まだ幼い子どもにとっては、母親 ないし その代わりになる存在 が 世界のすべてです。愛情深く感情的に手や口を出すことをせずただ子どもをやさしく見守りうまくいかないときだけそっと手伝ってくれるうまくいかない理由を教えてくれる言葉に出来ず泣くこ
同じ母親でも、兄弟の順番、性別によって子供への態度は変わります。それは当然のことです。それを当然のこととして許さない社会が、母親を追い詰めていきます。母達が「母親」という真の実態を明かさないことで、社会は「母親」というものに対して無知なまま
自分を他人と比較するからしんどくなります。まわりのママ達は、ちゃんと子供を愛してる。子供の要求に応えてあげてる。愚図っても抱き上げて、子供の声に耳を傾けてる。自分の存在がどれだけ認められているかを確認したくて、他人と比較します。もっと愛され
母と子の関係が悪循環に陥っていくのを自覚しながらも、止められないことがあります。小さな子供を相手に、大人気なく感情をぶつけてしまう、罵倒してしまう、ときには手が出てしまうときなどもあります。そんな自分を恥じ、責め続け、寝ても覚めても続いてい
自分には母性本能が欠如しているのかもしれない・・・母親となり、この想いを抱いたことのある女性は少なからずいると思います。私自身、そのひとりです。子供を出産すれば、自然に母親になれるものだと思っていました。母性本能と言われるものが、当たり前の
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