4日前の6月8日は、 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの生誕日でした。 1867年に、 アメリカのウィスコンシン州で生まれています。 日本でも、最も知られた建築家の一人ですね。 彼の自宅兼スタ
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
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4日前の6月8日は、 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの生誕日でした。 1867年に、 アメリカのウィスコンシン州で生まれています。 日本でも、最も知られた建築家の一人ですね。 彼の自宅兼スタ
いくつか通う映画館があります。 その中の一つが、 長久手イオンシネマです。 レイトショーを観終えると、 夜の11時とか12時近くになります。 その時間でもやっているラーメン屋さんが、 映画館の近く
2015年に大ヒットした映画、 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 そこから9年が経過しました。 待望の続編がついに登場しました。 『マッドマックス: フュリオサ』を、観賞してきました。 特異な退廃的な
約一年半前、 初めて長崎を訪れました。 その時感じたことは、 この地域にはカステラを扱うお店がやはり非常に多いことでした。 有名店や老舗、そして地元のカステラ屋さんなど、 いくつかの店を訪れました。
BON JOVIの新譜が、 届きました。 4年ぶり、通算16作目のアルバムです。 『FOREVER』BON JOVI 数年ごとに彼らの曲がきけること。 ボン・ジョヴィの歌声が、アルバムとして聴けること。 これらを、当た
先ほど、 テレビでパン屋さんを扱ったコーナーを観ました。 我が家もお世話になるお店も映っていました。 いろんなスタイルを追求し、 オシャレでかつコンセプチャルな持つお店が、 とにかく多い昨今です。
津村記久子さんが紡いだ『水車小屋のネネ』 2024年本屋大賞で、第二位だった作品です。 18歳の理佐と 8歳の律という姉妹の物語です。 彼女たちが家元を離れ、 新しい生活を始めます。 そこから、描写
無印良品の食品コーナーに足を運ぶと、 とてもワクワクしてしまいます。 おいしそうな商品や簡単に調理できそうな商品が、 ずらりと並んでいるからです。 どれも魅力的に目に飛び込んできます。 迷ってしまうの
アメリカにおける、音楽層の幅は、 相当広いですね。 あらゆるジャンルが存在し、 またクロスオーバーしています。 例えば、 日本では考えられないほど人気があるジャンルが、 カントリーミュージックではな
ブランディングやデザインの重要性が、 問われる時代です。 お菓子やお土産の世界でも、 それは同様ですね。 美味しさはもちろん大切ですが、 その他の付加価値も求められます。 株式会社プレジィールさん
ミレニアル世代、ゆとり世代などと、 若者を括る傾向が社会にはあります。 そして、あっという間にZ世代と呼ばれる層が登場しました。 そこからさほど時間が経っていないのに、 もう次の世代が。 α世代と呼ばれ
スター・ウォーズシリーズに、 目がないです。 その中に、 『マンダロリアン(THE MANDALORIAN)』 という作品が、あります。 シリーズの中で、初の実写ドラマものになります。 ディズニープラスのみで、
懐かしい味の一つとして、 味噌田楽が挙げられます。 その起源には諸説あるようですが、 数百年前から食べられていたとされています。 先日、田楽と菜めしの専門店を訪れました。 名古屋で数店舗展開している
任天堂について語る際に、 多くの人々が岩田聡元社長を思い出すかもしれません。 彼は天才プログラマーであり、 わずか42歳で社長に就任した伝説的な人物でした。 さて、アメリカにおける任天堂は、 NOAとし
映画が好きで、比較的映画館に足を運ぶ方です。 その際、やはりポップコーンが欲しくなります。 映画館の定番と言えばポップコーン。 いくつか理由があルのでしょうが、 やはり映画のお供にはぴったりだと感じま
赤い背景にユニクロのロゴ。 これ以上ないシンプルさ。 背表紙の幅は、32mm。 存在感があります。 杉本貴司さんの『ユニクロ』を、読みました。 このタイトルが示す通りの本です。 ユニクロ以外の何も
YMOが好きという友人が、 沢山います。 彼らと曲やアルバムの話をするのは、 楽しいひとときです。 名作アルバムが、幾つもあります。 急に、あるアルバムを聴き込みたくなることがあります。 この数
先月発表された「本屋大賞」。 正式には、 「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2024年本屋大賞」ですね。 2024年(21回)の結果、 大賞は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』でした。
