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エピテランサ属のサボテン
月世界、かぐや姫、小人の帽子、天世界、魔法の卵、烏月丸、星世界が有名なエピテランサ属のサボテン。白く小型の球形のサボテンが多い。よく子吹きするので群生株になりやすく、とても人気のある種属です。根が弱く、高温多湿にも弱い。真夏は半休眠させ、春・秋に生育します。
2024/04/30 20:38
エスポストア属(Espostoa)のサボテン
白いふわふわした毛が生えた柱サボテンが多いエスポストア属(Espostoa)のサボテン。「老楽(Espostoa lanata)」「銀河楽(Espostoa huanucoensis)」「幻楽(Espostoa melanostele)」が有名。花座があり、ふわふわした白毛が肌を巻き包み、細い刺が突き出して、美しい。
2024/04/30 20:26
エキノプシス属のサボテン
エキノプシス属のサボテンの最大の特徴は、大きな花。エキノプシス属は、短毛丸、花盛丸が属します。高温多湿の日本の気候によく適応しているので、栽培が容易で、生長も早いサボテンです。園芸愛好家にも良く栽培されており、多くの交配種があるサボテンです。
2024/04/30 20:10
エキノカクタス属(タマサボテン)
トゲ(刺/棘/葉針)が魅力のエキノカクタス属のサボテンです。サボテン科、9種程度が北米ネバダ、ユタ、カルフォルニア~メキシコ南部に産するエキノカクタス属。丸形サボテンの代表種、サボテン界の代表品種 "金鯱" も属します。大型の球形または、樽形で強刺。
2024/04/30 19:53
アストロフィツム属のサボテン
アストロフィツム属のサボテンは、上から見た形が星形であることや、全体に星のような銀色のピンスポットがあることから名付けられたと言われています。日本語では「有星類(ゆうせいるい)」と呼ばれることもある。女性的なサボテン、エレガントなサボテンと呼ばれ、人気が高い種属です。
2024/04/27 18:07
サボテンの種類と育て方(水やり、置き場所、季節ごとの管理、土)
サボテンは大きく分けると球サボテン、柱サボテン、ウチワサボテンがあります。サボテンは暑い気候を好むものばかりであると誤解されることがあるが、その分布域の気候は様々であり、低温に弱いものもあれば、氷点下になっても生存できるものもある。
2024/04/27 16:30
リトープスとは
石に擬態する見た目も変わったリトープス属の多肉植物です。葉が退化し茎と一体化していて石ころのような姿をしています。年に一回脱皮して成長します。
2024/04/27 16:16
ハオルシアとは
ハオルチア属は、葉が堅い「硬葉系」と、葉が柔らかく透明感のある種類を含んだ「軟葉系」に分かれます。ハオルチアは過湿に弱く根腐れしやすいため、水やりは控えめに行います。水は土が完全に乾いてから数日後にたっぷり与えます。
2024/04/27 15:48
フォーカリア属の多肉植物
怪獣のような見た目のフォーカリア属(Faucaria、ハナミズキ科)の多肉植物。稜形の厚い葉で縁にノギがあり、交雑しやすく黄花が多い。冬型の多肉植物に分類される。
2024/04/27 15:26
センペルビウム属の多肉植物
センペルビウムは、非常に耐寒性があり、春秋生育型のロゼットタイプの多肉植物です。充実した株からはランナーが伸び、その先に子株をつけ群生します。
2024/04/27 14:44
セネキオ属/セネシオ属(キオン属)の多肉植物
一部を除き夏型が多い多肉植物です。Senecio(セネシオ)の名前の由来は、ラテン語の「senex(老人)」が語源で、 この種の植物に、灰白色または白色の冠毛があることからそう呼ばれるようになったようです。
2024/04/27 14:33
コノフィツム属の多肉植物
コノフィツム属は、メセン(女仙)と呼ばれる植物の代表的な属の一つです。コノフィツムは同じメセンの仲間のリトープスと同じく「脱皮」をする植物としても知られます。1年に1回、休眠に入る前に外側の古い葉が枯れてそのまま保護層となり、生育期の秋にはその中から新しい葉がまるで脱皮をするように展開します。
2024/04/26 15:48
