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2014/04/18

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  • 音楽の持つ力(2)~映画「パーソナル・ソング」

    音楽の持つ力を目に見える形で作品化したドキュメンタリー映画「パーソナル・ソング」。「音楽とは何ですか?」と問われた患者さんの言葉が印象的です。「It gives me the feeling of Love romance! I figure right now, the world needs to come into music singing you've got beautiful music. I feel band of love of dreams(愛を感じさせてくれる。世界は音楽を必要としているんだ。美しい音楽を聞いて歌う。たくさんの愛と...

  • 音楽の持つ力~病院で聴く「Heal The World」

    ツイッターを見ていたらこんな呟きを見つけて、似たような体験を思い出しました。ちなみにこのタビトラさんは産婦人科医をされている方です。帝王切開でもBGMを流すんですね。私の場合は数年前に受けたMRI検査でのことです。MRIって、あの狭い筒に入って工事現場のようなジージーガンガンいう音を聞きながらの検査ですが、技師さんにお願いすればそれを和らげるために音楽CDをかけてくれます。という訳で、検査の内容よりもマイケ...

  • ウアウキクーナのインタビュービデオ和訳

    ウアウキクーナが募集したファンからの質問に答えるインタビュービデオがYoutubeでも公開されました。マンミラ堂からは、「ファビアンは左利き専用の笛を使っているのですか?」と送ってみましたが、今回ファビアンは来れなかったとのことで「次回ねー(^-^)/」とビデオの中でホルヘが言っております。またの機会を楽しみにしながら、動画の内容をアップしてみようと思います。ホルヘの着ているシャツが刺繍入りでかわいいですね。...

  • 悲しみを歌う「CHIRAPAK(チラパ)」

    Facebookやツイッターでも触れた「CHIRAPAK(チラパ)」。記録に残したいと思い、こちらでも記事にしてみましたウアウキクーナはじめ多くの南米ミュージシャンによって演奏されているこの曲は、ペルーのカリスマ・グループ「Alborada(アルボラーダ)」の手によるもので、ケチュア語で歌われています。ペルー出身で日本で演奏活動されているタキスンさん(TAKISUNはケチュア語で「歌いましょう」という意味だそうです)にこの曲に...

  • 「Will You Be There」ということ(後篇)~マルティン・ブーバーの『我と汝』

    「Will You Be There」ということ(前篇)の続きです。マイケルがこの歌で意図したと思われる核心にコチョコチョっと触れていきたいと思います。ところで、私のベッドサイドも(「も」って?)いろんな本が積ん読状態になっておりまして、そこにとある文庫本が紛れています。決して存在を忘れたのではなく、翻訳が少々難解なので3行読んでは寝落ちを繰り返した結果堆積したもので、まさに「そこにいてくれていた」状態です。だいぶ...

  • 「Will You Be There」ということ(前篇)

    だいぶ前に「マイケルが映画 Free Willy のサントラを手掛けた理由」という記事を書きましたが、なぜ主題歌が「Will You Be There」だったのかということには触れずじまいでした。もちろん、オルカ(動物)と少年の友情、あるいは孤独な二人の心の交流という筋書きと「Will You Be There」の歌詞がリンクしているのは誰が見ても明らかですが。。。映画「Free Willy」からは少し離れて、マイケルの歌詞に注目したら違う世界が見えて...

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