見える形に 意識あわせるとき 形は限界を伝えます 見えない形に 意識あわせるとき 形は無限を伝えます 無限空間に生きる命 完全空間に在る心&nbs
見える形に 意識あわせるとき 形は限界を伝えます 見えない形に 意識あわせるとき 形は無限を伝えます 無限空間に生きる命 完全空間に在る心&nbs
なんとなく感じる気配 なんとなく感じる予感 何となく感じる心 気は器で受け取り 器で解釈する 人間のうつわ 地球のうつわ どちらを持つかで行動がかわる&nbs
1人ひとりにある 意識の力 それが唯一 それがすべて 宇宙は意識と繫がっています 見るモノ 聞くモノ 感じるモノ すべてが
自然いきる水に 生前、生後という 生きる道はありません 水は生き続ける存在であり その水に生かされる命も 同じ存在 自然エネルギーは 生命エネルギ
明らかに 完全に 明確に 信じきれるもの 信じ切る思いに 明け渡しの空間は出来ます 間に合う 間にある すべては ちょうどいい
とける ほどける ゆるむ みえない心は自由な存在 固まり しばり わく みえないもので 閉じている心 心と体はつながり&nbs
ありのままの自分 見えるとき 心は消えています 有りのままの心 見るとき体は消えています すべては幻想 すべては幻 叶える 叶えられる&
春色は美しい 多彩な色変化 多彩な色模様 日々、微妙に異なる 色彩美に こころは染まり 色の世界に生きている 有難さを知ります 水は&n
大きな壁も 隔てている障壁も 地球の中では 極一部に過ぎません ミクロで捉えるか マクロで捉えるかで 考え方も捉え方も異なります すべては前に&n
意識があるから動く意識があるから目覚める 完全なる心の育成 新たなる肉体 新たなる魂 また 新たなるエデンが始まる 意識ある命に こころは動きます
地球ながれる水は 自然を表します からだ流れる水は こころ表します 水は生き 水は記憶し 水に今を観ます 水は 真実を伝えます
1つの理解 互いの理解 受け取り認め合い 分かち合うことで 1つになります 水は風に運ばれ 水は道を作る 未来の風は 今の水
はじまりは 1から生まれます 1への探求が 1への発見であり 1への行動となります 瞬間は1からうまれ 今は瞬間のエネルギー いのち瞬間は&nbs
心のふれあいに人は幸せを感じる思いやりという心を今日も配る(心配り)争うものはいつしか消え調和の心に幸せが広がり続ける水の惑星ありがとうございますJUSEL http:/
大切なものは目に見えない見えないものからすべては始まる見えない心を丁寧に育てる 「継続は力なり」誰もが知っている 一滴一滴潤いを与えることがやがて根が育ち大輪の花が咲く水の惑星ありがとうございます
別れは一時の時間 この世に永遠に 分かれるものはありません いつしか風化し いつしか空気の中で ひとつになります 個々に分かれているものも 本当に
心の読解 だれからも教わってもないのに 何となく心の中が見えたりします どうしてでしょうか? その答えは 心はひとつに繫がっているからです&
人を観る 自然を観る 自分を観る 時間をかけてよく観ると 気づかなかった面と角度が 見えてくる 「心を静止して ゆっくり」 すべてにおいて&n
人それぞれに力がある すべてを含めて 長所も短所も認め合うと 互いに喜び意気が合い みんなの和は すべては上手く行く 水の鏡は 本当の姿をいつも素直に&nbs
人間の計算1+1=2 自然の計算1+1=1 心の計算1+1=∞ こころは如何様にも変化します 変化できるから あらゆる可能性を秘めています 計算通り&nbs
本気の心に 炎はひかり輝きます 炎あるところに 空気と水の力が 永遠に降り注ぎます 漲るパワー 溢れるパワー その源は いのちからはじま
思い通り 予定通り 自然はすべて想定内と 知るとき こころは静かに動きます この世に想定外はなく すべては活動するための結果 あわせる心が調和の道
解けていく記憶 消えていく記憶 時は過ぎ 時は記憶を 浄化していきます 許す 許される こころ解け緩むとき 時の記憶は はるか
