今日(7/3)の対阪神戦は2-3のサヨナラ負けです。同一カード3連敗です。他のセ・リーグのチームに怒られてしまいますね。 投手が抑えていると打線が点を取らない。打線が点を取ると投手陣が逆転される。なんともかみ合わない3試合でした。 そのかみ合わない一番の原因は長
今日(4/30)は増田陸の1000日ぶりの打点で山崎伊織を援護して勝つことができました。 阿部監督が荒巻,岡田,萩尾,笹原,佐々木らを試しながら起用していますが,増田陸は一発で答えを出しました。二軍で打率.333と安打を積み重ねた努力が実ったものと思います。 ただ,
今日のジャイアンツ二軍はZOZOマリンスタジアムで一軍と同じ18時からロッテと試合をしていました。坂本勇人は5番指名打者でのスタメンでした。 第1打席は2回表一死ランナーなしの場面でした。相手投手は澤田圭佑で4球目のフォークをレフト前にライナーで運びました。3球目
今日(4/27)の坂本はイースタン・リーグ対日ハム戦に5番DHでスタメン出場しました。 第1打席は1回裏二死一・二塁の場面でした。相手投手は達でした。高いショートフライに倒れました。風が強かったので打球がセカンドの方へかなり流されました。7球中5回スイングして4回は
4月26日イースタン・リーグ対日ハム戦に坂本勇人は3番サードのスタメン出場でした。 第1打席は1回裏無死一・二塁の場面でした。投手は孫易磊でした。フルカウントの6球目127kmのナックルカーブを打ちましたが投ゴロ。投手がもたついたためセカンドだけ封殺で坂本は一塁に
今日(4/25),田中将大がイースタン・リーグ対日ハム戦で先発し,2回を無安打に抑えました。 大本営報知は,「【巨人】田中将大が2回パーフェクトの快投 2軍日本ハム戦で先発 ルーキーの好守には両手上げて喜ぶ」(https://hochi.news/articles/20250425-OHT1T51072.htm
二軍はGタウンに戻ってきました。坂本勇人は3番指名打者のスタメン出場でした。 第1打席は一回裏一死一塁の場面でした。浅利投手から初球を打って左飛でした。134kmのカットボールでした。アウトでしたが,非常に高く,レフト定位置よりも左奥よりの打球で紙一重でした。
二軍の東北遠征に帯同している4月23日の坂本勇人の打撃結果です。球場は森林どりスタジアム泉でした。2番サードのスタメン出場でした。 第1打席は1回表一死ランナーなしの場面で王彦程の3球目の速球を遊ゴロでした。今年は引っ張った打球がとにかく上がりません。一軍では
2024年は15登板で防御率8.76と戦力になれなかった中川皓太ですが,今季は復活の芽が出てきたように思います。 今季は8試合7.2回を投げて被安打8,11奪三振,2与四死球,失点0,防御率0.00を記録しています。まだ投球回は少ないですが,k%が33.3,BB%が3.0でK-BB%が30.3と
今日(4/22)ジャイアンツの二軍は仙台で楽天との試合でした。坂本勇人は3番指名打者で3回打席に立ちました。 第1打席は初回二死ランナーなしでハワードと対戦しました。空振り,ファール,ボール,外角154kmの速球を見送って三振でした。 第2打席は4回二死ランナーなしで
坂本勇人は二軍調整中です。4月20日現在,3試合に出場し10打席9打数3安打1四球です。 一軍にいるときよりも安打は出ていますが,坂本勇人の言う「外野の間を抜けるようなヒット」はまだ出ていません。ぜひとも二軍調整で強い打球,飛距離の長い打球が出るを打てるようにな
二軍調整中の坂本と戸郷が今日(4/18)の対西武戦に出場していました。 坂本は2番サードでスタメン出場し,見逃し三振,遊ゴロ,右前ヒットでした。ライト前ヒットは5回裏,真ん中高めの148kmのストレートをライナーではじき返したものでした。坂本は左足を曲げながら上げる
長年ジャイアンツファンをやってきて,この話題に触れないわけにはいきません。--https://hochi.news/articles/20250415-OHT1T51191.html?page=1【巨人】阿部監督、登録抹消の坂本勇人は「本人としっかり話し合った上で」2軍再調整…期間は設けず「調子良きゃ上げる」-
