2025年3月2日新潟県加茂市下条体育センター「みさみさ」こと岩戸美沙先生によるセミナーは初参加です。第一線を退いたとはいえ、まだまだキレキレの動きは、子ども達にとって新鮮でした。選手の心情に寄り添った声掛けは、優しく、そして時には厳しいものがあり、指導者としても光るものを感じました。企画していただいた真和会の皆様、大変ありがとうございました。みさみさセミナー
2025年3月2日新潟県加茂市下条体育センター「みさみさ」こと岩戸美沙先生によるセミナーは初参加です。第一線を退いたとはいえ、まだまだキレキレの動きは、子ども達にとって新鮮でした。選手の心情に寄り添った声掛けは、優しく、そして時には厳しいものがあり、指導者としても光るものを感じました。企画していただいた真和会の皆様、大変ありがとうございました。みさみさセミナー
2025年3月の練習予定
2025年2月24日新潟市鳥屋野総合体育館武道場2020東京オリンピックの雷神ジャパンの監督を務めた、林晃先生によるセミナーです。セミナーの内容は、私は参加していないのでよくわからないのですが、子ども達は大変勉強になったと言っていました。午後からはセミナー参加者による練習試合です。水翔塾からは6人が参加したのですが、内5人は小学3年生です。団体戦の時は、仲良く頑張ってくれたようです。林晃組手セミナー
午後からは団体組手が始まります。新潟県チームには、個人戦に出場した小林ひなと、県予選会1位の実績の3年生女子の鈴木日鞠が選抜されました。11時からの合同練習では、直心会の齋藤先生が指揮を執ってくれます。1回戦は東北地区Fと対戦。5-1のスコアで勝ち上がり、2回戦は関東千葉県です。新潟県チームは先鋒、次鋒と勝利したものの、残りの4人が負けてしまい勝利は掴めませんでした。大将戦は3年生女子が務めるのですが、鈴木日鞠の対戦相手は、毎年夏に合宿に来てくれる仙武会の三橋杏菜選手。三橋選手は、今大会個人組手で準優勝しています。日鞠は先取したものの1-2のスコアで負けてしまいましたが、良い経験をしたことでしょう。大会を執り仕切った役員の皆様、新潟県連の先生方、大変ありがとうございました。来年は、もっと多くの道場生から参...日本生命杯第4回全国少年少女空手道選抜大会(午後:団体組手)
2025年2月14~16日横浜BUNTAI水翔塾としては2回目の全少選抜です。今年から、会場を北海道から横浜市に移しての開催となります。組手のある2/16は、朝6時40分に試合会場に隣接する横浜武道館前に並びます。寒さも新潟ほど厳しくはなかったですが、予定時間より早めに開場していただき助かりました。練習会場への入退場には、IDカードのバーコードを読み取ることにより、選手がどの会場にいるか把握できるそうです。午前中は個人戦で、1年生女子組手に小林ひなが出場します。事前の調整は、団体戦に出場する3年生の鈴木日鞠が相手をしてくれました。まだまだ1年生ですので、午後の団体戦までエネルギーが残るように少しセーブ気味の練習です。そして本戦なのですが、奮闘むなしく1回戦敗退です。私もパーソナルコーチとして帯同しましたが...日本生命杯第4回全国少年少女空手道選抜大会(個人組手)
2月12日に県連から全少選抜のゼッケン、ワッペン、IDカードが郵送されました。大雪のため道路状況も悪く、配送が間に合うかなと心配していましたが一安心です。パーソナルコーチのIDカードもありましたので、さっそく写真を貼り付けて準備しました。※素顔は個人情報のため公開できませんゼッケンきたー!