自然界は常に成長しながら 調和を保っています 見える成長 見えない成長 すべてはバランスを 取りながら成長し 心の見方に偏りが生じると 自然との調
全ての体験を喜びに変えることが 出来る心を知ったとき 生まれたときの第一歩が見える そこにいるだけで周りを照らし そこにいるだけで喜びを与える 源は何も変わらない&n
自然との融合する生き方が いのちの生き方 命は自然から生まれ 自然へ還っていきます 自然を意識し大切する心に 潤いとゆとり風は吹いてきます 命に感謝&nbs
気の流れの変化に 心を寄せ 仄かに漂う宙の香り いのちは 季節の色に移り変わり 陰から陽へ 生きてる水は新たな場へ 和(な)がれて行きます&nbs
みな同じ人間 みな同じ命 それぞれにある心の在り方に 尊い力が宿っている 互いの力を認め敬い 調和することに 平和の空気が創られる ひ
空気に枠はなく そこに固定された器もない 思考や行動にも本来、枠はない 自由な発想が自由に生きていること 己の枠を外す勇気の一歩が 囚われから開放されたとき
すべては 広がり続けています 広がらないものは 消えて生き また新たに生まれます すべてはシンプル 「広がる」 「固まる」 いま、こころ
それぞれに与えられた 幸せへ続く道 いろいろあっても 幸せに気づく過程です 今に感謝 そのくり返し ひとつ又ひとつ ひとつの中に&nb
自分の世界 自分の基準 自分の判断 すべては自分オリジナルの姿かたち 大切なのは 自分の世界しか知らないという 現実を意識すること 新
多くの人の支えで 成り立っている社会 その中でめぐり合う人は 貴重な間柄 愛あるアドバイスを 投げかけてくれる人は 更に奇跡の関係 心深い関係は&
中心の心を よく観察すると 自然と同じ 中心が見えてきます 中心は無風であり そこにある色は なにものにも染まらない 水の色があります
自分の出している空気に気づくと その影響で 自分の環境を自分で 創り出していることを理解できます 言葉よりはるかに影響力がある空気 心の中にある空気は ダイ
水は続くよどこまでも 宙の先まで そら続くまで 広がります 水つな成る点と線 水えがく面 水は高次えがく場面を知っている 生命は水の道を流れ&nb
いのちのサイクルは 動と静があります そのバランスを感じ取り 時期に合わせた行動が 心の安心へ繋がります いま、「動」なのか 今、「静」なのか 絶
裏が表の真理 裏が表の愛情 御もてなしのこころは裏側にあり そこへの意識が合わさって 伝わる温かな気遣い思いやり 裏を見る目に宿る 愛情の眼差し
「 思い+考え=思考 」 思考から浮かんで来る ヒントの中に答えが見えてくる 広げて 分けて 絞る 3つの作業が重なったとき 明らかな姿が形
自然界は常に成長しながら 調和を保っています 見える成長 見えない成長 すべてはバランスを取りながら成長し 心の見方に偏りが生じると 自然との調和に歪が生ま
決断のとき己の中心位置で 大きく道は異なる 右に行くか左に行くかが 問題ではなく自分を 信じられているかが 水は上から下へ流れ 器(心)に合わせて その形を決
道の途中には 答えが見えないときがあります 見えない形にこころは迷う 大切なのは答えのある道を 再び見つけ戻れる勇気 答えは途中の中に必ずあります 当たり前
ふるえる鼓動 微細な音 遠くから 近くから 美振動は波となり 風となって こころに触れる 感じる存在 感じる力 しずかな空間に
間に合う(会う)は 役に立つ(世の中) 物が十分ある(足るを知る) 時に遅れない(信用) 間に満たされている(ゆとり) そして 命という間に出会う(ご縁) す
人は日々の経験の中で 自分というものを 自分自身で 創り上げていきます そして今ある映像は 自分が作成したものです 自分の見たい絵は自分で創れます
命はいつも本気(もとの気) 生れたときから 頭の頂点から足元まで 本気の気は流れています 私たちは毎日、 天気という天の気(素の気)の シャワーを浴び続けて
何事も基は大切基本の型を知っているから型破りな型が出来る型がない素人は所詮、形無し なきものあるもの これこそ形 なしゆくもの現れる 命というバトンも水のエネルギーに生かされて姿を変え無限
