花盛り いつしか花は散り 種が実ります どんなタネになるのか 花ちってからの道のりに 次の花盛りが決まります 次に繋げる 次への準備 水
大きな和 小さな和 いくつもの和 幾重に続く 調和という いのちの和 異なる心も 通わすことで ひとつの和となり ひとつの命を
空気は見えない 空気は見える エネルギーは見えない エネルギーは見える 見えない姿から 受け取るもの きずな しんらい あい
命の炎は生きている限り消えることなく燃え続ける心の炎は鮮度が落ちると 不完全燃焼大切なのは 鮮度の良い空気と水毎日、成長できる己に毎日、生まれ変わっている自分に気づくこと新鮮な空気と水は心の捉え方しだいで鮮度
命うごかす空気の力に 偏りも 強弱もなく そこにあるのは 自ら作り出した 内側にある 空気に問題があります 本来、困った空気など この世
こころ創造する空気 こころ想像する水 しずく流れる記憶は 同一化する心の形を あらわします 水は澄み 大地を流れ 心が創りあげた自己に
刃物は 繰り返し磨くことで 切れ味は増しますが いつしか短くなり その役目を終えます 刃物とは対照的に 見えない心は 磨けば磨くほど 輝
感謝の幸せ空気を出したときあなたも私も笑顔の幸せに包まれる出すから入る自然の法則いいものよいことすべて入れることより出すことが大切自分の出した結果(思い、言葉、行動)がいつしか自分に還り巡る私たちは心の中(空間という時の中)で生
水の輝きは ひとつの ひかり 一滴の美が ひとつ命であり ひとつの水が 花全体を光で 満たします 水は花の先まで
水に火はつかない不可能にチャレンジする大志はいつしか炎が灯る常識破りの炎は未知との出会いを導きありえない結果をもたらす命の明かしは水にありともし火の炎は地球に火をつける水の惑星ありがとうございます
人は上手くいかない体験をして はじめて 自分を変えることに気づきます そして 取り囲んでいたもの 握っていたものを 手放したとき 「このままでいい
相手の声を聴く耳と自分の声を聴く耳だから耳は二つあるそしてもうひとつ大切な空気の囁きを聴く耳がある静かなメロディーに乗せて微細なゆらぎは感じる音色に姿を変え心の耳に響き渡る水の惑星ありがとうございます JUSEL
自然の流れで世の中を見渡すと何が本当なのか解らなくなっている本当のことはひとつしかなく見えるものしか信じない頭が中心となって今、心が観えなくなっている真実はひとつであり心中からは素直に本物が観える地球は水と空気を通じ
大きいものも小さいものも共に助け合い水の流れに寄り添う争うものはいつしか消え調和の心に幸せが広がり続ける水の惑星ありがとうございます JUSEL☆今日のキラメキ☆心のふれあいに人は幸せを感じる思いやりと
思いも幻想も想念もすべて空気という空間の中にある目の前に起る現実を見たとき経験という安全な慣れ親しんだ古い価値未来に困ったことは起らない未来に不安なことも起らないという考え思考を止め今、生きて
己の姿は見ているようで理解しているようで見えていないわかっていない水に写る自らの姿は本当の自分を魅せてくれる水のように自分の姿を知らせてくれる人は本当に大切な人まっすぐ歪まず愛を持って映してくれる水はありがたい存在水
水を個人で蓄えることは出来ない水を身体に蓄えることも出来ない自然のものに蓄えるものはなく常に流れの中に生き続けている柔らかくしなやかに生きる姿に水の潤いは艶やかに光り輝く水の惑星ありがとうございます J
未知との遭遇 偶然の一致 奇跡の宝 水の中には すべての情報が インプットされています みちびく道は そこにあり 水をしらない
未来は 未だ来ない世界です 未来は見えません 未来と現在は 今という空間で繫がっています 水平線の向こうの 見えないものを&nbs
包まれる空気に 限界はなく そこにいる限り いのち不安は ありません 信じて 生きる力は 空気にあり 有って当たり前の信頼が
空気は いのち生れたときから いつも 傍を離れず 命を観ています 命を生かすことだけ 24時間 365日 一生、生き切るまで
新しいステージへ昇るとき苦しくもがいて限界を感じたとき笑顔で立ち向っていく(底力)と自然と水門は開き生き良い水は流れてくる誰でも持っている笑顔の底力は壁の先に必ず用意されている水の惑星ありがとうございますJUSEL☆今日のキラメ
身体を流れる水は自ら発した記憶のまま内も外も流れ続ける自ら出した水は自ら飲み自ら吸収する日々の生活を律する努力と行動が自らの水を清め信じる自分が最善の道を選択する自然の水は日々、在りのまま流れしあわせを運び続けている
奇妙なこと 常識外のこと 想定外のこと モノにある枠 思考という 記憶の枠 空気に枠はなく 宇宙と繫がる 見えない枠が広が