最強最長寒波と呼ばれた先週の雪将軍ですが、去ってもなお降り続きました。今年の冬は、比較的に過ごしやすかったのに豪雪対策本部が設置されるほどの状態です。我が家の近くの道路は高い雪壁がゴミステーションと防火水槽の囲いも、すっぽり埋まっています。屋根から落ちる雪は、投雪機で飛ばしているのですが7m以上のお山になています。しかし春になると、これが全部消えるんですよね。太陽の力は偉大ですわ。寒波は去ったのに
10日後には全少選抜だというのに、昨夜は大雪のため練習を中止してしまいました。明日もまだ降り続くようですが、安全第一に練習を再開します。全少選抜に向けて~地元新聞に掲載していただきました~
節分から1日遅れでしたが、恒例の豆まきを行いました。今年唯一の年女(としおんな)の小6から、撒いていただき華々しく開会です。私も鬼役でウロウロしてました。この集中力とスピードなら強くなるのは確実です。期待しましょう。2025年豆まき
2025年2月の練習予定
年末に初段に合格した子に黒帯を渡しました。毎度のことですが、私も道場生もニコニコになります。この後に昇段審査にチャレンジする子は未定ですが、先輩を追いかけてくれることを期待しています。黒帯贈呈式
地元企業の富井電気様と割野きのこ組合様のご支援を得て、次のようなポスターを製作しました。もうすぐ四月。春になると水翔塾を巣立っていく子もいれば、新たに仲間入りする子もいます。これを見て、空手に興味を持っていただけたらと期待しています。会員募集のポスターできました
2025年1月12日謙信公武道館日頃、強化育成事業でお世話になっている上越市空手道連盟様の初稽古に友好団体の立場で参加させていただきました。当日は、ほかにも糸魚川市、柏崎市、妙高市の団体さんもご一緒でした。ランニングや拳立てなどの準備運動の後には、その場基本で汗を流します。その後は、組手につながる反射系のトレーニングや形の稽古。実質2時間の稽古でしたが、充実した内容でした。企画していただいた上越市の皆様、ありがとうございました。上越市空手道連盟新年合同初稽古
2025年1月6日なかさとアリーナ空手道場新年あけましておめでとうございます今年の稽古始めも大勢の道場生が参加してもらい、気持ちいい汗を流しました。そして恒例のお年玉お菓子ダッシュ大会。やっぱりこの時のスピードは、別物って感じです。この勢いを練習や大会でお願いしますね。それでは本年もよろしくお願いします。2025稽古始め
早いもので今年最後の稽古を12/26に行いました。風邪が流行っている中、なーんと全員参加です。すごい!すごい!まずは千本さくら…じゃない千本突きです。保育園児も頑張りました。あのぉ騎馬立ちでお願いしたんですが😓続いて500本蹴りです。後半は、ヘロヘロだったかな😭そして道場の大掃除。保護者の皆さんからも手伝っていただきました。1年間、多くの皆様からお世話になりました。市連行事ですがクロアチアカップも開催され、飛躍の1年だったかと思います。来年もどうぞよろしくお願いします。2024稽古納め
今年度の県連昇段審査会が7月と11月に行われ、水翔塾から3人の黒帯が誕生しました。7月に合格した小3女子の2人です😍11月には、6年生女子が合格😂現在、在籍している黒帯はこれで男子1人女子4人です。男の子の奮起を期待しています😉黒帯誕生
2024年12月14日日本料理まえじま十日町市の国際交流員として長年頑張っていただいたクロアチア人のスヴェンさんが、来年母国に帰ることとなり、彼にゆかりある仲間が集まり送別会が開催されました。東京オリンピックに関連してクロアチアチームが十日町市でキャンプを行った際に、通訳の業務を含めて献身的にサポートしていただきました。彼無しではキャンプは成功しなかったと思います。送別会では、十日町市空手道連盟から十日町市で出土した火焔型土器と雪の結晶がデザインされたネクタイを感謝の意を込めて贈りました。そしてなにより、クロアチア空手道連盟からいただいたカップを(彼に対して)初披露です。クロアチアとの交渉の際に、スヴェンさんから間に立っていただいたお陰で上手く交渉ができました。一つの地球の上で生きている私たちです。必ず再...スヴェンさんの送別会
