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2014/04/04

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  • 叫んで 叫んで

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  • やわらかく

    甘い香り優しい陽射し時折ひんやりと頬を撫でてく風が私の目を覚まさせるここにいるよまたやって来たよやわらかい声に春の声に空を見上げて思わず口元を綻ばせて頑ななコ…

  • 育てたい

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  • 「Calling / B'z」

    いつも聴こえてくる遠くなのか近くなのか分からないけど温かくて優しくてそれでも強さのある声が甘えること頼ることすることはないけれどその声に励まされ勇気づけられて…

  • あなたとだから

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  • 咲きますように

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  • 分かるよね

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  • ふんわりと

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  • 歩いてく

    それでも道が続いてるのならこの足で歩いてく躓いて転んで泣きそうになってもまだ道が見えるのなら立ち上がって歩いてく上手に生きていくこと出来ない分時間が掛かったと…

  • 「いつかきっと / ナオト・インティライミ」

    どんなに気持ち抑えてもココロは正直だよ次から次へと溢れてくる想いを振り分けて気付かれないようにするのはとっても大変なんだ伝えたい想いと気付かれたくない想いが今…

  • 小説「凍える手」第百三十五話

    第百三十五話「戻れないふたり」どうやって別荘に戻って来たのか…私のその時の記憶は、定かではなかった。気がつけば、別荘の居間にあるテーブルの椅子に、私は座ってい…

  • 小説「凍える手」・栞のページ

    「凍える手」の栞のページを作りました。ご活用くださいませ。「凍える手」 登場人物 & ストーリー【登場人物】鷹司(たかつかさ)菜々子 旧家と呼ばれた鷹司家の一…

  • 小説「凍える手」第百三十四話

    第百三十四話「罪に濡れるふたり(その43)」健吾にがっしりと掴まれた腕は、どんなに振り払っても離れてはくれなかった。まるで、これからの私の人生が、掴まれた腕の…

  • 小説「凍える手」第百三十三話

    第百三十三話「罪に濡れるふたり(その42)」冷たい雨が私の肌を刺すように、空から容赦なく降ってくる。健吾の掴んできた腕を思いっ切り振り払って、私は外へと飛び出…

  • 小説「凍える手」第百三十二話

    第百三十二話「罪に濡れるふたり(その41)」「まさか、この場所を嗅ぎつけて来るなんて…四条先生、場所は教えてないって言ってたのに…」健吾達が別荘から去って、ホ…

  • 小説「凍える手」第百三十一話

    第百三十一話「罪に濡れるふたり(その40)」ドンドンドン…静まり返った玄関に、ドアを叩く音が響いた。息を潜めて、いつの間にかしっかりと繋ぎあった手を、私と正臣…

  • 小説「凍える手」第百三十話

    第百三十話「罪に濡れるふたり(その39)」私と正臣にはほんの僅かな時間しかなかった…それでも、私たちを想って、妙(たえ)達が与えてくれた貴重な時間だった。一分…

  • 小説「凍える手」第百二十九話

    第百二十九話「罪に濡れるふたり(その38)」ザァザァと雨が激しく降り出した。海が近いせいか、風まで手伝って、ガラス窓に雨が激しく打ち付けた。「こんなに天気が悪…

  • 小説「凍える手」第百二十八話

    第百二十八話「罪に濡れるふたり(その37)」「こんな菜々子ちゃんの笑顔見たの…久し振りだよ。適わないなぁ…正臣くんには…姉弟の絆って凄いな」私の満面の笑みに引…

  • 小説「凍える手」第百二十七話

    第百二十七話「罪に濡れるふたり(その36)」拓人(ひろと)の父が所有する別荘は、海を見下ろす小高い場所にあった。別荘周りはきれいに整地されていて、横の小道を上…

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