有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」の個人的な作業記録。 この日は、田植え機による田植えのサポートで、苗床にある苗パレットを軽トラックに乗せて運んだり、苗パレットの下に敷いて、パレットをとるときに根が取りやすいようにしている根切りネットを川で洗ったりしました。
有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」の個人的な作業記録。 この日は、田植え機による田植えのサポートで、苗床にある苗パレットを軽トラックに乗せて運んだり、苗パレットの下に敷いて、パレットをとるときに根が取りやすいようにしている根切りネットを川で洗ったりしました。
2024年7月6日(土)14時開演(13時半開場) シンフォニア岩国 多目的ホールにて チケット代 一般2500円(当日2900円) 岩国子ども劇場会員1500円 対象:中学生以上
芋ばたけの隣に冬の段階から作っておいた南瓜ばたけに、3月24日から人肌発芽で最初に育てた3つの苗を4月20日に定植したところ、順調に育って雄花もたくさん咲き始め、
6月8日に子どもたちに呼びかけて行った薩摩芋のつる植え。 翌日に雨が降ったので大丈夫だとは思っていましたが、今回は、秋の収穫後に施肥をして畝立てを行い、黒マルチを敷いたところに穴をあけて植えたので、このところの日照りで高温になりすぎるのが心配でした。 念のために多くの苗の根元に、乾いた去年の芋づるを敷いてやって少しでも高温にならないようにしておいたりもしました…
今年も落花生を育ててみようと1か所に3粒ずつタネを蒔いて、鳥などに食べられないように念のためにつる野菜用のネットをかぶせておきました。
「このまちに関わる100人100様の生き方に触れて岩国の魅力やポテンシャルを再確認、今よりも更に好きになろう」という趣旨のもと、今(2024)年1月から、月1回ペースで始まった岩国市100人カイギも、6回目。 今回は、(男性はそういう言い方はされないのに)子育て真っ最中にもかかわらず? さまざまな分野で活躍している女性5人が登壇者。
4月20日にはたけにタネ蒔きした隠元豆。 順調に育って、6月に入って花が咲き始め、
2024年7月19日(金)〜28日(日) 11時〜17時(水曜休廊、最終日は15時まで) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
知り合いから茗荷の苗をもらいました。 育てたことがないので、あの食べる部分はどこなんだ…
『i ai アイアイ』 (監督・脚本・音楽:マヒトゥ・ザ・ピーポー、出演:富田健太郎、さとうほなみ、堀家一希、イワナミユウキ、KEIN、K-BOMB、コムアイ、知久寿焼、大宮イチ、吹越満、永山瑛太、小泉今日子、森山未來、118分、2024年、日本映画)
今年も、独立研究者 森田真生のインターネットラジオ配信「生命ラジオ」が縁で、周防大島のみやた農園からタネが届きました。
今年は交流戦でも勝ちが多く、調子のいいカープ。 試合観戦をしてきた知り合いから、ありがたいことに「ハレハレ!カープ」をもらいました。
有志が協力して、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的作業記録。 この日は、田植え。私は午後からの参加で、ひよじ村で育てているポット苗用の田植え機で植えていってもらっている傍ら、代掻きが不十分なところがあったので、水平が取れていない田んぼをトンボを使って均して行きました。
『頭上運搬を追って 失われゆく身体技法』 (三砂ちづる著、2024年、光文社新書)
今年も芋づる植えの時期がやってきました。 冬に知り合いの土地を借りて行う焚き火遊びの時の焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)を育てるのが主な目的。 通常裏作として育てている玉葱(タマネギ)が、どうも病気にやられて、その病原菌が残っているためか、最近出来が悪かったので早生(わせ)玉葱を少しだけ育てて、あとは穴の開いていない黒マルチを敷いていたので、当日の朝、早めにはた…
『関心領域』 (監督・脚本:ジョナサン・グレイザー、出演:クリスティアン・フリーデル、ザンドラ・ヒュラー、105分、2023年、アメリカ・イギリス・ポーランド映画)
この時期は、冬から春にかけて収穫していたセリ科の3種類の野菜の花が最盛期になり、その花たちが好きなので、そのためだけにいくつか株を残しておきます。 まずは、人参(ニンジン)の花。
2024年6月29日(土)10時〜18時 岩国市川下供用会館(岩国市中津町2-1-3)にて 参加費:3500円