ゆめまぼろし ゆめは幻想 空気と水は夢も現実も 区別無く生きています ゆめが真実 現実が真実 こころはどちらを選択 ゆめは永遠に生きています&nb
自然空間に咲く花は 駆け引きなしに 咲き誇り 当たり前の大道に 風は静かに流れる 空気や水は 姿、形がない 風は心の中を 自由にそよぎ 空
体で感じ 奮える肌 真実の声が届きます 日の光にまっすぐ 人は影 人は光 影を見るのか 光を観るのか 天空に一点
何度も訪れる気づき 過去に縛られる現象を 卒業することで 現れる姿は進化する 留め流す学ぶ 空気と水は調和を保ち 平らな心に 安らぎの空気は創られ
宙の動き 宙の流れ すべては宙に従い すべては自然と共に生きています 流れにお任せ 素に直けつ 自然は完全なプロセスを歩み そこに偶然はなく&nb
そこにある 無力という次元 認める 明らめる 次元上昇へ こころは 明け渡しの今に来ています うまれ ながれ続ける
こころ配り おもてなし 気遣い 思いやり 見えない心に気づき 心が動く 空気も同じ すべては見えないものが 見えるものを作り出す&nbs
何事も丁度いいようになっている 早い遅いは関係なく ”すべてはちょうどいい” 人それぞれに会わせ 舞台は最高の場面を与えてくれるすべてのものが満たされ 与
生きとし生けるもの水のように柔軟な姿勢の中にある水は自然に従い流れ続ける 良心に従う行動は今も昔も変わることはない 水の惑星ありがとうございますJUSEL htt
意識をもって 深く観察するとき 奥にある鼓動を感じます わずかな波 わずかな反応 そこにある真の姿 皮膚は感じます 心は察知します&n
こころ決める 決断の瞬間 こころ立つ 今という空間が目の前に現れます 場の連続 それが今 場面は こころ写す鏡です 水の物体は
どんなものにも活かし方、 適材適所の場があります その特性をよく理解し 最大限、 能力を発揮させる環境が とても大切 同じように人間も 心の在り方
美しい地球に移る自然 自然の美が命に映り うつくしい心は育まれます 写る姿 うつる想い 心が観ている絵は自分の絵 美しい地球は いつも美しい絵を&
生まれながらにもっている 自分の持ち物 「自分オリジナルの凄い力」 大切なのは他に無く 己自身の可能性に気づく 命は空気と共に進化してきた すべては空気から
うちゅう大事 ちきゅう大事 しぜん大事 くうき大事 みず大事 いのち大事 こころ大事 大事の順番? すべてが大事
こころの色が変化 変わる気づく色 変わることで 気づく心 色はいつか消え 1つの色 1つの光に帰依ます みず流れる途中 こころ安らぐとき
こころ静かなとき こころ穏やかなとき 空気は ゆるやかに ゆらぎます 水は音をたてず 静寂の空間を創ります こころ 自然の音が聞こえると
すべては最中です 見えてる者も 観えてる物も途中の結果です 決め付けは過去の判断 そこに観えるモノから 未来は始まっています 心は瞬時に成長する存在&nbs
すべてにある元 すべては元からはじまり 誰もがすでに元を持っています 元ある光 元ある空気 元ある水 忘れていた元を思い出す過程に 大切な元に気づ
気体⇒液体⇒固体と 空気⇒水⇒雪 姿を変える水 美しい雪は 美しい空気から生まれます 雪の汚れは空気の汚れ 私たちは水の塊 雪の姿いろから 今の地球
静から動へ 動から静へ その間にある静寂の間 なにもない時間 中立 リセット 心は自由という 開放を欲しています 解き放ちの間
洗うことは流すこと 洗うことは整えること 真っ白なキャンパスは 何度でも 何回でも 描くことができます 水は流れ空気の中に消えていきます 心のリセ
動かない石 動いている石 どちらを観るか どちらを意識するか この世に 動いていないものはなく すべては動きの中で出来事 動きは心が決め
触れあいの和 触れあいの笑顔 触れあいの言葉 接することで起る反応 期間限定の体験 触れて感じて 初めて分かる感動 いのちは体感して は