戸郷が2軍調整となりました。被打率が.396,K-BB%が0.0%とピッチング内容が悪かったのは確かです。ただ,一方で運が非常に悪かったという面もありました。フィールド内の打球がアウトになる割合を示すDERが戸郷は.549と著しい低値でした。戸郷のキャリアでのDERは.722です
昨日(4/13)でセ・リーグ5球団との対戦が一巡しました(DeNA戦は2連戦で1試合少ないですが)。14試合で6勝7敗1引き分けです。ここまでの成績でRC27を計算してみました。打席数5以上の選手です。 調子が良く,長打が打てる岡本が断トツの値になりました。2位は打席数が少ない
今日(4/11)の対広島戦は先発の戸郷が4回途中の10失点の大崩れをしてしまい,3-12の大敗でした。 今日は広島の先発が森下ということで相性を買われて坂本が2番サードでスタメンでした。しかし,結果は遊ゴロ,空三振,投ゴロ,三ゴロと4打席凡退でした。森下とは3回対戦し
今日(4/6)の対阪神戦は0-1で負け,本拠地で同一カード3連敗となってしまいました。 散発6安打で得点が入りませんでした。チャンスは5回裏二死一・二塁での坂本,6回裏二死一・二塁の甲斐,7回裏の無死二塁からの増田・門脇・坂本の場面だったでしょうか。坂本がどちらかの
4月4日の対阪神戦で3回3失点で降板した戸郷は,スポーツ報知でも速球が140km前半も目立ったと書かれるくらい球速の遅さが目立ちました。 今季2試合の各球種の平均球速を昨年と比べてみると,【2024年→2025年】 速球 146.7→145.3 スライダー 130.0→127.9 カ
今日(4/3)の対中日戦は5-3の勝利で田中将大に勝ち星が付きました。通算198勝目です。 田中将大は5回で打者21人,96球,被安打5,与四球3,奪三振1,失点1と正直ギリギリのピッチングでした。岡林に3打数3安打,上林に1打数1安打,1犠飛,1与四球,木下に1打数1安打,1与四
今日(4/2)の対中日戦は2-0で勝ちました。 山崎伊織が8回を0点に抑え,ライデルで危なげなく逃げ切りました。 オープン戦は,先発候補の中では山崎伊織が一番投球内容が良くなかったにも関わらず,シーズンでは今まで投げた先発投手の中で最も長いイニングを0点で抑えてい
今日(4/1)の対中日戦は2-3で負けました。 7番サードスタメンで出場した中山礼都は2安打と打撃で貢献しましたが,7回裏に勝ち越しを許す空タッチをしてしまいました。--https://news.yahoo.co.jp/articles/e0649fb4fb55468c6a471cdb9833d41e415fd96c【巨人】中山礼都「僕
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今日(7/3)の対阪神戦は2-3のサヨナラ負けです。同一カード3連敗です。他のセ・リーグのチームに怒られてしまいますね。 投手が抑えていると打線が点を取らない。打線が点を取ると投手陣が逆転される。なんともかみ合わない3試合でした。 そのかみ合わない一番の原因は長
今日(7/2)の対阪神戦は0-1で負けました。 阿部監督が8回裏のリクエストの際に退場処分となりました。勝負にこだわる姿勢を示すのは良いですが,事後の抗議よりも事前の采配に最大限の努力を払ってほしいなと思います。 8回裏は中川皓太・田中瑛斗の起用でしたが,解説の
交流戦は6勝11敗1分けの借金5で終わりました。 甲斐拓也が先発マスクを被った試合は7試合ありましたが,いずれも敗戦でした。キャッチャーのリードで意味があることは少なく,ほとんどが結果論だと考えていますが,ここまで結果が偏ってしまうと甲斐拓也はかなりしんどい