アエオニウム属の多肉植物
アエオニウム属 (Aeonium) はベンケイソウ科の多肉植物。約35種程度の属種。葉はロゼット状になる多肉植物。クロホウシ(A. arboreum)等は有名。夏の暑さに弱く、多湿による根腐れもおこりやすい。また、耐寒性に欠けるので、霜にはあてないように管理が必要です。
2024/04/26 15:35
ユーフォルビア属とは
トウダイグサ科ユーフォルビア属(Euphorbiaceae Euphorbia)の植物。多くが南部アフリカやマダガスカルに自生している多肉植物です。サボテンのようにトゲトゲした見た目のものや、むっちりした塊根種など様々な形状をしています。
2024/04/26 15:25
パキフィツム属の多肉植物
属名のパキフィツムは「厚い植物」という意味で、葉の形に由来しています。代表的なパキフィツム属としてモモビジン(桃美人)、ホシビジン(星美人)、ツキビジン(月美人)などがあります。代表的なパキフィツム属としてモモビジン(桃美人)、ホシビジン(星美人)、ツキビジン(月美人)などがあります。
2024/04/26 15:14
セダムとは
セダム属の多肉植物です。黄色や白い花が咲き、葉は粒状、棒状のものが多い。ベンケイソウ科の中では小さめで、枝分かれしてよく殖える多肉植物です。 道端や岩の隙間など、乾燥、貧栄養状態の場所でも生育可能な丈夫な植物で、乾燥、高低温、塩害、アルカリ性にも強く、最近は屋上緑化に適した植物としても注目し、利用されています。
2024/04/26 14:29
コチレドン属の多肉植物
クマドウジ(熊童子)、フクムスメ(福娘)、ふっくら娘(福ダルマ)などが有名です。コチレドン属は、白粉葉や美毛葉など種類も豊富で形も様々な多肉植物です。真冬の扱いにさえ注意すれば、花の観賞度も高く、育て易く容易な属種です。
2024/04/26 14:15
グラプトペタルム属の多肉植物
グラプトペタルム属は、手軽で人気があり、街の軒先でもよく見かける多肉植物です。管理が楽で育てやすく、葉ざしも容易で、初心者にも育てやすい多肉植物です。暑さ寒さには強いです。葉に霜が降りなければ、戸外での管理が可能です。春先にはオレンジ色や黄色の花が咲きます。
2024/04/25 08:51
クラッスラ属の多肉植物
クラッスラ属 (Crassula) は、ベンケイソウ科の属の一つ。科名の由来にもなっている、科を代表する属です。「星の王子」、「金のなる木」、「花月」、「神童」など、植物学上の和名とは違った、変わった名前がついている植物が多い。
2024/04/24 18:50
カランコエ属の多肉植物
葉の形がユニークなものが多く、様々な種が多肉植物として栽培されています。代表的な種類に、葉のフチからたくさんの子株を吹くセイロンベンケイソウやふわふわとした厚みのある葉にふさふさの毛が生えるツキトジ(月耳兎)などがあります。
2024/04/24 18:39
ガステリア属の多肉植物
ガステリア属はマニアックな形状が多い多肉植物です。南アフリカ~南西アフリカに約80種ほど存在します。非常に肉厚な硬質の葉を互生または放射状に広げます。夏型とされますが、一年を通じて成長する強健なものも多く、やや光を弱めて水を多めに栽培するときれいに育ちます。
2024/04/24 18:14
オロスタキス属の多肉植物
オロスタキス属は、夏場の過ごし方さえ気をつければ群生になりやすい種類の多肉植物です。子吹きしやすく自然に増えていきます。成長や季節と共に容姿が変貌したり、紅葉したりと楽しめる多肉です。
2024/04/23 20:52
エケベリアとは
表面に白粉を吹く種が多く、ロゼット状で大きな花のような多肉植物です。葉の色も緑や赤、黒、白、青色など様々で非常に人気のある属種です。
2024/04/23 20:24
アロエとは
アロエはアロエ科アロエ属の多肉植物の総称。肉厚の葉を持つ多肉植物。南アフリカを中心としてマダガスカル、アラビア半島などに約400種が分布します。アロエは大昔から「医者いらず」といわれるように、様々な効能があるとされている植物です。
2024/04/23 19:03
アガベ(リュウゼツラン属/竜舌蘭/Agave)とは
