最近、長時間勤務をしたことに満足してしまい、時間の密度が低い気がしていました。そこで今回は「時間管理」に関する本を読みました。 レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)作者: 本田直之出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/05
今年最初の小説。東野圭吾さんの作品。ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2014/11/22メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る ナミヤ雑貨店の奇蹟作者: 東野圭吾出版社/メーカー:
マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか [大嶋祥誉, SBクリエイティブ]
最近多いですね。「マッキンゼー」関連書籍。大前研一さんのように、世界的本当にすごい人なのかどうかはわかりませんが、「マッキンゼー」出身者なんだから、私より優秀なビジネスマンなのは間違いない。ということで、ノート術、というか思考術を学びたいと思い、手に取
コーヒー好きにおすすめの一冊。企業の戦略を身近なコーヒーを題材に、ストーリー仕立てに教えてくれます。戦略は「1杯のコーヒー」から学べ! (ビジネス・経済) [単行本]永井孝尚KADOKAWA/中経出版2014-09-11戦略は「1杯のコーヒー」から学べ! 中経出版 [Kindle版]永井
サラリーマンとして自分を成長したい人におすすめの一冊。目次を読むだけで、持つべき心構えを教えてくれます。サラリーマン3.0 [単行本(ソフトカバー)]伊関 淳中経出版2011-07-26会社にいても自由に生きる サラリーマン3.0 中経出版 [Kindle版]伊関淳KADOKAWA / 中
死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論 [堀江貴文/瀬戸内寂聴, 角川学芸出版]
企業のトップと僧侶の会話を聞いてみたい人におすすめの一冊。まったく違う世界で活躍する、しかも半世紀も年の差がある二人の対談。もっと意見がぶつかり合うものかと思ったが、瀬戸内さんが大人だからなのか、大きく意見が食い違ったところは原発の部分だけなんですね。死
毎日の仕事が憂鬱だと感じている人におすすめの一冊。普段から一生懸命に働いていたつもりだったけど、まだ考えが甘かったのかもしれない。少なくとも、企業のトップに立つような人は、そうじゃないと認識させられました。憂鬱でなければ、仕事じゃない [単行本(ソフト
なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか [裴英洙, ダイヤモンド社]
毎日疲労感が抜けない。朝起きるのが辛いと感じている方におススメの一冊。ビジネスマンでありながら、医師でもあるという著者の見解が詰まっている。これを参考にして、疲れを翌日に持ち越さないように、疲れを自分でコントロールしたい。なぜ、一流の人は「疲れ」を翌
読書の秋。連休に長編小説にハマりたい人におすすめの一冊。3件の予告殺人の次の事件現場と推測されるホテルに刑事が潜入操作をするという話。マスカレード・ホテル (集英社文庫) [文庫]東野 圭吾集英社2014-07-18【本の概要】Amazon での紹介内容都内で起きた不可
ベースボールと日本野球 打ち勝つ思考、守り抜く精神 [佐山和夫, 中公新書]
一度じっくり野球の歴史を学びたい人におすすめの一冊。最近投球過多問題等で日米の野球が比較されることが多いですが、成り立ちが大きく異なる点がすべての説明になるという話。庶民の遊びから発達したベースボールに対して、そのベースボールが大学に伝わって学生スポー
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