まわりに、 多くの『名探偵コナン』ファンがいます。 彼女たちから、 今回の映画『名探偵 100万ドルの五稜星』は、 ぜひ観た方が良いと推薦されていました。 なかなか劇場に行けなったのですが、 やっと
先日、千葉を訪れました。 お土産をいくつか購入しました。 その一つが、 瓶に入ったピーナツペーストです。 千葉と言えば、落花生です。 国内の落花生の生産数は、一番だと言います。 小さい頃から、 知
名古屋にある野球場といえば、 バンテリンドーム ナゴヤですね。 かつては、ナゴヤドームと言われていました。 毎年、 何度か訪れます。 今シーズンは、 本日が初めての野球観戦となりました。 中日ドラ
東京駅に、仏像・空也上人がいっぱいいました。 JR東海のキャンペーンの一つ、「そうだ 京都、行こう。」。 あまりにも有名ですね。 京都への旅を促す宣伝ですね。 そして、その一貫したセンスの良さには、
ピンクのパッケージは、 まるで、可愛い宝石箱ですね。 さて、 この中には何が隠れているのでしょうか。 現われたのは、タルトでした。 『tartotte(タルトッテ)』さんという フルーツタルト専門店のも
本を選ぶ上で、 やはり参考になるのが、 ランキングや新聞や雑誌、テレビでの紹介、 〇〇賞の受賞作などになりますね。 ランキングに入れば、 注目されますし、 こちらも気になります。 いくつか有名なラ
ミッフィーの作者、ディック・ブルーナさん。 彼が生み出したキャラクターの一つに、 ブラック・ベアがあります。 黒いクマです。 目が赤い(オレンジ)のが、特徴です。 なぜ目が赤いのか? それは、本を
建築が好きです。 ですから、 建築図面を眺めるのが、趣味というくらい好物です。 そして、ミステリー好き(ホラーも含む)です。 この二つを満たす本が、人気だと言います。 雨穴(うけつ)さんの『変な
大阪・兵庫は、 親類がいた関係で、 身近な場所です。 祖母の家で、出してくれたおやつの一つが、 マンデルチーゲルでした。 思い出の味の一つと言えます。 神戸生まれの老舗お菓子屋さん、 本高砂屋さん
ミッフィー、エアリズム、リラコ。 三拍子が揃いましたね。 ユニクロさんの、 ミッフィー エアリズム リラコを、 購入しました。 元々機能的に素晴らしい商品に、 愛らしいキャラクターが印刷されている。
埼玉に住んでいた関係もあり、 プロ野球では、埼玉西武ライオンズが好きです。 さて、 ある一冊の本の表紙に、 引き寄せられました。 宮島末奈さんの小説、 『成瀬は天下を取りに行く』です。 この本の
スターバックスさんの期間限定には、 不思議な求心力がありますね。 およそ一ヶ月前から販売されているのが、 ストロベリー フラペチーノですね。 家族皆で、 注文しました。 まず、 その見た目に惹か
可愛いお菓子、 美味しいお菓子は、 人の心を幸せにしてくれますね。 東京の大人気のお土産の一つが、 チューリップローズですね。 パティシエの金井理仁さん。 パリで学んだ経験が、 エスプリとなり織り
神戸の魅力の一つは、 元町中華街を抱えていることですね。 頻繁には、神戸に行けません。 ですから、 訪れた時は、やっぱり足が向かいます。 さて、 その中で有名なお店の一つと言えば、 老祥記(ろうし
スターバックスの魅力は、 衰えませんね。 その店舗のデザインが、 独自性を持ったものが増えてきていますね。 日本各地の文化を継承するデザインの店舗を、 「スターバックス リージョナル ランドマーク
今更説明無用ですが、 ディック・ブルーナは、 ミッフィーの産みの親ですね。 ディック・ブルーナをテーマにした、 カフェがある。 そう聞いて、およそ3年が過ぎました。 やっと訪れることができました。
2008年に発表された、 有川浩さんの『阪急電車』。 のちに、映画化もされました。 元々、大阪と兵庫に祖父と叔父がいた関係で、 阪急電車には、よく乗りました。 ですので、 『阪急電車』を読むとき、
先日、 ウィルキンソンが、 日本の炭酸飲料の粗と知りました。 なかなか興味深かったです。 イギリス人のウィルキンソン氏が、 宝塚で炭酸鉱泉を発見したのが始まりだとか。 今回、宝塚に行きました。
宝塚を観劇。 幕間休憩の30分。 この時間の使い方も、 楽しさの一つですね。 劇場内には、沢山レストランやカフェがあります。 そちらでいただくのもよし。 今回は、 初めから、 行きたいと思っていた
宝塚に行くと、 訪れる場所があります。 宝塚市立手塚治虫記念館です。 漫画の神様、手塚治虫さん。 彼が幼少期を宝塚で過ごしたことは、 知られていますね。 彼の生涯を凝縮した展示。 それがとても
素晴らしい建築の面白いところは、 二面性を持っている場合が多いことです。 形状がユニークだと、 街から浮いたような、 シンボル的存在になる可能性があります。 一方、それが街に溶け込んだ時の、 建物
宝塚大劇場を、 久しぶりに訪れました。 雪組が演じる、 『ライラックの夢路〜ドロイゼン家の誇り〜』 『ジュエル・ド・パリ』が、 演目でした。 主演は、彩風咲奈さん、 夢白あやさんです。 イギリス