多肉質で、葉に鋭いとげとげがあります。寒さに強く、暖地では戸外で巨大な株に育ち、栽培しやすい観葉植物、多肉植物です。多くは何年もかけてロゼットの中央から茎を伸ばして花を咲かせますが、開花すると株は枯れますが、その前に子株を残します。20年~30年に一度咲くと言われる花は、神の花と言われ、みたものは世界を手にするとも言われています。
2024/04/23 15:05
多肉植物の生育(「夏型」「冬型」「春秋型」)と育て方について
冬型は秋から春によく生息し、夏は暑さで休眠します。夏型は初夏と秋によく生育し、冬は寒さで休眠します。冬型と夏型は生育期が異なるので、育て方も若干異なってしまいます。春秋型と分類される多肉植物もあります。
2024/04/23 08:58
ロゼットとは?|多肉植物/サボテンの用語辞典
バラの花のように葉が放射状についている状態をロゼット状といいます。エケべリアなどで、ロゼット状に葉を付けた種類が多くよく使われる言葉です。個々の葉をロゼット葉とも言います。
2024/04/22 19:11
実生(みしょう)とは?|多肉植物/サボテンの用語辞典
実生(みしょう)とは、種から育てることです。サボテン、ブロメリア、多肉植物など、どの植物でもですが、種が成熟したらすぐに撒くと発芽率が高く、数年経過すると発芽率は極端に低くなります。
2024/04/22 19:05
徒長(とちょう)とは?|多肉植物/サボテンの用語辞典
徒長(とちょう)とは、日照不足のために伸びてしまった状態をのことです。徒長してしまった株はもとには戻りません。
2024/04/22 19:00
着生/半着生(ちゃくせい・はんちゃくせい)とは?|多肉植物/サボテンの用語辞典
着生とは、流木や木、岩などの表面に根を張り付けて育つ植物のことです。ラン、アナナス類のブロメリアなどに多い植物です。着生/半着生の植物は、鉢植えにする場合、水ゴケやバークなどを用いてます。
2024/04/22 18:53
サッカーとは?|多肉植物/サボテンの用語辞典
サッカーとは、株元から離れたところから生えてくる新しい株や若枝のこと。 地下茎から出てくる「シュート」「吸枝(きゅうし)」とも呼ばれていて、親株から離れた場所に発生するものを指します。 根が横に張って、親株から少し離れた場所に伸び出します。
2024/04/22 18:47
寒冷紗(かんれいしゃ)とは?|多肉植物/サボテンの用語辞典
寒冷紗(かんれいしゃ)とは、織られた粗い目の布です。遮光ネットと呼ばれたりもします。直射日光や霜が直接多肉植物やサボテンにあたらないように寒冷紗で覆い、寒さ避けや日よけとして用いられます。寒冷紗は防虫効果もあり、遮光効果、保温効果、防風効果に優れ、育苗・トンネル栽培、台風対策等に適しています。
2024/04/22 18:41
カイガラムシ(介殻虫/Coccoidea/ワタムシ)とは?|多肉植物/サボテンの用語辞典
成虫は3~4mmほどで見た感じも白っぽい粉を吹いているものを良く見かけます。多肉植物の葉などの汁を吸う害虫です。日当たりと風通しが悪いとつくことが多いです。歯ブラシなどでこすり落とすか「オルトラン」という薬を撒くと効果的です。
2024/04/22 17:26
カキコ(カキ子/カキ仔/PUP)とは?|多肉植物/サボテンの用語辞典
カキコ(カキ子/PUP)とは、子株のことです。サボテンやブロメリアあたりでもよく使われている気がします。
2024/04/22 16:59
F1(エフワン)品種とは?|多肉植物/サボテンの用語辞典
F1(エフワン)とは、1代雑種とも呼ばれ、遺伝的に異なる両親から生まれた、一代目の交雑種の植物のことです。両親よりも生育が盛んで、新しい品種となります。
2024/04/22 14:38
【リンク集】多肉植物、サボテン、ブロメリア、チランジア(エアプランツ)サイト、ブログ(blog)のリンク集
多肉植物、サボテン、ブロメリア、チランジア(エアプランツ)の情報サイトやブログ(blog)、団体/協会のサイト、植物園のサイトなどを集めました。
2024/04/22 13:05
【おすすめ商品】多肉植物、サボテン、ブロメリア、チランジア(エアプランツ)のおすすめ商品
多肉植物、サボテン、ブロメリア、チランジア(エアプランツ)のおすすめ商品です。
2024/04/22 13:01