今日(6/24)の対ロッテ戦で坂本勇人は3安打を放ち交流戦最多安打(338本)に躍り出ました。 報知新聞では以前から報道をしていましたが,6月21日の試合を終えた時点では残り2試合で333本でしたので今季の達成は無理かと思っていました。ところが,6月22日の西武戦で2安打を放
今日(6/24)の交流戦最終戦はロッテに4-6で敗れました。 今日は采配で勝つことができた試合だと思います。なぜ西舘を5回まで引っ張ったのでしょうか?次の試合は27日金曜日です。ブルペンの投手は全員使い切ることができますし,いつもより長く投げてもらうこともできたは
今日(6/22)のジャイアンツは西武に0-5で敗れました。戸郷は上がり目が見えないままですね。二軍で調整だそうですが,時間がかかるかもしれません。 今日はケラーがリリーフで1イニング投げましたが1点取られてしまいました。ケラーは今季19登板していますが,そのうち7登
貧打の続くジャイアンツ打線ですが,その一因に大城卓三の打撃不振があります。 2023年にキャリアハイのOPS.787を叩き出した姿が見る影もありません。 2023年からの各種指標を並べると OPS.787→.677→.448 wRC+128→100→20 ゴロ/フライ1.03→1.05→1.58 三振率22.
今日(6/14)の対オリックス戦は1-2で負けました。また貧打で投手陣を苦しめてしまいました。 巨人の貧打の最大の原因は岡本和真の離脱ですが,岡本離脱前と離脱後の1試合平均得点を計算してみたところ,離脱前は3.26点だったところ離脱後は2.66に落ちているようです。-0.6
今日(6/12),二軍で本塁打を放った三塚琉生が支配下登録され一軍昇格となるようです。--https://hochi.news/articles/20250612-OHT1T51280.html?page=1【巨人】リチャードを抹消「ボーンヘッドは許されないので」阿部監督が明言 育成の三塚琉生が緊急支配下登録&1軍昇
今日(6/12),イースタン・リーグ対日ハム戦で三塚琉生が第4号本塁打を放ちました。【DAZNより】 低めのボールを払うような感じでライトスタンドまで運びました。万全のスイングではないと思いますが,それでもスタンドに運んでしまうのは,かなりスイングスピードが速いの
今日(6/11)の対ソフトバンク戦は7-3の快勝でした。 二軍で34投球回を投げtRA1.59の結果を残した西舘が先発での初勝利を飾りました。ソフトバンク打線を相手に7回3失点は先発の役割を十分に果たせたと思います。二軍で30%を超える奪三振率を維持した力が見せてくれたと思い
昨日(6/10)に坂本勇人が一軍復帰しました。打撃も心配でしたが,私は守備も心配をしていました。守備にスランプはないという野球格言がありますが,最近はコンディションによって守備の上下もかなりあると言われているようです。確かに高速で動くボールを瞬時に捌く全身運
今日(6/10)の対ソフトバンク戦は2-5で負けました。 井上が頭部死球で退場した後,山田龍聖が踏ん張ってくれましたが,投手の手駒が足りなくなり負けてしまいました。7回裏に中川皓太が柳町・近藤に連続四球を出したのが痛かったですね。中川が7回を投げきっていれば8回以
6月8日の坂本勇人はイースタン・リーグ対オイシックス戦に3番指名打者でスタメン出場しました。3打席とも能登嵩都投手との対戦でした。ボールを背負うように真上から投げる投手でした。 第一打席は1回表二死ランナーなしの場面でした。2球目の外角の速球を軽く打ってショ
今日(6/7)の坂本勇人はイースタン・リーグ対オイシックス戦に3番サードでスタメン出場しました。 第一打席は1回表一死ランナー2塁の場面で相手投手は安城健汰でした。4球目の外角スライダーに泳がされながらもバットに当て三遊間をゴロで抜きました。この間に二塁ランナー
6月6日の坂本勇人はイースタン・リーグ対オイシックス戦に3番サードでスタメン出場しました。 第一打席は1回表一死ランナー2塁で相手投手は髙田琢登でした。2球ファールがありましたが四球を選びました。 第二打席は3回表二死ランナーなしで相手投手は同じく髙田琢登でし