学生連盟からアナウンスがありましたが、来年度から地方大会も含めて厳格に実施されます。大会会場で指摘されて着替えられない場合は「棄権」となりますのでご注意が必要です。『確認時の注意事項』1.コートに入る前にチェックをし、その時に不備があれば試合までに道着を着替える。2.コートに入って名前を呼ばれて試合開始前であれば、2分間の計測を行いその時間で着替えられなければ棄権となります。大学生の皆さんと進学予定の皆さんは、今着ている空手着をしっかりと確認しましょう。「これぐらいは、許してくれるだろう」の気持ちは、危険(棄権)だと思います。来年度の学連大会の空手着は
2024年12月1日ANCアリーナ(安曇野市総合体育館)消防親善大会と重なり私は向かうことはできませんでしたが、子ども達は頑張ってくれました。残念ながら今回は、優勝者はいませんでしたが、2位と3位がそれぞれ1人いたのは収穫かな。右が1年生女子組手3位の小林ひな大会に携わった多くの皆様、ありがとうございました。【水翔塾の主な成績】3年生女子形ベスト8滝沢葵1年生女子組手3位小林ひな3年生女子組手2位鈴木日鞠3年生女子組手ベスト8滝沢葵第33回全国アルプス空手道大会
2024年11月30日フジタスクエアまるくる大野(広島県廿日市市)2年に1度の超楽しみにしている大会ですが、前回の青森大会に引き続きの参加となりました。広島に来るのは、何年ぶりだろう。確か高校選抜大会が開催されたときに、来て以来です。マンホールの蓋も広島一色かな。前夜祭では、常連の消防さんと戦略会議。名物のカキを食べて栄養補給です。前回の優勝者として出場した男子個人組手壮年の試合は、堂々の第1シードでしたが…決勝戦で惜しくも敗退(涙)2-2のスコアでしたが、先取を取られました。左が私ですメダルがこれまた宮島名物の「しゃもじ」っていうのもイイですねぇ。今回主催してくれた広島の消防の方々、役員のみなさんありがとうございました。次回の開催地は未定ですが、体力の続き限り参加しようと思います。【大会成績】◆個人形(...第14回全国消防職員親善空手道大会
2024年5月クロアチア共和国ザダル市今回もクロアチア代表としてイヴァンとアンジェロの兄弟が参加しました。私はネットのライブ中継で観戦。地元だけあって、クロアチアを象徴するチェッカーフラッグ模様の応援団の声援が大きかったです。イヴァンは惜しくも3位決定戦に回りましたが、勝利を納め銅メダルです。それにしても、なんで足がこんなに高く上がるの…?そしてアンジェロは決勝戦でイタリア代表と対戦。先取を取られ、不利なスコアから足払いからの突きで逆転。見事優勝です。イデモフルヴァツカ!(頑張れクロアチア!)2024EKFSENIORCHAMPIONSHIPSヨーロッパ選手権大会
県連ホームページに掲載されました。入賞した選手の皆さん、おめでとうございました。第24回全少新潟県予選会入賞者一覧
すみませんが5年生女子、6年生女子、6年生男子の記録はありません。第24回全少新潟県予選会の記録(組手競技)
会場に掲示されていた記録です。第24回全少新潟県予選会の記録(形競技)
2024年5月12日謙信公武道館1年で一番胃の痛くなる大会ですが、無事に終わってホッとしています。水翔塾は今年も、2枚の全少行きの切符をゲットしました。道場生の上位の成績は次のとおりです。1年生女子組手準優勝小林ひな3年生女子組手優勝鈴木日鞠〃第3位滝沢葵3年生男子組手第5位今井優心、山田望夢他の子どもたちも全員頑張りました。拍手です。新潟県から本戦に出場する選手は次のとおりです。皆さんの健闘を祈ります。第24回全日本少年少女空手道選手権大会新潟県予選会
全少新潟県予選会を明日に控え、帯も赤と青を使用し、戦闘ムードを高めます。デビュー戦の子もいるので、試合の所作を教えるのも一苦労ですが、何とかマスターできたかな。どんな結果になるか、今から痛むような心境ですが、子ども達には全力を出し切ってほしいです。さぁ明日は全少予選
