思い立ってから二週間後には、もう学生になっていました。
24時間自分のために使える学生生活は、それはそれは素敵な時間でした。もっと効果を上げるにはどうしたらいいかも含めて、紹介していきたいです。
1.単語力を増やす 2.中学三年生レベルの文法をおさらいする 3.毎日英語の音声を聞く これだけやってから留学すると、絶対にいいと思います。 マンツーマン形式でも、教室形式でも会話をする、話すためには 自分が話したいと思うことが、英語でどんな表現をするかのストックの量しだいだということです。 結局暗記かーってことになるんだけれど、日本語は生まれた時からしゃべってるだけで 意識をしていないけれど…
結論は2つです。 長期 フィジー 短期 フィリピン ただし、フィジーの場合はほぼ1社の独占市場となっているために、 選択の余地がありません。 選択の余地がないということは、競合がないのでサービス品質についての管理や向上が 競争の激しいフィリピンと比べると、おろそかになってしまうのではないかという懸念があります。 格安の語学教育 という点から、英語を話す途上国を選ぶのはフィリピンも…
やはりまずはインターネットでの検索ですよね!! 実際に行ってきた人の話は、とっても参考になると思って口コミを探しませんでしたか? 私も実際にそうでした。 「セブ島 留学 口コミ」 みたいなのを入れて、検索をかけると思います。 エージェントの広告が多いですね。個別の学校での評判もあると思います。 私は何をどうたどったのかわからないくらいですが
私の通っている学校は、新入生のオリエンテーションが初日の月曜日に設定されており、 授業のスタートは火曜日からになります。 そのためなのか、火曜日は大混乱するようで・・・あさから4連続でティーチャーが遅刻してきました(苦笑) 理由が、「私はそのスケジュールをもらっていない」というものが全てです。 学校運営側の不手際ってことなんでしょうけれど、自分でも確認しないのかしらねえと思うのは、 日本人だか…
学校では毎週月曜日がスタートの区切りになってるようです。 今回、同期が3人いて、4人で1日目はオリエンテーションを受けたりします。 あ、まずは朝ごはんですね。 7時から8時の間に取る様になっていて、日本人の口にあうように配慮されたメニューだそうです。 とりあえず1人で食べて、時間になるまで待ちました。 学校の説明、自己紹介、スキルチェックで午前中が終わりました。 スキルチェックには1時間半の時間…
自宅を9時半に出てから、セブの学校に到着したのが、19時半。 電車と飛行機を乗り継いで、10時間の移動でたどり着きました。 今回は残念なことに、1人部屋がとれずに二人部屋になってしまいました。 同居人さんは、まだ帰ってきていません。さて、どんなものかなあ。 少なくとも、、、今日から二人部屋になることを覚悟していたようには見えない部屋の使いっぷりですね。 まあ、、いいんだけど。 この留学のために…
外資系の会社に勤務していたので、英語に抵抗はないといえばないです。 実際に使う場面は、あまりなかったけれど、TOEICあたりはスコアちゃんととっとかないとね〜と 一時的に勉強をして630点とったところで、なんかクリアした気になって放置。 しばらく前にヘッドハンターからお声がかかり、インド系の会社で面接を受けることになったのですが、 電話での英語面接は、惨憺たるものでした・・・いやぁ〜、こりゃあダメ…
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