ミニトマトの一番花群の実が大きくなってきたり、(紫)つくね芋のツルが伸びてきたので、屋根を作ったり、支柱建てを行いました。 ミニトマトの屋根は、例年金属製の支柱と、笹竹を組んで作っていて、それを作るのも意外と好きなのですが、面倒は面倒なので、逆U字型の支柱を使ってやってみることに。
6月2日に開催された、錦帯橋近くの臥龍橋通りに面した元古美術商を改装して、シェアオフィス的に活用している場所、ライブデポで、行事が重ならない限り、毎月第一日曜日に開催している緩やかな交流会イベント 西ののんびり市。
現在、100年以上前に建てられた古民家を回収した宏樹庵で開催されている「宏二郎個展「観ずる大地」」の関連企画として開催された「大地の再生 見立て講座」。 ドキュメンタリー映画『杜人 環境再生医 矢野智徳の挑戦』に取り上げられている矢野さんの下で学んだ大地の再生師による大地の見方を学ぶ会です。
薩摩芋(サツマイモ)の葉も食べたりするので、芋の葉が好きなのか(ミニトマトでもたまに見かけはします)里芋の、特に小さい時の葉に見かける雀蛾の幼虫。
全世界で開催している、金曜の夜から日曜の夜にかけて、みっちり起業プランをグループワークで練り上げていくイベント「STARTUP WEEKEND」が岩国でも開催されるということで、(自分のアイデアがあいまいだったため)若干躊躇したものの、参加してみることに。
胡瓜の苗が、ようやく定植できる程度の大きさになってきました。 胡瓜もウリ科なので、最初の段階で瓜葉虫(ウリハムシ)に食害されてしまうので、肥料袋でとりあえず囲ったのですが、
2023年6月17日(土)〜25日(日)10時〜17時(20日休館) 宏樹庵(岩国市黒磯町2-70-36)にて 毎年春と秋に開催している画家 宏二…
4月中旬から同時に人肌発芽で育苗を始めた南瓜(カボチャ)と小玉西瓜。
『柳川』 (監督・脚本:チャン・リュル、出演:ニー・ニー、チャン・ルーイー、シン・バイチン、池松壮亮、中野良子、新音、112分、2021年、中国映画) <…
昨年に引き続いて、独立研究者の森田真生さんがコロナ禍以降の生き方などについて毎週配信している「生命ラジオ」が縁で、周防大島で耕作放棄地を活用して不耕起有機で農業を営んでいる宮田農園からタネが6月6日に届きました。 早速翌日の7日の朝から白皮南瓜(しろかわカボチャ)と玉蜀黍(トウモロコシ)、ミニトマト(シンディスイートを甘さにこだわって7世代タネを取り続けたものな…
『セールス・ガールの考現学』 (監督・脚本・プロデューサー:ジャンチブドルジ・センゲドルジ、出演:バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル、エンフトール・オィドブジャムツ、123分、2021年、モンゴル映画)
瓜葉虫(ウリハムシ)の食害を防ぐために定植したときに肥料袋でかこってあるロロンも、だいぶ育って、袋の上から顔をのぞかせてきたので、解放してやることにしました。
『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』 (監督・脚本:ジェームズ・グレイ、出演:アン・ハサウェイ、ジェレミー・ストロング、バンクス・レペタ、ジェイリン・ウェッブ、アンソニー・ホプキンス、115分、2022年、アメリカ・ブラジル映画)
3月にタネ蒔きした人参もほぼ最終の間引き。 間引く前、 間引いた後、
『種をあやす 在来種野菜と暮らした40年のことば』 (岩�ア政利著、2023年、亜紀書房)
大き目の育苗ポットにばらまいていたバジルの芽が育ってきたので、植えやすいように1本か2本ずつに株分けして小さな育苗ポットに植えなおしました(もっと密集して芽が出ていた育苗ポットもあったのですが、写真を撮り損ねました。
『ウーマン・トーキング 私たちの選択』 (監督・脚本:サラ・ポーリー、出演:ルーニー・マーラ、クレア・フォイ、ジェシー・バックリー、ベン・ウィショー、フランシス・マクドーマンド、104分、2022年、アメリカ映画)
夏野菜の定植もだいぶ落ち着いてきました。 うまく育ってくれ…
一度このブログでお知らせしているのですが、あらためてご紹介を。
じかにタネ蒔きをした細長いのと平たくて幅がある2種類の隠元豆の芽が大きくなってきたので、支柱を立てて、網をかけました。
錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、月1回ペースで開催されている交流イベント。 今回もマスキングテープカードづくりWSと人肌発芽で発芽させて育てた苗や間引き人参(ニンジン)の出品で参加。
冬に地元の小学生をメインに呼びかけて行う焚き火遊び用の薩摩芋(サツマイモ)の芋づるを植える季節がやってきました。 先日はたけは作っておいたので、あとは植えるだけです。しかも、早めに梅雨入りしてはたけには水分をたっぷり含んでいるので、水撒きをせずに済みそうです。