すべての縁はつながっています 今ある縁と丁寧に過すことが 新たな展開 新たな道へと結ばれます いのちは回りながら 動きながら進み続けます 回るこ
そこに生まれる そこで咲く その場で全力 その場で一生 与えられた環境で 与えられた力で 一生懸命はな全力投球 源始の水は命むすび ここ
今を生き切ることで 今、前に進みます 残すもの 引きずるもの 断ち切ることで 明るい未来が開けてきます 過去を断ち切る 荷物を降ろす 時
空気の中は自由であり 枠のない無限の空間 そこに生きる命は はじめから自由 心しずかに心やすらかに 自由な空に触れるとき こころは自由になります
おのれ発する色かおり 自分の色 自分の香り 日々の営みに 色はそまり日々の心に 香りは放たれます うちからそとへ 空気の中へ香り発します
1つこと 2つこと 行いは心ひとつ そこに同時はなく 1つのことは心ひとつで 行っています 心に集中 エネルギーの接続 接続は奇跡という
普通の出来事に歓喜すると スパイスに期待することは無くなる 期待は失望を招き 失望は普通の有り難味を見失う 生きた水が身体を潤す 意識あるところに命あり 意志あるところ
すべては自らの意志に 繁栄される 水は意志に基づき 姿を現し 輝きの光を映す 潤う瞳に今の自分が観えるひかりを見るか 闇を見るか 目は心の映し鏡&
思い通りにならいとき そこには自分からの視点があります 自分の立場 他の立場 それぞれにある立場 互いの視点で 大きな視野で見るとき 思い通りにな
物は心が創っているすべてのものはひとつの空気と水から出来ていてみんな繋がっている 見えるものに心は動き水の心に物は変化して心の成長が見えるものを進化させる 水の心は見える物を映す水の惑星ありがとう
過ぎ行く景色の中に連続する時を楽しむ 辞めたら夢は叶わない達成できたら『世界』が変わる 夢が叶うと 自分の何よりも大きな武器となる動き続ける風景はいのちの連続 心を動かし体を
1日を終え また1日越える 日々くりかえす 今日という今 越える心は 昨日の自分を 冷静に観察することが出来ます1つの世界を超えると また1つの世
上ったり下ったりするから風景を楽しめるこころは毎日少しずつ止まることなく成長している こころ触れ合うやさしい思いやりは自然の空気とひとつになって幸せの笑顔が広がる水の惑星ありがとうございますJUSEL&nb
自然な流れ 命の営み 普通に歩むことは 自然界では当たり前です そこには否定はなく 素直に従う お任せの道があるのみです 自然の中に&
頭は損得 心は尊徳 損得で人も物も動く俗世から 心育む仲間との分かち合い 心潤う物との融和の世界へ 意識の次元上昇は あなたの心がけ次第自分に省みる&nbs
流れにそって動く 世の人々と共に生きる 生きることは コミュニティーとの共存 そして広がる和 自然のまま淡々と 流れに沿って 燃え続ける灯火に&n
天地万有どれも所有物は借り物 レンタル期限 期間限定が見えたとき はじめて無期限の所有物に気づく 宇宙はエネルギーで満たされ 私たちは見えない水の中でゆらぎ
前に進む 上に伸びる 大切なのは考え方と方向性 上に成長するから 新たな世界が観えます 前に進むから 新たな場に行くことができます 目指すゴールは
毎日、触れ合う自然との営み 何を観て 何を聞いて 何を感じる 自分から湧き出る全ての思考が 自分を創り上げています 上がりの日まで 昇り降りの時は
刻む時計時間 刻む命の記憶 見える時間は 今、そこにあり 貴重な瞬間を 今、 生きている私たち私たちは今という 体感する時間を生き 時計という道具を
過去の連続で生きているとき 未来の連続で生きてるとき どちらのときで生きているか? その答えが今に現れています 引きずる今 呼び寄せる今 駆け寄
潤な心 純な心 素直な水は 生れたときから心に流れています 時と共に忘れかけていた素直な心 真っ直ぐな命に触れたとき 心は清純な水に満たされます
命は光に照らされています 命はひかり輝く存在です ひかり返す命に 生きる意識があり 命は意識があるから光ります いのちの影を見るか いのちの光を観るか&nb