空気は 元から完全な状態で 存在しています 命は時に合わせ 空気に合わせ 進化してきました 私たちは 地球という固定した世界の中で&n
観えない姿から見える姿へと現れる寸前心に感じる気配がある季節の移り変わりや身近なちょっとしたことに意識を向けて生きることで「兆し」という空気が観える繰り返す生活の中で感性を磨き小さな感動を大切にする水の惑星ありがとう
人はいつの間にかあらゆる癖を作っている言葉、しぐさ、考え方、 歩き方、表情、嗜好など自分の世界が癖なのか癖が自分なのか見えなくなる素直な水の心に偏りは無くいつも平ら融合と分かち合いに 争いごとは起こらずいつも
心の中が見える?心の中を知っている?水は鏡のように自分の心を反射して世の中を映し出している世間、運命、自分の感情、悩みは心の深層に溜まり水を通じて地球に姿をあらわす地球のゆらぎは海の波となり浮かぶ心は水の中を漂う心の
すべては空気の中に浮かんでいて見えない原因から見える姿、答えは導かれる結果はそこになくあるのは見えない結果に向かう過程という道のみ水は道に流れ心を運びキラキラ輝く光の先にまだ見ぬ世界が待っている水の惑星ありがとうございますJUS
私たちをいつも守り包んでくれる空気は心の状態で重たくも軽くもなる地球の力自然の声心の叫びを観えない水は伝えている大いにせまる空気に意識を感謝を向けたときいのちの空気を大切にあつかう水の惑星ありがとうござい
宙の静寂 命の躍動 あらゆる善の源に 存在する生命の中心 世俗心には 真実を覆い包む 才があります 空気も 真理も
そこにある空気を否定したとき 自分の命を否定しています 私たちは あらゆる場面 すべて 片時も離れず空気に接しています
常に心は新しくなり真の心は深くなって誠の心となる観えない空気の中に観えるものは存在する見えない空間の中に見えるものはある人は人と人との空間の中で存在でき心は天と大地の間に生きている空間は調和と
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花盛り いつしか花は散り 種が実ります どんなタネになるのか 花ちってからの道のりに 次の花盛りが決まります 次に繋げる 次への準備 水
水は 宙の歴史を記憶しています 宙のメッセージを届けます 何を届け 何を伝えたいのか 生命の起源 生命の神秘 水の囁きは命の声 水は&n
心の重荷を感じるとき そこにあるはずの自由がなく 思い通りにならない姿に 心の扉は閉ざされていきます 中にあるものは誰の
深いところ 心根 それぞれがもっている愛 よく聞くと よく見ると 瞳の奥にある まばゆい光 深いところで 繋がる心の絆を 今日
わたしたちは宇宙の一部分で 物事を理解しています その理解は狭い 知識の中での理解であることを 知っているようで知りません 宇宙の科学は水に刻まれ 水からの
見えるものは 消え去る幻想 見えないものは 生き続ける存在 幻のとき 夢の最中 本当の自分を探します 真実の心を見つけます 迷いながら&
水は心に寄り添い こころの成長に合わせ 見える形に姿を変えて 今の心を伝えています そこに収まる器の世界は 自分自身の作品 大切なのは自然との融合
見えるところに執着すると大部分をしめる見えないところを感じなくなる人は見えない心で感じて動く影(見えないところ)をよく観察(視点を変える)すると人それぞれの隠された好い所がたくさん見える 水は道
天地の間に生きる私たち天地とのバランスが心の調和に繋がる「上を感じて下を確認」毎日の作業が心の歪を整えいのちバランスを保つ見えない空気で生きるか見えるもので生きるか心のありようが変わる見えないエネルギーは宙に広がり見えるエネルギ
水は続くよどこまでも 宙の先まで そら続くまで広がります 水つな成る点と線 水えがく面 水は 高次えがく場面を知っています 地球上の生
良心からの行動は信じる力それは天から与えられる 見えない力は見えないものから与えられ受け入れる心の姿勢によって大きく結果が異なるそこにあると信じた空気の力は創造を超越したパワーと成る水の惑星ありがとうござい
毎日、空気の風船を膨らます ひとつ又ひとつ どんな風船を膨らますより どんな空気を入れるかが大切です 「今日は風船にどんな空気を入れますか?」 その空気が宙に舞い上がり
行き詰まりを感じるとき 心の中に閉塞感を感じるとき 心は何かを求めています 大切なのは 求める他への依存から 内への探求と整理 自然との対話の中に
交じり合えば一つになり触れ合い言葉は最初の1歩誤解は分離の始まりで深まりあえば時間は融合のエッセンスを注入してくれる生きる会話は何より大切あらゆる出来事を私たちは味会うために生まれてきた混じり合う空気と水は命のエネル