今日(6/5)の対ロッテ戦は1-2,延長10回でのサヨナラ負けでした。「大勢で負けたら仕方がない」と言いたいところですが,そろそろそうは言ってられない状況になってきました。 岡本和真が離脱して得点力が落ちているジャイアンツですので,投手陣に結果を出してもらえない
今日(6/4)坂本勇人はイースタンリーグ対ヤクルト戦に3番指名打者でスタメン出場しました。 第一打席は1回裏一死ランナー1塁の場面,相手投手は中村優斗でした。初球の外角146kmの速球を叩きセカンドの右をライナーで超えるセンター前へ運ぶヒットでした。一塁ベース上でに
5月3日以来出場選手登録されていた重信ですが二軍に降格になってしまうようです。--https://hochi.news/articles/20250601-OHT1T51337.html?page=1巨人・オコエ瑠偉&バルドナード、あす3日1軍昇格 重信慎之介&ケラーが2軍降格-- 重信も貴重な戦力ではありますが
--https://number.bunshun.jp/articles/-/865940 今回の中日も翌日に抗議書を提出した。NPBには受理されなかったが、そこには「ホークアイ」の画像が添付されていた。打球の軌跡が点で表示されており、ポールの内側を通過したことが明示されていた。当該審判の肉眼、映像
今日(6/30)の対広島戦は3-2で勝つことができました。 中川皓太と大勢が一軍復帰したわけですが,中川は打者5人に被安打1,与四球1で1失点。大勢は失点はしませんでしたが,打者6人に被安打1,与四球2とさっぱりの出来でした。 以前から疑問なのですが,このような復帰の
6月26日,ケガではなく坂本が二軍落ちしました。あまりにも打てないことから調整のための出場選手登録抹消です。●https://npb.jp/announcement/roster/roster_0626.html 2023年は3,4月が不調でした。それでもOPSは.612ありました。5月はOPS.878,6月は.941と盛り返しま
今日(6/22)の対ヤクルト戦は0-3で負けました。グリフィンは好投しましたが,打線が全く機能しませんでした。 昨日の9回裏に2点取ったことについて,阿部監督は--https://hochi.news/articles/20240621-OHT1T51137.html?page=【巨人】阿部監督、9回に2点を返した攻撃に
今日(6/21)の対ヤクルト戦は2-4で負けました。 9回裏に長野のタイムリーで2点返かんせん反撃が遅かったですね。交流戦が明けてもやっぱり打てる気がしません。どうすれば良いのでしょうか。 最後の打者の増田陸は結果を出してほしかったです。萩尾が代打ではなく,代走に
備忘録として。--https://number.bunshun.jp/articles/-/861933プロ野球で異常事態「何かがおかしい」ホームランが消えている…なぜ? 村上宗隆も発言「“飛ばないボール”は本当か」専門家にズバリ聞いたhttps://number.bunshun.jp/articles/-/861934プロ野球“じつは危
今日(6/13)の対楽天戦は0-3の完敗でした。打線がたった3安打でした。これで6連敗です。投手陣の調子が下降したときには大型連敗があるだろうと覚悟していましが,本当に現実化すると堪えます・・・。 投手陣は3失点なので許容範囲です。問題は相変わらずの貧打打線です。
今日(6/12)の対楽天戦は4-5で敗れました。5連敗となりました。今季の連敗は3連敗までで止まっていたのですが,今回は5まで連敗が伸びてしまいました。 初回の5失点が痛いのは当然ですが,今日の楽天投手陣の出来ならば打ち勝つことも可能でした。今季の打線はそれができな
今日(6/11)の対楽天戦は6-7のサヨナラ負けでした。西舘・バルドナードの勝ちパターンが8・9回に5点も取られ大逆転を許してしまいました。 恐れていた負け方です。ブルペン陣が崩れて負ける。昨年は救援陣の防御率が3.81でリーグワーストでした。今季は大勢・中川がいない