何をさがし 何をみつけ 何をのこす それぞれにある大切なもの それぞれにある繋げるもの 命のバトンは永遠に続きます 期間限定の見える世界 自分さが
取捨選択の人生 自分の選択はすべて了解済み そこにあるのは 必要な過程 必要な姿 大切な結果 何を感じ 何を見つけたか 新たな自分へ&n
自分の体の中にも外にも 24時間 いつも守ってくれている 空気があります 見えない水は やさしく つよく 地球と命の バラン
貫き徹す心に 信じる力は宿る 信じ続けるから結果に近づき 追いかけ行動する過程に 人生の楽しみがある たとえ一滴でも その力は未知のエネルギーを秘め&nbs
日々、起る変化に うまく対応できないときの 行動が今、 問われています それは自分の心の変化 生きる方向を見定めるチャンス すべては科学変化で起る反応です&
空に描く こころ模様 想像する 創造する 細部に渡り自分の命を デザインすることが 空気に 水に自分の色が鮮やかに染まります
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見える形に 意識あわせるとき 形は限界を伝えます 見えない形に 意識あわせるとき 形は無限を伝えます 無限空間に生きる命 完全空間に在る心&nbs
なんとなく感じる気配 なんとなく感じる予感 何となく感じる心 気は器で受け取り 器で解釈する 人間のうつわ 地球のうつわ どちらを持つかで行動がかわる&nbs
1人ひとりにある 意識の力 それが唯一 それがすべて 宇宙は意識と繫がっています 見るモノ 聞くモノ 感じるモノ すべてが
自然いきる水に 生前、生後という 生きる道はありません 水は生き続ける存在であり その水に生かされる命も 同じ存在 自然エネルギーは 生命エネルギ
明らかに 完全に 明確に 信じきれるもの 信じ切る思いに 明け渡しの空間は出来ます 間に合う 間にある すべては ちょうどいい
とける ほどける ゆるむ みえない心は自由な存在 固まり しばり わく みえないもので 閉じている心 心と体はつながり&nbs
ありのままの自分 見えるとき 心は消えています 有りのままの心 見るとき体は消えています すべては幻想 すべては幻 叶える 叶えられる&
春色は美しい 多彩な色変化 多彩な色模様 日々、微妙に異なる 色彩美に こころは染まり 色の世界に生きている 有難さを知ります 水は&n
大きな壁も 隔てている障壁も 地球の中では 極一部に過ぎません ミクロで捉えるか マクロで捉えるかで 考え方も捉え方も異なります すべては前に&n
意識があるから動く意識があるから目覚める 完全なる心の育成 新たなる肉体 新たなる魂 また 新たなるエデンが始まる 意識ある命に こころは動きます
地球ながれる水は 自然を表します からだ流れる水は こころ表します 水は生き 水は記憶し 水に今を観ます 水は 真実を伝えます
1つの理解 互いの理解 受け取り認め合い 分かち合うことで 1つになります 水は風に運ばれ 水は道を作る 未来の風は 今の水
はじまりは 1から生まれます 1への探求が 1への発見であり 1への行動となります 瞬間は1からうまれ 今は瞬間のエネルギー いのち瞬間は&nbs
心のふれあいに人は幸せを感じる思いやりという心を今日も配る(心配り)争うものはいつしか消え調和の心に幸せが広がり続ける水の惑星ありがとうございますJUSEL http:/
大切なものは目に見えない見えないものからすべては始まる見えない心を丁寧に育てる 「継続は力なり」誰もが知っている 一滴一滴潤いを与えることがやがて根が育ち大輪の花が咲く水の惑星ありがとうございます
別れは一時の時間 この世に永遠に 分かれるものはありません いつしか風化し いつしか空気の中で ひとつになります 個々に分かれているものも 本当に
心の読解 だれからも教わってもないのに 何となく心の中が見えたりします どうしてでしょうか? その答えは 心はひとつに繫がっているからです&
人を観る 自然を観る 自分を観る 時間をかけてよく観ると 気づかなかった面と角度が 見えてくる 「心を静止して ゆっくり」 すべてにおいて&n
