宇和島市の橋本工務店のブログです。住まいづくりに関する情報や登山日記を更新しております。
私たちの家づくりを支えているのは、日本人が培ってきた伝統の家づくり(木造軸組工法)を継承し、木の家の良さを知り尽くした経験豊富な職人たち。数多くの施工実績に鍛えられた匠の技により、一棟一棟丹精を込めてつくり上げることで、住まいの品質をより確かなものにしています。また、地域密着ならではのフットワークの良さで、建てた後のメンテナンスなどもきめ細かく対応。
太田昭宏国土交通大臣は27日、社会資本整備審議会に「今後の住宅・建築物の省エネルギー対策のあり方について」を諮問し、同審議会建築分科会建築環境部会で審議が始まった。2020年までに新築住宅・建築物に対して段階的に省エネ基準を義務化するための具体
自民党は、住宅金融支援機構のフラット35Sの金利引き下げ幅拡大と住宅エコポイント制度の復活を今年度補正予算案に盛り込む意向を示した。消費増税に伴う住宅着工の落ち込みが「内需の停滞をもたらすおそれもある」とし、2015年度税制改正と今年度補正予算案
8月吉日宇和島市賀古町のA様邸(かしこいお家エコ)が上棟いたしました。※建物を頑丈に支える基礎工事が完了すると、土台づくりから、建物の軸となる躯体工事が始まります。現場の皆様お疲れ様でした。現場周辺の皆様の工事におきましてのご理解とご
8月吉日宇和島市賀古町のA様邸(かしこいお家エコ)の基礎工事が完了しております。※基礎は、建物が持つ重さ(自重)を受け止め、その重さを地盤にしっかり伝える役割があります。同時に、地震などの大きな力が建物の上下・左右に加わった時、しっかり耐える
10月吉日宇和島市青葉台のF様邸(かしこいお家エコ)が完成いたしました。※工事完了とともに工事監理者・設計士・営業担当者など担当スタッフが図面・仕様書に基づき、入念に最終チェックを行います。行政庁の完了検査を行います。現場の皆様お疲れ様でし
住まいの取得に際して大きな金額の支援策は、住宅取得資金の贈与税非課税措置だろう。今年12月末で期限を迎えるこの制度は、最高1千万円までの贈与が非課税となる。もっとも期限が近づいている制度であり、政府が期限の延長と非課税金額の拡大を議論している
「ブログリーダー」を活用して、橋本工務店さんをフォローしませんか?