【本/BOOK】多肉植物、サボテン、ブロメリア、チランジア(エアプランツ)のおすすめ本
多肉植物、サボテン、ブロメリア、チランジア(エアプランツ)のおすすめ本です。
2024/04/22 12:56
ハーブの育て方(水やり、土)
ハーブの育て方についてまとめました。様々な香りや効果を持つハーブは、料理だけでなく、アロマテラピーにも使えます。乾燥にも非常に強く耐寒性もあり、性質が丈夫なので、ガーデニング初心者でも育てやすいところが魅力です。
2024/04/22 08:55
サンスベリア(サンセベリア)の育て方(水やり、置き場所、季節ごとの管理、土)
サンスベリア(サンセベリア)は、乾燥に非常に強いですが、逆に過湿に弱い植物です。真夏以外はよく日光に当てて育てることが重要です。冬は水を断って耐寒性を強くして育てます。
2024/04/22 08:47
ビカクシダ・コウモリランの育て方
ビカクシダ・コウモリランの育て方の大きなポイントは、風通しと水やりです。真夏の直射日光以外は、日当たりの良い、とにかく風通しの良い場所で育てます。ビフルカツムと呼ばれる種類は非常に強健で年中戸外でも越冬可能ですが、それ以外の種類は10度を下回ると冬は室内に取り込みます。
2024/04/22 08:35
グラウンドブロメリア(地生ブロメリア)の育て方、水やり
グラウンドブロメリア(地生ブロメリア)は、ディッキア(Dyckia)、ヘクチア(Hechtia)、プヤ(Puya)、エクメア(Aechmea)、クリプタンサス(Cryptanthus/ヒメアナナス/アカウリス)等の乾燥地の地面に根を張るタイプの育て方についてまとめます。
2024/04/22 08:32
エアプランツ(チランジア)の育て方 エアープランツ(チランジア)
エアープランツ/チランジアの育て方についてまとめたページです。エアープランツと呼ばれてはいますが、植物ですので水やりは必要です。水を与える方法には2通りの方法があり、ひとつは植物体に霧吹きによって水をかける「ミスティング/葉水」で、もうひとつは水を張った洗面器などに植物体を数時間沈めて行う「ソーキング」です。
2024/04/22 08:17
エアープランツ/チランジアの育て方(水やり、置き場所、増やし方)
サンスベリア・リトルサムライ(リトル侍/Sansevieria ‘Samurai dwarf’/ホワイトラウンド<サンセベリア/サンスベリア)
ソマリアの砂漠が原産のサンスベリア。成長はゆっくりで乾燥に強く、ぷりっとしたコンパクトなサンスベリアです。
2024/04/21 19:01
リドレイ/Platycerium ridleyi(ビカクシダ属)
リドレイは、見た目がまさにキャベツです。着生植物のビカクシダ。上に伸びるシカの角に良く似た胞子葉とキャベツのような貯水葉が特徴のビカクシダです。ボルネオ、スマトラ、マレー半島に分布しているそうです。
2024/04/21 18:58
ビカクシダ/麋角羊歯/Platycerium ssp./コウモリラン/ビフルカツム
ビカクシダ呼ばれ最もよく見かける種類。ビフルカツムはオーストラリア原産のビカクシダです。性質が非常に強く繁殖力も旺盛で霜が降りなければ、通年野外栽培が可能です。
2024/04/21 18:54
ネオレゲリア・カロリナエ/Neoregeliacarolinae/トリカラー/cv. Tricolor/フランドリア/cv. Flandria(タンクブラメリア、ネオレゲリア属<ブロメリア科/パイナップル科)
開花時には真ん中の葉が赤く色づき、淡い紫色の花 を咲かせます。
2024/04/21 18:51
ニドゥラリウム・フルゲンス/Nidularium fulgens(タンクブラメリア、ニドゥラリウム属<ブロメリア科/パイナップル科)
ロゼットの中心部はピンク色になり、そこから紫色の花を咲かせます。
2024/04/21 18:49
グズマニア/Guzmania(アナナス類<ブロメリア科/パイナップル科)
熱帯雨林に分布するアナナス類(ブロメリア科/パイナップル科)の見た目がカラフルな着生植物です。夏場の生育期は筒の中の水を切らさないように水やりを行います。逆に冬越しは筒の水は抜いておいた方が良いです。花が一度咲いた株はいずれ枯れてしまいますが、代わりに子株を出ます。