人それぞれに力がある すべてを含めて 長所も短所も認め合うと 互いに喜び意気が合い みんなの和は すべては上手く行く 水の鏡は 本当の姿をいつも素直に&nbs
人間の計算1+1=2 自然の計算1+1=1 心の計算1+1=∞ こころは如何様にも変化します 変化できるから あらゆる可能性を秘めています 計算通り&nbs
花盛り いつしか花は散り 種が実ります どんなタネになるのか 花ちってからの道のりに 次の花盛りが決まります 次に繋げる 次への準備 水
水は 宙の歴史を記憶しています 宙のメッセージを届けます 何を届け 何を伝えたいのか 生命の起源 生命の神秘 水の囁きは命の声 水は&n
心の重荷を感じるとき そこにあるはずの自由がなく 思い通りにならない姿に 心の扉は閉ざされていきます 中にあるものは誰の
深いところ 心根 それぞれがもっている愛 よく聞くと よく見ると 瞳の奥にある まばゆい光 深いところで 繋がる心の絆を 今日
わたしたちは宇宙の一部分で 物事を理解しています その理解は狭い 知識の中での理解であることを 知っているようで知りません 宇宙の科学は水に刻まれ 水からの
見えるものは 消え去る幻想 見えないものは 生き続ける存在 幻のとき 夢の最中 本当の自分を探します 真実の心を見つけます 迷いながら&
水は心に寄り添い こころの成長に合わせ 見える形に姿を変えて 今の心を伝えています そこに収まる器の世界は 自分自身の作品 大切なのは自然との融合
見えるところに執着すると大部分をしめる見えないところを感じなくなる人は見えない心で感じて動く影(見えないところ)をよく観察(視点を変える)すると人それぞれの隠された好い所がたくさん見える 水は道
天地の間に生きる私たち天地とのバランスが心の調和に繋がる「上を感じて下を確認」毎日の作業が心の歪を整えいのちバランスを保つ見えない空気で生きるか見えるもので生きるか心のありようが変わる見えないエネルギーは宙に広がり見えるエネルギ
水は続くよどこまでも 宙の先まで そら続くまで広がります 水つな成る点と線 水えがく面 水は 高次えがく場面を知っています 地球上の生
良心からの行動は信じる力それは天から与えられる 見えない力は見えないものから与えられ受け入れる心の姿勢によって大きく結果が異なるそこにあると信じた空気の力は創造を超越したパワーと成る水の惑星ありがとうござい
毎日、空気の風船を膨らます ひとつ又ひとつ どんな風船を膨らますより どんな空気を入れるかが大切です 「今日は風船にどんな空気を入れますか?」 その空気が宙に舞い上がり
行き詰まりを感じるとき 心の中に閉塞感を感じるとき 心は何かを求めています 大切なのは 求める他への依存から 内への探求と整理 自然との対話の中に
交じり合えば一つになり触れ合い言葉は最初の1歩誤解は分離の始まりで深まりあえば時間は融合のエッセンスを注入してくれる生きる会話は何より大切あらゆる出来事を私たちは味会うために生まれてきた混じり合う空気と水は命のエネル
日々、湧き上がる感情を受け入れ切り替えるときそこにはニュートラルな心があるハートバランスを整える意識が余裕とゆとりに繋がり豊かな心を育む 今に相応しい態度を瞬間、瞬間に受け止め行動すると何事も水
影の中に隠されたものがある 表裏は一体 表の顔 裏の背中 どちらも伝わる言葉を発している 見えないところを意識することが 何より大切 見えない心は
生まれた瞬間から いのちは 還る旅を始めています 旅の中で 得るもの 出すもの 1+1=0 還る命は 0になる旅を続けています
太陽エネルギー 誰もが恩恵に賜っています 月エネルギー 誰もが恩恵に賜っています 見上げる空には いつもエネルギーが燦燦と輝いています 大切なの
空気の完全燃焼 どんなに深く呼吸しても 酸素100%吸収はできません 必ず余りがでます それと同じように あらゆることに 余りを残す心の余裕が フ
水うつる世界は 永遠に ながれ続きます そこに固定された世界はなく すべては水ながれの中で生きます 枠 囲い 執着 固まり 水