善いことばを口に出したほうが良い悪いことばを口に出すと悩みをもたらす(ウダーナヴァルガ)
すべて悪しきことをなさず善いことを行ない自己の心を浄めることこれが諸の仏の教えである(法句経) 諸悪莫作 諸善奉行自浄其意 是諸仏教「七仏通誡偈」 …
たとい他人にとっていかに大事であろうとも他人の目的のために自分のつとめをすて去ってはならぬ自分の目的を熟知して自分のつとめに専念せよ(法句経)
荒々しいことばを言うな言われた人々は汝に言い返すであろう怒りを含んだことばは苦痛である報復が汝の身に至るであろう(法句経)
自己にうち克つことは他の人々に勝つことよりもすぐれている(法句経)
今日の取手カルチャーセンター『写経と法話』講座は、神仏習合から本覚思想への流れについて話させて頂きました。次回の取手カルチャーセンター『写経と法話』 講座は3…
まだ善の報いが熟しないあいだは善人でもわざわいに遇うことがあるしかし善の果報が熟したときには善人は幸福に遇う(法句経)
今日の四街道カルチャーセンター『写経と法話』講座は、3ヶ月ぶりだったのでガッツリと話させて頂きました。次回の四街道カルチャーセンター『写経と法話』 講座は3/…
つねに敬礼を守り年長者を敬う人には寿命 美しさ 楽しみ 力が増大する(法句経)
一つの岩の塊りが風に揺がないように賢者は非難と賞賛とに動じない(法句経)
うるわしくあでやかに咲く花でしかも香りのものがあるように善く説かれたことばもそれを実行する人には実りがある(法句経)
心は極めて見難く微妙であり欲するがままにおもむく英知ある人は心を守れかし心を守ったならば安楽をもたらす(法句経)
まことであるものをまことであると知りまことではないものをまことではないと見なす人は正しき思いにしたがってついに真実に達する(法句経)
ものごとは心にもとづき心を主とし心によってつくり出される(法句経)
今日の取手カルチャーセンター『写経と法話』講座は、仏教伝来について話させて頂きました。次回の取手カルチャーセンター『写経と法話』 講座は2/23(火)の予定で…
善の種を蒔いても悪の種を蒔いても人はそれから生じた果実を収穫するものである(ジャータカ)
最大の名誉は決して倒れないことではない倒れるたびに起き上がることである(ブッダ)
人生 山あり 谷あり
ずっと恵まれてみえる人はみんな必ず努力している例外なくね(志村けん)
同じ人生でも何かを契機に変わって見えてくる
今日は高根台カルチャーセンターで『写経と法話』講座でした。次回の高根台カルチャーセンター『写経と法話』 講座は3/11(木)の予定です。
人生で大切なことはよいかげんで自分の能力に見合った自分の生き方をすること
人生で大切なことはいつでもニコッと笑って死ねる人生を歩むこと
人生で大切なことは苦手なことは得意な人にまかせること
成功する人生よりカラフルな人生を生きなさい(本田健)
人は歳をとると自分の過去を自慢したり自分がいかに苦労してきたか訴えたくなったりするもの
人間は分相応の暮らしをするのが一番
世の中は止まっているようで動いている
困ったときはお互いさま
人生で大切なことは与えられた人生を精いっぱい生きること
如実知自心(にょじつちじしん) ありのままの 自分の心を知る
仕事道具は常に最新のものを使うべし(ヒカキン)
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