2024/04/21 18:43
ヘクチア・グロメラータ(Hechtia glomerata)
ヘクチア・グロメラータ(Hechtia glomerata)は、乾燥には非常に強く細めの緑色のトゲトゲの葉をしています。耐寒性もあり丈夫なディッキアです。
2024/04/21 18:40
ディッキア・マルニエ・ラポストレイ/Dyckia Marnier-lapostollei(グランドブラメリア/ブロメリア科/パイナップル科/アナナス科/bromeliads)
白系のディッキア。ディッキア・マルニエ・ラポストレイ(Dyckia Marnier-lapostollei)です。
2024/04/21 18:27
Dyckia ‘Precious Metal’(ディッキア・プレシャスメタル)
Dyckia &#039;Precious Metal&#039;(ディッキア・プレシャスメタル)です。 Dyckia forsterianaの交雑種にして選抜品種。ディッキアの中ではそこまで人気はありませんが、メタリックに輝くディッキアでとてもかっこいいです。
2024/04/21 18:21
goehringii clone × Arizona F2(ディッキア/Dyckia/グランド・ブロメリア)
Dyckia goehringii clone × Arizona F2です。赤に染まる葉に白い棘のディッキアです。
2024/04/21 18:19
ディッキア・チェリーコーク/Dyckia ‘Cherry Coke’(グランドブラメリア/ブロメリア科/パイナップル科/アナナス科/bromeliads)
葉は赤緑っぽい色のディッキア(Dyckia)です。ディッキアの中では、流通量の多い品種です。パイナップル科ディッキア属の常緑多年草。銀色の葉に秋にワイン色の筋が入ります。
2024/04/21 18:16
ディッキア・ゴエリンギー(Dyckia Goehringii)
ディッキア・ゴエリンギー(Dyckia Goehringii)です。トゲとトゲの間隔は少しありますが、トゲの形はすごく存在感があるディッキアです。株がボール状に育ち、ランナーを伸ばして増殖していくのがゴエリンギーの特徴です。赤くなる個体はルブラと呼ばれます。
2024/04/21 18:12
ブルボーサ/T,bulbosa(エアープランツ/チランジア/Tillandsia<ブロメリア科)
ブルボーサ(T,bulbosa )は壺型が魅力のチランジアで、通常のチランジアよりも水(湿度)を必要とします。また、真っ赤な花茎に紫の花を咲かせるエアープランツです。普及種なので入手しやすく、風通しの良い屋外の日陰にミズゴケ植えにすると良いです。
2024/04/21 18:08
チランジア・ハリシー/Tillandsia harrisii(チランジア/ティランジア/Tillandsia/エアプランツ<ブロメリア科)
銀葉種の普及種、ハリシーです。葉にトリコーム(鱗片)を持って、白っぽく見えるチランジアを、銀葉種と呼びます。トリコームがハゲないように育てるときれいです。水やりは、ミスティング (霧吹き)でたっぷりめに水をかけるか、乾燥した状態になった場合は、ソーキング(水に漬け込む)します。
2024/04/21 17:57
キセログラフィカ/Tillandsia xerographica(エアープランツ/チランジア/Tillandsia<ブロメリア科)
エアプランツ(チランジア)の王様的存在であるキセログラフィカ、キセロ様。
2024/04/21 17:50
ウスネオイデス/スパニッシュモス(エアープランツ/チランジア/Tillandsia)
銀葉系(トリコーム)のウスネオイデス/スパニッシュモス(Tillandsia usneoides )。人気のあるエアプランツで、天井から吊るしたり、インテリアグリーンとしても大人気です。葉の太いもの、細いもの、長いもの、カールがあるものなど色々。香りのある、かわいらしい小さな緑色の花を咲かせます。
2024/04/21 17:42
翠冠玉/すいかんぎょく/Lophophora diffusa/デフューサ(ロホホラ属/Lphophora<サボテン)
見方によっては、おまんじゅう?草餅?のようないでたちのサボテンです。