今季の逆方向への本塁打数が以下のとおりのようです。ボールが変わらずにこんなことってあるんでしょうかね?野球が面白くなくなってしまいます。【1軍】逆方向への本塁打数 6.8時点7 ヤクルト5 ロッテ4 日本ハム4 DeNA3 ソフトバンク3 中日2 オリックス1 楽天1
今日(6/8)の対オリックス戦は0-5の完敗でした。 先発のグリフィンが打たれ,打線は全く打てませんでした。 昨年防御率2.75のグリフィンが今季は防御率5.59と点を取られてしまっています。 昨年より明白に悪化しているのがK%で,23.3から15.9に下がってしまっています。
今日(6/5)の対ロッテ戦は3-4で負けました。 最終回の攻撃は惜しかったです。ただ,一つの回に4点取るのは困難なので仕方がないところです。坂本・岸田・大城・丸・ヘルナンデスはよく粘りました。惜しむらくは8回までに1点でも取っておきたかったです。特に5回裏の無死二
今日(6/1)の対西武戦はバルドナードが乱調で3-4のサヨナラ負けでした。 バルドナードは全然ストライクが入りませんでした。今季はここまでかなりがんばって来たので,疲れもあるでしょうか。次良い投球ができるように備えてほしいです。 上位打線が先制だけでなく得点を
昨日(5/30),二軍で本塁打を放った大城が今日から一軍に上がるようです。今の巨人では岡本に次いで長打を打てる打者なので非常にありがたいです。岸田と併用できるDHで起用でしょうか?--https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c04199617ca354dfcdb39be74510116199811f【
今日(5/30)の対ソフトバンク戦は6-5の逆転勝ちでした。 先発の高橋礼が3回までに5点を失いましたが,丸佳浩のライト前タイムリー・ヘルナンデスのスリーラン・岡本和真の逆転ツーランホームランで逆転し,井上温大のロングリリーフ,高梨雄平・バルドナードの好リリーフに
今日(5/29)の対ソフトバンク戦は1-0のサヨナラ勝ちでした。 吉川尚輝はよく打ちました。ただ,今日のヒーローは堀田・大江・西舘・高梨・バルドナード・泉・ケラー・平内ですね。あれだけ不甲斐ない攻撃を見せられて,いつ流れがソフトバンクに行ってもおかしくない状況を
巨人の今季の得点能力の低さが目立っていますが,それを際立たせているのが得点圏打率の低さです。今は.195しかないようです。チーム打率が.227(これも低い)なので,その差は▲.032です。 少し過去の数字を見てみると,2023年 打率.252 得点圏打率.241 差▲.0112022年
報知新聞がXの投稿を借りながらも阿部采配に批判的な記事を書いています。報知新聞がこういう感じになるといつも思い出すのが高橋由伸政権時の13連敗中の「クルーズ使え!!」ですね。今は笑い話ですみますが,あの当時は殺伐としていました。当時と比べればまだ余裕がある
スポーツ報知に交流戦前までのチーム得点圏打率が.194と書いてありました。 勝負強い,勝負弱いというのが固定するはずはないので,いつかはチーム打率と同じ程度に収束するはずです。なので,ここからは得点圏で打ちまくる巨人の選手の姿が見られるはず,と前向きになれ
巨人の貧打が極まっています。 5月25日の試合終了時点での47試合111得点は12球団で最下位です。しかも,打線の上がり目がありません。シーズンを通せば岡本はもう少し打てるでしょうが,他の打者は今の成績の延長線と代わり映えしないでしょう。微かな希望は大城とヘルナ
今日(5/24)の対阪神戦は戸郷ノーヒットノーランのおかげで1-0で勝ちました。 奪三振は5で9回を全力で駆け抜けたわけではなく,打ち取るために緩急を付けた賢く余裕をもったピッチングを展開していたように見えました。ただ,ノーヒットノーランが近づいた8回,9回は意識し