2024年5月4日明治大学駿河台キャンパスリバティータワー話は前後しますが、東日本学生の前日に60回大会を記念して祝賀会が開催されました。さすが六大学の明治だけあって、立派な学舎です。会場は23階のホールでしたが眺めも最高で、近くのビル越しにスカイツリーが見えます。祝賀会の先立ち実施された審判員研修会では、メチャ緊張していましたがアルコールも入り各地区の先輩(学連OB)と懇親ができました。と言っても私のような若輩者は、低姿勢で対応させていただきました。明治大に入って目についたのが、NHKで放映されている朝ドラ「寅に翼」のポスターです。ヒロインの猪爪寅子は、明治大を卒業し判事になった三淵嘉子さんがモデルと言うことで、初めて知りました。ドラマの中では「明律大学」の法科が舞台ですが、「明治大学」から来ているんで...第60回東日本大学空手道選手権大会記念祝賀会と朝ドラ
2024年5月5日日本武道館毎年のことですが、こどもの日の誕生日はこちらに来ています。さぁ緊張の1日が始まります。開会式に集まる学生たちですが、ピリピリした子もいれば、リラックスの子も…そして試合が始まれば、緊張感の連続です。ぶっちゃけ私も学連の試合は、異様な緊張感で変な汗をかきます。男子48校、女子35校が出場したこの大会は、男子は決勝で法大が帝京大を2-1で破り、女子は決勝で国士舘大が明海大を2-0で勝利しました。男子の法政大は49年ぶり4回目の優勝、女子は国士舘大が21年ぶり2回目の優勝でした。選手・役員の皆さん、お疲れさまでした。いつか水翔塾の子も、この大会に参加してくれたらと思います。第60回東日本大学空手道選手権大会
2024年4月28日長野県松本市寿体育館松本明誠会さんからお誘いのあったセミナーに参加してきました。パワーラインって初耳でしたが、知らないことは見て聞いて学べばいいやって感じで参加してきました。講師は和田真介先生です。JKファンでも連載をしていて、これから新たな連載も始めるとか。【パワーライントレーニングって?】一流の中の一流と言われる選手の動きや野生動物の動きなどを元にウイニングボール代表の松尾祐介氏が全身全霊を懸けて研究し考案したのが『パワーライン理論』。人間の持っている潜在能力「センス」と言われる部分のトレーニング。競技におけるセンスの向上を可能にしていきます。例えば最初の一歩のスピードアップ、切り替えし動作の改善など身体の細胞単位に刺激を与えて向上を図ります。従来のトレーニング理論とは何か違う不思...パワーラインセミナー
2024年4月27日十日町市総合体育館毎年参加している入団認定式ですが、毎年参加者が少なくなっているのが寂しいです。今回は、水翔塾が一番の大所帯でした。初めて参加したときは、最小団体だったのに…時代は変わるものです。レクリエーションは昨年と同じボッチャですが、これは何度やっても楽しいです。体力はほとんど関係なく、頭脳と集中力が必要なスポーツです。令和6年度十日町市スポーツ少年団入団認定式
2024年4月20日長野県安曇野市ANCアリーナ今年度初の誠拳会さんの練習会です。私は孫の誕生祝いのため、出向くことができませんでしたが、参加した子どもたちは、いっぱい試合をしてきたと報告を受けました。誠拳会の皆様には、いつもお世話になっています。今後ともよろしくお願いいたします。誠拳会組手練習会
今年3月の県連昇段審査会において合格した道場生に証書が届きました。みんなの前での授与に、少々緊張気味。水翔塾は流派・会派に属していないため、段位は県連の審査会で合格しなければいけません。小学校卒業までに、黒帯になれるよう頑張っています。段位証書授与式
先日、お隣の小千谷市で活動する光武会さんの子ども達5名が、水翔塾の練習に参加してくれました。おかげさまで、いつもより少しピリっと引き締まった気持ちで練習ができたようです。残り30分は、試合形式の組手練習です。お忙しい中、指導者、保護者の方からも引率いただき、ありがとうございました。WELCOME出稽古