2024/04/21 17:28
竜神木/りゅうじんぼく/geometrizans(柱サボテン、ミルチロカクタス属/myrtillocactus<サボテン科)
きれいな青緑色をしているサボテンで、高さは4、5メートルほどにもなります。3月ごろに、白っぽい花を咲かせ、甘い濃赤色の果実がなります。茎節は直径7~10センチほどで、5稜あります。サボテン科ミルティロカクツス属の柱サボテンで、学名は Myrtillocactus geometrizans。英名は Blue candle, Whortleberry cactus。
2024/04/21 17:23
満月/まんげつ/Mammillaria candida(マミラリア属<サボテン科)
真っ白く短い刺が地肌が見えないくらいに密生した美しいサボテンです。株元あたりから小吹きして、群生します。
2024/04/21 17:19
白竜丸/ハクリュウマル/Mammillaria compressa(マミラリア属/Mammillaria<サボテン科/CACTACEAE )
子吹きして広がる小型の玉サボテンです。白竜丸(はくりゅうまる)は、サボテン科マミラリア属のサボテンで、学名は「Mammillaria compressa」です。メキシコ原産の夏に生育するサボテンです。
2024/04/21 17:16
玉翁殿/ギョクオウデン/マミラリア・ハフニアナ・ラナタ(マミラリア属/Mammillaria<サボテン)
ふわふわした刺で覆われた真っ白のサボテンです。子吹きして、よく群生します。耐寒性、耐暑性に優れ根腐れしにくいサボテンです。春によく王冠のように頭頂部に輪になった濃いピンク色の花が咲きます。群生化しやすく、子株が増えやすい品種です。
2024/04/21 17:08
金手毬/キンテマリ/細長丸/Mammillaria elongata/マミラリア エロンガータ(マミラリア属/Mammillaria<サボテン科 )
黒と黄色のにょにょろっとした不思議なサボテン。子吹きして群生します。
2024/04/21 17:05
綾波/あやなみ/texensis(ホマロケファラ属/Homalocephala<サボテン科)
しわっとして存在感のあるとげ。新世紀エヴァンゲリオンのキャラクターの綾波レイでは無く、サボテンの綾波です。
2024/04/21 17:02
王冠竜/おうかんりゅう/Ferocactus-glaucescens(玉サボテン、フェロカクタス 属<サボテン科)
11~15個の稜があって、稜上に黄色い棘がある玉サボテンです。夏、黄色い花を咲かせます。
2024/04/21 16:57
吉兆丸/キッチョウマル/ノトカクタス・ホルスティー・プルプレウス/Notocactas horstii var purpureus(ノトカクタス属/Notocactas<サボテン科)
ノトカクタス属のサボテン・吉兆丸(ノトカクタス・ホルスティー・プルプレウス/Notocactas horstii var purpureus)です。
2024/04/21 16:51
ヤマカルチュウ/ヤマカル柱/Cereus jamacaru(セレウス属/ケレウス属<サボテン科)
夜に一夜限りの花を咲かせるサボテンです。ブラジル原産。セレウス属/ケレウス属の柱サボテン。夜に一夜限りの花を咲かせるサボテンです。
2024/04/21 16:45
白閃/ハクセン/優吹雪柱/白ぼう竜/Cleistocactus hyalacanthus(柱サボテン、クレイストカクタス属/Cleistocactus<サボテン科)
白い刺で覆われた棒状の柱サボテンです。よく育つサボテンで1mくらいになれば花が咲くそうです。
2024/04/21 16:40
バニーカクタス/ウチワサボテン/オプンチア・白桃扇/はくとうせん/象牙団扇/Opuntia microdasys var.albispina(オプンチア属<サボテン科)
うさぎの様に見えることから、バニーカクタスと言います。花言葉は、情熱,秘めた熱意!オプンチア属の中でも小型のウチワサボテン。「象牙団扇」(学名 Oppuntia microdasys v.albispina)と呼ばれています。
2024/04/21 16:36