日々、湧き上がる感情を受け入れ切り替えるときそこにはニュートラルな心があるハートバランスを整える意識が余裕とゆとりに繋がり豊かな心を育む 今に相応しい態度を瞬間、瞬間に受け止め行動すると何事も水
影の中に隠されたものがある 表裏は一体 表の顔 裏の背中 どちらも伝わる言葉を発している 見えないところを意識することが 何より大切 見えない心は
生まれた瞬間から いのちは 還る旅を始めています 旅の中で 得るもの 出すもの 1+1=0 還る命は 0になる旅を続けています
太陽エネルギー 誰もが恩恵に賜っています 月エネルギー 誰もが恩恵に賜っています 見上げる空には いつもエネルギーが燦燦と輝いています 大切なの
空気の完全燃焼 どんなに深く呼吸しても 酸素100%吸収はできません 必ず余りがでます それと同じように あらゆることに 余りを残す心の余裕が フ
水うつる世界は 永遠に ながれ続きます そこに固定された世界はなく すべては水ながれの中で生きます 枠 囲い 執着 固まり 水
見る焦点が 大きくなると 映像がぼやけ はっきりと 見えなくなっていきます 逆に 小さいポイントに 視点を合わせたとき 捕えられた絵は は
自然は 命の呼びかけに従い 現実を起こします 互いの環境に応じて 生き続け 新化し 命をつなげています いのちは 自然を信じ
空気と心は共に結ばれ心の状態によって風景が変わる 平和な空気は隣にあり心をそっと置くと穏やかな風に包まれやさしい気分 幸せは心の中にある 水の惑星ありがとうございますJUSE
自然界の領域を 探り 超えたとき 聞こえない音 見えない波が精妙に こころ伝わります 万物の中に鼓動している 生命リズム空気の中は絶えず
水は縄で縛ることは出来ない人は水の固まりそこに固定された観念はなく自由に流れているいつの間にか私たちは見えるものに支配され観えない観念を信じなくなった人の心は調和であって割り切れるものでない地球を包む水はこの世にただ
命は観えない自由な存在宙に漂う未知のエネルギーは枠のない世界で生きている見える器には限界があり流し続けること握り手放すことで水が流れ次の世界が観える心のドアを開け解き放つとき命は真実に目覚める水の惑星ありがとうございます
いのち続く宙つづく 時のながれ 水のながれ 今の連鎖が 超次元へ続きます 水は 自然一体であり 空気と 意識的合一を得る 宙の
空気の中に存在する 酸素も二酸化炭素も いのちのエネルギー 命は空気にあわせ 古から 生きてきました それぞれの時代にあった 空気と命
自然は共同という 生きる姿 命も協同であり 共力という輪なしでは 生きていけません ともに分かち合い ともに助け合い ともに支え合い 絆
合意 合一 出合い 入合い クリエーションは空気の中で 創られ水から 形へ現されます 完全一致 完全表現が いま、見える結果&
水はいついかなるときも自然と共にきららかに流れている日々、チャンスの泉からは水が流れそそがれる器を求め漂い続けている大志を抱く姿勢と行動から水のせせらぎが聞こえる 水の惑星ありがとうございますJUSEL☆今
私たちは 空気から片時も 離れることはできない なぜなら ひとつの命は 大きな空気に包まれている ひとつの空気を 分離することはできず
自然の中にのみ 存在する命 人は心身ともに 完全な自然であり ひとの本性は自然人です 人工も 自然の一部であり 化学も 自然
心の蔵から鳴り響く 鼓動ひとつひとつは 空気ながれ生命の声 声を聞く 声が届く 空気から 伝わる真実の姿 認める 自覚する す
体内に流れる水は 自分のもののようで 自分のものではない 水を 私物した瞬間 自然でなくなり 有限なものになる すべての水は 循環の中で
風は生きています 風は自由に動く 究極の存在 自由は風であり 限界という 枠を持たない存在 海を飛び越え 山々の間を ぬって飛び&nbs
この世に 回っていないものはなく 流転に流転を重ね 姿を魅せています その回転は 命の動きであり そのリズムによって 宇宙の調和は 保た
思いやる心は時に語らない真心は水に伝わり空気に漂い幸せの空間を創る微笑む笑顔と透き通った瞳が真実を語り光輝く空気に心は満たされます水の惑星ありがとうございますJUSEL ☆今日のキラメキ☆自然も人も美しい地
カチカチの心は 角があり摩擦が生じる 水の心は 姿を相手に合わせ受け止め 手をたずさえ溶け合いながら 相合いにする 心に水を流し ゆるむとき 温かな
命には時間があり 期間が限られている 今の連続が生命であり 空気は絶えず生まれ続け そこに 過去も未来も存在しない 感謝の言葉 「ありがとう」に今度はなく&n