2024年4月14日燕市民体育センター県少年少女大会や全中予選をひかえて、経験を積む大変貴重な練習会です。水翔塾からは、6名の道場生が参加しました。午前は形試合、午後は組手試合で頑張りました。連合会の皆様、大変お世話になりました。日本空手道連合会新潟県協議会主催錬成大会
2024年4月7日新潟県燕市燕北多目的武道場昨年の大会で、上位に進出した新中学1年生から3年生が集まっての大会です。大会シーズンが始まっていないこともあり、少々調整不足の感がありましたが、選手の皆さんは、頑張っていました。ずっと審判していたので、写真はこんなものしかありません…中1の選手は、先月までは小学生。体格とパワーは、先輩選手と比較すると厳しいものがあります。でも、その壁は誰もが経験しているものです。頑張ってください。結果は次のとおりです。ただし記憶の範囲ですので、公式記録ではありません。【男子形】1位:上杉獅恩(拳正館)、2位:斎藤静矢朗、3位:佐々木尊(空美会)、4位:片山明星(空和会)【女子形】1位:谷川紗菜(新潟第一中)、2位:中島衣千花(専心会)、3位:八木呼春(直心会)、4位:猪股里菜(...新潟県連ジュニア強化練成大会兼令和6年度全中予選シード決め大会
2024年3月16日長野県安曇野市ANCアリーナいつもお世話になっている誠拳会さんの練習会ですが、昨年から安曇野市でも開催するようになり、私は初めての体育館でした。中も広々していて&超きれい水翔塾からは5名の参加でしたが、みんな頑張ってました。この努力が、実を結んでくれることを期待します。誠拳会組手練習会
公私ともに忙しかったためブログの更新をお休みしていましたが、ようやくの再開です。過日になりますが、長年の活動が認められ、地元ライオンズクラブから表彰されました。令和6年3月23日号妻有新聞今後も頑張ります。十日町ライオンズ賞を受賞
生まれて57年経ちますが、記憶に残る大地震と言えば、阪神淡路大震災と東日本大震災などあります。実際に経験したのが、中越大地震、中越沖地震、長野県北部地震です。でも、水翔塾の小学生たちは、今回の能登半島地震が初の経験。幸いにも住んでいるところに大きな被害がなかったものの、これから生きていくうえで、震災は必ず経験すると思います。被災して困る生活上の不便は、食事や暑さ寒さの環境などありますが、排せつも忘れてはいけません。我が家に備蓄してある簡易便器とテントを道場に持ち込んで見てもらいました。「トイレに行くから、こんなの使いたくない」って子もいました。あのぉ、家のトイレが使えないから、備えているんですけど…震災未経験の彼らにとっては、ピンとこないのもしょうがないですよね。子どもより、お母さんたちの関心が高かったで...地震への備え
旅行から帰ってきてよく聞かれたことは、「食事はどうだった?」です。国内旅行、海外旅行を問わず、旅の目的は10人いれば10通りあるでしょうが、共通するのは食事です。クロアチアの料理は、基本的には美味しいものばかりでした…しかし、肉料理(時々魚料理)が主体で、いくら美味しくても2日目にもなると「白飯(しろめし)食いてぇ」となるのが本音です。50年以上も続いた食生活ですから、仕方ないですね。その中でホッとしたのが、スピリットで食べたリゾットです。魚介の出汁が効いていて、お替りしたい気持ちになりました。欲を言えば、一般の家庭料理を食してみたかったです。機会があれば、チャレンジします。それと食生活が影響しているのでしょうか、クロアチアやモンテネグロなどの地域に住む人は、高身長が多いです。女性で2mを超える方も、何人...クロアチア旅行9料理
この時期は冷え込みがつらい時期で、子ども達も火のそばから離れられません。体を温めないと怪我につながるかなってことで、楽しいウォーニングアップを考えてみました。ラダートレーニングの器具を補修したときに余った平ベルトがあったので、短く切って帯の前にぶら下げます。これを組手の動きの中で、奪い合います。低い姿勢での逆突きのフォームの練習にもなるかな。次は、背中に回していわゆる「しっぽ取り」ですが…子ども達は、喜んで駆け回ります⇒体はポッカポカ子どものうちは、いっぱい遊んじゃいましょう!最新科学トレーニング…か?