金烏帽子/キンエボシ/バニーイヤーズ/microdasya/Bunny ears/キンコバン/金小判(ウチワサボテン/団扇サボテン、オプンチア属<サボテン科)
ウサギの耳の様なBunny earsとも呼ばれる黄色いウチワサボテン。
2024/04/21 16:29
金晃丸/きんこうまる/leninghausii 群生株(エリオカクタス属/Eriocactus<サボテン科)
刺が黄金色で円柱形のサボテン。高さ30cm以上になと美しい黄金色の花が咲きます。成長すると分枝して、円柱状になります。サボテン科エリオカクツス属の柱サボテンで、学名は Eriocactus(Paradia) leninghausii。英名は Golden ball cactus。
2024/04/21 16:26
月世界/つきせかい/micromeris(エピテランサ属/Epithelantha<サボテン)
開花時間の短い花を頭部につけた後、赤く細長い実がつきます。胴切りすれば子株を吹き、真っ白の見た目で群生します。
2024/04/21 16:11
金鯱(キンシャチ)
サボテンといえば金鯱と言うくらい代表的な品種、強健な品種ですが花をみるには20年以上かかります。メキシコ中部が原産地でトゲが特徴的なサボテンです。
2024/04/21 15:34
鸞鳳玉/らんぽうぎょく/Astrophytum-myriostigma(アストロフィツム属/Astrophytum<有星類、サボテン)
白い斑点が肌を覆っています。夏に、黄色い花が咲きます。花の後に赤い果実が熟します。サボテン科アストロフィツム属の柱サボテンです。メキシコの北中部に分布して、高さは15~25センチ程度、ときには60センチにもなります。4~6稜、ふつうは5稜があり、棘がありません。
2024/04/21 15:30
兜丸/カブトマル/兜/かぶと/asterias(アストロフィツム属/Astrophytum<有星類、サボテン)
兜丸は、トゲは退化したサボテンで、アストロフィツム、有星類とも呼ぶ。コレクターが多く人気のある品種です。
2024/04/21 15:25
福来玉/フクライギョク/Lithops fulleri(リトープス属/Lithops helmutii/メセン/象の鼻/生ける宝石)
リトープス属の福来玉(Lithops fulleri)は、高度玉型メセン類で人気の高いリトープスです。 真っ白な花を咲かせます。明るい灰白色に濃茶色の模様が入いった葉をしています。
2024/04/21 15:15
シンビフォルミス/キンビフォルミス/Haworthia cymbiformis(ハオルチア属:軟葉系<ユリ科<多肉植物)
ムチムチの葉で良く仔吹きをする元気いっぱいのハオルチア!ハオルチア属のシンビフォルミスは葉の幅に色々なタイプがあり、細長いものや幅広タイプもあり、葉先は透明です。ハオルチアは、葉の先に透明な窓を持っていて、葉先にはノギがあります。
2024/04/21 15:11
ハオルシア・オブツーサ/Haworthia obtusa/雫石/しずくいし/クリスタルプランツ(ハオルチア属:軟葉/Haworthia<多肉植物)
光にかざすと透き通ったレンズのようなぷっくりした葉をもつためクリスタルプランツと呼ばれています。
2024/04/21 15:09
冬の星座/Haworthia pumila v. papillosa(ハオルチア属/ハオルシア属:硬葉系<ユリ科<多肉植物)
ドーナツ冬の星座とも呼ばれています。葉に白いドーナッツ型の模様があることからそう呼ばれている多肉植物です。
2024/04/21 15:07
十二の巻/ジュウニノマキ/Haworthia fasciata(ハオルチア属:硬葉<ユリ科<多肉植物)
シマウマのような模様をした多肉植物です。生長はとてもゆっくりで、高さは15cm程度の小型種ですが、株元からよく子株を吹きます。春から夏に細い花茎を長く伸ばして茶色い筋の入った白い花を咲かせます。
2024/04/21 15:05
雪波/ゆきなみ/フォウカリア/Faucaria candida white flowers(フォーカリア属<ツルナ科<多肉植物)
まさに怪獣のような風貌のフォーカリア属の多肉植物。ぱっと見アロエっぽいですが、また別の属種です。怪獣のような風貌がかっこいいと思えるかどうか!
