が実質閉会した後の「首相動静」を見ると、目立つのは都合4回もの散髪と、はた迷惑な地方視察ラッシュである。 ■すでに11都道県を行脚 6月29日の山梨を手始めに、7月1日は石川と富山、8日愛知と岐阜、19日長野、24日北海道、26日東京・町田市、31日愛知と三重、8月1日千葉・佐倉市──すでに延べ11都…

  • 株価急落、「貯蓄から投資」に冷や水か…政府・与党が脱デフレへ影響懸念

    政府・与党は、5日の東京株式市場で日経平均株価が過去最大の下げ幅となったことについて、岸田内閣が進める「デフレ脱却」に向けた戦略への影響を懸念している。岸田首相が訴えてきた「貯蓄から投資」の流れへの冷や水となりかねないためだ。 林官房長官は5日、記者団の問いかけに対し、「冷静に判断することが重要だ。緊張感を持って内外の経済・金融市場の動向を注視し、経済・財政運営に万全を期す」と強調した。 …

  • 国民には「重税」、政治家は「脱税」...政治家は「やりたくない」《裏金問題》を解決する「国民には強制している」コト

    黒船なき令和の日本で、革命なき安逸の日々のなかで、激烈な政権交代は起きるのか? しかし、いま変わらなければ——かならず日本は、沈む! 百戦錬磨の戦略家、橋下徹(55歳)。時代を見定め、歴史を洞察し、日本人の本質を透徹した先に見えた悪魔的リアリズム、それが「政権変容論」だ。橋下氏は言う。 「『政権変容』が劇的に新しいのは、自民党がどうであろうと関係なく、野党が腹を括って決断しさえすれば次の総選…

  • 岸田総理、林官房長官と公邸で会談 拉致問題などの「情報交換」か

    岸田総理大臣は林官房長官と3日、総理公邸で会談しました。岸田総理は自民党幹部と相次いで個別に会談していて、9月に迫る総裁選挙の再選に向けた動きとの見方もでています。 林長官は解散した岸田派ではナンバー2の立ち位置で岸田総理も信頼を寄せています。3日夕方、2人きりで1時間半ほど会談し、総裁選をめぐる党内の情勢や拉致問題などの外交戦略について意見交換したものとみられます。 岸田総理は2日に麻生副…

  • 円相場1ドル=146円台 約4か月半ぶりの円高・ドル安水準

    先ほど外国為替市場で円相場は1ドル=146円台をつけ、3月中旬以来、およそ4か月半ぶりの円高・ドル安水準となりました。 午後9時半に発表されたアメリカの雇用統計で、農業分野以外の就業者数が市場の予想を大幅に下回り、失業率は予想を上回ったため、市場ではアメリカの景気が減速しているとの見方が拡大。日米の金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが膨らみ、円高につながりました。 引用元:https://news.yahoo.co…

  • 「国民の生活は守らない」岸田首相、わが身を守る防弾パネルの気になる「強度」相次ぐ政治家襲撃に自民党内から「いまごろ?」

    7月31日、三重県で、リニア中央新幹線の駅候補地の視察を終えた岸田文雄首相が、屋外で記者団の取材に応じた。その際、演台の上には首相の前と左右の三方を囲むように、透明なプラスチック製の「防弾パネル」が設置された。 「米国のトランプ前大統領が7月13日、ペンシルベニア州バトラーで演説をおこなった際、集会場の外から銃撃され、右耳を負傷しました。トランプ氏自身が言うように、命を落としても不思議ではなかった事…

  • 支持率低迷でも鬼すぎる岸田政権「防衛増税」という後だしジャンケンに国民は怒り爆発!自民党総裁選「最大争点に」いい加減辞めてほしいの声

    岸田文雄首相の総裁任期が9月30日で満了を迎える。次の総裁の座をめぐり、茂木敏充幹事長、石破茂元幹事長、高市早苗経済安全保障相、河野太郎デジタル相らが候補として挙がっているが、国際政治学者で早稲田大学招聘研究員の渡瀬裕哉氏は、次の総裁選のキーワードは「防衛増税」だと語る。支持率低迷が続く中、衆院補選では連敗する自民党。解散もうたない岸田首相には党内外から「もういい加減辞めてほしい」という声が漏れ伝…

  • 【岸田政権「年金財政検証」のまやかし】「将来も安泰」の根拠はあまりにも楽観的な将来人口推計 「日本人人口は50年後に半減する」衝撃データ

    岸田内閣が支持されない原因は裏金問題や経済政策だけではない。根本的な理由はこの政権が「日本が直面する問題から目を背け続けている」ことにある。その象徴が「少子化対策」だ。ベストセラーシリーズ『未来の年表』の著者で、新刊『縮んで勝つ 人口減少日本の活路』を上梓するジャーナリストの河合雅司氏が、「嘘と間違いだらけの人口減少対策」を喝破する。 * * * 「若年人口が急激に減少する2030年代に入るま…

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