2024/04/21 15:01
四海波/シカイナミ/Faucaria tigrina(フォーカリア属<メセン科/Aizoaceae<多肉植物)
小さい丸みのある菱形の葉で、黄色い花が咲きます。小さめの怪獣っぽい多肉植物。
2024/04/21 14:59
ダドレア・ブリトニー/仙女盃/センショハイ/Dudleya brittonii(ベンケイソウ科<多肉食物)
ダドレア(仙女盃)は、地球上で最も白い葉の植物と言われる多肉植物です。葉の表面は白い粉をふった質感での多肉植物です。
2024/04/21 14:54
大紅巻絹/オオベニマキギヌ(センペルビウム属一覧(センペルビブム属/センベルビウム属/センペルビューム属/Sempervivum<ベンケイソウ科<多肉植物)
糸巻き巻きのセンペルビューム。寒さにあてると真っ赤に紅葉します。耐寒性、耐暑性ともに高く、寒冷地を除き屋外で栽培可能。ランナーの先に子株ができるので、春から初夏にかけて発根した子株を株分けして殖やすことが可能です。花芽は早ければ株分けから3年以上経つと着くようです。早ければ5月中旬頃から花芽が上がり始め、6月中旬頃に開花します。ただし開花株は枯れてしまいます。
2024/04/21 14:45
ルビーネックレス/紫月/Othonna capensis(セネシオ属/セネキオ属/Senecio/キオン属/黄苑属<キク科<多肉植物)
ルビーのような色の葉が、ネックレスのようにつくことからルビーネックレスと呼ばれているようです。寒くなると赤紫が濃く紅葉します。
2024/04/21 14:42
銀月/ギンゲツ(セネシオ属/セネキオ属/キオン属/黄苑属/Senecio<キク科<多肉植物)
フェルトのような白い毛で覆われた美しい葉のとても人気のある多肉植物です。春に黄色の花を咲かせます。ただ、夏の蒸し暑さには、少し弱いので注意が必要です。
2024/04/21 14:36
小菊の舞/コギクノマイ(コノフィツム属/メセン/女仙/Conophytum<ザクロソウ科<多肉植物)
ピスタチオのような風貌で黄色い花を咲かせます。黄色い巻花で美しく、花つきも良いコノフィツムです。緑色のバルタン星人のようです。
2024/04/21 14:19
黒法師/クロホウシ/サンシモン(アエオニウム属<ベンケイソウ科<多肉植物)
黒法師はアエオニウム(アエオニューム)属の多肉植物です。黒法師は葉の色が黒っぽい紫色という植物の中でも非常に珍しい色をしています。
2024/04/21 14:15
ハナキリン/花キリン/花麒麟/Euphorbia milii(ユーフォルビア属<トウダイグサ科<多肉植物)
ハナキリンは非常に強く、少々水をやらなくても大丈夫で、真夏の直射日光にも耐える植物です。ユーフォルビアの仲間で大きなトゲがあります。
2024/04/21 14:07
オベサ/Euphorbia obesa/仔吹きオベサユーフォルビア(トウダイグサ属<トウダイグサ科<キントラノオ目<多肉植物)
オベサには、大きくなると稜からたくさん子株を吹く通称「仔吹きオベサ(Euphorbia obesa f. prolifera) 」や、株元からいくつもの球体を生やし群生する「群生オベサ(Euphorbia obesa f. caespitosa)」 というタイプもあります。
2024/04/21 14:02
月美人/ツキビジン(パキフィツム属/Pachyphytum<ベンケイソウ科<多肉植物)
美人シリーズの多肉です。白粉のついたぷっくりした葉は、ほんのりピンク色に色づきます。春に薄いピンク色の花を咲かせます。
2024/04/21 13:40
千代田の松/チヨダノマツ/Pachyphytum compactum(パキフィツム属/Pachyphytum<ベンケイソウ科<多肉植物)
肉厚の葉のパキフィツム属の中ではちょっとスリムな印象です。
2024/04/21 12:34
稲田姫/いなだひめ/Pachyphytum glutinicaule/フレーヌ/フレーベル/グルチニカウレ(パキフィツム属/Pachyphytum<ベンケイソウ科<多肉植物)
流通名は、稲田姫(いなだひめ)、フレーヌ、フレーベル、グルチニカウレと呼ばれています。上品な白肌で人気の多肉植物です。
2024/04/21 12:13
メキシコマンネングサ/メキシコ万年草/Sedum mexicanum(セダム属/マンネングサ属<ベンケイソウ科<多肉植物)
こんもりとした姿で、5月ごろ小さな黄色の花がぎっしりと咲くセダムです。耐暑、耐寒、耐乾、耐湿等の環境耐性に強く、鉢物だけでなくグランドカバーにも向いています。
2024/04/21 12:10
銘月/メイゲツ/名月/セダムアドルフィー/Sedum adolphii(セダム属/Sedum<ベンケイソウ科<多肉植物)
セダム・アドルフィーとも呼ばれます。20センチ程度になり、多肉質な葉は黄緑色で、少し赤みを帯びています。3月から4月ごろ、小さな白い花を咲かせます。
2024/04/21 12:09
ミセバヤ/見せばや/Hylotelephium sieboldii(セダム属/ムラサキベンケイソウ属<ベンケイソウ科<多肉植物)
ミセバヤは瀬戸内海の小豆島、奈良県あたりが原産の植物で、岩場に自生しています。葉は円形で薄く白っぽい薄緑色で縁が赤色をしています。
2024/04/21 12:05
2024年4月 (1件〜100件)
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